東京発信、世界水準のPARTY "RED ZONE"。最先端の潮流を取り入れながらオリジナルなスタイルを展開し、国内外から広く話題を集める。2001年よりスタートし今年13年目に突入。
BX CAFEではBRAND NEW PARTY "CAVE"。がスタート!アパレル/ ファッション/ ストリートに精通した出演陣が贈るFRESH & STYLISHな音楽と空間を。
From Tokyo to the world.
Starting in 2001, KOYA and KANGO are playing cutting edge music but they have own style. It became world standard party now.
■DJ Sam French Bio
優れたDJは、情熱的で独創的な音楽が詰まったレコードに魅了されDJキャリアをスタートさせる。DJ Sam Frenchも間違いなくそのうちの一人でもあるが、両親が16歳の彼に買い与えた2台のターンテーブルの前に立つまでは、Jazzギターやサックスにのめり込んでいた。
CrazeやRoc RaidaのようなバトルDJが注目されていた当時、Samはバトル・スタイルに最も影響を受けていた時期があり、両親の莫大なレコードコレクションの中にあったDavid BowieやRamonesといった偉大な音楽家達のメロディーや音楽的ニュアンスは彼の技術を磨くには充分であった。
親友のバースデーパーティーにゲストDJとして招待されていたDJ AMのオープンフォーマットなDJスタイルを間近で体験する事の出来た幸運なSamは、大いにAMのスタイルに感化され影響された。まだ10代のSamはハリウッドの眩いばかりのナイトクラブに忍び込んではDJ達のスキルを盗み、それをハウスパーティーやブロックパーティーで披露していった。しかし当時流行っていたBiggieからClashまで選曲するオープンフォーマットでは太刀打ち出来ないと感じた彼は、無限な音楽知識と彼の原点であるバトル系スキルを武器にSam Frenchオリジナルスタイルを確立させ、DJとしての本格的なキャリアをスタートさせた。
20歳にしてHyde LoungeやFoxtailといったハイエンドなクラブで週に5日DJをしていたSam Frenchだが、NYのColumbia大学に進学すると同時に活動ベースをNYに移し、SouthsideやAvenueといったエクスクルーシブなクラブでDJを始めた。
「ワナビーDJやセレブDJがターンテーブルの前に立っているが、真のDisk Jockeyとして成功し、正しい道に導くよう光りを与えているのはSam Frenchだけかもしれない」Samの盟友でもあるThe Captains Of Industryは言う。
DJ AMに影響されつつも、独自のスタイルを確立し成功を収めているSam Frenchのプレイに期待せずにはいられない!
HOKUTO & FUJI TRILL presents ECLECTIQUE
AFTER WORK EACH & EVERY FRIDAYS BLISS FRIDAYS
SOUND MUSEUM VISION / Tokyo, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan