Calvin HarrisのHakassan Las Vegas公演のオープニングアクトも務めた経験を持つGenerik。
 

（左：Generik 右：DJ Snake）

彼は、What So NotやFlumeなどと同郷のオーストラリアからロサンゼルスへと拠点を移し、音楽プロデューサー・DJとしての夢を追うアーティストの一人。すでにOmnia Las VegasやLIV Miamiなどで公演を重ね、その実力を見せている。ここ一年の間でもARIA（Australian Record Industry Association/オーストラリアレコード業界協会）のクラブチャートで一位を記録した楽曲を連発。
     
最新の楽曲は、Duke Dumontと「Need U (100%)」でヴォーカルを務めたUKシンガーのA*M*Eを迎えたグルービーなハウス調の楽曲である。今後ほかのDJでのセットで聞くことが多くなるかもしれない注目の一曲！