Eddie Jobson's eventshttps://iflyer.tv/artist/55610/iFLYER.tv RSS/assets/v7310/images/favicons_std/favicon-400.pngiFLYERhttps://iflyer.tvja2020-01-17T09:26:46+09:00iFLYER.tv 2006 - 20202020-01-17T09:26:46+09:00http://blogs.law.harvard.edu/tech/rssiFLYER.tv v7.3.1004.26 (Sun) Eddie Jobson Fan Convention 2020 @ What the Dickens!https://iflyer.tv/event/322589/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3svbfu7t25gm8o9lh42ee.jpg'/><br />UK等で活躍した天才ミュージシャン、エディ・ジョブソンが来日し、ファン・コンヴェンションを開催します。参加者からの質問にエディ本人が答えるトークセッション、そしてトリビュートバンド、UKYによる生演奏もあります。 【Eddie Jobson エディ・ジョブソン】 ヴァイオリン奏者/キーボード奏者として、高度なテクニックと演奏センスで数々のバンドで名演を披露。日本ではプログレの貴公子とも呼ばれた。 1972年、カーヴド・エアにダリル・ウェイの後任として加入し、プロ・ミュージシャンとしてのキャリアを開始する。1973年にはロキシー・ミュージックにブライアン・イーノの後任として加入。その後、フランク・ザッパ・アンド・マザーズを経て、UKを結成。2枚目「Danger Money」リリースの後、初来日。シングルとして発売された「Nothing To Lose」がヒット。更に日本公演のライブアルバム「Night After Night」を発表、日本での人気を決定づけた。 UK解散後は、ジェスロ・タルでの客演を経て、1983年にソロ・アルバム『ザ・グリーン・アルバム』(エディ・ジョブソン&ズィンク名義)、1985年に『テーマ・オブ・シークレッツ』を発表する。 2007年末、トレイ・ガン(元キング・クリムゾン)らと共にUKZを結成し、久々にバンドとしての活動を開始。2009年6月、ジョブソンにとって30年ぶりとなる来日公演。2010年6月、U-Zプロジェクト(U-Z Project)を率いて再来日公演。 2011年、UK再結成。4月、2度のアメリカでの公演の後、来日。UKとしては1979年5月の初来日公演後、32年ぶりでの来日公演だった。その後もUKとしての活動が活発になり、3度の来日を果たすが、2017年、創設メンバーのジョン・ウェットン、および アラン・ホールズワースが死去。エディ・ジョブソンは、これら様々な要因を理由にライブ活動からの引退を表明。事実上UKの存続が消滅した。https://iflyer.tv/event/322589/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3svbfu7t25gm8o9lh42ee.jpgEddie Jobson Fan Convention 20207500円2020-04-26 19:00:002020-04-26What the Dickens!https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/ab97200d1e62fdaf.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.64764139.707939LIVE