レッドブルによる都市型音楽フェス「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」2019年4月8日(月)〜20 日(土)まで都内各所にて開催される。
今年の舞台は、都内最大級の屋内ローラースケートリンク「東京ドーム ローラースケートアリーナ」、日本伝統文化を発信する「セルリアンタワー能楽堂」、東京を代表する文化施設「Spiral Hall」、直前まで非公開となる都内某所でのウェアハウスパーティなど。
また、今世界中から注目を浴びているレーベル/メディア 88rising とのコラボイベントも決定。さらに最終日は、日本を代表する由緒ある庭園「浜離宮恩賜庭園」でアンビエント・ミュージックと自然の織りなす壮大なフィナーレを迎える。

芸術性と創造性に富んだ、誰もやったことのない、体験したことのない7つのイベント。そんな刺激にあふれたイベントの数々に出演する豪華ラインナップが本日、一挙発表された。

(c)Suguru Saito​

4月8日には、エレクトロニック、トリップホップ、グライム、アバンギャルドまで幅広い音楽ファンを魅了するイラン人女性シンガー/プロデューサー、Sevdaliza が初来日。
4月19日には、アメリカ西海岸からモダン・ファンクの伝道師、DâM-FunK「東京ドーム ローラースケートアリーナ」に登場する。
4月12日には、ニューヨークを拠点にアーティスティックな自己表現で知られるモデル/DJ の Juliana Huxtable、米国ゲイカルチャーをルーツに持つボールルーム/ヴォーグ/ハウスシーンを代表する MikeQ が登場。さらに、ビョークのメイクを手がけるベルリンのドラッグクイーン・アーティスト、Hungryも!
4月13日には、カナダ・モントリオールからミニマルウェイヴ/コールドウェイヴの才媛、Marie Davidson、ロシア出身の実験テクノプロデューサー、Machine Woman が出演!

国内アーティストももちろん見逃せない。伝説のバンド Boredoms / OOIOO / SAICOBAB などの活動で海外でも高い評価を受けている女性アーティスト、YoshimiO や、東京イチのファッションパーティ「fancyHIM」でおなじみ、独特のスタイルでファッショニスタ DJ として活躍する PELI、Force Of Nature の Kza、フィメールラッパー/シンガーのニューアイコンとして常に話題の絶えない Awich ら、世代やジャンルを超えた才能あふれるアーティストたちが世界中から「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」のために一堂集結する。

「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」の前売りチケットは、本日2019年2月25日17時より前売チケット発売開始! どれも売切必至、お買い求めはお早めに!

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RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019

日程:2019年4月8日(月)〜20日(土)
会場:都内各所
料金:各公演によって異なります。詳しくはオフィシャルサイトにて
www.redbull.com/tokyo
#REDBULLFESTTYO

※18歳未満の方は保護者同伴でご入場いただけます。一部イベントは20歳未満の方のご入場をお断りさせて頂く場合がございます。ご入場の際は顔写真付き身分証明書をお持ち下さい。
 

レッドブル・ミュージック・フェスティバルとは?
これまで20年以上にわたって革新的な音楽フェスティバルやワークショップなどを行なってきたレッドブルが新しく手がける都市型音楽フェス「Red Bull Music Festival」。2017年の東京初開催を皮切りに、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、サンパウロ、トロント、イスタンブールなど現在では世界各都市に広がりをみせています。