Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
- by SMASH
アイスランド生まれレイキャビーク出身。 これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去12回グラミー賞にノミネートされているアイスランド屈指のアーティスト。 93年7月にファーストアルバム『デビュー』をリリースし、95年6月にリリースしたセカンドアルバム『ポスト』ではその音楽性の高さにも注目が集まったが、セールス的にも前作を上回る300万枚という数字を記録する結果を生み出した。97年9月にリリースしたサードアルバム『ホモジェニック』ではグラミー賞最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス部門にノミネートされ、唯一無二な独自の世界観で不動の地位を築く。 15年3月に最新作『ヴァルニキュラ』をリリースし、16年6月に『Bjork Digital ―音楽のVR・18日間の実験オープニングパーティー』(VR体験展示プロジェクト)で来日。フジロックフェスティバルでは98年、03年、13...
2012年のロンドンオリンピック開会式で音楽監督を務めるなど、大きな話題を振りまいたアンダーワールドのカール・ハイドがソロ名義で出演決定。一昨年の大震災直後に開催された S?narSound Tokyo 2011に急遽アンダーワールドDJsとして駆け付け、日本に最大限のエールを届けてくれたカールが、今回、自身によって厳選されたバンド・メンバーを引き連れ、ソロ・パフォーマンスを本邦初公開する。新曲やアンダーワールドの名曲を再構築したスペシャルなセットを披露する予定である。 こちらのリンクから、その一部を試聴可能。...
JURASSIC5 はZaakir、Chali 2na、Akil、Mark 7evenの4MCとCut ChemistとDJ Numarkの2DJから成るLAをベースに活動するヒップホップグループ。90年代のアンダーグラウンドヒップホップ全盛期に二つのグループRebels of RhythmとUnity Committeeが出会い、1993年JURASSIC5として一つになり活動をスタート。1995年TVTレコードからリリースしたシングル “Unified Rebelution”でデビュー。1997年にリリースした “JURASSIC5 EP”のヒットをきっかけにインタースコープと契約し、1999年アルバム “Quality Control” でメジャーデビューを果たす。当時の商業的なヒップホップ界とは一線を画したスタンスでCompany Flow、Black Star、Kool Keit...
ヴァージニア州リッチモンド生まれ。バークレイ音楽院に入学するもパンク・ニューウェイヴの洗礼を受け中退。80年代はバークレイの友人たちと結成したティル・チューズデイのヴォーカル/ベースとして活躍、全米でゴールドディスクに輝いた『Voices Carry』を含む3枚のアルバムをリリース。93年に『ホワットエヴァー』でソロ・デビュー、2nd『アイム・ウィズ・スチューピッド』(95)のいずれも高い評価を受ける。2000年、友人でもあるポール・トーマス・アンダーソン監督が「彼女の歌を映画化してみたかった」と手がけた映画『マグノリア』のサウンドトラックを発表。同サントラからの楽曲「セイヴ・ミー」が全米のみならず日本でも大ヒット。アカデミー賞やグラミー賞にもノミネートされるなどして、一躍ファン層を広げる。同年3rdアルバム『バチェラー No.2』を自身のレーベルからリリース。02年の4thアルバム『ロス...
ROY(Vo,B)TAXMAN(G,Vo)JIM(G)MARCY(Dr)によって2004年結成。唯一無二の圧倒的なボーカルを武器に、彼らの敬愛してやまないリズム&ブルースやロックンロールをルーツにした楽曲や熱いライブパフォーマンスで魅了する4人組ロックンロールバンド。最新5th Album「Boys!」が発売中。アルバムリリースツアーにて、自身二度目となる日本武道館公演、そして自身初となるドイツ、フランス、イギリスでのヨーロッパツアーを大成功に収めるなど、勢い止まらない「世界基準」のロックンロール・バンドである。 http://thebawdies.com...
ブラジルにおけるアフロ文化の中心地である、ブラジルの北東部、バイーア地方の独自のリズムとビートとグルーヴを、レゲエ/ダブやヒップホップやアフロなどと融合させ、未だかつてないバイーアのストリート色の強い新しいミクスチャー・サウンドを聴かせる。バイーアのカーニヴァルのレジェンド、ドドー&オズマールのトリオ・エレトリコが創作したギターハ・バイアーナ(4弦ミニ・エレキ・ギター)奏者ホベルチーニョ・バレットが中心となり結成され、2009年に『BAIANASYSTEM』でアルバム・デビュー。コンサートでは、観客を大いに盛り上げる演奏はさることながら、VJによるアーティスティックでハイセンスなヴィジュアルの演出もあり、ライヴ・バンドとしての実力・人気は非常に高い。ここ最近のブラジル音楽シーンでは、最も勢いがあるバンドとして注目されている。 http://www.baianasystem.com/ ht...
1982年生まれ、ドイツ出身のテクノDJアレックス・リダによるソロ・プロジェクト。14歳でDJを始め、2005年に自身のレーベル”Boysnoize Records”を設立し、ジャスティスやデジタリズム、ソウルワックスなどとともに、2000年代のエレクトロ・ムーヴメントを牽引し、スパンク・ロックをはじめ様々な人気アーティストを輩出。2007年、1stソロアルバム「Oi Oi Oi」を、2009年に2nd「Power」をリリース。その作品はテクノ的なアプローチをエレクトロに導入し、いち早く次世代のテクノサウンドに到達。世界各国のビッグイベントに出演する一方、ブロック・パーティーやカイザー・チーフスら、ロックアーティストを含む多数のリミックスも手掛け、リミキサーとしての評価も確立した。2012年10月、3rdアルバム「Out Of The Black」をリリース。 縦横無尽に音楽シーンを駆け抜...
http://www.coheedandcambria.com/...
カナダ、ケベック出身のアーティスト兼プロデューサー 17歳の頃からプロデューサーとしてのキャリアをスタート。Brian Enoと頻繁にプロデュース作業に取り組んでおり、彼らが共にプロデュースしたU2のアルバムThe Joshua Tree (1986) はプラチナディスク賞を獲得した。なお、彼がプロデュースしたこのアルバムを含むU2のアルバム三枚がグラミー賞にノミネートされている。他にもボブディランやニールヤングをはじめとする数々の著名アーティストのプロデュースをしている。 2009年Lanoisはバンドの形式をとった新プロジェクトBlack Dubを始動させる。 一流のプロデューサーとして活躍し、数々の著名アーティストが賞賛する“Lanois”サウンドをご堪能あれ。 http://www.daniellanois.com/...
2000年代半ば、エイデン・ウォーリーとジェイムス・ヤングの二人からなるダークスターは、ロンドンのアンダーグラウンド・シーンで生まれた初期のグライムやダブステップといったエレクトロニック・サウンドを融合することから活動をスタートさせた。今では伝説的なクラブ・イベントとして語られるFWDに出演し、またコード9主宰のレーベル<Hyperdub>から12"シングル「Aidy’s Girl Is A Computer」をリリースしたことで一気にその名を轟かせることとなる。そのフューチャリスティックなサウンドを通して生まれる前衛的なポップ感を携えた彼らのサウンドは、ポスト・ダブステップ・ムーブメントの中で異彩を放ち、ベースミュージック・シーンを超えて大きな注目を集めた。その後、ヴォーカリストのジェイムス・バッテリーの加入を経て、バンドへと発展したダークスターはデビュー・アルバム『North』をリリー...
2TONE/NEO SKAに強く影響を受けた9人が新たなSKAシーンを築くべく活動を展開。SKAをベースに独特の感性と幅広い音楽性で他とは一線を画す存在である。ルーツミュージックを尊重しながらも既成の概念を打ち壊す姿勢と圧倒的なライブパフォーマンスは現在進行形のSKA MUZICを感じさせる。 2000年mini album『Ska Before Sunrise』でCDデビュー。2002年にはあの SPECIALSと2マンツアーを行い大きな話題を呼んだ。その後、2003年2月に1st album『ザラザラテクスチャー』をリリースし、初の海外ツアーへ。2004年2月、シングル『車掌は寝転んだまま』でメジャーデビューし、5月に2nd album『消えた狂犬とそれにまつわるウワサ』をリリース。その間2年連続となる1ヵ月間のヨーロッパツアーを決行し、ローマでの1万人規模のフェスやワンマンライブを成...
世界的な人気を集めるDeadmau5(デッドマウス)主宰・mau5trap(マウストラップ)レーベルにてフィーチャーされた初の外部アーティストとして2008年にデビュー、Feed Meは強烈なインパクトと共に音楽シーンに登場した。彼独自のハードヒッティングでヘヴィーベース、そしてやんちゃさが加わったエレクトロ・サウンドは、瞬く間に世界中のリスナーの注目をさらった。 話題を集めたミックスやシングルをリリースし成功をおさめ、彼はサウンドとスタイルに磨きをかけた。そして2010年にリリースされたファーストEPで国際的な称賛を浴びた。8曲を収録した『Feed Me’s Big Adventure』は、すぐに6曲がBeatportでトップ10入りとなり、幅広いエレクトロニックミュージックファンたちのミュージックコレクションに名を連ねた。相次ぐフェスティバル出演やDeadmau5のサポートにより、この...
バスクが生んだ世界を代表するレベルミュージックの巨人、FERMIN MUGURUZA(フェルミン・ムグルサ)。ロック、パンク、スカ、レゲエ、ドラムンベース等の、あらゆるストリートミュージックをクロスオーヴァーさせた、壮大な音世界を表現。バスクの独立問題や、資本主義社会への痛烈な批判といったメッセージを、バスク語で色濃く伝える。LOS FABULOSOS CADILLACSとMANU CHAOと並び世界のROCK LATINOシーンをリード。2003年にはMANU CHAOと、FERMIN MUGURUZAが中心となりJAI-ALAI KATUMBI EXPRESS TOURを決行。まさに革命とも言える、歴史に残る大成功を収めている。ここ日本では2000年に初来日し、THE 3PEACEと共に日本ツアーを決行。2001年にRADICAL MUSIC NETWORK TOURに参加、FERMI...
英オックスフォード出身、アートスクールの落ちこぼれによるエレクトロ・ダンス・パンクの5人組。自分たちが踊りたくなるような音楽を作ろう!という目的を持って結成された彼らが作り出す音は、カラフルでダンサブルでパンキッシュな最新型ディスコ・テクノ・アート・パンク。2008年アルバム『アンチドーツ(解毒剤)』でデビューを果たし全英初登場3位を飾り、ゴールド・ディスクを獲得。08年5月に初のJAPAN TOUR、フジロック08レッド・マーキーにも出演。2010年5月、プロデューサーにルーク・スミス(元Clor)を迎え、スウェーデンのヨーテボリでレコーディングされた、待望のセカンド・アルバム。ミックスはAlan Moulder(The Killers, Secret Machines, Nine Inch Nails)が手掛けている。フジロック2010への出演も決定! 【メンバー】 Yannis P...
英マンチェスター出身の2人組。 デビュー前から英BBCによる「2010年の音」に選出されていたデビュー作『ハピネス』は、80'sを漂わせながらもポップさに徹底的にこだわった音楽性と、端正なルックス&耽美かつ完璧なビジュアル・イメージで大ブレイク、翌11年には英NMEアワード「最優秀新人バンド賞」や独エコー・アワード「最優秀インターナショナル新人賞」を受賞し、同年に出演した世界最大規模のロック・フェスティバル「グラストンベリー」では、英NMEの読者投票による「ベスト・ライヴ・アクト」に選出された。 ここ日本でも、TBSドラマFRIDAY BREAK「クローン ベイビー」主題歌&挿入歌に起用され単独公演はソールドアウトになるなど、デビュー作のみで日欧の両シーンで確固たる地位を確立したハーツが、よりメロディアスに、よりドラマティックに、第二章の幕を開ける―。 http://www.inform...
■JACK BEATS この時を長い事待ってました、Multiple DMC Award Winning DJ Duo, JACKBEATS will be in the ビルヂング! 知っての通りJACKBEATSはDJ Plus One(DMC 2001 World Champion/Scratch Perverts)とBeni G(DMC UK Team Champion/The Mixologists)の2人からなるウォブリーなハウスチューンプロデュースユニット。DJ Plus One率いるScratch PervertsとKENTAROは幾 度もロンドンはFabricでのノートリアス・フライデーイベント "Beat Down"で共演、Beni Gとも昨年シンガポールで行われた"Worldwide Festival"にて共演している。そして今回は世界中でも初、DJ Plus One...
Julio Bashmoreはブリストルの次世代プロデューサー。ベースミュージック経由のトラックからスローモーなディスコチューンまで巧みに融合したそのサウンドで幅広い層からの支持を得ている。2013年のFUJIROCK Fesでの来日が決定している。 https://www.wasabeat.jp/artists/130309 http://www.facebook.com/JulioBashmoreMusic...
インディー時代オンライン配信したミックステープがドクター・ドレーやゲームの耳に留まり、瞬く間に西海岸で話題のラッパーとなる。ギャングスタ・ラップの発祥地、ロサンゼルスのコンプトン地区出身でありながら彼の作る音楽の視野は広く世界中で絶賛される。レディー・ガガが自身のコンサートのオープニング・アクトに抜擢するほど評価された今最も注目すべきアーティストである。デビュー・アルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』は海外音楽サイトPitchforkで2012年1位ランクインされるなど、ヒップホップを超えたリリシストである。...
メタルコアなるジャンルを創り上げ、現代のメタルの盛り上がりを生みだした最重要アクト、キルスウィッチ・エンゲイジ。2000年に『キルスウィッチ・エンゲイジ』でデビュー、2002年セカンド・アルバム『アライヴ・オア・ジャスト・ブリージング』を発表する。この直後にジェシー・リーチ(vo)が脱退、新たにハワード・ジョーンズを迎え入れ、活動を続けていく。 2004年には『ジ・エンド・オヴ・ハートエイク』を発表、ビルボード・チャート21位を記録し、グラミー賞にノミネートするなど、その存在感をさらに大きくしていく。2006年11月には『アズ・デイライト・ダイズ』を、2009年には通算5作目となる『キルスウィッチ・エンゲイジ』を発表。精力的にツアーを続けていたが、2010年ツアー途中でボーカルのハワードがツアーを離脱、その後正式に脱退。 バンドは再び初代ボーカリスト、ジェシーをバンドに迎え入れ、最新作『デ...
