ケンケン (RIZE)
http://kenkenweb.net/top.php
1985年東京下北沢生まれ。小学生の頃からベース、ドラム、ギターを始め、8歳の時にRed Hot Chili Peppersに影響を受け、本格的にベースを始める。15歳からは下北沢を拠点にライブ活動にいそしむ。2006年4月、兄・金子ノブアキが所属するバンドRIZEに加入。同年6月にはコロムビアミュージックエンターテイメント参加のトライアドからソロアーティストとしてメジャーデビュー。その他、自身のバンドKenken of Invadersでは、ダンスフロアにモッシュピットを生み出す過激な音楽性をさらけ出している。また2009年にはドラマー中村達也とのハイスペックなバトルバンドSPEEDER-Xを結成。変幻自在のビートとスリリングなベースラインで、息をのむほどの激しいパフォーマンスを実現させている。またKYONO(Mad Capsule Markets)のプロジェクトWagdug Futuristic Unityにも参加している。
鳥肌実
http://www.torihada.com/syoukai_top.htm
軍装妄想芸人/演説家/42歳(厄年)/獅子座/O型/公然猥褻・銃刀法違反の前科2犯/出身地・樺太。2005年には映画『タナカヒロシのすべて』で主演。
明和電機
http://www.maywadenki.com/
土佐信道プロデュースによるアートユニット。青い作業服を身にまとい、作品を「製品」、ライブを「製品デモンストレーション」と呼ぶなど、日本の高度経済成長を支えた中小企業のスタイルで活動。「やったもんがち、とったもんがち」が社訓。魚をモチーフにしたナンセンスマシーン「魚器(NAKI)」シリーズや、オリジナル楽器「ツクバ(TSUKUBA)」シリーズ、明和電機製品による新しい暮らしの提案をおこなう「アルクラシー(ARCLASSY)」シリーズなどのオブジェクトを制作し、その製品の素晴らしさをアピールしている。プロモーション展開は規制の芸術枠に捉われることなく多岐にわたり、展覧会やライブパフォーマンスはもちろんのこと、CDやビデオの制作、本の執筆、作品をおもちゃを電気製品に落とし込んでの大量流通など、絶えず新しい方法論を模索している。
マーシー
http://www.alist247.com/main/ma-c-interview/
エレクトロとロック通のUMEとMASAMIによるガールズDJユニット。
全力疾走vol.6 x Local collaboration ▼SP Guest KID DA NOIZE
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
【six nine】 ~ERASER Release Tour~ ERASER with Candee / Deech / ZOT on the WAVE / dubby bunny / HEA
#BINE 『 Dirty Neon Addict RELEASE PARTY』
昭和の輩 Meets BLOW UP Records定例会SPECIAL@三茶梅ちゃんバー
Brooklyn Night Bazaar / Kyoto, Japan