好きなアーティストに来日して欲しい!そんな時にすべき3つの方法

海外で活動しているアーティストが好きな人にとって、来日公演は本人を生で見る絶好のチャンス。でも、大好きなのになかなか来日してくれない……そんなアーティストもいるのではないだろうか。どうしても来日して欲しいときには、以下の方法を試してみると来日の可能性はグッと高くなる……かも!?
 


1. まずは本人にコンタクトしまくろう

まずは、本人に日本を好きになってもらうべし。「日本でライブして欲しい!」と SNS に積極的にコメントすることで、アーティスト本人の日本に対する興味をひこう。誰だって、自分が人気がある国のことは嫌いにはならないだろう。もし本人をその気にさせることができたなら、もしかすると本人が「日本でライブをやりたい」とマネジメントに交渉してくれるかもしれない。

既に日本でのライブが決まっている場合、Yellow Claw のようにソッと教えてくれることも……!
rYPO76Ywr8">https://t.co/rYPO76Ywr8

— YELLOW CLAW (@YELLOWCLAW) June 9, 2018
 

2. 布教活動で友達をアーティストのファンにしよう


日本でのライブを実現させるためには、会場を埋められる数のファンがいなくてはならない。そのためには日々の布教活動が重要となってくる。そのアーティストのオススメ曲を友だちや SNS のフォロワーに紹介しよう。地道で時間のかかる活動だろうが、これが来日実現への大きな一歩になるかも。
 
うもの
・ヤフーリアルタイム
・FacebookとTwitterのフォロワー数と誰がフォローしてるか
・Spotifyのリスナー数
など。知らないアーティストの場合は面識者に聞きます。

— SAKO Beginning (@sakotec) February 13, 2019
 

3. SNS で猛アピール!

日本でライブを主催する場合、日本のイベント会社や会場のブッキング担当者とそのアーティストの裁量で決まる。そのため、SNS でアーティストの来日を切望する旨をガンガン発信して、日本でのライブを心待ちにしているファンの存在を担当者に認知させよう。
 
気度調べる一つの指標でアーティスト名でエゴサする事もあるみたいなので

○○来日まだ???ってツイートはどんどんした方がいいと思います

— ってーさん。 (@lates89) February 13, 2019


みなさんの大好きなアーティストが、1人でも多く来日してくれますように!!

Written by So-on

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