東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
- Festival Event
2D(ボーカル) ヌードル(ギター) マードック・ニカルス(ベース) ラッセル・ホブス(ドラムス) デーモン・アルバーンと、ジェイミー・ヒューレットによるカートゥーン・バンド。 2001年に1st『ゴリラズ』でデビュー。 2005年には2nd『ディーモン・デイズ』を発表、デンジャー・マウスをプロデューサーに起用し、数多くのゲストを迎えて制作され、全英チャート1位、全世界で800万枚を超えるセールスを記録。グラミー賞「最優秀ポップ・ヴォーカル・コラボレーション賞」を受賞。 2010年に3rd『プラスティック・ビーチ』を発表、全英チャート、全米チャート共に2位を記録。以降、世界各国の大型フェスに参加するようになり、同年10月から初のワールド・ツアーを実施。 ツアー中にiPadを使ってデーモンが制作したという4作目『ザ・フォール』を2011年4月に発表。 2017年1月、トランプ米大統領就任...
アメリカ合衆国カルフォルニア州パームデザート出身のハードロックバンド。1997年にカイアスのギタリストだったジョシュ・オムを中心に結成。3rdアルバム『ソングス・フォー・ザ・デフ』は全世界で100万枚以上のセールスを記録し、世界的な人気を確立した。2017年の最新アルバム『ヴィランズ』は、全英チャート初登場1位の他、全米チャート初登場3位、日本でも過去最高となるオリコン洋楽チャート4位を記録するなど世界中でヒット。既存のオルタナティブの枠に捕らわれない作品として高い評価を受ける。紛れもなく絶頂期にある彼らのステージは必見!...
サウス・ロンドン出身のドラムレスな男女混合3 人組。08年初めのNME 誌「今年の注目新人」特集でいきなり大フィーチャーされ、09年『エックス・エックス』でデビュー。アンニュイでメランコリーな独特の世界観が口コミで評判となり、主要メディアの年間ベストアルバムに次々に選出。10年5月には初来日公演をソールドアウトさせ、同年フジロック'10でもレッドマーキーを埋め尽くす満員のオーディエンスを熱狂させた。12 年にセカンド・アルバム『コエグジスト』を発表。イギリスを含む全世界5カ国でチャート1位を獲得。翌年フジロック'13 ではホワイト・ステージのヘッドライナーを務めた。16年12月に豊洲PIT にて来日公演を敢行。新作前にも関わらず満員の聴衆を沸かせた。2017年1月リリースの3rdアルバム『I See You』は、2作連続となる全英チャート1位、そして過去最高となる全米チャート2位の快挙を達...
北ウェールズ、ランディドゥノーで2007年に結成された4人組ロック・バンド。デビュー・アルバムのリリース前からシングル曲「Fallout」含む4曲が英国営ラジオ局BBCのゼイン・ロウによる「世界で最もホットなレコード」を獲得、NME始めあらゆる音楽メディアから支持を得て、2014年デビュー・アルバム『ザ・バルコニー』をリリース。全英10位にチャート・インし、BBC Awards “Best Newcomer 2014”を受賞。 2015年1月に行われた初来日公演(代官山UNIT)はチケットが即完した。同年FUJI ROCK FESTIVAL出演が決定していたがメンバーの急病によりキャンセルとなった。この年、全米でもデビュー・アルバムがリリースされた。 2016年2月、ブリット・アワード“2016「ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト賞」”を受賞。今年1月の来日公演も盛況を果たし、今世界中...
新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』主題歌、「前前前世」が大ヒット!
「新たな発明」と言われるほどの独自の世界観に満ちた歌詞、テクニカルでありながらポピュラリティに富み、ジャンルに捉われない奔放なサウンドで、シーンの最前線で圧倒的な支持を集めている4人編成のロックバンド。 2001年、バンド結成。 2003年、7月にインディーズレーベルから1stアルバム「RADWIMPS」をリリース。 2005年、11月に4th シングル「25コ目の染色体」をリリースしメジャーデビュー。 2013年、7th アルバム「×と○と罪と」をリリース。 2014年、2月から海外4公演を含むツアーを開催、総数22万人を動員。 2015年、ドラムの山口が持病悪化により活動休止。「SUMMER SONIC」など、3年ぶりに夏フェスに出演。また、パリ、ケルン、ベルリン、ロンドンなどを巡るヨーロッパツアーを初開催。ソウルや台北など、二度目となるアジアツアーも敢行。帰国後、11組との対バンツ...
ライ(Rhye) はカナダ出身のマイク・ミロシュ(Micheal Milosh, ボーカル ) と デンマーク出身のロビン・ハンニバル( Robin Hannibal, 楽器演奏)の2人で構成されたデュオである。彼らはそれぞれの活動もしており、マイクはミロシュ(Milosh)名義でソロ、ロビンはクアドロン(Quadron)と言うデュオで活動している。2010年、ロビンは自身のデュオのプロジェクトででマイクにリミックスを依頼した事をきっかけにお互いネット上でリミックスを交わす仲となり意気投合した。2012年、ライ(Rhye)と言う名で素性を明かさず突如ネットで『Open』 と 『The Fall』 の2曲のミュージックビデオをリリースし、メディアやリスナーの間で大きく話題となった。2013年デビューアルバム 『Woman』 をリリースした事を機にデュオとしての正体を明かした。『Woman』 ...
アレハンドロ・ゲルシ(Vo/All) ベネズエラ出身ロンドン在住の奇才、アルカことアレハンドロ・ゲルシ。早くからカニエ・ウェストやビョークらがその才能を絶賛し、FKAツイッグスやケレラ、ディーン・ブラントといった新世代アーティストからも絶大な支持を集める。FKAツイッグスのプロデューサーとしても名高く、『EP2』(2013年)、デ『LP1』(2014年)をプロデュースする。2013年にはカニエ・ウェストの『イールズ』に5曲参加、2015年にはビョークのアルバム『Vulnicura』(2015年)に共同プロデューサー/共作者として全8曲に参加、その後ワールド・ツアーのメンバーとして参加している。 〈XL Recordings〉からの初作品となるサード・アルバム『Arca』は、2017年4月7日 (金) 世界同時リリース。今作でもヴィジュアルをジェシー・カンダが担当し、初めて自身の歌声を披露...
