2018年の核P-MODEL 5DAYS(Zeppなんば大阪・Zepp Tokyo・豊洲PIT)が軒並みソールドアウト、大人気を博した平沢進+会人の組み合わせがFUJI ROCKにて再登場!
伝説のバンドP-MODELのリーダーとして今も第一線で活躍する平沢進と、全てが謎の2人組、会人(SSHOとTAZZ)がFUJI ROCKで生成する「サーフ・エレクトロン」の 高エネルギー 衝突サウンドをその耳で受け止めよ。
孤高の天才・平沢進がこのFUJI ROCK FESTIVAL限定で展開する新たなる試みの目撃者は幸いなり!
平沢進:
東京都出身。1979年、テクノポップバンドP-MODELでデビュー。
1989年からはソロ名義での活動も開始。
1994年には観客相互コミュニケーション型のインタラクティブ・ライブ、1999年には日本でいち早くインターネットによる音楽配信を開始するなど、に時代に何歩も先駆けた姿勢で創作活動を行い、音楽業界内外のさまざまなアーティストたちへも影響を与え続けている。
現在はソロ名義と共に、P-MODELの核(コア)としてのキャリアを生かしたプロジェクト「核P-MODEL」で活躍中。
2019年現在、オリジナル・アルバムのみでも、P-MODELで12枚、平沢進で13枚、核P-MODELで3枚の作品を発表している。