04.17 (Wed)
::楠瀬拓哉::
中学2年の頃よりドラムを叩き始め、1998年にバンドHystericBlueのドラマーとしてデビュー、1999年にYAMAHA DRUMSエンドーサーになる。同時期に作詞作曲活動も本格化し、2004年に解散するまでの6年間にHysteric Blue名義で佐久間正英プロデュースによるアルバム5枚、シングル14枚をSony Recordsから発表。(うち半数以上の詞曲を手がける)2000年夏には、友人らとShingを結成して、これまでに自主制作によるシングル3枚とfreiheitからデーモン小暮閣下プロデュースによるアルバムを1枚発表。韓国のロックフェスなどにも出演する。(Shingは2006年末から活動休止中)その他にも作曲家、作詞家としての他のアーティストへの楽曲提供、またドラムプレイヤーとしても様々なセッションでLIVEやRECORDINGに参加している。2006年、舞台「bambino+」の音楽を担当したのをきっかけに、舞台音楽制作にも活動の幅を広げて様々な演劇、ミュージカルの音楽を製作している。... More Biography
中学2年の頃よりドラムを叩き始め、1998年にバンドHystericBlueのドラマーとしてデビュー、1999年にYAMAHA DRUMSエンドーサーになる。同時期に作詞作曲活動も本格化し、2004年に解散するまでの6年間にHysteric Blue名義で佐久間正英プロデュースによるアルバム5枚、シングル14枚をSony Recordsから発表。(うち半数以上の詞曲を手がける)2000年夏には、友人らとShingを結成して、これまでに自主制作によるシングル3枚とfreiheitからデーモン小暮閣下プロデュースによるアルバムを1枚発表。韓国のロックフェスなどにも出演する。(Shingは2006年末から活動休止中)その他にも作曲家、作詞家としての他のアーティストへの楽曲提供、またドラムプレイヤーとしても様々なセッションでLIVEやRECORDINGに参加している。2006年、舞台「bambino+」の音楽を担当したのをきっかけに、舞台音楽制作にも活動の幅を広げて様々な演劇、ミュージカルの音楽を製作している。... More Biography