ホテル伊豆急 / レスポ白浜 / Shizuoka, Japan
- Live, Festival Event
過去四半世紀のイギリスで最も尊敬されるバンドの一つとして誰もが認めるザ・キュアー。 2005年以降メンバーの脱退や解雇でバンド内での動きがみられたザ・キュアーだが、現在のメンバーは、フロントはもちろんロバート・スミス(リード・シンガー/ギター)、ベースにサイモン・ギャロップ、ギタリストは2012年加入のリーヴス・ガブレルス、ドラマー/パーカッショニストのジェイソン・クーパー、そしてキーボードのロジャー・オドネル。アメリカのミクスチャーバンド311はザ・キュアーのカヴァー曲「ラヴ・ソング」でUSモダン・ロック・チャートの1位を取るなど、ファンのみならず数々の新人バンド、多くの若手バンドからも支持されている。2008年から当時製作中のオリジナルアルバムにちなんで4ヶ月連続で毎月13日にEPをリリース。それから5ヶ月後の10月満を持して4年振りとなる13枚目のアルバム4:13Dreamをリリース...
NYコロンビア大学在学中に知り合ったエズラ・クーニグ(Vo/G)、ロスタム・ バトマングリ(Kb/Vo)、クリス・バイオ(B)そしてクリストファー・トムソン(Dr)によって2006年春結成されたジャンルごった煮のインディ・ ポップ・ロック・バンド。直球で、スマートで、ダンサブルでちょっ とアフロっぽい実験的ポップ・サウンドが売り。 バンド名は卒業制作用の映画のタイトルから。2007年Clipse,Animal Collective, Dirty Projectors and Ra Ra Riotなどと競演し、楽曲のクォリティとライブの評判の良さが話題を呼び、争奪戦の末XLレコーディングスと 契約。同年7インチ「マンサード・ルーフ」 をリリースし、デビュー。2007年夏?秋、NYの最も熱いバンドの一つとして賞賛される。 2008年一気に全世界的なブレイクを果たし、1月に待望の ニューア...
サウス・ロンドン出身のドラムレスな男女混合3 人組。08年初めのNME 誌「今年の注目新人」特集でいきなり大フィーチャーされ、09年『エックス・エックス』でデビュー。アンニュイでメランコリーな独特の世界観が口コミで評判となり、主要メディアの年間ベストアルバムに次々に選出。10年5月には初来日公演をソールドアウトさせ、同年フジロック'10でもレッドマーキーを埋め尽くす満員のオーディエンスを熱狂させた。12 年にセカンド・アルバム『コエグジスト』を発表。イギリスを含む全世界5カ国でチャート1位を獲得。翌年フジロック'13 ではホワイト・ステージのヘッドライナーを務めた。16年12月に豊洲PIT にて来日公演を敢行。新作前にも関わらず満員の聴衆を沸かせた。2017年1月リリースの3rdアルバム『I See You』は、2作連続となる全英チャート1位、そして過去最高となる全米チャート2位の快挙を達...
ブルックリン出身のポルトガル人プロデューサー、バウアーことハリー・ロドリゲス。2012年に「Harlem Shake」をリリース後、〈LuckyMe〉と契約。その「Harlem Shake」が、2013年最も重要かつ印象的なインターネット現象を巻き起こし、Billboard Hot 100の圏外から1位に初登場し、無名ながら、初ランキング曲が初登場1位という初の快挙を達成した。2012年にはからは『Dum Dum』のリリースや、これまでにジャスト・ブレイズと共にジェイ・Zをフィーチャーした「Higher」を発表、プッシャー・T、トラヴィス・スコットらともスタジオでコラボしている。ついこの前までインディー・レーベルのインターンとして仕事をしながら、ベッドルームで音楽作りをしていたプロデューサーが、今では世界中の音楽フェスのヘッドライナーを務めるまでとなった。2014年にはアルーナジョージ、新...
世界的ギタリストであるタジ・マハルして「天才、そしてブルースがセグー州からきた事を裏付ける生き証人」と言わしめ、受賞アルバム『セグー・ブルー』のリリースによりバセク・クヤーテは西アフリカを代表する世界的アーティストの1人になるのみならず、彼の演奏する楽器「ンゴニ」を世界に伝える大使の役割をも果たす事となる。バセクは伝統を継承しつつもカルテットの形体を組み、ハーモニーを生む為に楽器の弦を増やす等の改良やひねりを加える事で、よりオープン且つフレキシブルにこの伝統音楽を世界中に伝えようと試みてきた。 様々なプロジェクトに参加し、これまでにブエナビスタ・ソシアル・クラブのメンバー等とコラボレーションをした「アフロキューバニズム」やデーモン・アルバーンが主催した「アフリカ・エキスプレス」にも参加しポール・マッカートニーとも共演。 ヨーロッパ、アメリカのみならず世界中の大型フェスやコンサートホール、は...
2010年にヴォーカルのエレナ・トンラを中心に、イゴール・ハフェリ、レミ・アギレラの3人がロンドンで結成した3ピース・ロックバンド。現在までに2枚の自主EPを発表。ザ・エックス・エックスやウォーペイントを彷彿とさせるダークでメランコリックなサウンドが注目を集め、ベイルートのオープニング・アクトに抜擢されるなど徐々に口コミで評判が広がり、また、新人アーティスト発掘音楽フェスSXSWでのライヴが話題となり、セイント・ヴィンセント、グライムス等を世界的にブレイクさせた英名門レーベル<4AD>と契約。デビュー前から米人気テレビ番組デイヴィッド・レターマンに出演するなど、早くも注目新人として話題となっている。 http://hostess.co.jp/4ad/daughter/ http://www.ohdaughter.com/...
DIIVはバンドBeach FossilsのメンバーZ.Cole Smithを中心としたビーチポップサウンドを追求したプロジェクト。ギターにAndrew Bailey、ベースにDevin Ruben Perez、そしてドラムスに元Smith WesternsのColby Hewittが加わり2011年本格始動。 Beach Fossilsが所属するレーベルCaptured Tracksと契約し、シングルSometime、HumanそしてGeistをリリース。2012年5月に元々Diveだったプロジェクト名をDIIVに変更し、新たなシングルHow Long Have You Known?をリリース。そして翌月6月デビューアルバムOshinを発表。 彼らのリバーブ、ディレイ等を駆使したミニマルなサウンドはソニックユース、ニルヴァーナ、マイブラッディーバレンタインなどの90’s サウンドのリヴァ...
眩い季節に楽器を持ったカリフォルニアの三人姉妹=ハイム、デビュー。 カリフォルニア、サン・フェルナンドのヴァリー地方出身三姉妹。ダニエル(ヴォーカル、リードギター)、エスティ (ヴォーカル、ベース)、アラナ・ハイム (ヴォーカル、リズムギター、キーボード、パーカッション)の三姉妹、ハイム。もともと家族で"ROCKINHAIM"というクラシック・ロックのカヴァー・バンドをやっていて、そこから三姉妹がハイムとしてバンドの活動を続けていった。昨年の米SXSW、そしてTHE GREAT ESCAPEという新人登竜門的ショーケース・イベントで大絶賛を受けて、ポリドールUKと契約を結んだ。フォーク、ロック、ハードロック、90年代R&Bまでを上手く溶け込ませ、その独特なタイム感と空気感を生み出している。 http://haimtheband.com/ http://www.universa...
ジャズ、ファンク、ジャム・バンドはもちろん、世界有数のブラス・アクトを輩出する音楽の聖地、ニューオーリンズ。その幾多のバンドの中でも、ジャズ、ファンク、ヒップホップから影響を受けたハートフルなグルーヴが世界的評価を得る8人組ブラス・バンド、ザ・ホット8ブラス・バンドがマーヴィン・ゲイ「Sexual Healing」の名カバーを収録した『Rock With The Hot 8』以来、5年ぶりとなる最新作『THE LIFE & Times of...』を完成させた。前作のリリース以降、米国のヘッドライナー・ツアーやパレード、地域社会プロジェクトへの貢献など精力的なライブ活動を行いながら、モス・デフやメアリー・J・ブライジ、そしてローリン・ヒルなどビッグ・アーティストのバック・バンドも務め、ミュージシャン達からも絶大なリスペクトを集めながら名実ともにニューオーリンズを代表するバンドに登り...
A Hundred Birds (ア・ハンドレッド・バーズ)は日本のオーケストラバンド。 1996年、大阪にてDJ YOKUを中心として結成。主要メンバー以外は流動的だが、ホーンやストリングスセクションを含む30人編成のオーケストラである。メンバーにはドイツやフランスの国立交響楽団で活動する世界的バイオリニストもいる。 それまでは地元大阪を中心に活動していたが、2001年にアメリカのハウスシーンの大御所であるフランソワ・K(英語版)が主宰するレーベル「WAVE MUSIC」よりリリースした「BATONGA」(アンジェリーク・キジョーのカバー) が世界的なクラブヒットを記録(ボーカルはTeNが担当)。続く2003年にはテクノ・ハウスにまたがってヒットしたAZTEC MYSTICの「Knight Of The Jaguar」をカバーしたインスト作品「JAGUAR」もヒットを記録し、国内外のクラ...
ドイツのベルリンを拠点としたDJ/プロデューサー・チーム。Gilles Petersonと共にジャズ/クロスオーバー・シーンの最高峰に位置する存在である。1997年に今やジャンルに囚われず良質な音楽を提供する名門レーベルとして知られるレーベル“Sonar Kollektiv”を設立。2002年に歴史的傑作『In Between』を発表。進化という言葉がふさわしい創造性に富んだサウンドを提示し、それまでの高評価をさらに決定づける傑作と認められた。2008年にはアメリカの由緒あるジャズ・レーベル“Verve”から2ndアルバム『Of All The Things』を発表。そして2012年には過去に発表した作品をバンド形式で再現した、これまでの活動の集大成となる3rdアルバム『Funkhaus Studio Sessions』をリリース。デジタル化する世界とは逆行するように、彼らはサンプリングよ...
1999年にインディアナ州ゴッシェン・カレッジの仲間が集って結成、2002年よりフィラデルフィアを拠点に活動する5人グループ。自らを<オーガニック・アンビエント・トランス・ファンク>と呼ぶ彼らのサウンドは、テクノやハウスのエレクトロニック・スタイルをとりながら、ファンク、ジャズ、ワールド・ミュージックの多大な影響と、ヒューマンな温かみを感じさせる。...
ジャングリストYahman氏の首謀する"Champion Bass"にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。ロックステディ、レゲエをベースにあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。 2011年 1st Album『民衆レベル』 2012年 2nd Album『報いの唄』+ DVD『Hear After』(初回限定特典)発売 2015年 3rd Album『暁より』 2018年 初のアルバムDUB ALBUM 『GREEN MASSIVE DUB』をLPのみリリース。...
■2007年に結成された西ロンドン出身4ピース、フォーク・ロック・バンド、マムフォード・アンド・サンズ。 ■2009年に、ビョーク/アーケイド・ファイアー/コールドプレイらを手がけた敏腕マーカス・ドラヴスによるプロデュースで発売したデビュー・アルバム『Sigh No More』が全世界で800万枚売り上げ、BRITAWARD、ARIA MUSIC AWARDをはじめ、数々の音楽賞を受賞した他、グラミー賞に2年連続、計6部門にノミネートされる。さらに、同アルバムは世界のチャートを集計するドイツのサイトMediatraffic.deによる集計の結果、「2011年世界で最も売れたアルバム・ランキング」で8位(220 万枚)に、またデジタルにおいてもセールスは、同年USでトップ3に入る成功をおさめた。...
シンガーソングライター。これまで『911fantasia』『リトルメロディ』『兵士A』『Stray Dogs』などの作品をリリース。独自の発想で、歌唱表現のオルタナティブを切り拓いてきた。 コロナ禍によって音楽シーンが自粛に追い込まれてからは、多彩なゲストを招いて対コロナ支援ライブ配信『LIFEHOUSE』を放映し、さまざまな人生のリアルを伝え続けている。...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
93年、フランスのノルマンディー地方、ルーアン(ジャンヌ・ダルクが火刑にされた町)の大学生だったグザヴィエ・ボワイエ(ヴォーカル)を中心に、趣味の共通した仲間で活動をスタートしたTahiti80。その後 ニューヨークでレコーディングされたアルバム「パズル」は、プロデューサーにアンディ・チェイスを起用し、ファウンテンズ・オブ・ウェインのアンディー、カーディナルスのエリック・マシューズがゲストで参加するなど、デビュー作にして早くも特異なポップ人脈図を構築。 2000年、時を同じくしてアメリカ、イギリス、そして日本とワールド・デビューが正式に決定。また、ライヴでのパフォーマンスでも高い評価を受け、デビュー作からすでに名盤化を果たした。2002年9月、セカンド・アルバム「ウォールペーパー・フォー・ザ・ソウル」をリリース。「パズル」で展開されたTahiti80ならではの世界観をさらに高め、その評価...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
1986年生まれ米サウスキャロライナ州コロンビア出身、アフリカ系の父親とアジア系の母親を持つ若干25歳のチャズ・バンディックによるソロ・プロジェクト。2010年にアニマル・コレクティヴが主宰する<Paw Tracks>の姉妹レーベル<Carpark>からデビュー・アルバム『Causers of This』を発表。NME、ピッチフォークなど国内外の音楽メディアから絶賛された。そして2011年2月、ニュー・アルバム『アンダーニース・ザ・パイン』をリリースすると、ピッチフォークの"ベスト・ニュー・ミュージック"を獲得。6月にはTaicoclub 11'にて初となる来日公演を行い、好評のうちに終了した。...
結成25年を迎えた今もUSインディーズ界のカリスマとして君臨し、あくまでマイペースに活動を続けるヨ・ラ・テンゴ。約3年振りの新作”Popular Songs”は過去最高にバラエティに富んだ内容でバンドの歴史を物語る素晴らしい作品。ヘヴィーなサイケデリックナンバーから、フォークロック、パンクロック、ダンスナンバーから感動的なバラードまで観る人全ての心を揺さぶる彼らのライブは必見です。...
NME誌「今年の注目新人」特集でいきなり破格の大きな紹介を受け、翌年にはデビュー作『エックス・エックス』がUK最高峰音楽賞マーキュリー・ プライズを受賞したサウス・ロンドン出身のドラムレス男女混合3ピース・ロック・バンド、ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサー。ソ ロ活動としては最近で伝説の詩人ギル・スコット・へロンとのコラボ作もリリース、リミキサーやDJとしても活躍中。 http://thexx.info/ ...
石毛 輝(VOX / GUITAR / SYNTHESIZER) 長島 涼平(BASS / CHORUS) 岡本 伸明(SYNTHSIZER / COWBELL / CHORUS) 松本 誠治(DRUMS) 2005年、埼玉北浦和にて、結成。 Vo/Gt/Syn 石毛が創造する様々な音楽の情報量を感じさせる楽曲と、エネルギッシュ且つ個性あふれるステージングで、埼玉・東京を中心に活動し、独自のダンサブルな エレクトロサウンドでライブハウス、クラブシーンを問わず動員を増やす。 2007年4月、1st Mini Album「we are the handclaps E.P.」をリリース。 2008年1月、1st Full Album「JAPAN」をリリース。 4月、ARABAKI ROCK FEST.08に出演。フェス初登場にもかかわらずステージは瞬く間に入場規制、誰もが予想できないほどの...
2003年結成、4人組インストロックバンド。今までに2枚のフルアルバムと2枚のEP 、1枚のスプリットCDをリリース。独自のプログレッシブで鋭角的なリフやリズムからなる、エモーショナルでスリリングな楽曲は瞬く間に話題となり、また同時にヨーロッパのレーベルからもリリースし、ヨーロッパ、US 、アジアツアーなどを成功させるなど国内外で注目を集めている。 そして昨年10月に立ち上げた自主レーベル【I Want The Moon】より、音響系/ ポストロックの巨匠で、TORTOISE , The SeaandCakeのJohnMcEntire を迎えて、シカゴのSoma Studioにてレコーディングされた5曲を収録したミニアルバム「Illuminate」を2010年7月7日にリリースし、2度目となるFUJIROCK FESTIVAL' 1 0へ出演など、近年盛り上がりを見せているインストロック・...
http://savagesband.com...
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ロンドンを拠点に活動する日本人男性4 人組サイケデリックロックバンド。ロンドンのアートカレッジで出 会い、結成。UKベースに活動しているにもかかわらず全曲日本語で構成された歌詞と、70 年代サイケデ リックを体現したような風貌、ヘビーサイケ、スペースロック、ノーウェイブ、クラウトロック、ベースミュー ジックの要素が混然一体となって押し寄せるグルーヴで人気を確立。これまでに3枚のフル・アルバムをリ リースし、グラストンベリー、レディング、コーチェラ、フジロック、サマーソニックなど、世界各地の大 型ロックフェスティヴァルにも出演を果たすなど、インターナショナルなロックバンドとして高く評価され ている。2016年3/4月には新作をリリースしたプライマル・スクリームのUKツアーのサポートアクトに抜擢されるなど、その評価と人気は今も拡大を続けている。 http://boningen.info ...
ふたりの打楽器と声の破天荒なフリースタイル3人組。 自然と一体となり即興で紡ぎ出すリズムと唄は、太古と未来が波のように押し寄せ、「縄文トランス」と呼ばれる新しい祝祭空間を創りだしている。 東アジアの各地で年間100本を超えるライヴ,フィールドレコーディングを行うサウンド ジプシー。 \\\'99年:結成 \\\'01年:メンバーチェンジを経てあずみ (声,Mix) / ナナ(打楽器)となる。いつ で も/どこでも/誰とでも音 を楽しむ チカラをストリー トで養う。 \\\'06年:ドラマーPikoと共に「RaBiRaBi× Piko」としての活動開始。旅がはじま り表現の核ができあがる。 \\\'09年:名称 , 表記を「ラビラビ」に 変更。活動の核を3人とし音旅を続けている。 Release Data \\\'00.9.27 「Mongolian Chop」 \\\'...
■PROFILE■ ・Gt/Vo 黒澤 次郎 1985年生まれ blog/ 黒澤 の 次郎→http://ameblo.jp/j-kurosawa/ ・Ba 太田 敏明 1985年生まれ blog/オオチャンのブログ→http://ameblo.jp/bengmealea5to/ ・Dr 岩野 真央 1985年生まれ blog/ライオネル・マオのBlog...→http://ameblo.jp/precious-mao/ ...
DJ/MUSIC PRODUCER。FUNKY JAZZY MUSICをコンセプトとしたパーティー 「CHAMP」のDJ/主宰。 2007年 UNIVERSAL MUSICからオフィシャルコンピレーションCDをリリース。2013年、KENNY DOPEのレーベル【KAY-DEE RECORDS(US)】と日本人初となる契約が決まり、2014年3月に世界リリース【YOSUKE TOMINAGA / HAZE】。自身の1stアルバムリリースは2014年2月【YOSUKE TOMINAGA / THE CHAMP】2LP。2014年3月にリリースされた"GAGLE"(Jazzy Sport) のアルバム「VG 」にプロデューサーとして参加。ドイツの"JAZZANOVA" のオフィシャルREMIX制作や、"YASUSHI IDE" のオフィシャルREMIX制作など作品は多岐にわたる。2015年7月...
1990年前後のレアグルーヴ・ムーヴメントに激しく影響を受けDJ活動をスタート。1997年頃より本格的にfunk 45sの世界に没入する。日本のトップ Funk DJとして幾多のイベント/パーティーにゲストDJとして参加しながら、レギュラー・パーティー 「WAH WAH」(毎月第3金曜@渋谷The Room) 、「in BUSINESS」(奇数月第3土曜@渋谷Club ASIA)、「SEARCHING」 (不定期) を中心に活動中。そのフロアと呼応した的確かつ鋭角なプレイには凄味すらあり、文字通りクラウドを狂喜乱舞させる。MixCD "kickin" シリーズ (vol.1~4)は国内外から高い評価を受けている。? http://wahwah-blog.blogspot.com/ http://www.sostokyo.com/searching/...
社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS) 現メンバーでの活動11年目に突入したSOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーター。ジャズの枠組みを超えたパンキッシュでエネルギーに満ちた"SESSION"は世界中で高い評価を受けている。社長のもう一つの顔であるDJのキャリアは19年目に突入。JAZZの影響下にある全ての音楽をジャンルの壁を超えてMIX。SOILのライブ同様にマイクでオーディエンスを煽り、高揚感と多幸感でフロアを包む。また、2014年10月よりJ-WAVEの毎週土曜日深夜にて、ジャズバラエティ番組『V.I.P.』(25:00-27:00)のナビゲーターを務めるなど、ラジオDJとしても活躍中。...
【紫ベビードール】 合言葉は「We have the power to make you HAPPY !!!」 2003年結成。カラフルな女の子「ベビー」と、ビキニパンツ姿の男の子「チェリーズ」が織りなす、パワフルでハッピーなエンターテインメント!キュートで格好よくてセクシー、けれども笑える独特の世界観と様々なジャンルをかけあわせたバーレスク・パフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けている。日本最大規模の野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL」にも数回出演。 また、海外での評価も高く、毎年ラスベガスにて開催されているバーレスクの国際大会 「MISS EXOTIC WORLD PAGENT & STRIPTEASE REUNION(現:Burlesque Hall of Fame Weekend)」では、2006年に【Best Troupe(最優秀団体賞)】、 ...
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AFJB presents DENGEKI TOUR 2022