UKはレスター出身スリー・ピース。2007年にデビュー・シングル「プラネット」をリリースすると、米の人気ドラマ「ソプラノズ」のCMソングに起用されて話題となり、同年デビュー・アルバムをリリース。シガー・ロスなどを髣髴させる叙情的なメロディが印象的で、ここ日本でも外資系レコード店を中心にヒットを記録。2008年に初めて行われた日本ツアーでは東京の2公演をはじめとした全公演がソールド・アウトになるなど、高い人気を確立させる。2009年にはセカンド・アルバムをリリース。2010年にはサード・アルバムをリリースするなど、デビュー時から活発な活動を行っている。2012年6月には約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム『ラヴ・トゥ・ビー・ロスト』をリリースし、アルバム発売前の5月には、チーム・ミーとのカップリングでアルバムの世界初お披露目となる来日公演をソールドアウトさせ、根強い人気をアピールした。 h...
今年デビュー20周年を迎える斉藤和義と、稀代のドラマー中村達也(LOSALIOS)によるロックンロールユニット。2011年の夏に急遽結成されると、勢いそのままにJOIN ALIVE '11、ARABAKI ROCK FEST.'11、FUJI ROCK FESTIVAL '11に出演。その圧巻のライヴ・パフォーマンスにより各会場を席巻の渦に巻きこんだステージングもさることながら、予想だにしなかった意外な二人による異色の顔合わせに多くのロックファンたちが期待を寄せ、この年のミュージック・シーンを賑やかせたことは記憶に新しい。翌2012年にはデビューアルバム「Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!」を発表。直後に行った初のツアーでは自らが主催となり、阿部真央、奥田民生、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、the day、So many tears、細...
今年26歳のライジングスター、日英ハーフの女性DJ、マヤ・ジェーン・コールス。ディープハウス、テックハウス、ダブステップ、ジャズまで女性独特の感性と絶妙なプロダクションによる、類い稀な音楽センスで各方面から注目を浴びている。彼女の名前がダンスシーンで騒がれはじめたのは2011年、英国のダンスミュージック誌「Mixmag」において「Best Breakthrough DJ」(新人賞)に選ばれ、世界的なダンス情報サイト「RA」が選ぶDJランキングにおいて初登場 TOP10入りするなど、数々のメディアがマヤ・ジェーン・コールスを高く評価した。プロデューサーとしてもマッシヴ・アタックやゴリラズのリミックスを手掛 け、自身のオリジナル作品は蒼々たるレーベルからリリース。2012年夏のイビサではリッチー・ホウティン主催の「ENTER.」クロージング・パーティーに出演。ファットボーイ・スリムも彼女の才能...
1997年、ドイツ・ベルリンでゲアノット・ブロンザート(写真左)とセバスチャン・シャーリー(写真右)の2人が結成。テクノ/ダブステップ/エレクトロ/ヒップホップ/ダンスホールなど、あらゆるジャンルを網羅したミクスチャー・サウンドで注目を集める。「ジャンルの垣根を壊す」といったキャッチ・フレーズは、いまや多くのアーティストが主張していることだが、モードセレクターにとってそれはありふれた宣伝文句などではない。ジャンルの垣根を壊すことは、彼らにとって大切な個性であり、自由を獲得することを意味するのだ。モードセレクターはテクノ・レール"BPitch Control"から2005年『Hello Mom!』/2007年『Happy Birthday』と2枚のアルバムをリリース。特にセカンド・アルバム『Happy Birthday』はトム・ヨーク(レディオヘッド)が参加したことで大きな話題となった。モー...
その独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されているアーティスト。
バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルによるライブ「ひとり股旅」や、レコーディングライブ「ひとりカンタビレ」、YouTubeで繰り広げる宅録スタイルのDIYレコーディングプロジェクト「カンタンカンタビレ」など活動形態も多岐にわたる。 さらに世界的なミュージシャンであるスティーヴ・ジョーダン率いるThe Verbsへの参加、岸田繁(くるり)と伊藤大地と共に結成したサンフジンズ、斉藤和義・トータス松本ら同世代ミュージシャンと結成したカーリングシトーンズの一員としても活躍している。 1965年5月12日生、広島県出身 1987年、ユニコーンでメジャーデビュー。 1994年、シングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート、「イージュー★ライダー」「さすらい」などがヒット。また、井上陽水とコラボ作品を発表したり、PUFFYや木村カエラのプロデュースを手がけたりと幅広く活躍。...
アメリカはサンディエゴからやってきたJohn Reis率いるバンドRocket from the Crypt。1991年のファーストアルバム “Paint as Fragrance”でデビュー。その後メンバーの脱退を経て新メンバーAdam “Atom” Willard をドラムスに、そしてJohn Reisの吞み仲間のPaul “Apollp9” O’Brian をサックスに新メンバーとして迎えて制作された1992年リリースのセカンドアルバムCirca: Now!が当時のアンダーグラウンドシーンでヒットしたことがきっかけとなりInterscope Recordsと契約を結ぶ。その後、6人目のメンバーとなるJason “JC 2000” Craneがサックスとして新たに加わったことにより、ホーン隊を更なる武器としたガレージパンクバンドへと変貌を遂げ、アルバム “The State of Ar...
