ZEROTOKYO 2nd Anniversary SOUNDGATE
- with 石野卓球, SHINICHI OSAWA
鬼才リチャード・D・ジェームスによるソロプロジェクト。イギリス、コーンウォール出身。91年に『Analogue Bubblebath』でデビュー。その後〈Warp〉に移籍するとアルバム『Selected Ambient Works Volume II』(1994年)、『…I Care Because You Do』(1995年)、『Richard D. James Album』(1996年)、『Drukqs』(2001年)やEP作品『Come To Daddy』(1997年)、『Windowlicker』(1999年)などをリリースし、2014年に13年ぶりとなるオリジナル・アルバム『Syro』を発表し電撃復活を遂げる。2015年には同アルバムにてまさかのグラミー賞ダンス/エレクトロニック部門を受賞。2015年1月にはオールアナログ機材で構築された『Computer Controlled ...
LCD SoundsystemはDFAレコーズを主催するジェームス・マーフィーのソロプロジェクトとして01年に結成。01年から活動しシングルを数枚リリースした後、05年1月に初のファーストアルバム『LCD Soundsystem』をリリース。ファーストアルバム収録曲「Daft Punk Is Playing at My House」は06年グラミー賞最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム賞、最優秀ダンス・レコーディング賞にもノミネート。続く07年3月にリリースしたセカンドアルバム『Sound of Silver』でも08年グラミー賞最優秀エレクトリック/ダンス・アルバム賞にノミネート。その後10年5月にサードアルバム『This Is Happening』をリリースし、グラストンベリー、コーチェラ、レディング&リーズと数々のフェスティバルに出演。10年7月にフジロック出演後に惜しくも解散。解...
1969年東京都生まれ。'89年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。バンド解散後 '93年、Cornelius(コーネリアス)として活動開始。現在まで5枚のオリジナルアルバムをリリース。 自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX。プロデュースなど 幅広く活動中。...
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たち。 ❀衝撃の1stアルバム『シンス・アイ・レフト・ユー』以来16年ぶり、音楽を自由に解放するアヴァランチーズによる2ndアルバム『ワイルドフラワー』を2016年に発売し、世界中で大きなヒットとなる。 ❀FUJI ROCK FESTIVAL '16への出演が決定していたものの、残念ながら出演キャンセルに。2017年のリベンジ出演に続けて、2018年も、2年連続出演決定! ❀「NMEが選ぶ“1枚のアルバムしか出していない偉大なアーティスト22組”」に、セックス・ピストルズやザ・ラーズ、ローリン・ヒルらと共に名前があがるほど、音楽シーンにインパクトを与えたアーティスト。 ❀“サンプリングの可能性を世に広めたアーティスト”=アヴァランチーズ!名盤『シンス・アイ・レフト・ユー』は、3,500枚以上のレコードから900曲以上の曲をサンプリングして作り上げた、約6...
1968年生。音楽家、文筆家。最新作にシングル『流動体について c/w 神秘的』、代表作に2017年もチャート入りしているアルバム『ライフ』。『ラブリー』『今夜はブギーバック』『ぼくらが旅に出る理由』『強い気持ち・強い愛』『さよならなんて云えないよ』など多くの曲がカバー、リメイクされている。...
古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。
1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。 1998年、シングル「東京」でメジャーデビュー。 1999年、1stアルバム『さよならストレンジャー』をリリース。 〜 2016年、 バンド結成20周年を記念して、オールタイムベストアルバム『くるりの20回転』をリリース。 2018年、原点回帰の12th『ソングライン』をリリース。 岸田 繁(きしだ しげる) Vocal, Guitar https://twitter.com/Kishida_Qrl 佐藤 征史(さとう まさし) Bass, Vocal https://twitter.com/Sato_Qrl ファンファン(ふぁんふぁん) Trumpet, Keyboard, Vocal https://twitter.com/fanfanchan ...
Member ジェームス・バッグショー(Vocal / Guitar)、トーマス・エジソン・ワームスレイ (Bass / Backing Vocals)、サム・トムズ (Drums)、アダム・スミス (Keyboard) Profile UKミッドランズ出身の4人組サイケデリック・ロックバンド。12年に発表した 「シェルター・ソング」が反響を呼び、NMEの"ベスト・ニュー・バンド・オ ブ・2013"リストに選出。ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライヴを絶賛し、ザ・ローリング・ストーンズのハイドパークでの公演のオープニン グ・アクトにも抜擢される。13年11月には日本独自盤EP『シェルター・ソング e.p.』をリリースし、直後にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たし満員 の観客を熱狂させるなど、アルバム・デビュー前からここ日本でも期待の新人と して注目さ...
マット・トンプソン(ボーカル / ギター)、クリス・アルダートン(ギター)、エリオット・ブリッグス(ベース)、ジョー・エメット(ドラム) BBC Sound of 2017ノミネート、Qアワード"最優秀新人賞"受賞、さらにMTVの2017年度有力新人リスト入りなど有力新人として注目を集めるUKロックバンド、ザ・アマゾンズ。ジ・アマゾンズはマット・トンプソン(ボーカル / ギター)、クリス・アルダートン(ギター)、エリオット・ブリッグス(ベース)、ジョー・エメット(ドラム)の4人にて地元レディングで結成された。2015年にEP『Don't You Wanna』でデビューを飾ると、そのEP収録曲「Ultraviolet」が各地で評判を呼び、続くシングル「Stay With Me」と「Nightdriving」をリリースすると彼らの人気は瞬く間に地元だけではなくUKやヨーロッパまで飛び火してい...
