(2004)
HOZE (Vocal) , Atsushi (Guitar) 共に各々にやっていた活動が山場をむかえ、様々なタイミングが重なり二人だけで音楽製作を始める。これがSMELLS GOODとなる原型である。
(2005)
バンドスタイルにこだわるAtsushi がYSD (Keyboars) と MASSHOI (Drums) に声をかけ四人によるSMELLS GOODが誕生。サポートにYAMA ちゃん(Bass) を迎え活動をスタートした。
Saorin (chorus) がサポートで加入し、SMELLS GOODの初音源リリースにむけてのレコーディングを開始。しかし最終のミックスまで行ったものの諸事情により未発表となる。
埼玉新都心で行われたJOHN LENNONの追悼イベントに参加。年末にコンピレーションアルバム『PEACE from Central JAPAN』に収録されるMASHとのコラボ楽曲『M.A.R.V.I.N.』のレコーディングを行い2005年を締めくくる。
(2006)
大宮ソニックシティーで行われたゴスペルシンガーCHAKOのアルバムリリースイベントにBIG LUCK,SMELLS GOODが
参加。大成功を納める。この直後、ファーストアルバムのレコーディングに入る。
およそ三ヶ月にも及んだレコーディングが終了。ミックスは『PEACE』でお馴染みの巨匠SWING氏に依頼。ジャケット撮影、編集、アルバムデザイン、ラジオ出演など、着々と秋のリリースに向けての準備を行う。同時期にコンピレーションアルバム
『PEACE』全国発売開始
ファーストアルバム『SMELLS GOOD』がオフィシャルホームページ上にて先行発売開始。同月渋谷GUILTYで行われた自身による初のイベント『GOOD PLAYERS vol.1?アルバムSMELLS GOODリリースパーティー?』を名古屋から最強インストバンドS.B.B.を迎えスタート。200人近い動員を記録し大成功を納める。この直後、結成当初からサポートしていたYAMAちゃんがバンドを離れ、まあくん(Bass)が加入。
(2007)
ファーストアルバム『SMELLS GOOD』がCD店にて全国発売開始。同月、三軒茶屋GRAPE FRUIT MOONを皮切りに東京、名古屋とライブを重ねて行く。
渋谷PLUGにて『GOOD PLAYERS vol.2』開催☆bar mini babbleとのコラボレーションやDJ CREWDIRTY NOTESを迎え、大成功に終わる。その後も毎月渋谷、青山を中心にライブを展開して行く。
秋町田Cloveのライブを最後にMASSHOIが脱退。
(2008)
3人体制での楽曲製作に取り組み、平行して都内を中心にアンプラグトライブやセッションライブを行う。また、サポートメンバーを迎えバンドとしてのライブも活動中。