スキニー・リスターはロンドンで結成された、レトロでノスタルジックな5人組のフォーク・パンクバンドで、イギリスで最も忙しいと賞されたフェスティバル・バンドでもあります。メンバーは踊りながら歌う女性Voのローナ、ストンプ・ボックスを足で踏み鳴らしながらアコースティックGtをかき鳴らし歌うダニエルの二人が前面に出て、歌いながら蛇腹を広げるローナの兄マックスウェル、同じく歌いながらマンドリンを響かせるスリム・ブラック、ハワイからやって来たダブル・ベーシストのマイケル(勿論彼も歌います)が周りを固めるシンプルなアコースティック編成。ドラマーはおらず、ダニエルが踏みならすストンプ・ボックスと、各々が演奏する際に叩く楽器の音、足踏み、ダンスのステップでリズムを取る。そんな彼らのライブは、気付けば見ているお客さんも各々のリズムを手拍子や足踏み、そして掛け声で奏で出し、最後には多くのリズムで満ち溢れます。 ...
1985年、アルバム『Suzanne Vega/街角の詩』でデビュー。全英11位を記録する。 セカンド・アルバム『Solitude Standing/孤独(ひとり)』は全英2位、全米11位という大ヒットを記録。 シングル・カットされた「ルカ」は全米3位を記録。また、ア・カペラ曲「Tom's diner(トムズ・ダイナー)」は90年にシングル・カットされ、全英2位を記録。日本でもCMに起用されるなどなじみの深い曲となる。 1999年にはベストアルバム『Tried and True-The Best of Suzanne Vega』を発表。 2010年にはClose-Up シリーズのリリースをスタート。3年間をかけてVol.1~4までを制作。 歌詞の内容が幅広い層に共感を得ているアーティストである。現在は新作をレコーディング中。 今回のフジロックが初のサマーフェス出演となる。 http://...
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽 制作など幅広い分野で活動。2016年4月、両A面シングル「Hikageno/Vektor feat.明和電機」を、そして10月には4年ぶりとなるアルバム『TOSS』をリリースし、楳図かずお原作によるミュージカル『わたしは真悟』の音楽を手がけた。2017年には、春公開の瀬田なつき監督映画『PARKS パークス』の音楽監修を務めたことをはじめ、2年ぶりの開催となる自身が主催する音楽フェス『TONOFON FESTIVAL』の開催や、最新アルバムの海外リリースや公演などを控え、活動のフィールドをますます広げている。 ...
英チチェスター出身のシンガーソングライター。デビュー前ながら“イギリスのグラミー賞”と称される<ブリット・アワード>の「批評家賞」を受賞し、英著名ブランド<バーバリー>とも海外CM楽曲起用やコレクションでのライヴ披露などコラボを実施、リリー・アレン主宰のレーベルからリリースされたデビュー作は全英アルバム・チャート1位に輝いた。ここ日本でも同年フジロック・フェスティバルで初来日を果たし熱狂的に迎えられた。 6/15発売予定の2ndアルバム『ロング・クラウド』は、力強くも優しくて切ないトム・オデールの歌声とピアノの美しいメロディーは健在ながら、「壮大でドラマティック」と本人が表現する通り、バンド・サウンドをより強化して進化と深化を遂げた快心作に仕上がっている。 http://www.tomodell.com http://www.sonymusic.co.jp/tomodell ...
THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIA、VALLENATOバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでヘッドライナークロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼ら...
MARK ERNESTUS' NDAGGA RHYTHM FORCEはベルリンに拠点を置くプロデューサー、Mark Ernestus (Basic Channel, Rhythm & Sound) と西アフリカ・セネガルのカオラックのサバール・ドラムの伝承者達による衝撃的なコラボレーションである。Mbalax(ジャズ、ソウル、ラテン、ロック等の影響を受けたセネガルやガンビアのポピュラー・ダンス・ミュージック)を代表するミュージシャンやヴォーカリストによって構成されている。そのメンバーにはBaaba MaalやYoussou N'Dour等のバンドで活躍するセネガルの一流ミュージシャンが含まれている。Mark Ernestusが手掛けたTony AllenやKonono No.1のリミックス、Shangaan Electroのコンピレーションはワールド・ミュージックの熱烈なファンに絶...
難波章浩(なんば あきひろ、1970年6月9日- )は日本のミュージシャン。新潟県出身。Hi-STANDARDのボーカル・ベースを担当。ソロプロジェクトとしてTYÜNK(テュンク)、なんばあきひろ&宇宙船地球号名義でも活動。ULTRA BRAiNではTYUNK BRAiNとして活動。現在はソロアーティスト難波章浩-AKIHIRO NAMBA-として活動している。人物・経歴Hi-STANDARD、ULTRA BRAiNにおける活動は同項目を参照。東京都中野区生まれ、小学校から新潟へ。新潟明訓高等学校卒業後上京。1991年、大学在学中に恒岡章(ドラムス)と室橋(ボーカル)、横山健(ギター)と共にHi-STANDARDを結成。1994年に国内インディーズデビュー。2000年、難波が企画し、3万人を動員したライブ・イベント「AIR JAM 2000」の後、Hi-STANDARDは活動を凍結...
1999年、東京にて結成の6人組パディービートバンド。 数々のデモテープを作成しながらライブ活動、メンバーチェンジを繰り返し全国的に活動の場を広げ、新たな試みを重ねつつ現在のサウンドに至る。 ボーカル、ギター、ベース、ドラムに加えアコーディオン、ティンホイッスル、サックス、ブズーキ、バンジョーなどのトラディショナル楽器を使用し、陽気なものから哀愁漂う楽曲まで幅広くプレイ。 FUJI ROCK 、PUNK SPRING、カウントダウンジャパンなどの大型フェスにも出演。 そのサウンド、スタイルからRancid、FLOGGING MOLLY、VOODOO GLOW SKULLS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの海外アーティストからも高い称賛を受け、来日公演にも数多く抜擢される。 2017年3月には全米を代表するアイリッシュパンクバンド"FLOGGING MO...
ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)、牛尾憲輔(agraph)によるバンド。 メンバーそれぞれがソロ、他バンドで活躍する中で結成。 2011年4月に東京・WWWにて行われた初ライブはUstreamライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」で生配信され約8万が視聴した。 同年8月にフジテレビ“ノイタミナ”アニメ「NO.6」オープニング・テーマに起用されたファーストシングル「Spell」をリリース。 11月はにファーストアルバム「New!」を発売。 2012年年明けにはキユーピーハーフ「新製法コラージュ」篇のTVCMソングに新曲「White out」が起用され、 夏には「TAICOCLUB'12」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 20...
米LA拠点のピュア・ヴォイスを持つシンガー・ソングライター、マルチ・インストゥルメンタル・プレイヤー。2008年、名門ブルーノート・レコードよりジョーイ・ワロンカー(ポール・マッカートニー、ノラ・ジョーンズ等)プロデュース作『グッド・デイ』でデビュー。米「ローリング・ストーン」誌で『これを聴いて何も感じないあなた…あなたの心はきっと石でできている』と称賛された。特にシングル「ドリーム」が世界的に大ヒット。2011年東日本大震災後、いち早く「Song for Japan」と題した曲を動画サイトにアップし励ましを送ったり、プライベートやライブで何度も来日するなど、日本への愛情も深い。6月19日にオリジナル3rdアルバム『ここにいること』発売決定。カサンドラ・ウィルソンやミシェル・ンデゲオチェロ等を手掛けてきたキーファス・シアンシアとの共同プロデュース作で、エレクトロでオーガニックなサウンドと彼...
97年、横浜を拠点としてSTERUSS(ステルス)を結成。2003年にBLAST(HIPHOP専門誌、現在は休刊)監修のコンピレーションCD「HOMEBREWER'S 2」の参加をきっかけに活動の場所を全国区に広げた。その後05年にALBUM「白い三日月」をリリース。同アルバム収録の「真夏のJAM」が縁を呼び、横浜のJAZZの一大イベント横浜ジャズプロムナードにおいて鈴木勲率いるOMA SOUNDと共演するなどジャンルの壁を越えて活動場所を広げていった。08年に発表のALBUM「円鋭」を発表。2010年にはZZ PRODUCTION(サイプレス上野とロベルト吉野、DJ KENTA等所属)としてクルーのアルバム 「ZZ」を発表。その後、ビート武士が正式に加入。現在はCRIME6、BELAMA2、DJ KAZZ-K、ビート武士の4人で活動中。2012年にはALBUM「The Rap Messe...
沖縄県出身。YAPANとTetsushi Hiroyama二人からなる双子テクノ・バンド。 RYUKYU=沖縄音楽、DISKO=ディスコ・ミュージック、ダンス・ミュージック。これらの音楽スタイルを融合することによってRYUKYUDISKOとしての活動が始まる。 沖縄を訪れていた石野卓球にデモテープを渡したことがきっかけで2004年デビューを果たし国内最大のテクノフェスティバルWIRE04に出演。“これまでにないテクノ・ミュージック”の噂を聞きつけた人々が、そのライブを一目観ようと殺到し、多数のフェスで入場規制がかかった。 その後もコンスタントに作品をリリースし、テクノファンのみならず多くのダンスミュージックフォロワーを始めさらにはロックファンをも巻き込みRYUKYUDISKOは大きな注目を集める存在となっていく。クラブイベントはもちろんのこと、FUJIROCK FESTIVAL、ROCK ...
73年デビュー。 80年代から演劇にも活動の場を広げ、芸術選奨文部大臣新人賞などを受賞。 93年からコンセプチュアルアートシアター「印象派」で、身体能力を極めた芸術表現を確立。 09年、パフォーマンス集団MNT(マリ ナツキ テロワール)を立上げ主宰。ワークショップを通じて後進の指導にも力を入れ、またその功績に対しモンブラン国際文化賞を受章。 同年、バラと音楽の支援活動「One of Love プロジェクト」を設立。 13年、エッセイ「私たちは美しさを見つけるために生まれてきた」(幻冬舎)を出版。 フジロックへの参加など勢力的なライブ活動で反響を呼び、さらに「夏木マリ 丈夫も芸のうち」(NHKラジオ第1毎週火曜20:05~20:55)ではパーソナリティ、WEB マガジン「NATSUKI ROCK」natsukirock.comでは編集長、音楽トーク番組「夏木スタイルOne of...
2005年、中学校の同級生である大島・吉田を中心に結成。2010年、偶然再会した同中学校の後輩石井・和田が加入し現在のバンドスタイルとなる。 以降、ライヴハウスから深夜のクラブシーン、はたまた老若男女が集う近所のお祭り、さらには夜の動物園まで、 ハードプログレッシヴフュージョンからのゆるゆる公園アコースティック、縦横無尽に場を揺るがす問題的サウンドで人気を博し驀進。 2011年には同メンバーでレコーディングからミキシング、カヴァーアートまでを「バンド内制手工業方式」で制作した13曲入りのヘヴィーウェイトアルバム、「On The Ground」を発表。 2012年、ゴミからおもちゃまでを自在に操るパーカッショニスト伊藤を加え、「Across The Universe」を発表。自主制作盤ながら、タワーレコード渋谷店1Fで担当者さまのお目にかかり、試聴機(DISC1!)+どデカP...
音楽プロデューサーにしてアーティスト。'80年代からDJとして活動。 '90年代からは音楽プロデュース、作曲家、アレンジャーとして活動の幅を広げる。 '11年よりAOEQやソロでの演奏活動を活発に行っている。 またストリートカルチャーの牽引者としての顔を持ち、 ファッションの分野でも若者に絶大な影響力を持つ。 Blog;http://fatale.honeyee.com/blog/hf/ 『manners』特設ページ;www.hf-manners.com ...
世界的ギタリストであるタジ・マハルして「天才、そしてブルースがセグー州からきた事を裏付ける生き証人」と言わしめ、受賞アルバム『セグー・ブルー』のリリースによりバセク・クヤーテは西アフリカを代表する世界的アーティストの1人になるのみならず、彼の演奏する楽器「ンゴニ」を世界に伝える大使の役割をも果たす事となる。バセクは伝統を継承しつつもカルテットの形体を組み、ハーモニーを生む為に楽器の弦を増やす等の改良やひねりを加える事で、よりオープン且つフレキシブルにこの伝統音楽を世界中に伝えようと試みてきた。 様々なプロジェクトに参加し、これまでにブエナビスタ・ソシアル・クラブのメンバー等とコラボレーションをした「アフロキューバニズム」やデーモン・アルバーンが主催した「アフリカ・エキスプレス」にも参加しポール・マッカートニーとも共演。 ヨーロッパ、アメリカのみならず世界中の大型フェスやコンサートホール、は...
ジャズ、ファンク、ジャム・バンドはもちろん、世界有数のブラス・アクトを輩出する音楽の聖地、ニューオーリンズ。その幾多のバンドの中でも、ジャズ、ファンク、ヒップホップから影響を受けたハートフルなグルーヴが世界的評価を得る8人組ブラス・バンド、ザ・ホット8ブラス・バンドがマーヴィン・ゲイ「Sexual Healing」の名カバーを収録した『Rock With The Hot 8』以来、5年ぶりとなる最新作『THE LIFE & Times of...』を完成させた。前作のリリース以降、米国のヘッドライナー・ツアーやパレード、地域社会プロジェクトへの貢献など精力的なライブ活動を行いながら、モス・デフやメアリー・J・ブライジ、そしてローリン・ヒルなどビッグ・アーティストのバック・バンドも務め、ミュージシャン達からも絶大なリスペクトを集めながら名実ともにニューオーリンズを代表するバンドに登り...
'80年代後半より自身のDJとしてのキャリアをスタート。 「LONDON NITE」「CLUB SKA」のメンバーとして Ska,Reggaeを中心にRhythm & Blues, Soul等のRoots MusicをPlayし続ける。 2008年、LONDON NITEを退いた後も、GAZ'S ROCKIN' BLUES, FUJI ROCK FESTIVAL等でのPlay~バンド「KILL DEM」結成と、 精力的に活動。自身の「REBEL ROCK」を押し進める。1988年にスタートした「CLUB SKA」は間もなく30周年を迎える。 http://clubska.jp/ ...
1970年代からDJ活動を開始したDJ SCRATCHY。全盛期のThe ClashのツアーDJ、Iggy Pop、The Ramones、Blondie、The Cramps、Black Uhuru等のロンドン公演のサポートDJとして活躍し、Don Lettsらと並びReggaeとPunkの橋渡しに貢献。現在のRock、PunkのDJの基礎を築いたパイオニア的存在である。その後、Joe Strummer and The Mescaleros、Dr. Feelgood、The Pogues、Gogol Bordello、Groundation、The Dead Brothers and The Urban Voodoo Machine等のツアーDJとして30年以上世界を旅していく中で、DJ ScratchyはJoe Strummerの影響を受けて、CumbiaやLatin、Reggae、G...
1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。 サイトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、シライシ"JICHO"コウジ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバ...
モロッコ生まれ、パリ育ち。1991年にUnited Future Organization(U.F.O.)を結成。1993年にジャイルス・ピーターソンが主宰するUKレーベル「Talk’n Loud」、翌年にUSレーベル「VERVE」と契約を果たし、モントリオール・ジャズ・フェスティバル、グランストンベリーなどの世界規模のフェスに出演。シングル「Loud Minority」は、アシッドジャズが花開いた90年代の名作として知られている。また伝説のパーティ「JAZZIN’」をはじめ、約25年以上にも渡り東京のクラブシーンを牽引。ソロのDJとしては自身のパーティから、世界各国のクラブまで幅広くプレイ。...
西村 尚美によるソロ・プロジェクト。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、鋭い電子音、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル/エレクトロニックミュージックを産み出す。それら自作楽曲の音色がフロア中を満たす没入感あふれるライブと、様々な楽曲を大胆に紡ぐスタイルのDJプレイを各地で展開中。 近年では、プライベートな配信販売を展開していたデジタルシングルをまとめた最新楽曲集「Singles」、自身のアンビエントミュージック作品をコンパイルした楽曲集「Ambient Variation」、Black Smoker Records音源のみを使用したサウンドコラージュ作「Black Assembles」、自作音によるサウンドコラージュ集「Assembles 9-12」を制作。また、盛岡を拠点とするアーティスト・NOBによる楽曲「Sauna」の...
シンガー、ウニキ・クムフラ。 1976年に世界歌謡祭でグランプリと最優秀歌唱賞を受賞、シンガーとしてのキャリアをスタートさせ、 1980年には、YMOの細野晴臣プロデュースのアルバムを日英でリリース。 その後、サンディー&ザ・サンセッツを結成し、ヨーロッパやオーストラリアでツアーを敢行。 全英のメジャー音楽誌の表紙を飾り、英MME誌での高評価、 シングル「スティッキー・ミュージック」が豪チャート各地で1位になる等、 世界に通用する日本のアーティストとして数々の記録を残す。 1990年にシンガポールのディック・リーのプロデュース・アルバム『マーシー』でソロ活動を再開。 戦前の歌謡曲からハワイアン、アジアやブラジルの音楽を前向きに吸収し解釈した独自のスタイルは、 当時、日本で巻き起こったワールドミュージック・ブームの先駆者となる。 1996年からは、自らのバックグランドであるハワイ音楽のアルバ...
http://mitsume.me/ 2009年、東京にて結成。4人組のバンド。 オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けている。 そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。...
1983年生まれ。2006年、1stアルバム『parcage』、2007年には2ndアルバム『farcus』をRallye Labelよりリリース。海外では「ラップトップ世代のアントニオ・カルロス・ジョビン」とも評された繊細なアコースティック?エレクトロニカ・サウンドが国内外で高い評価を獲得。2010年に同レーベルより発売の3rdアルバム 『toparch』ではmorr musicのGuther等、海外ボーカリストとも共作し、よりポップな世界観を表現した。ライブでは高橋幸宏氏の全国ツアーにもHer Space Holiday、Steve Jansenらと共に参加。他にも高橋幸宏氏率いるpupaのremixを担当、海外アーティストi am robot and proudとのライブ/作品でのコラボレーション、映画『きみの友だち』(原作:重松清/監督:廣木隆一)への楽曲提供、CMやドラマの音楽を...
音楽家。1990年1月28日生まれ。 2010年にファーストアルバム『剃刀乙女』を発表以降、これまでに6枚のソロアルバムをリリース。うたとクラシックギターをたずさえ、日本各地、世界各国で音楽を奏でる。近年は、ナレーションやCM、舞台音楽の制作、芸術祭でのインスタレーション作品発表など、さまざまなフィールドで創作を行う。活動10周年を迎えた2020年、自主レーベル「hermine」(エルミン)を設立。体温の宿った幻想世界を描き続けている。12月2日 、”架空の映画のためのサウンドトラック”としてニューアルバム『アダンの風』を発売した。2021年6月21日には渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、アルバムの録音に携わったメンバーと共に室内楽編成によってコンサートを開催。 https://hermine.jp/ https://www.ichikoaoba.com/...
Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
Jonas Blue LIVE in Japan special edition【大阪公演】
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
PLAYME SPECIAL LIVE JAM SESSION PARTY
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan