alive.mu's eventshttps://iflyer.tv/page/556/iFLYER.tv RSS/assets/v7010/images/favicons_std/favicon-400.pngiFLYERhttps://iflyer.tven2018-12-24T21:52:02+09:00iFLYER.tv 2006 - 20182018-12-24T21:52:02+09:00http://blogs.law.harvard.edu/tech/rssiFLYER.tv v7.0.1002.01 (Fri) Welcome Leslie Dinner Party! @ Casa Asteionhttps://iflyer.tv/en/event/307750/ JAPAN TOUR開始前にレスリーに会って交流ができる、36名様限定のプレミアムなイベントです。いち早く素敵な思い出を作るチャンス!! レスリーと一緒にコースディナーのお食事とドリンクがお楽しみ頂けます。また、今回は彼のお気に入りの地元料理、スコティッシュスタイル・ビーフ&マッシュドポテトもご用意。スコットランドの味をぜひご賞味ください。 イベントの進行役には、バイリンガルのタレント、クリステル・チアリさんをお迎えし、レスリーのお気に入り曲カラオケ生歌披露、そしてBay City Rollersの定番曲を一緒に歌唱します! ファンにとってはたまらない、質問や思いを伝えることができるプライベートなおしゃべりタイムもあり!! 写真はたくさん撮ってOK! 思い出をしっかりと残せます。 思い出の品として、Leslieの直筆サイン入りカードをプレゼント。 イベントは3時間。ゆっくりと楽しんで交流頂けます。 一生の思い出となること間違いなしのプレミアムな一夜、ぜひお見逃しなく。 注意事項 ※食物アレルギーをお持ちの方は、ディナーパーティーの4週間前までに必ずお知らせください。 ※イベント中はご自由に写真を撮影いただけます。Leslieとたくさん写真を撮ってよい思い出にしてください。ただし個人的な使用目的に限ります。SNSなどへの投稿はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。 ※カラオケは主にLeslieが歌い、シングアロングしていただく形式をとります。すべてのファンの皆様にご満足いただくために、ご協力をお願いいたします。 ※ご入場の際は、チケットに記載された整理番号に従い、番号が小さい方から順にご入場いただきます。 ※あとから入場される方のための席の確保はご遠慮ください。 ※飲み放題は19時00分スタートの3時間制(ラストオーダーはイベント終了40分前の​21時20分)となります。 ※パーティーは定刻に開始いたします。くれぐれも遅刻のないようご来場ください。会場には18時55分よりご入場いただけます。 ※パーティー中は MCの案内と進行に従ってください。 ※飲み放題メニューに記載されていないドリンクをご注文された場合は、別途現金にてお支払いいただきますので、予めご了承ください。 ※イベント終了後は22時00分までにご退室ください。 【フード】 ・魚介のマリネ ・スモークサーモン ケッパー添え ・ガランティンとスモークチキンの盛り合わせ ・シューファルシ コンソメ デゥブライユ ・シェフ特製ピラフ ・シェフ特製本日のパスタ料理 ・季節の野菜サラダ ・キノコとベーコンの手作りキッシュ ・チキンのワイン煮込み ・ローストポーク ローズマリー添え ・スコティッシュスタイル・ビーフ&マッシュポテト ・プチデザート ・江戸前握り寿司 ・選べる6種類ケーキ https://iflyer.tv/en/event/307750/Welcome Leslie Dinner Party!ADV: 65000JPY2019-02-01 19:00:002019-02-01Casa AsteionKANTO関東TOKYO東京都35.6577164139.69451819999995LIVE02.02 (Sat) BAY CITY ROLLERS starring LESLIE MCKEOWN JAPAN TOUR 2019 @ duo MUSIC EXCHANGEhttps://iflyer.tv/en/event/303489/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3oqnagun1s04lhd323m4l.jpg'/><br />レスリー・マッコーエン率いるベイ・シティ・ローラーズ、福岡での公演を含む7日間のスペシャル・ジャパンツアー開催決定!! ここ数年は毎年来日公演を実現している彼らは、UKツアーはもちろん、オーストラリアツアーやニュージーランドでの公演を行うなど、積極的にライブを行い、ファンとの距離を近く保ちながら活動を続けている。各地のファンからは「あの頃に帰れる最高のステージ」と絶賛されており、そのパフォーマンスは衰えることを知らない。今回は、なんと1997年以来となる福岡での公演も決定!! 7日間のロングランとなるジャパンツアーはまさに、特別なものとなること間違いなし!! 70年代のバンド全盛期には「第二のビートルズ」とも称され、1975年に「バイ・バイ・ベイビー」で初の全英1位を獲得すると、同年には「サタデー・ナイト」で初の全米1位を獲得。キャリアを通じて2度の全英1位を獲得し、9度の全英トップ10入りを果たしている。彼らの勢いは海を渡って日本にも届き、1977年には武道館公演を大成功させるなど日本でも一世を風靡。ステージで披露される「サタデー・ナイト」、「バイ・バイ・ベイビー」、「二人だけのデート」、「ロックンロール・ラヴレター」、「イェスタデイズ・ヒーロー」など名曲の数々があなたを70年代へタイムスリップ。今もなお音楽活動を積極的に行なっている彼らだからこそ、期待を裏切らないパフォーマンスであなたの胸を熱くさせます...!! 通常のスタンディング・チケットに加え、ステージ前方エリアをプレミアム・シートとして解放! さらに、最前列センター確約+記念の限定パス(非売品)がもらえるVIPシートを少数限定でご用意!! 即完必至なので、お買い逃しのないようお気をつけください! 各公演後にはVIPミート&グリートを実施します! レスリー・マッコーエンとの交流や写真撮影をお楽しみ頂けるほか、サイン入りの写真をプレゼント!! ミート&グリートについての詳細はAliveのWebサイトをご覧下さい。https://iflyer.tv/en/event/303489/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3oqnagun1s04lhd323m4l.jpgBAY CITY ROLLERS starring LESLIE MCKEOWN JAPAN TOUR 2019ADV: 8000JPY (+ 1/d) 2019-02-02 16:00:002019-02-02duo MUSIC EXCHANGEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/5215e08da816ea67.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6586474297676139.695625305176LIVE02.11 (Mon) BAY CITY ROLLERS starring LESLIE MCKEOWN @ Gate's 7https://iflyer.tv/en/event/307732/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/f675944d34c30807.jpg'/><br />レスリー・マッコーエン率いるベイ・シティ・ローラーズ ジャパンツアー開催のアナウンス以来、各地から大反響を頂いています! 今回は1997年以来、22年振りに福岡での公演を実現するということでも注目を浴びている中、既に完売となっている福岡にて、待望の追加公演が大決定!! 九州地方にお住まいの方はもちろん、チケットが入手できず諦めていた方もこのチャンスを逃すわけにはいきません!! 数々の名曲と現役のパフォーマンスがあなたを懐かしさと感動で包みます。ぜひお見逃しなく!! 70年代のバンド全盛期には「第二のビートルズ」とも称され、1975年に「バイ・バイ・ベイビー」で初の全英1位を獲得すると、同年には「サタデー・ナイト」で初の全米1位を獲得。キャリアを通じて2度の全英1位を獲得し、9度の全英トップ10入りを果たしている。彼らの勢いは海を渡って日本にも届き、1977年には武道館公演を大成功させるなど日本でも一世を風靡。ステージで披露される「サタデー・ナイト」、「バイ・バイ・ベイビー」、「二人だけのデート」、「ロックンロール・ラヴレター」、「イェスタデイズ・ヒーロー」など名曲の数々があなたを70年代へタイムスリップ。今もなお音楽活動を積極的に行なっている彼らだからこそ、期待を裏切らないパフォーマンスであなたの胸を熱くさせます...!! 通常のスタンディング・チケットに加え、ステージ前方エリアをプレミアム・シートとして解放! さらに、最前列センター確約+記念の限定パス(非売品)がもらえるVIPシートを少数限定でご用意!! 即完必至なので、お買い逃しのないようお気をつけください! 各公演後にはVIPミート&グリートを実施します! レスリー・マッコーエンとの交流や写真撮影をお楽しみ頂けるほか、サイン入りの写真をプレゼント!! ミート&グリートについての詳細はAliveのWebサイトをご覧下さい。https://iflyer.tv/en/event/307732/BAY CITY ROLLERS starring LESLIE MCKEOWNADV: 8000JPY (+ 1/d) 2019-02-11 16:00:002019-02-11Gate's 7https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/f675944d34c30807.jpgKYUSHU九州FUKUOKA福岡県33.5937794130.405954LIVE02.21 (Thu) NE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019 @ FANJ TWICEhttps://iflyer.tv/en/event/306247/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3p89ilblvtmkw935ltnnn.jpg'/><br />オーストラリア出身の6人組、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、ネイ・オブリヴィスカリス(Ne Obliviscaris)の来日公演が遂に決定!! 2017年に発売された『Urn』で日本デビューを果たした彼らが、3年振り3度目の来日する。さらに、レアなスペシャルアコースティックライブも開催決定!! ヴァイオリンの音色で静寂を感じたかと思えば、疾走感溢れるメロディック・デスパートに移り、時にはジャジーになったり... 様々なサウンドがめまぐるしく交錯しながら創られる独特な世界観。圧巻のパフォーマンスは、一見の価値あり!! 2003年4月、オーストラリアのメルボルンでヴォーカルのXenoyrを中心に結成され、初期の頃はソプラノの女性ヴォーカリストも在籍しており、当時から既存のエクストリーム・メタルの枠には収まらないスタイルを確立していた。 (ネイ・オブリヴィスカリスとは、ラテン語で「忘れることなかれ」という意味。) これまでに数々のライブやフェスティバルの出演をこなし、地元オーストラリアはもちろん、ヨーロッパやアメリカ、そしてアジアでもその美しく複雑な楽曲センスとパフォーマンス力で高評価を得てきた。2017年にUrnを発売し、さらなる活躍が期待されている。 https://iflyer.tv/en/event/306247/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3p89ilblvtmkw935ltnnn.jpgNE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-02-21 18:00:002019-02-21FANJ TWICEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/24246f4804f1f666.jpgKANSAI関西OSAKA大阪府34.6715821416636135.497640967369LIVE02.22 (Fri) NE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019 @ CLUB 3STAR IMAIKEhttps://iflyer.tv/en/event/306248/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3p89kehibxs54cak6uwy5.jpg'/><br />オーストラリア出身の6人組、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、ネイ・オブリヴィスカリス(Ne Obliviscaris)の来日公演が遂に決定!! 2017年に発売された『Urn』で日本デビューを果たした彼らが、3年振り3度目の来日する。さらに、レアなスペシャルアコースティックライブも開催決定!! ヴァイオリンの音色で静寂を感じたかと思えば、疾走感溢れるメロディック・デスパートに移り、時にはジャジーになったり... 様々なサウンドがめまぐるしく交錯しながら創られる独特な世界観。圧巻のパフォーマンスは、一見の価値あり!! 2003年4月、オーストラリアのメルボルンでヴォーカルのXenoyrを中心に結成され、初期の頃はソプラノの女性ヴォーカリストも在籍しており、当時から既存のエクストリーム・メタルの枠には収まらないスタイルを確立していた。 (ネイ・オブリヴィスカリスとは、ラテン語で「忘れることなかれ」という意味。) これまでに数々のライブやフェスティバルの出演をこなし、地元オーストラリアはもちろん、ヨーロッパやアメリカ、そしてアジアでもその美しく複雑な楽曲センスとパフォーマンス力で高評価を得てきた。2017年にUrnを発売し、さらなる活躍が期待されている。 https://iflyer.tv/en/event/306248/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3p89kehibxs54cak6uwy5.jpgNE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-02-22 18:00:002019-02-22CLUB 3STAR IMAIKECHUBU中部AICHI愛知県35.168475103228136.93865263208LIVE02.23 (Sat) NE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019 @ Cyclonehttps://iflyer.tv/en/event/306249/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3p89liagvgnrt7cq1940n.jpg'/><br />オーストラリア出身の6人組、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、ネイ・オブリヴィスカリス(Ne Obliviscaris)の来日公演が遂に決定!! 2017年に発売された『Urn』で日本デビューを果たした彼らが、3年振り3度目の来日する。さらに、レアなスペシャルアコースティックライブも開催決定!! ヴァイオリンの音色で静寂を感じたかと思えば、疾走感溢れるメロディック・デスパートに移り、時にはジャジーになったり... 様々なサウンドがめまぐるしく交錯しながら創られる独特な世界観。圧巻のパフォーマンスは、一見の価値あり!! 2003年4月、オーストラリアのメルボルンでヴォーカルのXenoyrを中心に結成され、初期の頃はソプラノの女性ヴォーカリストも在籍しており、当時から既存のエクストリーム・メタルの枠には収まらないスタイルを確立していた。 (ネイ・オブリヴィスカリスとは、ラテン語で「忘れることなかれ」という意味。) これまでに数々のライブやフェスティバルの出演をこなし、地元オーストラリアはもちろん、ヨーロッパやアメリカ、そしてアジアでもその美しく複雑な楽曲センスとパフォーマンス力で高評価を得てきた。2017年にUrnを発売し、さらなる活躍が期待されている。https://iflyer.tv/en/event/306249/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3p89liagvgnrt7cq1940n.jpgNE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-02-23 18:00:002019-02-23Cyclonehttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/9e27dc9a07887f4a.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6614161139.6983456LIVE02.24 (Sun) NE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019 @ Cyclonehttps://iflyer.tv/en/event/306250/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3p89mgr1m4yinxyck6qfs.jpg'/><br />オーストラリア出身の6人組、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、ネイ・オブリヴィスカリス(Ne Obliviscaris)の来日公演が遂に決定!! 2017年に発売された『Urn』で日本デビューを果たした彼らが、3年振り3度目の来日する。さらに、レアなスペシャルアコースティックライブも開催決定!! ヴァイオリンの音色で静寂を感じたかと思えば、疾走感溢れるメロディック・デスパートに移り、時にはジャジーになったり... 様々なサウンドがめまぐるしく交錯しながら創られる独特な世界観。圧巻のパフォーマンスは、一見の価値あり!! 2003年4月、オーストラリアのメルボルンでヴォーカルのXenoyrを中心に結成され、初期の頃はソプラノの女性ヴォーカリストも在籍しており、当時から既存のエクストリーム・メタルの枠には収まらないスタイルを確立していた。 (ネイ・オブリヴィスカリスとは、ラテン語で「忘れることなかれ」という意味。) これまでに数々のライブやフェスティバルの出演をこなし、地元オーストラリアはもちろん、ヨーロッパやアメリカ、そしてアジアでもその美しく複雑な楽曲センスとパフォーマンス力で高評価を得てきた。2017年にUrnを発売し、さらなる活躍が期待されている。https://iflyer.tv/en/event/306250/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3p89mgr1m4yinxyck6qfs.jpgNE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-02-24 18:00:002019-02-24Cyclonehttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/9e27dc9a07887f4a.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6614161139.6983456LIVE03.07 (Thu) PAUL DRAPER (MANSUN) @ SHIBUYA O-NESThttps://iflyer.tv/en/event/309350/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pw4bsves5pvd7cyv6sea.jpg'/><br />Paul Draper the ex-Mansun frontman will return to Japan for the first time since 2000. Accompanied by guitarist Ben Sink; hear a set of tracks spanning Mansun, Spooky Action and solo EP’s PLUS new and as-yet unreleased songs from his second solo album.https://iflyer.tv/en/event/309350/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pw4bsves5pvd7cyv6sea.jpgPAUL DRAPER (MANSUN) ADV: 5500JPY (+ 1/d) DOOR: 6500JPY (+ 1/d)2019-03-07 20:00:002019-03-07SHIBUYA O-NESThttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3d9srtmjeedo8rn2ro7vm.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6586212780812139.695550203323LIVE03.12 (Tue) GANG OF FOUR - ENTERTAINMENT! 40TH ANNIVERSARY SHOW @ duo MUSIC EXCHANGEhttps://iflyer.tv/en/event/307830/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pkeqfp1uoej0gy1bx6pw.jpg'/><br />伝説のUKポストパンク・バンド、ギャング・オブ・フォー(Gang of Four)、6年振りとなる来日公演決定!! 1979年に発売された歴史的名盤の1stアルバム『Entertainment!』からちょうど40年となる2019年、アニバーサリーイヤーを記念し、アルバムの全曲を披露する貴重なセットリストで構成されたスペシャルライブを開催!! 音楽ファンなら一度は聴いたことのあるだろう名盤『Entertainment!』は、ローリング・ストーン誌で歴史上の素晴らしいパンク・アルバム5位に選ばれるなど、確実に音楽シーンに刻みこまれた作品。そんな作品が目の前で蘇るステージは、二度と見られないと言っても過言ではない、最高にレアな一夜となること間違いなし!!! 変幻自在なリズム隊とヴォーカルの掛け合い、そしてアンディ・ギル(Andy Gill)の切り裂くような鋭利でストイックなギター。70年代後半〜80年代、世界に衝撃を与えたギャング・オブ・フォー(Gang of Four)。2004年に再結成以来、世界各地でツアーを行うなど、積極的に活動を続けている。何度かメンバーチェンジを経験する中で、2012年、リードボーカルのジョン・キング(Jon King)が他方面で活動をするため、惜しくも脱退。(彼は現在、VICEのシニアエグゼクティブとして活動中!) しかし、ほとんどの曲を手がけ、バンド結成をしたオリジナルメンバーであるアンディがバンド活動を続行し、曲作りを止める事はなかった。2015年には新しいチャプターとも言える音源、『What Happens Next』をリリース。このアルバムでは、様々なアーティストとコラボし、日本屈指のギタリスト、布袋寅泰が参加した事でも話題となった。「長年様々なアーティストと音源制作をしてきたから、自然な出来事として受け入れられたし、ふさわしい流れだと思った」そう振り返るアンディは、新たにジョン・ジェイラー(John "Gaoler" Sterry)をリードボーカルとして向かえ、アメリカやヨーロッパ等でライブ活動を開始。彼らのパフォーマンス力が強く光り、各地で多くの音楽ファンを魅了し、現在も大盛況をおさめている。さらに、2019年には新譜をリリース予定!! 文字通り現在進行形の彼らが再び来日するだけでなく、最高なセットリストが約束されている今回の公演はファンならずとも絶対に見逃せない...!! ギャング・オブ・フォー(Gang of Four)は1977年にイギリスにて結成されたUKポストパンク・バンド。 ファンク、ポップス、ニューウェーブ、そしてパンク...様々な要素が含まれたサウンドと斬新なスタイルで70年代〜80年代、若者の間で絶大な支持を得たバンドであり、Red Hot Chili Peppers、Nirvana、INXS、R.E.M、U2、Rage Against the Machineなど数多くの名立たるアーティストに多大なる影響を与えている歴史的重要バンドとも言える。最近では、Pharrell Williamsもニューヨーク・タイムス(アメリカの有名新聞)で彼らから影響を受けたことを語るなど、ジャンルを問わずギャング・オブ・フォー(Gang of Four)はこの40年間で色褪せるどころか、現在もクリエイティブな人々へ大きなインパクトを与え、バンド自体も進化を続けている。 ギャング・オブ・フォーの現ラインナップは以下の通り。 Andy Gill (Guitar / Vocals) Thomas McNeice (Bass) John "Gaoler" Sterry (Vocals) Tobias Humble (Drums) https://iflyer.tv/en/event/307830/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pkeqfp1uoej0gy1bx6pw.jpgGANG OF FOUR - ENTERTAINMENT! 40TH ANNIVERSARY SHOWADV: 7000JPY (+ 1/d) DOOR: 8000JPY (+ 1/d)2019-03-12 20:00:002019-03-12duo MUSIC EXCHANGEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/5215e08da816ea67.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6586474297676139.695625305176LIVE03.13 (Wed) GANG OF FOUR - ENTERTAINMENT! 40th ANNIVERSARY TOUR - THE GREATEST HITS OF GANG OF FOUR @ UNIThttps://iflyer.tv/en/event/307831/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pkerqbwxpr8pfnhdj5s2.jpg'/><br />伝説のUKポストパンク・バンド、ギャング・オブ・フォー(Gang of Four)、6年振りとなる来日公演決定!! 結成42年目となる彼らが、日本のファンへ感謝の気持ちを込めて今までリリースした音源の中から人気のある曲を特別に選曲、ベスト版セットリストで構成されたスペシャルなステージを届けます!! “To Hell With Poverty”、”What we all want"、"Damaged Goods" などなど...あなたのお気に入りの曲達が目の前で次々に蘇る一夜!! ファンならずとも存分に楽しめること確実の本公演。ギャング・オブ・フォー(Gang of Four)がファンのために届ける最高の一夜を、ぜひお見逃しなく!! 変幻自在なリズム隊とヴォーカルの掛け合い、そしてアンディ・ギル(Andy Gill)の切り裂くような鋭利でストイックなギター。70年代後半〜80年代、世界に衝撃を与えたギャング・オブ・フォー(Gang of Four)。2004年に再結成以来、世界各地でツアーを行うなど、積極的に活動を続けている。何度かメンバーチェンジを経験する中で、2012年、リードボーカルのジョン・キング(Jon King)が他方面で活動をするため、惜しくも脱退。(彼は現在、VICEのシニアエグゼクティブとして活動中!) しかし、ほとんどの曲を手がけ、バンド結成をしたオリジナルメンバーであるアンディがバンド活動を続行し、曲作りを止める事はなかった。2015年には新しいチャプターとも言える音源、『What Happens Next』をリリース。このアルバムでは、様々なアーティストとコラボし、日本屈指のギタリスト、布袋寅泰が参加した事でも話題となった。「長年様々なアーティストと音源制作をしてきたから、自然な出来事として受け入れられたし、ふさわしい流れだと思った」そう振り返るアンディは、新たにジョン・ジェイラー(John "Gaoler" Sterry)をリードボーカルとして向かえ、アメリカやヨーロッパ等でライブ活動を開始。彼らのパフォーマンス力が強く光り、各地で多くの音楽ファンを魅了し、現在も大盛況をおさめている。さらに、2019年には新譜をリリース予定!! 文字通り現在進行形の彼らが再び来日するだけでなく、本公演は特別に選曲されたベスト版のライブとあって、彼らの長年の音楽キャリアの軌跡が存分に味わえる、ファンならずとも絶対に見逃せない記念すべき夜となる...! ギャング・オブ・フォー(Gang of Four)は1977年にイギリスにて結成されたUKポストパンク・バンド。 ファンク、ポップス、ニューウェーブ、そしてパンク...様々な要素が含まれたサウンドと斬新なスタイルで70年代〜80年代、若者の間で絶大な支持を得たバンドであり、Red Hot Chili Peppers、Nirvana、INXS、R.E.M、U2、Rage Against the Machineなど数多くの名立たるアーティストに多大なる影響を与えている歴史的重要バンドとも言える。最近では、Pharrell Williamsもニューヨーク・タイムス(アメリカの有名新聞)で彼らから影響を受けたことを語るなど、ジャンルを問わずギャング・オブ・フォー(Gang of Four)はこの40年間で色褪せるどころか、現在もクリエイティブな人々へ大きなインパクトを与え、バンド自体も進化を続けている。 ギャング・オブ・フォーの現ラインナップは以下の通り。 Gang of Four are Andy Gill (Guitar / Vocals) Thomas McNeice (Bass) John "Gaoler" Sterry (Vocals) Tobias Humble (Drums) https://iflyer.tv/en/event/307831/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pkerqbwxpr8pfnhdj5s2.jpgGANG OF FOUR - ENTERTAINMENT! 40th ANNIVERSARY TOUR - THE GREATEST HITS OF GANG OF FOURADV: 7000JPY (+ 1/d) DOOR: 8000JPY (+ 1/d)2019-03-13 20:00:002019-03-13UNIThttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/f100f5b158f6a836.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.647043139.702469LIVE04.04 (Thu) OBSCURA JAPAN TOUR 2019 @ FANJ TWICEhttps://iflyer.tv/en/event/307013/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pdvqrwu9gfxst6aa6y76.jpg'/><br />ジャーマン・テクニカル・デスメタルの君主オブスキュラ、5thアルバム『Diluvium』の発売を記念したJAPAN TOURを開催!! 2018年に行われた前作のツアーも各地で大反響を呼び、日本でもたくさんのファンを魅了した。そんな彼らが新作を引っさげて帰ってくる!! 今回のツアーに帯同するのはウクライナ出身のメタルコア・バンド、ジンジャー (Jinjer)。アーチ・エネミーとヨーロッパをツアーするなど、話題の彼らが遂に初来日を果たす...!! オブスキュラが今年、最新作『Diluvium』をリリース。今作品は、ギタリストのRafaelが初めてフィーチャーされており、また、今までのコンセプト作品『Cosmogenesis』(2009)、『Omnivium』(2011)、『Akróasis』(2016)の最終章の作品という位置付けで、既に各媒体やファンからは高評価を得ている。コアにあるオブスキャラのサウンドを保ちながら、様々な要素を取り入れて進化する彼らに目が離せない!! そして、彼らのJAPAN TOURに帯同するのは、2009年に結成されたウクライナ出身のジンジャー。これでもかと言わんばかりのパワフルな女性ボーカル、そして演奏はテクニカルでプログレッシブなアプローチでありながら、メロディーはキャッチー。ヨーロッパやアメリカ、カナダでは人気急上昇中で、メタルファンから期待されているバンドである。アーチエネミーが好きな方はもちろん、メタルファンであれば彼らのパフォーマンスは一見の価値あり。 今回は、オーストラリアからプログレッシヴ・メタルバンド、ニュークリアスト(Nucleust)が参戦決定!! 2013年結成と新しいバンドでありながら、その複雑で予測できない展開のサウンドで評価を得ている。2017年には初めてのフルアルバム『Terra Cerebral』をリリース。インドネシアやヨーロッパでのツアーを成功させ、この度遂に初来日を果たす...!! 強力なラインナップでお届けするステージは、メタルファンを熱気に包むこと間違いなし!! https://iflyer.tv/en/event/307013/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pdvqrwu9gfxst6aa6y76.jpgOBSCURA JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-04-04 18:00:002019-04-04FANJ TWICEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/24246f4804f1f666.jpgKANSAI関西OSAKA大阪府34.6715821416636135.497640967369LIVE04.05 (Fri) OBSCURA JAPAN TOUR 2019 @ CLUB 3STAR IMAIKEhttps://iflyer.tv/en/event/307014/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pdvrgw3ohbakp2oyuquv.jpg'/><br />ジャーマン・テクニカル・デスメタルの君主オブスキュラ、5thアルバム『Diluvium』の発売を記念したJAPAN TOURを開催!! 2018年に行われた前作のツアーも各地で大反響を呼び、日本でもたくさんのファンを魅了した。そんな彼らが新作を引っさげて帰ってくる!! 今回のツアーに帯同するのはウクライナ出身のメタルコア・バンド、ジンジャー (Jinjer)。アーチ・エネミーとヨーロッパをツアーするなど、話題の彼らが遂に初来日を果たす...!! オブスキュラが今年、最新作『Diluvium』をリリース。今作品は、ギタリストのRafaelが初めてフィーチャーされており、また、今までのコンセプト作品『Cosmogenesis』(2009)、『Omnivium』(2011)、『Akróasis』(2016)の最終章の作品という位置付けで、既に各媒体やファンからは高評価を得ている。コアにあるオブスキャラのサウンドを保ちながら、様々な要素を取り入れて進化する彼らに目が離せない!! そして、彼らのJAPAN TOURに帯同するのは、2009年に結成されたウクライナ出身のジンジャー。これでもかと言わんばかりのパワフルな女性ボーカル、そして演奏はテクニカルでプログレッシブなアプローチでありながら、メロディーはキャッチー。ヨーロッパやアメリカ、カナダでは人気急上昇中で、メタルファンから期待されているバンドである。アーチエネミーが好きな方はもちろん、メタルファンであれば彼らのパフォーマンスは一見の価値あり。 今回は、オーストラリアからプログレッシヴ・メタルバンド、ニュークリアスト(Nucleust)が参戦決定!! 2013年結成と新しいバンドでありながら、その複雑で予測できない展開のサウンドで評価を得ている。2017年には初めてのフルアルバム『Terra Cerebral』をリリース。インドネシアやヨーロッパでのツアーを成功させ、この度遂に初来日を果たす...!! 強力なラインナップでお届けするステージは、メタルファンを熱気に包むこと間違いなし!! https://iflyer.tv/en/event/307014/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pdvrgw3ohbakp2oyuquv.jpgOBSCURA JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-04-05 18:00:002019-04-05CLUB 3STAR IMAIKECHUBU中部AICHI愛知県35.168475103228136.93865263208LIVE04.06 (Sat) OBSCURA JAPAN TOUR 2019 @ Cyclonehttps://iflyer.tv/en/event/307015/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pdvs247ie2e6im4nuwou.jpg'/><br />ジャーマン・テクニカル・デスメタルの君主オブスキュラ、5thアルバム『Diluvium』の発売を記念したJAPAN TOURを開催!! 2018年に行われた前作のツアーも各地で大反響を呼び、日本でもたくさんのファンを魅了した。そんな彼らが新作を引っさげて帰ってくる!! 今回のツアーに帯同するのはウクライナ出身のメタルコア・バンド、ジンジャー (Jinjer)。アーチ・エネミーとヨーロッパをツアーするなど、話題の彼らが遂に初来日を果たす...!! オブスキュラが今年、最新作『Diluvium』をリリース。今作品は、ギタリストのRafaelが初めてフィーチャーされており、また、今までのコンセプト作品『Cosmogenesis』(2009)、『Omnivium』(2011)、『Akróasis』(2016)の最終章の作品という位置付けで、既に各媒体やファンからは高評価を得ている。コアにあるオブスキャラのサウンドを保ちながら、様々な要素を取り入れて進化する彼らに目が離せない!! そして、彼らのJAPAN TOURに帯同するのは、2009年に結成されたウクライナ出身のジンジャー。これでもかと言わんばかりのパワフルな女性ボーカル、そして演奏はテクニカルでプログレッシブなアプローチでありながら、メロディーはキャッチー。ヨーロッパやアメリカ、カナダでは人気急上昇中で、メタルファンから期待されているバンドである。アーチエネミーが好きな方はもちろん、メタルファンであれば彼らのパフォーマンスは一見の価値あり。 今回は、オーストラリアからプログレッシヴ・メタルバンド、ニュークリアスト(Nucleust)が参戦決定!! 2013年結成と新しいバンドでありながら、その複雑で予測できない展開のサウンドで評価を得ている。2017年には初めてのフルアルバム『Terra Cerebral』をリリース。インドネシアやヨーロッパでのツアーを成功させ、この度遂に初来日を果たす...!! 強力なラインナップでお届けするステージは、メタルファンを熱気に包むこと間違いなし!! https://iflyer.tv/en/event/307015/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pdvs247ie2e6im4nuwou.jpgOBSCURA JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-04-06 18:00:002019-04-06Cyclonehttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/9e27dc9a07887f4a.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6614161139.6983456LIVE04.07 (Sun) OBSCURA JAPAN TOUR 2019 @ Cyclonehttps://iflyer.tv/en/event/307016/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pdvshq0e96kjnvdd0ps4.jpg'/><br />ジャーマン・テクニカル・デスメタルの君主オブスキュラ、5thアルバム『Diluvium』の発売を記念したJAPAN TOURを開催!! 2018年に行われた前作のツアーも各地で大反響を呼び、日本でもたくさんのファンを魅了した。そんな彼らが新作を引っさげて帰ってくる!! 今回のツアーに帯同するのはウクライナ出身のメタルコア・バンド、ジンジャー (Jinjer)。アーチ・エネミーとヨーロッパをツアーするなど、話題の彼らが遂に初来日を果たす...!! オブスキュラが今年、最新作『Diluvium』をリリース。今作品は、ギタリストのRafaelが初めてフィーチャーされており、また、今までのコンセプト作品『Cosmogenesis』(2009)、『Omnivium』(2011)、『Akróasis』(2016)の最終章の作品という位置付けで、既に各媒体やファンからは高評価を得ている。コアにあるオブスキャラのサウンドを保ちながら、様々な要素を取り入れて進化する彼らに目が離せない!! そして、彼らのJAPAN TOURに帯同するのは、2009年に結成されたウクライナ出身のジンジャー。これでもかと言わんばかりのパワフルな女性ボーカル、そして演奏はテクニカルでプログレッシブなアプローチでありながら、メロディーはキャッチー。ヨーロッパやアメリカ、カナダでは人気急上昇中で、メタルファンから期待されているバンドである。アーチエネミーが好きな方はもちろん、メタルファンであれば彼らのパフォーマンスは一見の価値あり。 今回は、オーストラリアからプログレッシヴ・メタルバンド、ニュークリアスト(Nucleust)が参戦決定!! 2013年結成と新しいバンドでありながら、その複雑で予測できない展開のサウンドで評価を得ている。2017年には初めてのフルアルバム『Terra Cerebral』をリリース。インドネシアやヨーロッパでのツアーを成功させ、この度遂に初来日を果たす...!! 強力なラインナップでお届けするステージは、メタルファンを熱気に包むこと間違いなし!! https://iflyer.tv/en/event/307016/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pdvshq0e96kjnvdd0ps4.jpgOBSCURA JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-04-07 18:00:002019-04-07Cyclonehttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/9e27dc9a07887f4a.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6614161139.6983456LIVE04.13 (Sat) THE PRIMITIVES - LOVELY 30TH ANNIVERSARY @ SPACE ODDhttps://iflyer.tv/en/event/309519/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pxpmu8l1r5yac3qpuyiw.jpg'/><br />80年代のUKギターポップレジェンド、プリミティヴス4年振りの来日公演決定!! 大ヒット曲”Crash”を収録した傑作デビューアルバム『Lovely』の発売から2018年で30周年を迎えた彼らが、日本のファンとアニバーサリーイヤーを祝福するため、特別にアルバム全曲とその他名曲でお届けするスペシャルライブを開催!! 『Lovely』は、88年にリリースされ、UKアルバムチャートで6位を記録。そのキャッチーなメロディーと時にラモーンズを感じさせる一本調子なビート、そして透き通ったトレイシー(Tracy)のキャンディーヴォイスは多くの人を魅了し、発売以来、現在までギターポップ史における名盤として語り継がれている。 彼らを知るきっかけとなったデビューアルバムが蘇る瞬間は、ファンならずとも必見!! 一生の思い出となるスペシャルな夜になること間違いなし!! 80年代といえば、Blondie、Eighth Wonder、ALTERED IMAGES、Transvision Vamp、Bow Wow Wowなど女性ボーカルのバンドが多く発掘された時期である。 その数多いバンドの中でも、そのキャッチーさ、時々見え隠れする攻撃性の絶妙なバランス、そして1曲3分という潔さで確実に存在感を放っていたのがプリミティヴス(The Primitives)である。 プリミティヴスは、84年にイギリスのコベントリーで結成され、ライブを数回した後、初代のボーカルであるキエロン(Keiron)が脱退。現ボーカルのトレイシー(Tracy Tracy)が加入。インディーズで数年活動し、徐々に人気が拡大。デビューアルバムでいきなりスーパーヒットを飛ばし、80年代のギターポップシーンを盛り上げた重要バンドとなった。3枚のアルバムを出した後、92年に解散。それから2009年まで再結成などの噂もなかったが、元メンバーのスティーヴ(Steve)が他界したことをきっかけに、シークレットライブを行なった。このライブの後、彼らに出演オファーが殺到。現在でも多くの人がプリミティヴスを支持していることが表面化し、17年間の時を経て、まさかの復活を遂げる。この復活には多くのファンが驚き、歓喜に包まれた。復活してからは、積極的にツアーを行うなど、本格的な活動を開始。さらに2014年にはこれまでのサウンド遍歴を統括したかのような、ポップ魂が濃縮されたアルバム『Spin-O-Rama』の7インチをリリースし、健在振りをアピールした。2017年に4曲入りのミニアルバム『New Thrills』を発表し、今後の活動にますます期待が膨らむばかりである。 当時のファンはもちろん、新たに若い層にまで届き始めている彼らのサウンドは過去の思い出ではなく、いつも音楽ファンのそばにいる存在となるだろう。 https://iflyer.tv/en/event/309519/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pxpmu8l1r5yac3qpuyiw.jpgTHE PRIMITIVES - LOVELY 30TH ANNIVERSARYADV: 6900JPY (+ 1/d) 2019-04-13 18:00:002019-04-13SPACE ODDhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3jo4c22lxv9ga7nxx8p90.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6533061139.7045064LIVE04.14 (Sun) THE PRIMITIVES - THE BEST OF THE PRIMITIVES @ SPACE ODDhttps://iflyer.tv/en/event/309520/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pxpo3vvx6aiwdcsx7tb3.jpg'/><br />80年代のUKギターポップレジェンド、プリミティヴス4年振りの来日公演決定!! 復活からちょうど10年となる今回、数々のヒット曲を特別に選曲したベスト版セットリストでお届けするスペシャルライブを開催!! 英シングルチャートで5位、米ビルボードのオルタナチャートでは3位を獲得し、大ヒットを記録した名曲"Crash"をはじめ、"Way Behind Me"、"Sick of It"など人気曲盛りだくさんで構成されたステージは、当時のファンはもちろん、最近知ったというプリミティヴス・ビギナーでも踊って歌れること間違いなし!! 最初から最後までお祭り気分で楽しめる、最高な一夜をぜひお見逃しなく!! 80年代といえば、Blondie、Eighth Wonder、ALTERED IMAGES、Transvision Vamp、Bow Wow Wowなど女性ボーカルのバンドが多く発掘された時期である。 その数多いバンドの中でも、そのキャッチーさ、時々見え隠れする攻撃性の絶妙なバランス、そして1曲3分という潔さで確実に存在感を放っていたのがプリミティヴス(The Primitives)である。 プリミティヴスは、84年にイギリスのコベントリーで結成され、ライブを数回した後、初代のボーカルであるキエロン(Keiron)が脱退。現ボーカルのトレイシー(Tracy Tracy)が加入。インディーズで数年活動し、徐々に人気が拡大。デビューアルバムでいきなりスーパーヒットを飛ばし、80年代のギターポップシーンを盛り上げた重要バンドとなった。3枚のアルバムを出した後、92年に解散。それから2009年まで再結成などの噂もなかったが、元メンバーのスティーヴ(Steve)が他界したことをきっかけに、シークレットライブを行なった。このライブの後、彼らに出演オファーが殺到。現在でも多くの人がプリミティヴスを支持していることが表面化し、17年間の時を経て、まさかの復活を遂げる。この復活には多くのファンが驚き、歓喜に包まれた。復活してからは、積極的にツアーを行うなど、本格的な活動を開始。さらに2014年にはこれまでのサウンド遍歴を統括したかのような、ポップ魂が濃縮されたアルバム『Spin-O-Rama』の7インチをリリースし、健在振りをアピールした。2017年に4曲入りのミニアルバム『New Thrills』を発表し、今後の活動にますます期待が膨らむばかりである。 当時のファンはもちろん、新たに若い層にまで届き始めている彼らのサウンドは過去の思い出ではなく、いつも音楽ファンのそばにいる存在となるだろう。 https://iflyer.tv/en/event/309520/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pxpo3vvx6aiwdcsx7tb3.jpgTHE PRIMITIVES - THE BEST OF THE PRIMITIVESADV: 6900JPY (+ 1/d) DOOR: 7900JPY (+ 1/d)2019-04-14 18:00:002019-04-14SPACE ODDhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3jo4c22lxv9ga7nxx8p90.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6533061139.7045064LIVE05.07 (Tue) HYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019 @ FANJ TWICEhttps://iflyer.tv/en/event/309880/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3q15k350voix1yg3pyee2.jpg'/><br />スウェディッシュ・メロディック・デス・メタルの重鎮、ヒポクリシーとカナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズムが来日決定!! Wヘッドライナーで激突する!!! 東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露!! 1990年以来、メタルシーンでその名を轟かせ、現在も重鎮として一目置かれるスウェーデン出身のヒポクリシー(Hypocrisy)。ボーカルのピーター・テクレン (Peter Tägtgren) は絶大な人気を誇り、彼を崇拝するメタルファンは数多い。また、現ドラマーのホルグ (Horgh) はノルウェー出身のブラックメタルバンド、イモータル(Immortal)のメンバーでもあり、そのプレイに注目が集まっている。ここ数年音源のリリースなどはなく、充電期間としてエネルギーを蓄えていた彼らが、遂に再始動!! 以前にも増してカオティックなパワーを放つパフォーマンスは見るものを釘付けにする。 カナダでは最も早くにデス・メタル・バンドとして始動したバンドの一つとして知られているカタクリズム(Kataklysm)。1991年の結成初期は、とにかくファストでグラインド寄りの猛烈なデス・メタル一色だったが、メンバーチェンジなどを経験し、年月をかけてサウンドやスタイルも変化してきた。2018年にリリースした『Meditations』は、メロディックなサウンドと独特のグルーヴが絶妙なバランスで交わり、メタルファンならずともくせになる作品となっている。 2018年秋にヨーロッパでWヘッドライナーツアーを開催した両者が、日本で延長戦を開催する!! 日本国内で両者を同時に見れる、奇跡とも言える今回の来日公演。 見逃すわけにはいかない...!!!https://iflyer.tv/en/event/309880/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3q15k350voix1yg3pyee2.jpgHYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019ADV: 7500JPY (+ 1/d) DOOR: 8500JPY (+ 1/d)2019-05-07 18:30:002019-05-07FANJ TWICEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/24246f4804f1f666.jpgKANSAI関西OSAKA大阪府34.6715821416636135.497640967369LIVE05.08 (Wed) HYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019 @ CLUB 3STAR IMAIKEhttps://iflyer.tv/en/event/309881/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3q15qfl1jj3wtjyovr14k.jpg'/><br />スウェディッシュ・メロディック・デス・メタルの重鎮、ヒポクリシーとカナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズムが来日決定!! Wヘッドライナーで激突する!!! 東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露!! 1990年以来、メタルシーンでその名を轟かせ、現在も重鎮として一目置かれるスウェーデン出身のヒポクリシー(Hypocrisy)。ボーカルのピーター・テクレン (Peter Tägtgren) は絶大な人気を誇り、彼を崇拝するメタルファンは数多い。また、現ドラマーのホルグ (Horgh) はノルウェー出身のブラックメタルバンド、イモータル(Immortal)のメンバーでもあり、そのプレイに注目が集まっている。ここ数年音源のリリースなどはなく、充電期間としてエネルギーを蓄えていた彼らが、遂に再始動!! 以前にも増してカオティックなパワーを放つパフォーマンスは見るものを釘付けにする。 カナダでは最も早くにデス・メタル・バンドとして始動したバンドの一つとして知られているカタクリズム(Kataklysm)。1991年の結成初期は、とにかくファストでグラインド寄りの猛烈なデス・メタル一色だったが、メンバーチェンジなどを経験し、年月をかけてサウンドやスタイルも変化してきた。2018年にリリースした『Meditations』は、メロディックなサウンドと独特のグルーヴが絶妙なバランスで交わり、メタルファンならずともくせになる作品となっている。 2018年秋にヨーロッパでWヘッドライナーツアーを開催した両者が、日本で延長戦を開催する!! 日本国内で両者を同時に見れる、奇跡とも言える今回の来日公演。 見逃すわけにはいかない...!!!https://iflyer.tv/en/event/309881/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3q15qfl1jj3wtjyovr14k.jpgHYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019ADV: 7500JPY (+ 1/d) DOOR: 8500JPY (+ 1/d)2019-05-08 18:00:002019-05-08CLUB 3STAR IMAIKECHUBU中部AICHI愛知県35.168475103228136.93865263208LIVE05.09 (Thu) HYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019 @ Cyclonehttps://iflyer.tv/en/event/309882/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3q15os1lkrm9hkgeg20y2.jpg'/><br />スウェディッシュ・メロディック・デス・メタルの重鎮、ヒポクリシーとカナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズムが来日決定!! Wヘッドライナーで激突する!!! 東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露!! 1990年以来、メタルシーンでその名を轟かせ、現在も重鎮として一目置かれるスウェーデン出身のヒポクリシー(Hypocrisy)。ボーカルのピーター・テクレン (Peter Tägtgren) は絶大な人気を誇り、彼を崇拝するメタルファンは数多い。また、現ドラマーのホルグ (Horgh) はノルウェー出身のブラックメタルバンド、イモータル(Immortal)のメンバーでもあり、そのプレイに注目が集まっている。ここ数年音源のリリースなどはなく、充電期間としてエネルギーを蓄えていた彼らが、遂に再始動!! 以前にも増してカオティックなパワーを放つパフォーマンスは見るものを釘付けにする。 カナダでは最も早くにデス・メタル・バンドとして始動したバンドの一つとして知られているカタクリズム(Kataklysm)。1991年の結成初期は、とにかくファストでグラインド寄りの猛烈なデス・メタル一色だったが、メンバーチェンジなどを経験し、年月をかけてサウンドやスタイルも変化してきた。2018年にリリースした『Meditations』は、メロディックなサウンドと独特のグルーヴが絶妙なバランスで交わり、メタルファンならずともくせになる作品となっている。 2018年秋にヨーロッパでWヘッドライナーツアーを開催した両者が、日本で延長戦を開催する!! 日本国内で両者を同時に見れる、奇跡とも言える今回の来日公演。 見逃すわけにはいかない...!!!https://iflyer.tv/en/event/309882/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3q15os1lkrm9hkgeg20y2.jpgHYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019ADV: 7500JPY (+ 1/d) DOOR: 8500JPY (+ 1/d)2019-05-09 18:30:002019-05-09Cyclonehttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/9e27dc9a07887f4a.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6614161139.6983456LIVE05.10 (Fri) HYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019 @ Cyclonehttps://iflyer.tv/en/event/309883/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3q15oj5n5fy8vlvsirntm.jpg'/><br />スウェディッシュ・メロディック・デス・メタルの重鎮、ヒポクリシーとカナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズムが来日決定!! Wヘッドライナーで激突する!!! 東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露!! 1990年以来、メタルシーンでその名を轟かせ、現在も重鎮として一目置かれるスウェーデン出身のヒポクリシー(Hypocrisy)。ボーカルのピーター・テクレン (Peter Tägtgren) は絶大な人気を誇り、彼を崇拝するメタルファンは数多い。また、現ドラマーのホルグ (Horgh) はノルウェー出身のブラックメタルバンド、イモータル(Immortal)のメンバーでもあり、そのプレイに注目が集まっている。ここ数年音源のリリースなどはなく、充電期間としてエネルギーを蓄えていた彼らが、遂に再始動!! 以前にも増してカオティックなパワーを放つパフォーマンスは見るものを釘付けにする。 カナダでは最も早くにデス・メタル・バンドとして始動したバンドの一つとして知られているカタクリズム(Kataklysm)。1991年の結成初期は、とにかくファストでグラインド寄りの猛烈なデス・メタル一色だったが、メンバーチェンジなどを経験し、年月をかけてサウンドやスタイルも変化してきた。2018年にリリースした『Meditations』は、メロディックなサウンドと独特のグルーヴが絶妙なバランスで交わり、メタルファンならずともくせになる作品となっている。 2018年秋にヨーロッパでWヘッドライナーツアーを開催した両者が、日本で延長戦を開催する!! 日本国内で両者を同時に見れる、奇跡とも言える今回の来日公演。 見逃すわけにはいかない...!!!https://iflyer.tv/en/event/309883/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3q15oj5n5fy8vlvsirntm.jpgHYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019ADV: 7500JPY (+ 1/d) DOOR: 8500JPY (+ 1/d)2019-05-10 18:30:002019-05-10Cyclonehttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/9e27dc9a07887f4a.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6614161139.6983456LIVE