山田将司(Masashi Yamada):Vocal 菅波栄純(Eijun Suganami):Guitar 岡峰光舟(Kohshu Okamine):Bass 松田晋二(Shinji Matsuda):Drum 1998年結成。“KYO-MEI”という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。2001年シングル『サニー』をメジャーリリース。FUJI ROCK FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。そしてスペインや台湾のロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし海外にも進出。映画『アカルイミライ』主題歌「未来」をはじめ、映画『CASSHERN』挿入歌「レクイエム」、『ZOO』主題歌「奇跡」、アニメ『機動戦士ガンダム00』主題歌「罠」、映画...
クリス・クラーク(All) エイフェックス・ツインやオウテカの血を引く、UK テクノの後継者として登場した00 年代の〈WARP〉の象徴にして、レーベル随一の多作家、現在はベルリンを拠点に活動するクラークことクリス・クラーク。2001 年に『Clarence Park』で衝撃のデビューを飾り、これまでに7 枚のオリジナル・アルバム、8 枚のEP、そして自身のリミックス仕事をまとめた編集盤を驚異的なペースでリリース。2014 年に自身の名を冠してリリースし多くの賞賛を得た『Clark』を携え行われたワールドツアーの後、話題の海外ドラマ『The Last Panthers』のサウンドトラックを書き下ろし、さらにYoung Vic シアターで上演された『マクベス』の音楽を担当。2016 年の終わりには、ザ・エコー・ソサエティ・オーケストラに曲を提供、LA の由緒あるAce Theatre で上...
杉本亘(ヴォーカル/ギター)、伊原卓哉(ベース)、早川知輝(ギター)、大井一彌(ドラム) 杉本亘(ヴォーカル/ギター)、伊原卓哉(ベース)、早川知輝(ギター)、大井一彌(ドラム)の4人組。砂原良徳氏をマスタリング・エンジニアに迎えた1stシングル『Mobile』を今年3月にリリース。高橋幸宏氏やLEO今井氏からも賞賛された同曲を含む、待望のデビュー・アルバムを初夏にリリース予定。また、杉本と大井が、yahyelのメンバーとしても活動しており、次世代のシーンを担う存在として現在注目を集めている。...
track/operate/sequence/synthesizer: 遠藤大介によるソロプロジェクト。 作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。 メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ/和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降のシーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。 トラックメイカー/プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、2008年からはバンドを従え、フジロックやタイコクラブなど、毎年多くのフェスやイベントに出演。バンドシーンとクラブシーンの枠組みを超えた縦横無尽なライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。...
Member [メンバー ] 池畑 潤二(Dr)、井上 富雄(Ba)、花田 裕之(Gt)、ヤマジカズヒデ(Gt)、梅津 和時(A.Sax)、田中 邦和(T.Sax)、タブゾンビ(Tp)、青木 ケイタ(B.Sax)、細海 魚(Key)、丈青(Pf,Key)、スティーヴ エトウ(Per) [コーラス] MIKUNI♡DOLLS(Keicot,角島美緒,Asami) [ゲスト] 加山雄三(Vo,Gt)、ELVIN BISHOP(Vo,Gt)、仲井戸”CHABO”麗市(Vo,Gt)、トータス松本(Vo) [MC] クリス・ペプラー Profile 日本屈指の剛腕ドラマー"池畑潤二"率いる"苗場音楽突撃隊"を中心に、フジロックに馴染みのトップ・ミュージシャン15名が結集。 苗場を通る国道17号にちなんで、フジロック発オリジナルの「 ROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRA 」を結...
Mark-e Riera (Guitar/Vocal)、Miki Santamaria (Bass/Chorus)、Ramon Figueras (Trumpet/Chorus)、 Guillem Boltó (Trombone/Chorus)、Oriol Cors (Drum/Chorus)、Victor Martínez (Keyboard)、 Josep Jaume Rey (Guitar/Chorus). DOCTOR PRATS(ドクトルプラッツ)は、スペインはテラッサ出身のメスティソバンド。ヨーロッパのレベルミュージック・メスティソ音楽シーンは、FERMIN MUGURUZAやMANU CHAOといった偉大なアーティストを輩出した後長い間均衡状態が続いていたが、DOCTOR PRATSは初めて大きな世代交代の波を起こしたバンドである。その事実を裏付けるような出来事が昨年起き...
今まで俺が聴いた事の無いサウンドである限り、俺の自由だ」と語るアイルランド、ダブリンを中心に活動する21歳のプロデューサー兼シンガーソングライター、EDEN(エデン、本名ジョナサン・ウン)。 彼は16年8月にリリースされた最新のEP『 I think you think too much 』を通してエレクトロポップとヘビーギターをミクスチャーした斬新なサウンドで世にオリジナリティ溢れるアーティストとして名を広めた。『 I think you think too much 』には「sex」、「drugs」、「and」、「rock & roll」という曲名で四曲シリーズが収録されており、EDENは彼なりの「sex, drugs and rock & roll」を表現したと言う。内、リードシングル「 sex 」はたった数週間の期間で250万の視聴数を記録した。「私は特に『 sex...
ジョシュア・リアリー エヴィアン・クライストは間も無く〈Warp〉よりデビュー。...
唯一無比のスライドギターで多くの人々を魅了し続ける天才ブルーズギタリストでシンガーのエルヴィン・ビショップ。 1942年生まれのビショップは、63年にシカゴ大学在学中にブルースハープの名手でシンガーのポール・バターフィールドと出会い、ブルーズロックでロックンロール界を震撼させた名バンド、ポールバターフィールズ・ブルースバンドを結成。1968年に脱退後はソロアーティスト活動をスタートさせ、マイク・ブルームフィールドとアル・クーパーのセッションアルバム『フィルモアの奇跡』に参加し話題を呼んだり、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン、B・Bキング等数多くの著名アーティストと共演。1975年にフィルモア・レコーズからリリースした 『Fooled Around And Fell In Love』 は、全米3位を記録し、現在も多くのアーティストにカバーされ、たくさんの映画やTVドラマでも使われ...
'81年生まれ。フリート・フォクシーズの元ドラマー、ジョシュ・ティルマンによるソロ・プロジェクト。J.Tillman名義で2003年にデビュー・アルバム『』をリリース。2008年、フリート・フォクシーズにドラマーとして加入し。全世界で大成功をおさめるが、2012年1月東京公演を最後にバンドを脱退。2012年ソロ・プロジェクト、ファーザー・ジョン・ミスティを始動し、1stアルバム『フィアー・ファン』をリリース。2015年、2ndアルバム『アイ・ラヴ・ユー・ハニーベア』をリリース、フリート・フォクシーズのプロデューサーでもあるフィル Ek がミックスで参加。フォーク、ロック、ブルース、カントリー、サイケといった様々なスタイルと多彩な サウンド・アレンジを用いながら、時に強烈な毒を吐きながらアメリカへの風景を歌い綴る。Pitchfork にて を獲得したシ ングル「Bored in the US...
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木暮"shake"武彦がピンク・フロイドを愛するミュージシャンに声をかけて結成。2012年より本格的に活動を始める。主に初期〜中期のピン ク・フロイド の、神秘的かつトリップ感あふれる楽曲を再現するという世界でも珍しいトリ ビュートバンドである。 往年のピンク・フロイドファン、また若者も含むプログレ ファンから熱狂的な支持を集め、毎年"PINK FLOYD TRIPS"ツアーを開催。ピン ク・フロイドの音楽が持つ世界観をライブで表現し続けている。 ...
破壊(vo)、暴動(G)、バイト君(大道具,cho)、小園(B)、石鹸(Dr)、遅刻(G)、港カヲル(46歳,cho) 1995年に、大人計画のメンバー、破壊(Vo/阿部サダヲ)、暴動(G/宮藤官九郎)、バイト君(大道具/村杉蝉之介)の3名で結成。当初はギターを使った漫談スタイルのコントグループとして活動。その後、小園(B/小園竜一)、港カヲル(46歳/皆川猿時)、石鹸(Dr/三宅弘城)、遅刻(G/富澤タク)が加入し、現在のバンド編成となる。2002年にアルバム「Run魂Run」でメジャーデビュー。結成10周年目の2005年に「NHK紅白歌合戦」に出場。2011年には初の日本武道館ワンマンライブを敢行。結成20周年目の2015年には、収録曲全てが人名タイトルのオリジナルアルバム「20名」を発表。同年8月には日比谷野外大音楽堂でライブを行った。また、今年は専属MC「永遠の46歳」港カヲルが...
細美武士(Vocal & Guitar)/ masasucks(Guitar)/ ウエノコウジ(Bass)/ 伊澤一葉(Keyboard)/ 柏倉隆史(Drums) 細美武士、ウエノコウジ、柏倉隆史、masasucks、伊澤一葉、一瀬正和の6人を中心に2009年に結成され、ツアーや作品により多彩なメンバー構成やアプローチを持つ。オルタナティブ、アートロック、エレクトロニカへ傾倒しつつも、ジャンル不問の新しい音楽を追究し続けている。2016年7月、5枚目となるアルバム『Hands Of Gravity』をリリース、アルバムを引っ提げて行った全20本の全国ツアー後、同年10月にバンド史上初となるビルボード大阪、ブルーノート東京、モーションブルー・ヨコハマ公演を大成功に収めた。 ...
mouse on the keys BIOGRAPHY 日本におけるポストハードコア/ポストロックシーンのパイオニアバンドのひとつであるnine days wonderの元メンバーであった川崎昭(リーダー、ドラム、ピアノ)と清田敦(ピアノ、キーボード)により2006年mouse on the keys(以下motk)は結成された。 2007年 日本のインスト・ポストロックの雄toeの主宰するMachupicchu Industriasより1st mini album"sezession"をリリース。この頃新留大介(ピアノ、キーボード)が加入し現在のトリオ編成が形成される。 2009年 1st full album"an anxious object"(Machupicchu Industrias)リリース。 東京の街並みを中心とした映像をバックに投影しながらDru...
ANI、Bose、SHINCOの3人からなるラップグループ。 1990年にデビューし、1994年『今夜はブギー・バック』が話題となる。 以来ヒップホップ最前線で、フレッシュな名曲を日夜作りつづけている。 デビュー25周年となる2015年にアルバム『1212』をリリース。 2016年に『スチャダラ2016 ~LB_春まつり~』を開催し、 ミニアルバム『あにしんぼう』をリリース。 2018年4月に日比谷野外大音楽堂で『スチャダラパー・シングス』を開催し、 ライブ会場限定販売となる4曲入りCD『スチャダラパー・シングス』を発売。 デビュー30周年を迎える2020年にアルバム『シン・スチャダラ大作戦』を発売した。 ・オフィシャルHP→http://www.schadaraparr.net/ ・オフィシャルInstagram→https://www.instagram.com/sdp1990_of...
出戸学(Vo,Gt)、馬渕啓(Gt)、勝浦隆嗣(Drs)、清水隆史(Ba) メンバーは出戸学(Vo,Gt)、馬渕啓(Gt)、勝浦隆嗣(Drs)、清水隆史(Ba)の4 人。 2005 年にセルフタイトルの1st アルバムをリリース。2007年前後から、国内も大型有名ロックフェス出演やメジャー・シーンのオルタナティブ・バンドとのツアー、海外有名アーティストのサポートなどで日本のメジャー音楽シーンで知られるようになった。 結成当初はツインギターの絡みを活かしたUSAインディー・ロックの影響を色濃く反映したサウンドだったが、2011年リリースのアルバム「homely」以降、サイケロック、AOR、ポストパンク、クラウトロックなどの要素を取り込み、多様な楽曲を展開している。2009年3月にバップへ移籍し、シングル「ピンホール」でメジャーデビュー。2010年11月にはモントリオール出身のWolf ...
南カロライナ州グリーンヴィル出身の若干20歳の天才ギタリスト/シンガー・ソングライターのマーカス・キング率いる6人組ブルース・ロック・バンド。2015年発表のインディー・デビュー盤及びそれに伴う米国ツアーが話題を呼び、コンコードミュージック傘下のファンタジー・レーベルからウォーレン・へインズのプロデュースによるアルバム『マーカス・キング・バンド登場!』で2016年秋にメジャー・デビュー(国内盤は5/24発売)。全曲を書き下ろした作曲能力やソウルフルなヴォーカルもさることながら、なんといってもマーカスのダイナミックなギタープレイが注目を集めており、アルバム中でもゲスト参加のデレク・トラックスと熱いバトルを繰り広げている。テデスキ・トラックス・バンド好きには絶対にオススメしたいニューカマー・バンド。...
ラグンボーン・マン(シンガー・ソングライター) 英出身のシンガー・ソングライター。2017年2月10日にリリースされたアルバム『ヒューマン』が、エド・シーランやサム・スミスをも上回る過去10年間における男性アーティストのデビュー・アルバム初週最高セールスを記録し、見事英チャート初登場1位を獲得。同アルバムからのタイトル・トラック「ヒューマン」は全世界34カ国のiTunesシングル・チャートで1位を獲得、さらに世界10カ国以上の週間チャートでも1位を獲得。また、英音楽シーンにおいて世界的にも最も注目されている新人賞<ブリット・アワード批評家賞2017)>をいきなり受賞すると、BBCが毎年発表している期待の新人リスト<BBC Sound Of 2017>でも2位に輝いている他、今年度のブリット・アワードがその年期待の新人に贈る<ブリティッシュ・ブレイクスルー・アクト賞>にも輝くなど、今世界が...
カニエ・ウェスト、ドレイク、SBTRKT、ジェシー・ウェアなど、数々のアーティストの楽曲にフィー チャリングされてきたサウスロンドン出身の R&B シンガー/プロデューサー、サンファ。2009 年にザ・エックス・エックスの「Basic Space」のリミックスを手がけたことや、ドレイクの「Too Much」へのフィーチャリング、さらには SBTRKT のデビュー作で収録楽曲の多くでヴォー カルを務め、ツアーも多くの公演でゲストヴォーカルとして参加したことで一躍名前が知られる ようになる。2014 年に数々の新人アーティストの登竜門となったきた英 BBC の名物企画 “Sound Of 2014” にノミネートされ最終的に 4 位を獲得。2016 年 6 月にはカニエ・ウェストの 最新作『ザ・ライフ・オブ・パブロ』がアップデート...
曽我部恵一(ボーカル、ギター)・田中 貴(ベース)・岡山健二(ドラム)・新井 仁(ギター)・高野 勲(キーボード) 曽我部恵一(vo.gt)・田中貴(ba)・丸山晴茂(dr)による3人組ロックバンド。1994年メジャーデビュー。1995年に1stアルバム『若者たち』をリリース。以来、「街」という地平を舞台に、そこに佇む恋人たちや若者たちの物語を透明なメロディで鮮やかに描きだし、その唯一無二の存在感で多くのリスナーを魅了し続けている。2016年8月に通算10枚目のオリジナルアルバム『DANCE TO YOU』をリリース。最新作は2017年3月15日発売のNEW EP『桜 super love』。 ...
Pat Monahan /パット・モナハン - Vocals & Percussion Jimmy Stafford /ジム・スタフォード- Guitars, Backing Vocals & Mandolin Scott Underwood /スコット・アンダーウッド- Drums, Keyboards, Piano, Programming & Percussion 米カルフォルニア州サンフランシスコ出身。’98年のデビューアルバム「トレイン」以来発売した8枚のアルバム総セールスは1000万枚にも及び、‘10年に最も売れたシングルとして公式に認定された彼らの代表曲『ヘイ・ソウル・シスター』を始めとする数々のスマッシュヒットで、稀代のポップ・ソング・メイカ―として知られるアメリカ屈指のポップ・ロック・バンド。2002年には『ドロップス・オブ・ジュピター(テル・ミ...
yahyel|ヤイエル 2015年東京で結成。池貝峻、篠田ミル、大井一彌、山田健人の4人編成。エレクトロニックをベースとしたサウンド、ボーカルを担当する池貝の美しいハイトーンボイス、映像作家としても活躍する山田の映像演出を含むアグレッシブなライブパフォーマンスで注目を集める。2016年、ロンドンの老舗ROUGH TRADEを含む全5箇所での欧州ツアー、フジロックフェスティバル〈Rookie A Go Go〉ステージへの出演を経て、11月にデビュー・アルバム『Flesh and Blood』を発表。翌2017年には、フジロックフェスティバル〈Red Murquee〉ステージに出演、さらにWarpaint、Mount Kimbie、alt-Jら海外アーティストの来日ツアーをサポートし、2018年3月に、さらに進化した彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化する...
4人組のロックバンド、ヨギー・ニュー・ウェーブス!
Kengo Kakudate (Gt.Vo) 角舘 健悟 1991年10月27日生、東京都新宿区出身。 Tetsushi Kasuya (Dr) 粕谷 哲司 1991年4月4日生、埼玉県出身。 Fumiya Takemura (Gt) 竹村 郁哉 1990年3月23日生、京都府南丹市出身。 Kosei Ueno (Ba) 上野 恒星 1988年10月10日生、福岡県福岡市出身。 2013年、角舘と矢澤(Ba)が結成、活動開始。粕谷と松田(G)が加入。 2014年、4月にデビューシングル『CLIMAX NIGHT e.p.』をリリース。「FUJI ROCKFESTIVAL」《Rookie A GoGo》出演。9月に1st アルバム『PARAISO』をリリース。 2015年、2月にアナログ7inch 『Fantasic Show』をリリース。5月に松田が脱退。12月に2ndシングル『...
Gt. 水谷真大/Gt. 新美耕介/Ba. 下田貢/Dr. 伊藤祐介 三重発4ピース・インストゥルメンタル・バンド。 2008年、水谷真大(Gt)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて結成。 ノスタルジックなメロディ、メランコリックなアンサンブル、暖かいグルーヴが 各地で好評を得る。 これまでに『melancholic』、『melancholic pt2』の2枚の自主制作アルバムを リリース。 2013年夏より京都のレーベル、bud musicに所属し、現在はニュー・アルバムを 制作中。...
木暮 武彦(こぐれ たけひこ、1960年3月8日 - )は、日本のロック・ギタリスト。木暮"shake"武彦名義で活動し、通称シャケ。東京都杉並区生まれ。武南高等学校卒業、国士舘大学中退。元レベッカ、RED WARRIORSなどのメンバー。...
山内将輝 ( アーティスト: Yamauchi / Marter ) Jazzy Sport Productions所属。作詞・作曲、アレンジ、プロデュース、ヴォーカル、演奏全てを自身で手がけるアーティスト。東京生まれ。13歳から LA に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心する。高校卒業後、バークリー音楽大学に進学。主にベース、作曲、インプロビゼーションを学び、数々のバンドで実演経験を積む。大学卒業後ロンドンに渡り、数々のバンドから加入のオファーを受けるも日本に帰国しジャムバンド POSH を結成。先鋭ミュージシャンの間で話題になる。POSH解散後、CUBASEによる自宅録音で2002 年に『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。また、2001年remix誌ベストニューカマーの一人に選ばれ、【sonar sound tok...
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。 ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、2017年のデビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。 2020年8月、1stアルバム『ESTERO』をリリース。活躍の場を世界規模で広げている。 A singer, songwriter, and guitarist born in the bustling city of Tokyo, and raised under the sunny skies of Southern California. His smooth vocal by English is well known among the commercials in Japan. Michael has performed in Indonesia, South Korea, Chi...
thee michelle gun elephant解散後、PATCH、楠部真也とRadio Carolineを結成。2009年活動を休止。「the HIATUS」として活動。 武藤昭平withウエノコウジ、冷牟田竜之(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)ソロプロジェクト「DAD MOM GOD」にも参加。 佐藤タイジのサポートやDJとしても活動中。...
黒田マナブ"K Dove" 黒田 マナブ -Manabu K. Dove- biography..... 1980年代、自らMods groupで演奏する傍ら、March of The ModsやMods Maydayといったライヴ中心のモッズイベントのオーガ ナイズを始める。 1984年、東京初のモッズ専門ポップ・レーベル「RADIATE RECORDS」をスタート。 コレクターズの前身グループ「ザ・バイク」 や、「ザ・ヘア」の作品のリリース、モッジン「HEAR TODAY」(ミニコミ誌)の発行を手がけ、 80年代の東京モッズシーンのスポークスマン的役割を果たす。 彼の参加していたグループにはthe Steph, The Page Three, the I-SPYなどがあるが Radiateからリリースされた「the I-SPY」の12インチ"Move On Up"に収録されて い...
アルゼンチン生まれ。現在LOS FABULOSOS CADILLACS、MIMI MAURA、EL SIEMPRETERNOのメンバーとして活躍中のSERGIO ROTMAN (セルヒオ ロットマン)。そんなSERGIOの音楽家としての華やかなキャリアは1985年にラテンロックバンドLOS FABULOSOS CADILLACSを結成した瞬間から始まる。CADILLACSではグラミー賞・ラテングラミー賞を複数回受賞。クエンティン タランティーノ監督の映画に楽曲を提供。CADILLACSの名曲「MATADOR」は全世界で800万枚売り上げ、MTVラテンアメリカで最優秀ビデオ賞を受賞。80年代から現在に至るまでラテンロック、レベルミュージックシーンの最高峰に君臨しつづけている。2014年にはサンタナがCADILLACSの代表曲「MAL BICHO」をカヴァー。サンタナが自身のアルバム「CORA...
ドラマーWillie McNeilを中心する五重奏団と、ダンサーのCarolina CerisolaとLeah Ficarolaに、バッキングヴォーカルの2人を含むハリウッドをベースに活躍するアメリカで最もホットなバーレスクショー! Willieはあの伝説のスカ・バンドJump With JoeyやSolsonicsのドラマーとして知られているが、セッション・ミュージシャンとしてもJohn MayallからJoe StrummerやErnest Ranglinのレコーディングに参加したり、ハリウッド映画界でも数々のセッションをこなしている売れっ子であり、脇を固めるバンドメンバー達も、LAのトップ・セッション・ミュージシャン。Carolinaは、サルサ・コングレスのチャンピオンで、StingやPrince等のダンサーとしても活躍したトップ・ダンサーである。 そんな彼等のショーは、とても楽し...
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京都出身。'90年のデビュー以来、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース、ジャズ等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルと、ソウルフルなヴォーカル、切なさのつぼを押さえた楽曲で、世代・ジャンルを越えて支持を集める。本年2月より、ケイスケと共にMAGICAL CHAIN CLUB BANDをスタート。 official web site >> http://www.rikuo.net/...
オフィシャルHP http://flavors.me/skirtskirtskirt#_ スカート / 澤部渡 どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンド アンサンブルで職業性別年齢問わず評判を集める不健康ポップバンド。澤部渡(スカー ト/ボーカル/ギター)を中心にして、佐久間裕太(昆虫キッズ/ドラムス)清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)佐藤優介(カメラ=万年筆/キー ボード)をサポートメンバーとして迎え活動を行っている。発表作品に「エス・オー・エス」(2010年)「ストーリー」(2011年)がある。 参加作品 昆虫キッズ『My Final Fantasy』(パーカッション他)/『text』(サックス・ウーリッツァー他)、豊田道倫with昆虫キッズ『ABCD』(タンバリン)、川本真琴『フェアリーチューンズ♡』(サックス)、yes, mama ok?『CEO ...
2011年に結成された2ピースバンド、東京及び埼玉を中心に活動している。 http://domico.web.fc2.com/...
富澤タク(グループ魂/Number the.) 福島県いわき市生 ギタリスト。シンガー。プロデューサー。 2016年4月に自身初のソロ名義シングル「いずれ」、 2017年3月には第2弾シングル「そのさき」をリリース。 2017年7月にニューシングル、9月に初のソロアルバムを発表予定! 自身のバンドNumber the.(ナンバーザ)はこれまでに2枚のアルバムをリリース。 2017年1月にシングル「MOON BEAM」リリース。7月にもニューシングルを発表予定。2011年にチャリティーソング「予定~福島に帰ったら~」をリリース。 2002年より「グループ魂」に参加。 NHK紅白歌合戦出演、武道館公演など果たす。 プロデューサーとして、様々なアーティストに楽曲提供もしている。 レギュラーラジオ番組: FMいわき 富澤タクのがちラジエンタ「ボーンインザフクシマ」 ...
三橋ハルカ(Vocal & Acoustic Guitar)、柏佐織里(Keyboard & Melodica)、和田佳憲(Drums & Glockenspiel)の3人編成で2015年春に活動開始。 インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。 結成3ヶ月でレコーディングされた自主制作盤『First Session』は完売。発売と同日に行われたリリースパーティーは、会場の動員記録を塗り替える大盛況で幕を閉じる。 2016年、北関東〜中部〜関西を巡る初のツアー『kirim Spring Journey』を成功させ、各地のフェスティバルを回りながら、デビューアルバム『WANDERLUST』をリリース。...
卓越したギタープレイとボーカルをもつアーティスト。
幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。 2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album「BLU」をリリース。 その後、「FUJI ROCK FESTIVAL」、「SUMMER SONIC」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」、「ARABAKI ROCK Fest」、「SXS Music Festival」、「JAVA JAZZ Festival」、「Les Eurockeennes」、「Heineken Jazzaldia」など国内外のフェスに出演。 2017年、日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンス。 2019年、11月に通算7作品目となる 4th Mini Album「SEVEN」をリリース。12月にソロ...
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。 '90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。 1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。 2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。 2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。 以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。 http://www.sokabekeiichi.com...
1997年、ASA-CHANGのソロユニットとして始動。国内で評価されるとともに各国のメディアにも取り上げられる。 また、ミュージックビデオにおけるコンテンポラリーダンサーとの共演が世界的な話題となり、09年に音楽×ダンス公演『JUNRAY DANCE CHANG』を世田谷パブリックシアターにて開催。 12年に後関好宏、須原杏をメンバーに迎え、国際的な舞台芸術祭「KYOTO EXPERIMENT 2012」への参加、アニメ『惡の華』のEDテーマ曲の提供など、多岐にわたり活動を展開している。 また、14年9月からライブシリーズ「アウフヘーベン!」を始動、世界的な舞踏家・室伏鴻や映像作家・勅使河原一雅、漫画家・押見修造といったジャンルを横断した作家とのコラボレーションを行う。2016年3月、6thアルバム「まほう」をP-VINEより発売。 http://www.junray.com/ ...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
http://www.makigami.com/hikashu/index2.html ヒカシューは 1978年に結成のノンジャンル音楽ユニット。 リズムボックスとメロトロンを使ったバックグラウンドに、 地下演劇的な内容と軽快で色彩感ある歌声を加味した音楽で、スタート。 1979年にニューウェイブロック、テクノポップバンドとして一般に認知されたが、 その後、メンバーを変えながらも、 即興とソングが共存する方法論で、今なお、独自の活動を続けている。 そのライブは、陶酔と覚醒 のアンビバレンツ。究極のノンジャンル。 ・・・そして、形而超学音楽のロックバンドとして唯一無二。その即興性は魔法の領域にある。...
フロレンシア・ルイスvo,g、 鬼怒無月g、佐野篤b,g,cello,etc、ヤヒロトモヒロdr,perc,g フジテレビ「心がポキッとね 」の挿入歌で話題になったアルゼンチンのシンガー・ソング・ライター、フロレンシア・ルイス 、KIKI BAND, Bondage Fruitの鬼怒無月g、KING主宰、s-ken Hot Bonbonsの佐野篤、JAGATARA、s-ken Hot Bonbonsのヤヒロトモヒロ。最強の布陣からなるSoft Rock Band 「flOr & The VinMush/フロール&ザ・ヴィンマシュ」 2013年、熟練ミュージシャンの音楽センスと技術が集結し、「Florencia Ruiz & Los Hongos Orientales」として活動を開始する。2017年メンバー各自の個性が共鳴し混ざり合うハイブリッドなソフト・ロック・バンドとして進...
80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。日本のトランス・テクノ・シー ンの起源となるCaveの “trance night” やYellowの”A.R.T.”、”Zero”などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。 そして「アート・コア + フリー・スピリ ッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするよう になり、 RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活 躍。ま た、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications (仏)、Chillscape、...
JUZU a.k.a. MOOCHY (NXS / CROSSPOINT) 東京出身ながら現在福岡在住。10代からバンドとDJ両方の音楽活動を並行して始め、スケートボードで知り合ったメンバーで結成されたバンド EvilPowersMeの楽曲はUSAパスヘッドのレーベルからもリリースされる。DJとしては90年代中期、今や伝説化したパーティーRhythm Freaksのオーガナイズ及びレジデントDJとして一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。それと並行してオリジナル音源やボアダムス等のリミックスがメジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされる。その楽曲や存在そのものが様々な形で国内外に影響を与えた不定型バンドNXSのリーダーとしても活動を展開。その影響から発した電子音楽、インプロビゼーション、民族音楽、そしてあらゆるダン...
DJ/ライター。十代から海外放浪を続けた経験から、posivision、Spectator、Balance等の雑誌に寄稿すると同時に、野外フェスやパーティーの裏方としても精力的に活動。裏原宿の奇天烈bar bonoboの盛り上げ役もオープンから担当すると同時に、小学生から集めてきたレコードを駆使してDJ活動も開始。これはと思ったものをジャンルレスに奏でていく雑食DJを地味に追求中。今年、holeandhollandよりmix cd " Yellow " をリリース。...
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世界数十カ国のミュージシャンを日本に招聘している音楽団体「JAPONICUS」の専属DJとしてデビューしたDJ TXAKO (チャコ)。CARIBBEAN DANDYの藤井悟氏に師事。年間平均100日~130日間、小さいBARから数万人規模の大きいフェスまで、笑顔で世界中のオーディエンスを踊らせている稀有な女性DJである。また、日本では殆ど知られていなかったPATCHANKA・MESTIZO・CUMBIA・BALKAN・CUARTETO・ROCK LATINO・LATIN SKA・REBEL MUSICといった音楽を、CARIBBEAN DANDYと共に日本に広めた立役者であり、特にPATCHANKAに関しては“パチャンカの女王”の愛称で世界トップクラスのDJとして広く知られている。国内では2008年から2016年まで9年連続でフジロックフェスティバルに出演。2014、2015、2016年...
北海道苫小牧出身。 「民謡界」の枠にとらわれず「民謡」の復活へ向けて、独自に活動の場を切り開いてきた。坂田明、小室等など様々なジャンルのミュージシャンとも共演し、積極的にライブ活動を展開。傍ら「唄さがしの旅」を重ね、生活に基づく唄を訪ね歩く(「北の海の道」「多摩紀行」出版)。唄を通して、日本各地の町おこしにも関わり、日本中を駆け回る日々を送っている。...
2001年からオリジナルBAND”MOTHERS MILK”のVoとして活動しながら、路上ライヴでの投げ銭生活をはじめる。 バンドの活動休止の為、2011年6月上京。高円寺での路上ライヴをはじめる。 2011年8月名古屋CBCラジオ開局60周年記念歌手オーディションに出場し優勝。 作詞家.荒木とよひさプロデュースで ポニーキャニオンより2012年5月メジャーデビュー。 2015年2月9月12月、2016年10月、 テレビ東京系列”THEカラオケ★バトル”に プロのストリートシンガー代表として4回出演。 全国いろんな所へうたいに行きながら、 今も何も無い日は東京高円寺で路上ライヴをしています。 誰かの心の支えになるような歌をうたえるよう日々精進中。 どうぞ宜しくお願いします。...
ザ・ウェスタン・キャラバン フィーチャリング サースティー・デーヴは ギタリストのウィット・スミス(現在オースティンを拠点としているホットクラブ・オブ・カウタウンのギタリスト)が1995年に結成。それ以来この8ピースのウェスタンスウィング&ホンキートンクオーケストラは、ニューヨークのあらゆる音楽ファンや評論家、ホームシックなテキサス出身の人達へクラシックなカントリー、ウェスタンスウィングやホンキートンクのスタンダード曲と自分達のオリジナル曲を演奏し人気を博している。...
92年よりバンドWRENCHのフロントマンとして活動する一方、97年に1stシングル[AYASHIGE]をリリースし、DJ/リミキサーとしてのキャリアをスタート。2000年には、ヒマラヤでのトレッキングをフィールド・レコーディングし、その経験と音を基に全編アンビエントに撤したフルアルバム[CAFE HIMALAYA]をリリース。2004年にレーベルMADSKIPPERSより12"EP[HIGH-ENERGY]をリリース。同作品がイタリア・ローマのRadio OndaRossaのダンスチャートで1位を獲得。2010年には、過去のプロデュース・リミックス作品と新作を合わせた[Foggy Collage]をリリース。2014年にフルアルバム[OSMOSIS] をリリース。同年のフジロックにも出演を果たした。現在、DJ TASAKA、BRYAN-Burton-Lewisとのユニット[AGERO]と...
ベシャリとエロとギャグのセンスは天才的!オールナイトフジのプロデューサーとして、もはや生きる伝説とも言われるフジロックの名物オトコ、ブライアン・バートンルイス。実はトラックメイカー、DJとしてのセンスもピカイチ。
あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド ""SAFARI"" や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ""AGERO "" のメンバーでもある。さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES ""オールナイトフジ"" と ""Day Dreaming"" という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした ""Loosing Frie...
DJ TASAKA 1974年、東京都生まれ。中学生の頃にヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブでのDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な影響を受ける。2001年にDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツ屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXしたアルバム『GO DJ』をリリース。2006年にはアルファとのユニット“アルファ&DJ TASAKA”のアルバム『ホットカプセル』や、KAGAMIとのユニット “DISCO TWINS”のアルバム『...
中西浩二(Synthesizer, Synth Bass) 山本太郎(Sampler, Sequencer) 益子樹(Synthesizer, Guitar, Sampler) 1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。当初からライブにこだわり、“現場”でしか生まれえない独自のトランス感に溢れたパフォーマンスによって、日本のクラブやレイブ・シーンの黎明期に多大なるインパクトを残す。 96年、ドイツのレーベルからリリースされたアルバム『DUB IN AMBIENT』を皮切りに、98年『Enemy? or Friend!?』、01年『VERSUS』など国内外より作品をリリース。「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」など数多くのビッグイベントに出演。他に染まることない独自性と様々...
国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、ここ数年の彼女(Van Cliffe)の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの"DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ...
imai (PC、サンプラー) group_inouのTRACK担当。2017年より本格的にソロ活動を開始。 中村佳穂のリミックス、ラッパー・DOTAMAのTRACKを制作。 7月にソロCDをリリース予定。...
80年代、TV、ラジオ、雑誌等各メディアを通じて活躍していたユニット、タイニーパンクスの高木完、藤原ヒロシ。そして日本、欧米で高い評価を受けていたMELONの中西俊夫(PLASTICS)と工藤昌之(K.U.D.O)、屋敷豪太(GOTA)により88年に設立された、日本初、世界に誇る伝説のクラブミュージック・レーベル。2017年にはフジロックフェスティバルに参加し、2018年に、待望の制作も開始した。 http://majorforceproductions.com...
2015年湘南地域の実力派ミュージシャンが集まり結成。タイマーズよろしく匿名でのクレジットとなっているが、各々が相応のキャリアと実力を兼ね備えた8人によるスーパーバンド。タイトルからご察しの通りその内容はかなりイリーガルなものとなっているが、ヴォーカル着火舌郎(通称チャカさん)のリーダーシップの元繰り出される音像はレゲエ、ファンク、シティポップ等を湘南フィルターを通して抽出したアダルト感満載の極上スモーキーサウンド。 一回聴けば忘れられないキャッチーな歌にやられちゃった人が続出しております! 当レーベル史上かつて無かったクオリティの音質でお届けします! 何しろヤバイです!w MUST CHECK!!! ワンメッセージ リガライズ!!...
1991年結成。 2009年 ファーストアルバム『1st』を発表。 2012年、2枚目のアルバム『ナイトソングス』を発表。 斉藤和義の参加も大きな話題となる。 2011年より東日本大震災へのチャリティ配信曲「予定~◯◯に帰ったら」を、 箭内道彦氏と共同制作。 全国版シリーズで現在も発表を継続中。 高橋優、菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、畠山美由紀、 渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET)、井森美幸、奈良美智、荒井良二、因幡晃、 あんべ光俊、宮藤官九郎、中村雅俊らとそれぞれ連名にて発表された。 2016年7月には「予定~くまもとに帰ったら~」をfeat.八代亜紀でリリース。 OTOTOYマンスリーチャートで1位になり話題となった。 TVCM「はごろもフーズ」「ニラク」、NHK「青春リアル」のテーマソングなどにも 起用される。 自主イベン...
2013年9月結成。 Vocal.SAKi / Guitar.Jody Tenku アコースティックから、多数のエフェクターを駆使したギタープレイが奏でる世界観と そこに溶け込み旅するうた声で、 限りなく美しいこの星と残酷な世界を照らす太陽と月が奏でるように表現し続ける。 全国各地で様々なミュージシャンを迎え、cafe、LiveHouseから野外フェスなどでライブ活動を行うほか、 長野県飯山市森林セラピー、北軽井沢sweet glass × FIRE SIDE cottageのPVに出演、楽曲提供をする。 Liveでの画家Mariko OkamotoのLive art VJとのコラボレーションや、画家TOMOYAARTS氏の一枚のキャンバスに、物語のいくつもの場面を描き重ねていくキャンバスアニメーションの場面ごとに音楽を織り交ぜていく「描き芝居」等、様々なアーティストとのア...
音楽一家で育ちスコットランドの血を引くアメリカ人MARTINと陽気で生粋の酒好きな大声のアイルランド人BLACKO、静かな佇まいと裏腹にパンクスピリットを秘めるオーストラリア人COLEMAN、小柄だけれど大男たちを束ねるパワフルな日本人女性rinamame。そんな4つの超個性が交じり合った東京生まれの多国籍バンド「ジョンソンズ モーターカー」。彼らは、ケルティックで、ジプシーチックで、多くのトラディショナルミュージックを織り交ぜた自由気ままなロックを轟かせながら、どんなステージも爆走していく。 最新作は、2017年4月にリリースした2枚目となるフルアルバム「ROCKSTAR CIRCUS」。...
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20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今 日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。同 時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後し ばらくして「ASA-CHANG&巡礼」を始動。 インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音な どを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイ ルを確立。 ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、 多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。 2015年よりNHK Eテレの音楽教育番組「ムジカ・ピッコリー ノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。...
2005年、HYSTERIC GLAMOURの北村信彦とUNDERCOVERの高橋盾が結成したデザインユニット。 デザイン以外に2人でのDJプレイも多々行う。 ジャーマンロックから邦楽まで様々なジャンルをプレイ。...
ヒップホップ仕込みのスクラッチを多様した抜群のテクニックで、テクノ、ハウス、ヒップホップなどあらゆるジャンルを自由自在にミックスするDJ TASAKA。プログレッシブな姿勢を貫くバンドWRENCHのヴォーカリストとして、またはキーボード、ブルースハープなど、ピークタイムの為には手段を選ぶくこなく我が道を行くDJ AYASHIGE。そして、AGEROのスポークスマンとしてステージをところ狭しと駆け回る、生まれながらのパーティピーポー&マルチアーティストBRYAN BURTON-LEWIS。それぞれのルーツをたっぷり注ぎ込んだ新人!?ではなく、既にそれぞれのキャリアをたっぷり積んできた3人がめでたく手を組んだ東京発の“GETTO DISCO!”な異種混合ユニット。それがAGERO!! ...
世界初、オーケストラ指揮&DJ&リアルタイムリミックスの同時演奏。 作曲家、DJのイロハが首謀者となり、オーケストラの生演奏にエレクトロサウンドを融合、リアルタイムでリミックスさせる手法で2014年に旗揚げされる。...
彼女たちに触れた君の21世紀衝撃度No.1は、間違いなく “NEOかわいい” バンドCHAIだよ!
ミラクル双子のマナとカナ、ユウキとユナの男前な最強リズム隊で編成された4人組。 2017年、1st アルバム「PINK」が各チャートを席捲、音楽業界を超え様々な著名人からも絶賛を受ける。 2018年、1月に日本テレビ系『バズリズム02』の「コレはバズるぞ2018」で1位を獲得。2月に米国インディーレーベル「BURGER Records」からUSデビュー。3月に「第10回CD ショップ大賞2018」入賞。5月にリリースした3rd EP「わがまマニア」は、Apple MusicのiTunes オルタナティブランキングで1位を獲得。8月に英国インディーレーベル「Heavenly Recordings」からUKデビュー。4度のアメリカツアー、2度の全英ツアー、アジアツアー(中国・香港・台湾・韓国)を開催。アメリカ、欧州各国のフェスにも出演。 2019年、2月に2nd アルバム「PUNK」をリ...
2013年10月結成、千葉を拠点とするファンク・バンド。小学5年までフィリピンで過ごしたハギハラ“ZINE”ヂーノ(vo,b)と奥村大爆発(ds)が高校時代から活動していたバンドに、ライヴハウスで出会ったエルベッコ(隅田川リンス)(g,vo)が2014年10月に参加。2015年にはバンド・オーディション〈バンド・オン・ザ・ラン〉で最優秀を獲得し注目度が高まると、同年9月にデビュー・ミニ・アルバム『NIPPOP』をリリース。...
2020年型のグルーヴとポップネスをリプレゼントするTOKYO INV.(トウキョウアイエヌビー) Pecori(rap)、Tondenhey(guitar)、fanamo'(chorus)の3人で2016年12月に始動。 2017年3月に全曲オリジナルトラックからなる『ODD FOOT WORKS』をシェア。 耳の早いリスナーのみならず多くのアーティストからも注目を集める。 5月の初ライブを経てサポートメンバーだったSunBalkan(bass)が正式加入。...
NENGU are Gt-Kotaro Ba-Higuchi Dr-Sotaro Ishigami We have released 「tuna body」in 2015 and 「PONGYARON」 in 2017....
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
Fat bass line and strange mix.
アーティスト、DJ、プログラマ。2006年Rhizomatiks 設立、身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し領域横断的に活動している。音楽フェスティバルの出演も多数。...
2007年『Belly Love 』結成。 BS日テレのドキュメンタリー番組『キズナのチカラ』に出演。 全国各地様々なイベントで演奏しながら、ワークショップコンサートや講座を通しベルの普及にも取り組む。 平和への想いを音楽に託し『NPO法人国境なき楽団』に所属し、『セプテンバーコンサートJP in 調布』を毎年開催。 ブルガリア大使館主催『日本文化月間』にてソフィア・ハスコヴォ各都市で公演。 その他、シュテファン寺院通り(ウイーン)にて演奏。日本固有のベルを海外に紹介。 60本ものベルを二人の手で奏でる独創的な奏法は、音色を聴くだけではない魅力的パフォーマンス。 パワフルに自由なスタイルで斬新にベルの世界を広げている。...
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
Shibuya Milkyway / Tokyo, Japan
BANK30 3year ANNIVERSARY Day.2 「CLUB BANK30」
KAZALIAH & kitsunevi pre. HAKAI to SOUZOU
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Grasshopper WEST vol.2 supported by チケットぴあ
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
From MORNING RIVER SUMMIT「MRS OPEN’ 2024」
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2024 - SICK CIRCUS Vol.1 -
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan