Kieth Flack 30th series vol.6 feat. DJ CHIDA “OPEN TO LAST”
- with Chida
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE...
1986年エクスペリメンタル・ハードコアバンド「BOREDOMS」結成。リーダーとして牽引、ソニック・ユース、ニルバーナなどと欧米各国のツアーを行う。2001年以降「V∞REDOMS」として、ドラム3台とDJの形態で輪形状で演奏する、より記号的・包括的な表現スタイルに進化。2007年には77台のドラムとのコラボレーション、77BOADRUMを、2008年には88BOADRUMをニューヨークやロサンゼルスで開催。現在「BOREDOMS」としてさらなるフェイズに入っている。また、BECK『Midnite Vultures』のアルバムジャッケット制作、画集『NANOO』、『WEOEM』、『ONGALOO』の出版ほか、さまざまなアートワークを音楽と並行して行っている。近年は、2017年札幌国際芸術祭『DOT KAY DOT』、2018年さどの島銀河芸術祭『SADOT CAY DOT』につづく新シリ...
■川辺ヒロシ Hiroshi Kawanabe TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、 そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。 その最初の集大成とも言えるミックステープシリーズ[RISE](全3作/SKYLARKIN)ではサンバ、カリプソ、サルサなど無国籍なビートとジャズ、レアグルーヴ、そしてニューウェーヴからヒップホップまでが同居するオールジャンルミックスの到達点を極め、高い評価を得るが、川辺はそこに留まることなく、さらなるスタイルの変化を遂げ、新たなミックステープ[SURRRRROUND](全2作/SKYLARKIN)ではエレクトロ、ハウス〜ニューウェーヴまでもダブワイズな手法でコントロールしたスリリングな選曲を披露し、圧倒的な存在感で各方面に衝撃を与えた。 そ...
90年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、92年までアジア?ヨーロッパ放浪後、CISCO TECHNO SHOPやSTYLUS、JET SET等の熱心な音楽ファンが支持していた店でバイヤー勤務しつつ、96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベル Upset Recordingsを始動。これまでUpsets名義やYogurt名義でアルバムや12インチをリリース。Jebskiとの共作やKoyasとの共作でも多くの作品を制作している。また曽我部恵一やダチャンボ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の歌もの楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸の新曲「白昼夢」のリミックスもYOGURT&KOYASで手がけている。パーティーの雰囲気を汲み取りながら、一万枚を越える所蔵レコードの中から選ぶ、ジャンルの枠を越えた多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に...
SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。 SHUJIの音楽遍歴は幼児体験でのサイケデリックROCKから始まり、PUNK/HARDCORE/EMOバンドメンバーとしての音源のリリース等を経てTRANCEへと繋がり、「PHI」(2001年-2004年)としての活動を経て2005年、SLUMの活動をスタート。 SLUMの楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。 海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの一万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAY。 また、日本国内においても渚音楽...
幼少の頃よりピアノなどに親しみ、家族の影響を受け、様々なアートやミュージックに囲まれ育ち20代 よりイベントプロデューサーとしてキャリアをスタート。 その後、幼少期に養った感性と生楽器からエレクロニックミュージック、ブラックミュージック、ダウ ンビートなどの虜となりレコードを堀り続け、 その膨大なレコード音源から選び出されるサウンドジャーニーと現場主義を貫きDJとしても都内各所にて活動するようになる。 東京を拠点に活動するクリエティブ集団Timothy Reallyに所属し2011年12月より元DISK UNIONのレコードバイヤーsin、絶大なる安定感とグルーブを放つkiccioと共にWALKERSを結成。 My man の y.と共に年間、2.3回限定し自分達の内容のよいパーティーのみに絞りkoy.としても活動。 KZA(Force of Nature)のレギュラー出演に加え多彩なゲス...
1992年より東京をベースに活動を続けるDJ/プロデューサー。 2009年に立ち上げた自身のレーベル"Ene”からは、これまでに国内外のアーティストの作品20タイトル(12”アナログ)をリリースし、現在も数タイトルの12"アナログのリリース進行中。 2011年頃からは楽曲制作を開始し、2013年には5ive(Cos/Mes)とのDJ/プロデュース・ユニットMascarasを結成し、レーベルFuniki Eneも立ち上げる。CHIDA、MASCARASとして、これまでにESP Institute, CockTail d’Amore, Correspondant, Not An Animals, Public Possession, Strictly Rhythm, Power Station等の様々なレーベルから多数の12”/Digital EP, Remixをリリースし続け、世界中のDJ...
2000年よりHIPHOP DJとしてキャリアをスタート。 HARLEMやNUTS等を中心にDJ活動をしながらmihimaru GT等メジャーアーティストのライブDJとしても活動。 やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、 そこから広がっていく様々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響され、2009年に地元である吉祥寺でアンダーグラウンド屋内RAVE PARTY “RESPONSE”を立ち上げる。 また2014年には“RESPONSE”、”Indigo Tribe”、”Natural Parmanennt“、”The Hikariasobi Club“の4組からなるPARTYオーガナイズチーム”UPPER KIDZ”を結成。 世界に誇れる純国産アーティストのみを招聘し開催される100% MADE IN JAPANのMUSIC & AR...
pAradice (DUNE/△) 三軒茶屋ベース ○も□も混濁 雑食 影響されやすく 侵食されがたし 独自のミックスを日日模索 あがりさがりウラオモテ、ジャンルの境界を崩し 極端を行き来するプレイで揺さぶりをかける 三軒茶屋orbitでスタートした『△』!も進展中! ...
ai(...jinsei...) 1987生まれ、佐渡島出身。 毎月第2木曜、RUBY ROOMにて"Guidance~導き導かれる人生~"が手掛けるfree party"...jinsei..."でレジデントを務める。 ジャンルに捕われず、一手先の読めないトラックチョイスで毎夜確実にフロアをトリップさせる。 現在は名古屋でひっそりと活動中。 ...
kitelets(imp) 2000年よりDJ活動を開始 今までに数々のパーティーに参加 その度に絶賛と罵倒の嵐になる そのスタイルは時に凶暴に、 時にグルーヴィーでソウルフルに 時に無機質に、ジャンルも時間も飛び越えて 奇妙奇天烈摩訶不思議に展開されてゆく。...
MACARONI(IMP,No!Tarin Pub) Kill them with it!!! Cyberな現在よりPunkにNo!?脳!?Now!!から求めるLegalization!!! 意味が無いことが意味・・・直管と衝動のIMPの前向き担当!!! 聞くより効くにて共有したい!!!Let's amazing!!!...
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Kieth Flack 30th series vol.6 feat. DJ CHIDA “OPEN TO LAST”
North Tokyo Night -House & Disco Music Night-
MUSIC & BAR Enab / Tokyo, Japan
HARMONY SPECIAL VICTOR ROSADO OPEN TO LAST Early Evening -6 Hours Set-
en-JOY -Takashi Ohyama's Birthday Bash-