「この革命に備えよ!」
Jamar Rolando McNaughton (ボーカル) 彼の音楽は世界中の人々の心に火をつけ、ジャマイカの若者が忘れかけてたルーツと伝統を蘇らせ導く。ジャマイカ出身のクロニックスは幼き頃から父親、クロニクルに深く影響され、レゲーDJのブロ・バントンやグレゴリ・アイザックスなど偉人にも囲まれ育った。二人の血縁兄弟と親友 Lil’ J.O.E の死がきっかけに2011年リリースした1st E.P 「Hooked on Chronixx」の内シングル「Behind Curtain」が大ヒットし、瞬く間にリスペクトされる存在となった。2016年にStone Rosesの豪華サポートアクトを務めたことや、2014年にリリースされた「The Dread & The Terrible Project」が全英、日本のビルボードとiTunesチャート、レゲー部門のトップに君臨するなど記憶に...
1977年、沖縄県那覇市出身。アーティスト。 1997年にシングル「カウントダウン」でデビュー。セカンドアルバム「クムイウタ」(98)がミリオンセラーを記録し、以後不動の地位を築く。これまでにCDシングル17枚とオリジナルフルアルバム9枚を発表。音楽活動以外にも、絵本、エッセイ集、小説などの書籍を上梓。また、主演舞台『ジルゼの事情』(14)や、岩井俊二監督映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(16)への出演など、その活動フィールドは多岐に渡る。2017年3月21日にデビュー20周年を迎え、20周年記念ベストアルバム「20周年リクエストベスト+レアトラックス」と、Blu-ray / DVD「Cocco Live Tour 2016 "Adan Ballet" -2016.10.11-」をリリース。7月12日・14日には、「Cocco 20周年記念 Special Live at 日本武道館 ...
ジャクソン・フィリップス(ヴォーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト) カルフォルニア州オークランドを拠点に活動するヴォーカリスト/マルチ・インストゥルメンタリスト、ジャクソン・フィリップスのソロ・プロジェクト。バークリー音楽大学でドラムを学んだのち、プロダクションとレコーディングを学ぶ方向性へと切り替えた。ニューヨークとロサンゼルスにしばらく滞在したのちにオークランドへと移り住み、2014年の夏にデイ・ウェーヴを始動。2014年11月に最初の幾つかの曲を完成させると、後に『ヘッドケース』と題したEP を自主リリースする。アルバート・ハモンド・Jr やブロンド・レッドヘッドなどとのツアーの合間に、フィリップスはセカンドEP『ハード・トゥ・リード』を制作し、ヨーロッパツアーとアメリカでの複数のヘッドライン・ショウを成功させる。2017 年にはデビューアルバム『ザ・デイズ・ウィー・ハド...
2010年、フロントマンStefan Burnettとプロダクション・タッグZach Hill、Andy Morinがサクラメントにて結成。グループの中心人物でもあるZach Hillはボアダムス、Hellaの他Omar Rodriguez Lopez、WavvesやScars On Broadwayなどにも参加した経験を持つ凄腕ドラマー。 2011年に事実上の1stとも言えるミックステープ『Exmilitary』をフリー・ダウンロードにて発表。パンク、ハードコア、ヒップホップ、ノイズ、エレクトロ、エクスペリメンタルの狂暴な部分のみをフリーフォームにミックスした究極のプロダクション、ラッパーStefan Burnettのネガティヴで鬱屈した精神をエネルギーに反転させたような強烈な存在感が大きな話題となり名門メジャーレーベルEpic Recordsと契約し世間を驚かせた。 今年4月にはそのE...
唯一無比のスライドギターで多くの人々を魅了し続ける天才ブルーズギタリストでシンガーのエルヴィン・ビショップ。 1942年生まれのビショップは、63年にシカゴ大学在学中にブルースハープの名手でシンガーのポール・バターフィールドと出会い、ブルーズロックでロックンロール界を震撼させた名バンド、ポールバターフィールズ・ブルースバンドを結成。1968年に脱退後はソロアーティスト活動をスタートさせ、マイク・ブルームフィールドとアル・クーパーのセッションアルバム『フィルモアの奇跡』に参加し話題を呼んだり、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン、B・Bキング等数多くの著名アーティストと共演。1975年にフィルモア・レコーズからリリースした 『Fooled Around And Fell In Love』 は、全米3位を記録し、現在も多くのアーティストにカバーされ、たくさんの映画やTVドラマでも使われ...
神戸出身のロックバンド。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、ネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。新人ながら国内外の大型フェステイバルへの出演や、The Last Shadow Puppets、MEW、CIRCA WAVESなどのツアーサポート、そしてUS、UK、アジアツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在となっている。3月にニューアルバム「There」をワールドワイドでリリースし、音楽ストリーミングサービスSpotifyの人気プレイリスト「New Music Friday US」、「New Music Friday UK」などにセレクトされるなど注目を集めている。...
エディ藩(G,Vo)/ルイズルイス加部(B)/マモル・マヌー(Vo)/ミッキー吉野(Key)/樋口晶之(Ds) 今年デビュー50周年を迎えた、横浜・本牧が生んだ日本ロック界の至宝。GSブームの真っ只中に『長い髪の少女』、『愛する君に』などのヒット曲を放つ。リードギターのエディ藩は日本を代表するブルース・ギタリストであり、ヒット曲『横浜ホンキートンク・ブルース』を生む。ベーシストとしての日本で最初のヒーローとなったルイズルイス加部は<JOHNNY,LOUIS & CHAR>で一世を風靡し、日本で初めてロックバンドにハモンドを持ち込んだキーボード奏者のミッキー吉野は<ゴダイゴ>のリーダーとしても活躍する。2004年には、バンドの軌跡とLIVEを記録したドキュメンタリー映画『ワンモアタイム』が公開される。2008年にはリーダーのデイヴ平尾を喪うも、ドラムスのマモル・マヌーがリードボーカルを務め...
Gerald Simpson (DJ, Producer) ダンスミュージック界の象徴とも言えるA Guy Called Gerald、ブリティッシュ・ダンスミュージックの生みの親と言っても過言ではない。特に代表作「Voodoo Ray」や「Pacific State」は今のジャングル/ドラム・アンド・ベースの基盤となっている。彼のライブセットは過去・現在・未来と、自由に時代を飛び越えるようにアシッドハウスやアブストラクトから未来的オシレーションまで表現豊か。2012年からは808 State のグラハム・マッシーとREBUILD を結成するなど、アルバム9作とインディペンデントから25年の時を得て、今もなおダンスミュージックのハードルを高めている!A Guy Called Gerald、レジェンドDJがフジロックに参戦!...
H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)-----2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、活動を活発化、国内外の大型フェスに多数出演。 H ZETT M(pf/青鼻)のユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。...
ハワイ州ホノルル生まれ。バンド活動を経た後ソロに転向、2002年7月ソニー・レコードよりデビュー。ウクレレという楽器の即興性を活かしつつ、あらゆるジャンルの音楽を演奏するジェイクの登場は、ウクレレ=ハワイアンという概念を覆した。04年から3年連続でハワイ州観光局のイメージキャラクターを務めた他、日米交流150周年外務大臣賞を受賞。06年映画『フラガール』に提供したオリジナル音楽は、映画同様の高い評価を受けタイトル曲がヒット。近年は、日本や米本土はもとよりカナダ、オーストラリア、英国など世界各地で精力的にツアーを実施。15年ハワイ・シンフォニー・オーケストラと世界初ウクレレ・コンチェルトを大成功に収める。16年9月『ナッシュビル・セッションズ』を日米でリリース。今年7月、4度目となるフジロックに出演、秋には日本ツアーを行う予定。ウィキペディアで続きを読む...
ブライアン・ダダリオ(G,Key,Vo,Ds,Strings、Horn)、マイケル・ダダリオ(G,Key,Vo,Ds)NYロングアイランド出身の若干 19歳のブライアンと17歳のマイケルによる兄弟デュオ、ザ・レモン・ツイッグス。音楽一家に生まれ物心つく頃には身の周りにあった楽器の演奏をマスターし、一緒に曲を書き披露していたという2人が、10代にして早くもデビュー。2016年11月にイギリスの老舗レーベル〈4AD〉よりデビュー・アルバム『ドゥ・ハリウッド』をリリース。アリエル・ピンク・ミーツ・レノン=マッカートニーとも言われ、2016年のベストアルバムに選ばれる等話題の作品となっている。...
南カロライナ州グリーンヴィル出身の若干20歳の天才ギタリスト/シンガー・ソングライターのマーカス・キング率いる6人組ブルース・ロック・バンド。2015年発表のインディー・デビュー盤及びそれに伴う米国ツアーが話題を呼び、コンコードミュージック傘下のファンタジー・レーベルからウォーレン・へインズのプロデュースによるアルバム『マーカス・キング・バンド登場!』で2016年秋にメジャー・デビュー(国内盤は5/24発売)。全曲を書き下ろした作曲能力やソウルフルなヴォーカルもさることながら、なんといってもマーカスのダイナミックなギタープレイが注目を集めており、アルバム中でもゲスト参加のデレク・トラックスと熱いバトルを繰り広げている。テデスキ・トラックス・バンド好きには絶対にオススメしたいニューカマー・バンド。...
MONDO GROSSO 大沢伸一がリーダー兼ベーシストのバンドとして93 年にメジャー・デビュー、世界的なアシッド・ジャズ・ムーブメントの中、ヨーロッパツアーも行う。 96 年にバンドは解散し、大沢伸一のソロ・プロジェクトとなる。 以降も常に革新的な音楽性を求めながら、「LIFE feat. bird」を収録した『MG4』、「Everything Needs Love feat. BoA」を収録した『NEXT WAVE』などヒット・アルバムをリリースして2003 年に休止。 2017年に14年振りとなるアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」ミュージックビデオはこれまでに3200万回以上再生されている。2021年に結成30年の軌跡を辿る『MOMDO GROSSO OFFICIAL BEST』をリリース。最新作『BIG WORLD』では、坂本龍一、満...
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2014年春に結成。2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。2016年に2ndアルバム「fam fam」をリリースし、様々なフェスやライブイベントに参加。2017年にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年に10inchアナログシングル「うつらない/歩いてみたら」をリリース。そして2019年に、4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また近年は上海、北京、成都、深圳、杭州、台北、ソウル、バンコクなどアジア圏...
世界のダンスミュージックシーンを牽引するスーパースターDJ/プロデューサー、Nina Kraviz(ニーナ・クラヴィッツ)。レーベル〈трип〉〈Galaxiid〉主宰。 2006年に世界各地から選ばれたプロデューサー/ヴォーカリスト/DJ/演奏家などが独自に音楽を追究する音楽学校「Red Bull Music Academy」に参加。2009年から〈Naïf〉〈Underground Quality〉〈Rekids〉といった著名レーベルよりシングルリリースを重ね、2012年にデビューアルバム『Nina Kraviz』を発表。同作は、DJ Magの「ALBUMS OF THE YEAR」で第2位にランクインするなど、世界中のメディアで絶賛された。 2014年に、エレクトロニックミュージックのトリッピーでアシッディな面にフォーカスした自身のレーベル〈трип〉(トリップ)をローンチして、...
良い言い方だと幅広く活躍中、悪い言い方だと何だかよくわからなく活動中。しかしまぁ、大事なのは今後である。
ヒップホップMC。トラックメイカーとしても、Rhymester、Seeda、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文らにトラックやREMIXを提供。その他、曽我部恵一との共作、block.fmのラジオ番組「Mixxed bizness」、RedbullのTVCM、TBS系『水曜日のダウンタウン』のOP曲などなど、断れない性格ゆえに色々と活動中。 1983年頃、誕生。 2002年頃、ヒップホップユニット「板橋録音クラブ」を結成。その後、自然消滅。 2006年、「ULTIMATE MC BATTLE 2006 東京大会」で優勝。 2007年、GAPPER & S.L.A.C.K.兄弟と ヒップホップユニット「PSG」を結成。カトマイラのアルバム「三十路の嘆げKISS」を全曲プロデュース。優勝。10月9日、PSGとしてデビューアルバム『David』を発表。 2009年、8月にAk...
スティーヴ・バード(Vo) / サム・ジェ-ムス(Gt) / ウェイン・ジョーンズ(Ba) / デイヴ・ベッツ(Key & Gt) / エド・ガリモア(Dr) イギリスはブリストルで結成された5ピース・バンド"ザ・ラモナ・フラワーズ"。2014年リリースの1stアルバム「Dismantle And Rebuild」が高い評価を獲得したことで、Stereophonicsのツアーサポートに抜擢され、Reeperbahn FestivalやParklands Festival、Boardmasters Festival、Lounge On The Farm Music Festivalなど、様々なビッグフェスに出演。2016年12月には、Friendly FiresやPassion Pit等との仕事で知られるChris Zaneを共同プロデューサーに迎えた2ndアルバム「Part Ti...
伊東妙子(Gt.Vo.) 篠田智仁(Ba.) 2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。 二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生の激情や悲喜交々をストレートに表した楽曲たちがファンの心を揺さぶり続けている。 2017年3月15日に初となるオリジナルフルアルバム「T字路s」をリリースした。 ...
沖野修也(MC+SE)、平戸祐介(ピアノ)、栗原健(サックス)、タブゾンビ from SOIL&”PIMP”SESSIONS(トランペット)、小泉P克人(ベース)、天倉正し敬(ドラム)、Tomoki Sanders(サックス) DJ にして作曲家でもあるKyoto Jazz Massiveの沖野修也が、現代ジャズを表現する為に完全生演奏&アナログ・レコーディングありきで始動したプロジェクト。2015年ブルーノート・レーベルのカバー・アルバム『MISSION』でデビュー。2015年、「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭」のオープニング・パーティーで初ライブを行い、ブルーノートのレジェンド達の姿を捉えたフランシス・ウルフの展示での会場音楽にアルバムが使用される等コラボレーションを展開。同年、ビルボードライブ東京・大阪公演の後、菊地成孔、石若駿、リチャード・スペイヴンをフィーチャー...
山口 隆(唄とギター) 近藤 洋一(ベース) 木内 泰史(ドラム)...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
シンプルな3ピースという形態でありながら、メロコアと言うジャンルでは既に括る事のできない音楽性は、ROCK、PUNK、HEAVY METAL、REGGAE、HIP HOP、GUITAR POP、BOSSA NOVA等のジャンルを10-FEET流に取り入れ、幅広い独自のものを確立している。 また年間100本以上の精力的なライブ活動も、その迫力満載のライブパフォーマンス、人間味溢れる、深いメッセージが込められた歌詞、笑顔を誘い出すキャラクターで常に話題を振りまいている。エンターテイナー性溢れるその活動スタイルを徹底している。 さらにその活動は日本はもとより、アメリカツアー、韓国、台湾でもライブを行い、音楽の力で国境を越える事ができる日本では数少ないバンドである。 http://www.10-feet.com/prof/ ...
ザ・ウェスタン・キャラバン フィーチャリング サースティー・デーヴは ギタリストのウィット・スミス(現在オースティンを拠点としているホットクラブ・オブ・カウタウンのギタリスト)が1995年に結成。それ以来この8ピースのウェスタンスウィング&ホンキートンクオーケストラは、ニューヨークのあらゆる音楽ファンや評論家、ホームシックなテキサス出身の人達へクラシックなカントリー、ウェスタンスウィングやホンキートンクのスタンダード曲と自分達のオリジナル曲を演奏し人気を博している。...
インストシーンの中で、今、最も注目の”Yasei Collective”と、Crooked Sunのギタリスト伏見蛍、アルタードステイツ、iLL等で活躍するベーシスト・ナスノミツル、世界が認めたGROOVEドラマー沼澤尚による”THE MAKER”。フジロックならではの貴重なコラボのよる45分が実現! 「Yasei Collective/ヤセイコレクティブ」2009年にLAから帰国したドラマー松下マサナオを中心に結成、2015年よりACIDMAN所属事務所FREE STARへ加わる。今年1月には世界的ドラマーMark Guilianaをゲストに迎えブルーノート東京公演を開催、5月に最新アルバム「FINE PRODUCTS」をリリース。中毒性のあるビートと突き抜けたポップセンスを武器にジャンルレスな快進撃を続ける。 「THE MAKER」結成6ヶ月。重厚さと透明感に加え限りなく映像的なアプロ...
ウクレレプレーヤー、作曲家。1993年生まれ。11歳の時にウクレレと出会い、13歳でライブデビュー。その後ハワイアンレストランなどで、定期的にソロライブを開催し、天才的なプレイで観客を魅了する。10代とは思えない超絶テクニックと、癒しの音色を奏でるその才能はラジオ、テレビ、ウクレレ専門誌他メディアでも紹介される。ウクレレ演奏のみならず、ウクレレ製作にも興味を持ち2005年からウクレレ作りも始めている。現在は6本目の自作ウクレレを使用。2011年には自身初のオリジナルCD「Way 2 Go!!」を制作。ライブ会場等で販売。ウルトラ・ヴァイヴの新レーベル「アコースティック・カフェ」レーベルから洋楽/邦楽のウクレレカバー集「ウクレレ・モーニング」を発表。2012年には自身初のフルアルバム「FOR YOU」をウルトラ・ヴァイヴよりリリース。現在現役大学生ながら、ウクレレ・ワークショップの講師やハワ...
1997年(平成9年)1月、沖縄・伊江島生まれ。 沖縄本島からフェリーで約30分、北西に浮かぶ人口約4,000人、 風光明媚な伊江島出身シンガーソングライター“Anly(アンリィ)”。 中学卒業までPCもインターネットも家にはなく、情報が閉ざされた南の島で、音楽好きの父が持ち帰るブルースやロックのCDを聴き、ギターをオモチャ代わりに爪弾く日々を過ごす。 島には中学までしか無いため、高校進学の為に転居した那覇市内で弾き語りライブをスタート。 高校を卒業した年、2015年11月にドラマ「サイレーン」主題歌に大抜擢、「太陽に笑え」でメジャーデビュー。 デビュー前には黒板チョークアートで話題となった大塚製薬「カロリーメイト」CMにも起用される。 アコギ1本で空気を一変させる力を持つ、今一番注目されるシンガーソングライター。 Anly公式サイト https://www.anly-singer.c...
研ぎ澄まされた歌とピアノ。孤高のシンガーソングライター。
平成元年生まれ。シンガーソングライター。 生まれは香川、育ちは長野、大学進学のため上京し、東京在住。2歳のころからクラシックピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム・ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。2016年メジャーデビュー。圧倒的な説得力を持って迫るアルトヴォイスとピアノの旋律、本質的な音楽性の高さが業界内外から高い評価を受け「FUJI ROCK FESTIVAL」など大型フェスへの出演も果たす。3/27より開幕のシンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷~ひかりを聴け~』で舞台にも初挑戦。4/16には、最新曲『縁』(テレビ東京系 ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ)の配信リリースを控える。 ...
http://www.sugar-me.com/...
藤井悟(CARIBBEAN DANDY) https://www.facebook.com/caribbeandandy 80年代から日本におけるREGGAE、REBEL MUSIC DJの草分けとして活動してきた東京クラブDJレジェンド、藤井悟 aka SATOL.F。DJの松岡徹(CLUB SKA)、須藤一裕(THE ZOOT 16)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。 常にREGGAEを根底に響かせながら、SKA、MESTIZO、CUMBIA、PATCHANKA、PUNK等様々な音楽を ステディーに交差させる独自のスタイルは、日本のDJの歴史に刻まれ日本各地の夜に深く根をはりめぐらせている。 海外では2005年STREET BEAT FESTIVAL(イタリア)に出演。USツアー(2009年,2012年)やヨーロッパツアー(2011年,2012年/スペイン・フラン...
MIDNERELY ACEVEDO (Vocals)、SERGIO ROTMAN (Guitar-Sax-Vocals)、LEROY ROTMAN (Keyboards)、西内徹(Sax・Flute)、内田コーヘイ (Vio)、WADA MAMBO (Gui)、小粥鉄人(Bass)、菅沼雄太(Drums)、秋広真一郎 (Guitar 1972年プエルトリコ生まれ。アルゼンチンを中心に南米、欧州、北米、日本等で活躍する女性シンガーMIMI MAURA(ミミ マウラ)。1950年代に活躍した伝説的ボレーロシンガー、マイク アセベードを父に持ち、幼少期から音楽と共に育ったミミ。その後、グラミー賞を複数受賞している世界最高峰のREBEL MUSIC BAND、LOS FABULOSOS CADILLACSのメンバーに才能を見出され、彼らとバンドを結成。バンドの揺るぎない演奏力は勿論、ミミの華やか...
アジアを中心に旅先で出会ったレコード、カセット、CD、VCD、USBなどフォーマットを問わないスタイルで音楽発掘する2人組DJユニット。現在はタイで独自の進化を遂げた最先端ダンス・ミュージック“Saiyo”に夢中。EM Recordsのタイ音楽シリーズや映画『バンコクナイツ』(空族/2017)の音楽監修、TVやラジオ番組への出演などタイ音楽を中心に旅や音楽の魅力を伝えている。stillichimiyaのメンバーYOUNG-G、MMMらとアジア各国の地下ヒップホップ・シーンからクラブ、ローカルなディスコまで潜入調査するユニット“OMK”を立ち上げ、アジアの最先端ローカル・ダンス・ミュージックに焦点を当てたパーティー『ADM1317』を渋谷WWWβで不定期開催中。著書に「TRIP TO ISAN :旅するタイ・イサーン音楽ディスクガイド」(DU BOOKS、2017)がある。...
1950's & 1960's音楽専門のNIGHT BEAT RECORDSのオーナーでDJ。2001年~2015年まで大阪にてDJ&LIVEイベントOsaka Twist & Shoutを主催し、今ではヴィンテージ音楽シーンの主流となったクロスオーバー企画を先駆けて、アンダーグラウンドシーンを引率した。ヴィンテージR&B(リズム&ブルース)を主にプレイするが、TPOに合わせて、オールディーズ・ポップスや、ラテン、ジャズ等をプレイする事もある。日本国内以外にも海外でも活動をしており、イギリスではGaz’s Rockin’ Bluesや、JukeBox Jam他にゲスト出演を果たし、アメリカではDJマッド・マイク等を輩出したペンシルヴァニア州ピッツバーグの地で開催されるHittsburgh Vinyl Collector Meetingに出演し、現地のヘヴィーコレクタ...
ドラマーWillie McNeilを中心する五重奏団と、ダンサーのCarolina CerisolaとLeah Ficarolaに、バッキングヴォーカルの2人を含むハリウッドをベースに活躍するアメリカで最もホットなバーレスクショー! Willieはあの伝説のスカ・バンドJump With JoeyやSolsonicsのドラマーとして知られているが、セッション・ミュージシャンとしてもJohn MayallからJoe StrummerやErnest Ranglinのレコーディングに参加したり、ハリウッド映画界でも数々のセッションをこなしている売れっ子であり、脇を固めるバンドメンバー達も、LAのトップ・セッション・ミュージシャン。Carolinaは、サルサ・コングレスのチャンピオンで、StingやPrince等のダンサーとしても活躍したトップ・ダンサーである。 そんな彼等のショーは、とても楽し...
80年代、ヤン富田、高木完、MUTE BEAT、いとうせいこう等と共に、現在のシーンを形成する音楽的動勢に常に深く関わってきたプロデューサー/アーティスト。 90年代には、ORIGINAL LOVE、小沢健二らのデビューを助力。BONNIE PINK、PUSHIM、クレモンティーヌなどのプロデュースも手掛けている。また、アーティストとしても、95年に東芝EMIから井出靖「Lonesome Echo」を、97年にはワーナーミュージック・ジャパンからYASUSHI IDE presents LONESOME ECHO STRINGS「PurpleNoon」をリリース。いずれも豪華ゲストをフィーチャーして作られた、イマジネーションを刺激するディープ・リスニング・ミュージックで、前者はアコースティックとダブの要素を持ったサウンドで、後者は金原千恵子をトップにするストリングスを全編にフィーチャーし...
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流しのコンビ、“義理と人情”。大編成にて『東北6県ろ〜るショー!!』『白ばらキャバレーナイトショー!!』を展開する白崎映美が、2011年春、北の最果て知床羅臼で唯一無二の河内音頭ブルースシンガーAZUMIと出会い、その場で「一緒に流し、やりませんか」と誘い誕生。美空ひばりからジミヘン、それぞれのオリジナルまであなたの耳元で歌います。 ■■白崎映美 1990年、上々颱風でエピックソニーよりデビュー。JAL沖縄キャンペーンCM、スタジオジブリ「平成狸合戦ぽんぽこ」映画音楽等、幅広く活動。2013年上々颱風休止後、大所帯バンド「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」「白崎映美&白ばらボーイズ」、流し「義理と人情」等での音楽活動、舞台やTV出演など多様なスタイルでソロ活動を展開中。本年6月、自伝的フォトエッセイ『鬼うたひ』(亜紀書房)発表。山形県酒田観光大使。...
2017年で結成15周年となるneco眠る。 更に活動を活発化させる中2009年の「猫がニャ~って、犬がワンッ!(feat 二階堂和美)」以来となるボーカルをフューチャーした7インチシングルをこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)。「ひねくれたいの」にはスチャダラパー&ロボ宙。 それぞれneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲入り。「SAYONARA SUMMER」にはコーラスとして大音斗紀世(And Summer Club)が参加。REC&MIXはDr西平(studio LubLab)。マスタリングは得能直也。ジャケット/アートワークは牛尾友美が担当。 2017年11月には結成15周年の東名阪アニバーサリーツアーを行った!各地にゆかりのゲストを招き、同じく15周年となるneco眠るメンバーとも親...
自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にリリースしたミニアルバム「なんて素晴らしき世界」が各方面から高い評価を得る。19年6月、怒涛の時代をTempalayという新しい音楽の形で表現した3rdアルバム『21世紀より愛をこめて』をリリース。20年2月に配信シングル「大東京万博」をリリース。20年12月にワーナーミュージック/unBORDEより配信シングル「EDEN」をリリース。...
EDEN KAI (Gu./Ukulele) 若干18歳のギタリスト & ウクレレ演奏、シンガー・ソングライター、俳優=EDEN KAIこと鮎澤悠介。1998年日本生まれ、ハワイ州ホノルル在住。日本語、英語、中国語を操るトライリンガル。若干11歳ながら 初めてのオリジナル曲「世界の友達」 をチャリティ・ソングとしてリリース。 その後ギター、ウクレレを習得し、非常に高度なテクニックを得ると同時に、2015年4月ハワイのタレント・ショー「Brown Bags to Stardom 2015」大会で優勝。またブルーノ・マーズ、ジェイク・シマブクロ、伊藤由奈などが受賞してきた人気TVオーディション番組の2015年チャンピオンを16歳で受賞。同年 ギター・ソロ・デビュー・アルバム“Touch the Sky”を自主制作でリリースし39th Na Hoku Hanohano Awards 2016 ...
’95年頃より、沖縄、東南アジア、中南米、キューバ、西アフリカ等を旅し各地のシャーマンとのセッションの中から、自らのスピリチュアリティ(霊性)とクリエイティビティ(創造性)に目覚める。帰国後はボーカル&ジェンベ奏者としてFUJI ROCK FESTIVALをはじめ国内外のフェスやイベントに出演。 2010年、2014年にはバンドThe ARTHよりアルバムを発表。2016年10月には美空ひばりの「リンゴ追分」のカバーも収録したEP「UMI NO RINGO」をソロ名義でリリース。今回は伝説のガールズロックバンドZELDAのリーダーでありボガンボスの故どんと氏のパートナーでもあったライアー奏者小嶋さちほとの共演。...
シンガー・ソングライター平賀さち枝と京都在住4ピース・バンドHomecomingsによるコラボユニット。平賀さち枝とホームカミングス名義にて、2014年4曲入りシングル『白い光の朝に』をリリース。2017年新作をリリース予定。...
1991年美大で出会ったメンバーとSILENT POETSを結成。1992年FILE RECORDSより1stアルバム「6 pieces 'sense at this moment'」でデビュー。翌年トイズファクトリーより「Potential Meeting」をリリース。現在までに通算6枚のオリジナル・アルバムと7枚のリミックス・アルバムやミニ・アルバムなどをリリース。海外からの評価も高く、多くの音楽誌やファッション誌に紹介され、「Cafe Del Mar」をはじめとする多数のコンピレーション・アルバムに楽曲が収録される。2000年にはパリのレーベル Yellow Productionsよりアルバム「TO COME...」がリリースされ、2001年にはアメリカのアトランティックより全米リリースされる。同年夏、下田のソロ・ユニットとなり、在籍していたトイズファクトリーを離れる。その間、ISS...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
加藤登紀子 1943年ハルビン生まれ。1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。歌手活動53年目を迎えた今年もますます勢力的に活動中。年間70本を越えるライブをこなし、6月にはロシアでの公演も行う。Gypsy Avalonのステージには2年ぶりの登場。フジロッカーへ向けて熱いメッセージを披露する。 ...
フリソンラテンバンド ウィズ ダテゲン(バンデラス)アンドチンネン(バンデラス)...
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。 10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI...
Wata Igarashiは独自のサウンドを確立したアーティストだ。緻密なサウンドデザインや構成力を持ち、陶酔感とサイケデリックさを融合させたIgarashi特有のテクノは、MidgarやThe Bunker NYの一連のEPやSemantica、Time to Express、 Bittaのリリースで聴く事ができる。また彼のプロデューサーとしての才能は、近年のAurora Halal、Volte-Face、 Prins Thomasの傑出したリミックス・ワークでも顕著に表れている。彼はDJやライブといったパフォーマンスにおいても、制作と同じ精神性を持っていて、緻密な音響とエネルギーのコントロールでテクノのさらなるサイケデリックな次元を探求し、ダンスフロアを陶酔へと導く。Igarashiのアプローチは身体と心の両方を刺激し、強いエネルギーと感情を生み出す。...
Mustache X https://soundcloud.com/inkedlife 髭の髭による髭のためのX… DJキャリア、出身地、性別全ては明らかにされず、秘密のベールに包まれている。 彼のセンスや生き様を音に具現化する「Mustache X」。 長年、脳に蓄積された音のデータベースから織りなす彼の音は、彼のアンダーグラウンドな生き様を垣間見ることが出来る。「自分のジャンルを分かっていない」と言い切るボーダレスなプレイスタイルは定評があり、そのスタイルは国内外で枠にとらわれずその可能性を押し広げ続けている。 昨年にはShigeoJDと可変型プロジェクトFake Eyes ProductionとしてAGEHAに出演も果たし、最近ではLAのクラブAvalonでのプレイも好評を博した。 唯一分かっているパブリックフラッグとしてはDJ MAAR&ShigeoJDの所属するFAKE ...
Kenneth Andrew first came to Japan in 1992 as a rock singer on the Pony Canyon record label, and has performed at some of Japan's most well known venues, including Nippon Budokan, Zepp Tokyo, and Hibiya Yaon. He is now bringing his vocal talents to the Tokyo jazz scene, and performs in public and private events throughout Japan. Kenneth is a seasoned session singer and has recorded a number of com...
サザンオールスターズをリスペクトする究極のトリビュートバンド!サザン愛がテーマの「誰もが笑顔で元気になれるステージ」は多くの観客の心をつかみ、その数は延べ55000人以上!全国のイベントに多数出演、桑田佳祐氏の故郷・神奈川県茅ケ崎市の成人式やサザンビーチ海開きにも毎年出演している注目のバンド。...
ABBAN 駐日スウェーデン大使公認「ABBAN」が登場!2声ハーモニーが奏でるABBAトリビュートアクトは必見! ONCEMORES カーペンターズの音楽をトリビュートライブでお届けする「ONCEMORES」ワンスモアーズです。多くの方とカーペンターズの音楽を一緒に楽しみ素敵な時間を過ごせたらと思っています。...
Dr :菅沼孝三(手数王)、Ba:永井敏己(フレットレス王)、G&Vo:王様(直訳ロック・ギタリスト)の 3人が合体した超絶技巧派ユニット「TRIPLEKING」(トリプルキング)、初の浜松公演決定!ロック、プログレ、 フュージョンなど、洋楽の名曲を「日本最高峰の演奏技術」「独自の解釈」「スリルあふれる変態プレイ」で再現! 聴く者全てに戦慄を与えること間違いなし。 さらに、曲間のMCは抱腹絶倒!表情筋&腹筋崩壊に要注意!!...
まねだ 聖子(まねだせいこ、1969年3月4日 - )は、ものまねタレント。本名:久山 祐美子(くやま ゆみこ)。 東京都杉並区出身、東京都在住。身長161cm、体重47kg。スリーサイズはB83W60H86。血液型:B型。クヤマプロモーション所属(取締役副社長)。...
芸人、俳優、ミュージシャン、文筆家、映像監督とマルチに活躍する おじさん。
本名 槙田雄司。1970年1月25日生、山梨県出身。 “音楽”と“笑い”を融合させた「オトネタ」を提唱。各地で精力的にライブ活動を行う。独自の視点でのコラム・評論などの執筆活動も多く、著作には「越境芸人」「一億総ツッコミ時代」「すべてのJ-POPはパクリである」などがあり、2019年3月には出版業界初の公式便乗本「バカともつき合って」を出版。またその独自の視点は“食”にも向けられ「10分どん兵衛」を提唱し、話題を集める。俳優としては2012年に公開された山下敦弘監督作品『苦役列車』をきっかけに、第55回ブルーリボン賞新人賞、第22回東スポ映画大賞新人賞を受賞。その後も『おんな城主 直虎』『忍びの国』『みんな!エスパーだよ!』など多くの出演作がある。 ■OFFICIAL SITE https://makitasports.com/ ■OFFICIAL SNS https://twitt...
「笑い」と「音楽」を融合したエンターテインメントを追求している空間アーティスト。 メジャーデビュー目前!6年連続出演のリアルレジェンド! 旬な話題曲、懐かしい日本のポップスや、ロック、演歌、また、耳慣れた洋楽などを、独自の世界観でオマージュ 奇想天外な爆笑パロディーソング 本人と間違う激似な声のミミック 心を込めたシリアスソング リクエストコーナーも絡めて、爆笑!愉快そして感動なショータイムに仕上げていく 演奏スタイルはギター弾き語り 自身6回目であり、6回連続である事に驚きを隠しきれず、実家の鹿児島県曽於市財部に住む母親をステージに上げたい気持ちを抑えながらのロンリープレイ! 今年の苗場のファイナルアクト!世界中が最も注目するステージとなる。...
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2016年京都市左京区民で結成されたナツカシイサウンズバンド。 昭和歌謡とアイドルサウンズの融合を目指す。切ないギターの音と田舎臭い歌詞が誰もが経験したことのあるあの頃の懐かしい感覚を呼び起こす。活動拠点は主に京都であるがお呼びとあらばどこへでも。...
Gt.タカハシタクヤ Ba.オオシマルイ Vo.シュトウトモヤ Dr.コイデシュン Gt.イデウエナオト...
2011年にライブ活動をスタート。 2012年、アコースティックギター弾語りでメロディ際立つ1st自主制作CD『Nitton!』を、2013年、ループエフェクターを使用したリアルタイム多重独奏で曲の世界を限界まで広げた2nd自主制作CD『TRILOGIC』を発売。 弾語りイベントに出演するも浮きまくり、共演者やライブハウス関係者を中心に「変だけどすごい女子がいる!」と話題になる。 思春期の少女の衝動とメランコリーを耽美でダークなサウンドの中に共存させ、ポストパンク、ゴシック、ニューウェイヴ、クラウト、シューゲイザーetc、UKサウンドの系譜に日本のセンチメンタルが溶け合ったダークファンタジーは、現在進行形のブリティッシュ・オルタナティヴと地続きに繋がる、夜が最も似合う女性シンガーソングライター。 2017年4月26日、待望のデビューアルバム『TINGLES』のリリースが決定した。 ...
武蔵野美術大学にて結成。 遥かバスクに思いを馳せる、祝祭系エンジョイ・サウンド。 2016年1月 初の全国流通盤1st Full Album「運動と食卓」発表。 同年12月ワンマンライヴ開催。...
2010年に台北に結成された5人組バンド。エクスペリメンタル.フォークを軸に、アンピエントや台湾民謡、ポエトリーといった要素を混合されたサウンドを追求し、また、ライブでは映像や写真などの視覚効果をふんだんに取り入れるなど、インディーズの中でも異彩を放っている。これまでにEP3枚、アルバム1枚、詩集1冊を発表。2016年、落差草原WWWWは日本のサイケデリックロック超新星レーベルGuruguru Brainと協力し、「霧海」EPをリリースした。《霧海》は生と死を直面する姿の思想を中心に、アナログテープレコードとデジタル技術を交互に使用して音源を録り、楽器とスタジオ空間の共鳴を保ちながら、前作よりも更に低く沈む電子音楽の雰囲気の5曲をギター、ベース、ツインドラムでエクスペリメンタル楽曲を完成させた。極端な二面性に築かれ、優れた威圧感あるバンドサウンドを感じさせるアルバムだ。 当年、落差草原WW...
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。満島ひかりが歌う「ラビリンス」のミュージックビデオはこれまでに3000万回以上再生されている。おもなサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。現在は新ユニットRHYME SOで東京から世界へ楽曲を発信している。...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
96年頃からDJとして活動を始め、国内外のイベントに多数出演。石野卓球のPLATIKレーベルからリリースされたコンピレーションアルバム『Gathering Traxx Vol.1』に参加。07年までのドイツ、ベルリンでの活動を経て現在は日本に拠点を戻し、DJ、トラック制作を行っている。2010年には"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO"のLOOPA NIGHT 10th Anniversaryへ出演。また、日本最大級の屋内レイヴ"WIRE"の3rdエリア(2007-2011)に連続出演し、2012年からは渋谷WOMBにて2018年3月まで毎月開催されていた石野卓球のレギュラーパーティー"STERNE"のレジデントDJも務めた。2013年以降はSugiurumnが主宰するレーベルBASS WORKS RECORDINGS等からトラック、リミックス等リリー...
ZEROTOKYO 2nd Anniversary SOUNDGATE
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2025
Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2025
■■ aqoocan recode Presents ■■ しゃぼん玉音楽祭 supported by ELEC-TION
所沢航空記念公園 野外ステージ / Saitama, Japan