「マッスル4」にて、マッスル総合演出家・鶴見亜門として登場すると独特のセリフ回しと突出した存在感でまたたく間にファンから支持され、2010年8月29日の東京・後楽園ホール大会で行なわれた『新GM決定ロイヤルランブル』で代理のマッスル坂井(引退)が優勝し、DDTのゼネラルマネジャーに就任。7年間務めたが、2017年8月20日両国国技館大会で高木三四郎大社長、プロデューサーに就任した男色ディーノによってお払い箱に。その後は本来の姿である今林久弥に戻り、アシスタントプロデューサーとして業務にあたっている。
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