K8 (Kana Yashima)'s eventshttps://iflyer.tv/artist/50863/iFLYER.tv RSS/assets/v7338/images/favicons_std/favicon-400.pngiFLYERhttps://iflyer.tven2023-09-16T16:18:45+09:00iFLYER.tv 2006 - 20232023-09-16T16:18:45+09:00http://blogs.law.harvard.edu/tech/rssiFLYER.tv v7.3.3809.20 (Wed) Gravity Bongo @ ENTERhttps://iflyer.tv/en/event/347858/<img src='https://images.iflyer.tv/h_150/w_100/1_43nv6cuobddhuut9u9004.jpg'/><br />『重力打楽器』 Line-up: Hiro "BINGO" Watanabe (TYO GQOM) Dayzero (Livity Sound/Zamzam Sounds) Hisaki (GROW THE CULTURE) Oyubi (Turing) K8 (TYO GQOM) TYO GQOMのK8によるパーティGravity Bongo。 2月より定期的に開催している本パーティは、根幹にあるベースミュージックへの深い愛と民族音楽へのセンサーが鋭敏なDJ陣がラインナップされ、毎度異なるゲストを招きながらも一貫したアティチュードでベースミュージックラバーから支持を得ている。今回はレジデントのK8と同じGQOMクルーTYO GQOMよりHiro "BINGO" Watanabeが参戦。ヒップホップとレゲエをルーツにもち、バウンシーなダンスミュージックを幅広く捉え、テクノ、ダンスホール、ジャングルからゴム、シンゲリ、バイレファンキまで射程範囲が広いものの、中核にあるアガるダンスミュージックの軸がブレず、どの現場でも必ずと言ってもいいほどフロアを盛り上げてくれる盛り上げ隊長である。さらにダブステップを中心に楽曲制作をし、〈Livity Sound〉〈ZamZam Sounds〉〈Saturate Records〉〈Deep Dark & Dangerous〉などのレーベルから輩出されたトラックは世界中のクラブでプレイされ、自身の楽曲を使ったModular & Dub Liveで作品の再構築と即興的な表現を取り入れたパフォーマンスを披露し、異なるアプローチで音楽に対する視座を研ぎ澄ませ続けているプロデューサーDayzero、今年11月には都内某所でオープンエアーで開催が決定しているGROW THE CULTUREのクルーHisaki、自身もダンサーとしてフットワークを踊り、ジューク、フットワーク、UKベース、テクノを軸とした身体性に直結したダンスミュージックを得意とするOyubiが出演。低音と民族音楽を軸にそれぞれの個性とセンスが織り混ざったダンスミュージックが鳴り響く Open 10PM ¥1500 Door https://iflyer.tv/en/event/347858/https://images.iflyer.tvbw_600/bh_600/1_43nv6cuobddhuut9u9004.jpgGravity Bongo¥1500 Door 2023-09-20 22:00:002023-09-20ENTERhttps://images.iflyer.tvbw_600/bh_600/1_41jpph0b6u6clovjvw2mc.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.6637445139.7023766CLUB09.23 (Sat) BLACK SMOKER RECORDS presents EL NINO @ clubasiahttps://iflyer.tv/en/event/347635/<img src='https://images.iflyer.tv/h_150/w_100/1_43gfs3no5eo3vjitd24ug.jpg'/><br />『国産エクスペリメンタリズムの臨界 EL NINO がasiaに帰還』 まるで黒い煙がかかっている。 まっすぐに歩けないほどの音圧と、快楽に依存する耳と頭。 驚異的な集中力が収穫する音楽の核と電子と即興が導く甘美な漆黒。 フリージャズやヒップホップ、ビートやダブ、テクノ、 ノイズが融合する紛れもないオリジナリティを有しながらも、 それは形容し難く、融通無碍の怪物に圧倒、翻弄される歓びに身をまかせる。 2003年5月の第1回から20年の節目を迎える、 BLACK SMOKER RECORDS主力イベントEL NINOがasiaに帰還だ。 BLACK SMOKER RECORDS presents EL NINO 2023/9/23(sat)23:00- @clubasia DOOR(当日): 4,000yen ADV TICKET(前売): 3,000yen clubasia zaiko - https://cultureofasia.zaiko.io/buy/1veR:uQ2:8293a Art Work by Kosuke Kawamura EL NINO Tシャツ付き前売: 7,000yen ※サイズ S~XXL 受注締切 8/23 20:00 まで。 ※Tシャツの郵送対応はございません。イベント当日入場時にお渡しとなります。 BLACK SMOKER RECORDSは、前身のTHINK TANKから数え今年で25年、 レーベルとして、CD、レコード、テープなど250以上のタイトルをリリースしてきた。 ビジュアル・アート作品の展示を中心とした「BLACK GALLERY」や、 ジャズの新解釈を提示する「JAZZNINO」、ドイツBerlin Atonalへの遠征、 そしてダンスや演劇的パフォーマンス・アートと音楽を融合させた 「BLACK OPERA」など、イベントにも多角的なコンテクストデザインが施される。 光を嫌う黒煙帝国の地下への版図拡大は、 現行シーンの裏側にアナザーワールドを存在させるに至った。 その最たるイベントが、東京に現れた巨大なうねりEL NINOで、その音楽的価値と衝撃は、ミュージックラバーやアーティストを飲み込み増幅し続けている。 K-BOMB、JUBE、BABA、DJ Yazi、CHI3CHEE、 並外れた5人の巨人がBLACKSMOKERSとして交差することが驚異的で、 接近する無二のアーティストとの共演の実現はEL NINOの優位性となっている。 今回の2つのバンド、 ENDON “鬼の右腕” 異端のDJ達によるラインナップに、EL NINOらしい優れた音楽性と危険な化学反応、 かつモダンな空間が描かれるのを期待せずにはいられない。 ENDONは世界的に見ても間違いなくエクストリーム・ノイズの最先端で、その領域を拡張し続けてきた。 2018年にはBLACK SMOKERとDJ NOBUがキュレーションするプロジェクト BLACK TERRORの第1弾としてアルバム「BOY MEETS GIRL」を発表している。 昨年3月に復活を発表した “鬼の右腕”は、 Black Boboiのメンバー・小林うてなが主宰する4人編成のバンドで、特徴とする民族楽器と、バンドサウンドに対比するミニマルな進行はシャーマニックなまでの陶酔感と浮遊感を味わわせてくれそうだ。 BLACK SMOKERの中枢神経DJ Yaziの空間支配と、 この日の大きなトピック、KLEPTOMANIACのDJ活動の復帰。 さらに、レゲエやサウンドシステムカルチャーのDNAをもつOG Militant BやLil Mofo、Toreiが甘い煙をくゆらせる。 DJ Conomarkのむせ返るほどの高密度多湿のファンクネスや、トライバルとUKミュージックの理想的な混合法を提示するK8、環境音と音楽の境界をぼかすオルタナティブの英才Akie、Lilyなど、常にアップデートを続ける猛者が集い、夢幻の夜を醸し出す。 BLACK SMOKERによって醸成されてきたエクスペリメンタリズムの極致の実現。 麻痺しながらも鋭敏になる五感。 一度踏み込んだら後戻りできないことを忠告しておこう。 https://clubasia.jp/events/4383 https://iflyer.tv/en/event/347635/https://images.iflyer.tvbw_600/bh_600/1_43gfs3no5eo3vjitd24ug.jpgBLACK SMOKER RECORDS presents EL NINODOOR(当日): 4,000yen ADV TICKET(前売): 3,000yen Art Work by Kosuke Kawamura EL NINO Tシャツ付き前売: 7,000yen2023-09-23 23:00:002023-09-23clubasiahttps://images.iflyer.tvbw_600/bh_600/1_3rhvlr8fib6jqwj4rt09r.jpgKANTO関東TOKYO東京都35.65897868372015139.69533026218414CLUB