Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
- by SMASH
1941年、ミネソタに生まれたボブ・ディランは大学を中退してニューヨークに向かい、カフェでフォーク・ソングを歌い始めます。プロデューサーのジョン・ハモンドの目に留まり、1962年にレコード・デビュー。他人が取り上げた「風に吹かれて」のヒットにより、まずはソングライターとして知られるようになる。公民権運動やベトナム戦争で揺れるアメリカにおいて彼の歌はプロテスト・ソングとして若者から支持を得てゆく。やがてロックの要素を取り入れ表現の幅を拡げていった彼は、ビートルズと並ぶ影響力と人気を得るに至る。定型に押し込められる事を極端に嫌う彼は、カントリーに接近したり、映画、フェスティバルやライブに出演、キリスト教に傾倒した時期もあったりと話題に事欠かない60年代と70年代を過ごしたが、この時期には数多くの名作アルバムも残した。80年代末から開始したツアーは現在も続き、1997年には新作がグラミー最優秀ア...
NYコロンビア大学在学中に知り合ったエズラ・クーニグ(Vo/G)、ロスタム・ バトマングリ(Kb/Vo)、クリス・バイオ(B)そしてクリストファー・トムソン(Dr)によって2006年春結成されたジャンルごった煮のインディ・ ポップ・ロック・バンド。直球で、スマートで、ダンサブルでちょっ とアフロっぽい実験的ポップ・サウンドが売り。 バンド名は卒業制作用の映画のタイトルから。2007年Clipse,Animal Collective, Dirty Projectors and Ra Ra Riotなどと競演し、楽曲のクォリティとライブの評判の良さが話題を呼び、争奪戦の末XLレコーディングスと 契約。同年7インチ「マンサード・ルーフ」 をリリースし、デビュー。2007年夏?秋、NYの最も熱いバンドの一つとして賞賛される。 2008年一気に全世界的なブレイクを果たし、1月に待望の ニューア...
紅一点のボーカリスト=ローレン・メイベリー、イアイン・クック(Key&G&Vo)、マーティン・ドハーティ(Ke &Vo)の3人によって2011年に結成されたグラスゴー出身のエレクトロ・ポップ・バンド、チャーチーズ。パッション・ピットのサポート・アクト等を務めて注目を集めるようになった彼女達はBBCレディオ1の新人賞「SOUND OF 2003」にもノミネートされ、5位にランクイン。また、2013年のサウス・バイ・サウス・ウエストでは、アメリカ以外の国の新人バンドに贈られる新人賞を受賞している。ちなみにローレンはBLUE SKY ARCHIVES、そしてイアインはかつてAEREOGRAMMEとしても活動するなど、彼女達は新人と言えども既にそれぞれがオルタナティヴなキャリアを持っているバンドで、ローレンに至っては法律とジャーナリズムの修士号も持つというマルチな才女だ。そ...
米NYはブルックリン出身のバンド。2002年にデイヴ・ロングストレスが中心となりバンドを結成。現在までに6枚のスタジオ・アルバムを発表。英移籍後初めて発表した2009年の5作目『ビッテ・オルカ』が年間ベスト・アルバムを総なめにし、本格的にブレイク。2011年、ビョークとのチャリティー・コラボ作品 『マウント・ウィッテンベル・オルカ』も話題となった。2012年に『スウィング・ロー・マゼラン』をリリースして、朝霧ジャムとヘッドラインツアーで来日し、2013年にはHostess Club Weekenderでヘッドライナーを務めた。そして2017年2月、約4年ぶりとなるセルフタイトルのニュー・アルバムをリリースした。...
ジャック・ジョンソンは1975年5月18日、ハワイ・オアフ島のノースショアに生まれた。"世界で最も危険で美しい波"がブレイクするビーチと庭 続きというロケーションの中、「1、2歳くらいから親父のボードに乗せられていたよ」と言うほど幼い頃からサーフィンに慣れ親しみ、高校生になる頃には世 界最高峰のサーフィン大会である"パイプライン・マスターズ"にも出場。ケリー・スレイターやロブ・マチャドらと並ぶ注目サーファーと評価され、 Quicksilver社とプロ契約も結んだ。しかし17歳の時、サーフしている最中に海底のリーフ(珊瑚礁)に身体を叩きつけられ、頭蓋骨にヒビ、頭部 を100針以上縫う大怪我をしてしまう。数ヶ月間は海に入ることすら許されなかった失意のジャックは、これを機に、以前から趣味としていたギターにのめり 込むようになったという。 高校卒業後は、カルフォルニア大学サンタ・バーバラ校に進学...
Dr.Dreの復帰作『Compton』にて16曲中6曲もフィーチャーされるという異例の大抜擢により、瞬く間に現在の西海岸シーンにおける最大級の注目を集める存在となったAnderson .Paak。 今年の1月のリリースにも関わらず、すでに2016年ベストアルバムとの呼び声も高い、彼の2ndアルバム「Malibu」にはRobert Glasperを始めMadlib、Chris Dave、Kaytranada等、今話題のミュージシャン/プロデューサー達がこぞって参加。今作が話題になるやいなや、EminemやKendrick Lamarなど超大物アーティストを抱えるDr.Dre率いる名門レーベル「Aftermath Entertainment」と契約。有名TV番組の出演を始め、一流アーティスト達からの客演オファーなど、各界からのラブコールが殺到。 今年4月には米コーチェラフェスティバルに出演。...
2013年春、それぞれ別のバンドで活動していた atagi、モリシー、マツザカタクミ、ユキエにより結成。2014年4月、サポートメンバーだった PORIN が正式加入して現在のメンバーとなる。「架空の街 Awesome City のサウンドトラック」をテーマに、テン年代のシティ・ポップを RISOKYO から TOKYO に向けて発信する男女混成5人組。2015年、ビクターエンタテインメント内に設立された新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」より、第一弾新人としてデビュー。4月8日にファーストアルバム「Awesome City Tracks」をリリースし、iTunesロックチャートで1位を獲得するなど話題を呼んでいる。 atagi (Vocal/Guitar) PORIN (Vocal/Synthesizer) モリシー (Guitar/Synthesizer/Vocal) ...
イギリスのシンガー・ソングライター。ミュージシャンの両親を持ち、60sや70sの音楽が家庭で流れる環境で育つ。2008年からEPを毎年コンスタントにリリース、2011年デビュー・アルバム『Every Kingdom』、2014年セカンドアルバム『I Forget Where We Were』リリース。2018年6月はセルフ・プロデュースのサード・アルバム『Noonday Dream』がリリースされる。デビュー作でマーキュリー・プライズとアイヴァー・ノヴェロ賞にノミネートという大きな成功を収め、セカンドでの心の闇に深くのめり込んだ時期を経て、最新作での新たなサウンドに至るまで、彼の曲作りにおける変化と成長は、イギリスで最も才能に恵まれた予測不能のアーティストの一人であるという彼の地位を確固たるものとするであろう。...
スクラッチ/バトルDJの世界ではA-TRAKの名前はすでに伝説である。15歳にして世界最高峰のDJ大会、DMCのワールドチャンピオンとなり、以降3年間で世界の3大タイトル(DMC、ITF、ベスタクス)をすべて制覇し、5つのワールドチャンピオンシップで優勝、天才ターンテーブリスとの名声を欲しいままにし、18歳にしてバトルDJとしてのキャリアから早々と引退した。その後、世界中をクラブDJとしてツアーをしている最中、ロンドンでカニエ・ウェストにスカウトされ、ツアーでのオフシャルDJとしてスタジアムツアーに参加、そしてコモンの『Be』、カニエの『Late Registration』レコーディングにも参加。それまでスクラッチで培ってきた、HIP HOPのセンスをベースに、兄、DAVE ONE(CHROMEO)の影響も強く受けながら、独自の路線でエレクトロやハウス、ジャズなどのエッセンスを柔軟に取り入...
アメリカはアトランタ出身シンガーソングライターBERHANA。 2016年7月にEP「Berhana」をリリース。 R.Kelly等と比較される事もあるが新時代を切り開いていくであろうUSソウルの新星。 http://www.berhana.com/...
ゲームソフト『MOTHER1』『MOTHER2』『メトロイド』『バルーンファイト』『スーパーマリオランド』などの音楽を手掛け、『ポケットカメラ』の商品開発などにも携わるとともに、作編曲家としても、TVアニメ、映画「ポケモン」の楽曲の多くを手掛ける作曲家、たなかひろかず によるライブ名義の1つ。 2017年 11月に、1st full album「Django」を、リリース。 同月の RED BULL MUSIC FESTIVAL『DIGGIN’ IN THE CARTS 電子遊戯音楽祭』での圧巻のプレーは、多くのオーディエンスを魅了。海外からのシンパも非常に高く、1stアルバムは、VGMO -Video Game Music Online-にて2017 Best Chiptune Albumに選出される等、世界中に多くのファンを持つ、オリジネーターである。 Metroid and Dr....
2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4枚のアルバムと3枚のシングル、DVDを3枚リリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。 cero (sé-ró) is an Japanese band based in Tokyo, formed in 2004. The band consists of Shohei Takagi (vo., fl. g), Yu Arauchi, (kb) Tsubasa Hashimoto (g, cho). They have released four albums and three singles, three DV...
彼女たちに触れた君の21世紀衝撃度No.1は、間違いなく “NEOかわいい” バンドCHAIだよ!
ミラクル双子のマナとカナ、ユウキとユナの男前な最強リズム隊で編成された4人組。 2017年、1st アルバム「PINK」が各チャートを席捲、音楽業界を超え様々な著名人からも絶賛を受ける。 2018年、1月に日本テレビ系『バズリズム02』の「コレはバズるぞ2018」で1位を獲得。2月に米国インディーレーベル「BURGER Records」からUSデビュー。3月に「第10回CD ショップ大賞2018」入賞。5月にリリースした3rd EP「わがまマニア」は、Apple MusicのiTunes オルタナティブランキングで1位を獲得。8月に英国インディーレーベル「Heavenly Recordings」からUKデビュー。4度のアメリカツアー、2度の全英ツアー、アジアツアー(中国・香港・台湾・韓国)を開催。アメリカ、欧州各国のフェスにも出演。 2019年、2月に2nd アルバム「PUNK」をリ...
スペインのロック・バンド史上初めて全世界でブレイクした4人組ガレージ・ガールズ・バンド。 2011年カルロッタとアナが出会い、2013年本格的に活動をスタート。2014年6月、"Bamboo" "Trippy Gum"をBandcampからとしてリリース。それがきっかけとなりNMEやガーディアン(New Band of The Weekに選出)で高い評価を得る。直後にアデとアンバーが加入し4人でHindsとなる。2016年1月8日デビューアルバムをリリース。2016年4月にプロモーションで初来日、新代田FEVER SOLD OUTさせ日本のファンに熱烈な歓迎を受ける。その後、列挙するのが困難なほど世界中のフェスを席巻し、世界中の音楽メディアで大絶賛されたHinds。世界中が待ち焦がれていた2ndアルバムを2018年4月リリース...
日本・スウェーデン出身。イギリスでの生活を経て日本へ移住。 オルタナティヴを基盤にした無国籍な都市の日常を切り取るニュー・ウェーブ・シンガーソングライター。その文学的、実験的な作風は、各都市で生活してきたVISITORとしての視点に溢れている。ソロアーティストとして、また、KIMONOS、METAFIVEのメンバーとしても活動中。2018年、TVアニメ「メガロボクス」オープニングテーマ「Bite」を皮切りに、自身の身体から沸き上がるメタル、グランジ、カントリーなどの音楽要素をバンド(LEO IMAI)で体現した5枚目のソロアルバム『VLP』を7月11日にリリースする。 http://www.leoimai.com/...
印象的な耳に残る優しい歌声と歌詞、キャッチーなメロディーラインは聴く人の気持ちを癒す。
1991年5月3日生、東京都出身。 ギターとサーフィンが趣味の父の影響で幼少の頃より海に親しむ。3才時に祖母からウクレレを貰い、音楽に興味を持つ。 ■OFFICIAL SITE https://hiraidai.com/ ■OFFICIAL SNS https://twitter.com/hiraidai https://www.instagram.com/hirai_dai_official/ https://www.facebook.com/hiraidai.official/ ■OFFICIAL YouTube https://www.youtube.com/channel/UCtrNaCCz5xEphtnyc7xGcQQ ...
ボノ(U2)に「世界一のホワイト・ソウル・シンガー」と評される、生まれながらのアーティスト、リアム・オ・メンリィのヴォーカルを核にして、R&B、ゴスペル、カントリー、フォーク、そして、アイリッシュ・トラッドなどのルーツ・ミュージックをブレンドしたスケールの大きなサウンドを聴かせる、ダブリン出身のロック・バンド。ボノに見出され、1988年に『ピープル』でアルバム・デビュー、たちまちアイルランド、イギリスをはじめヨーロッパ、日本で人気を得た。1993年発表の3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・レイン』はアイリッシュ・ロックの傑作として名高い。ライヴ・バンドとしての評価が高く、2001年にフジロック・フェスに出演、FIELD OF HEAVENの大トリをつとめた。毎回コンサートごとに本能のままに違ったパフォーマンスをみせるリアムのステージングは観どころ。10数年ぶりに、新作アルバム『L...
リーダーでありピアニスト、ボーカリスト、そして作曲も手掛ける「ロベルティコ」ことロベルト・カルカセスによって始動したインタラクティーヴォはメンバーを固定せず作品やライブごとにキューバ国内外のミュージシャンを招集する という一風変わった形態をとるコラボレーションプロジェクトとも言うべき存在だ。 最新スタジオアルバム『Que lindo es el amor』リリース直後の初来日公演となった2018年のフジロックフェスティバルでは総勢13人のメンバーが揃う『INTERACTIVO』名義にて前夜祭を含む3ステージに、メンバーを絞った別名義『CUBANA FIESTA』と『ROBERT CARCASSES TRIO』でさらに3ステージに出演。各メンバーの巧みな演奏が織りなすジャンルの壁を越えた最先端のキューバン・ミュージックを披露した。 2019年、フジロックとしては異例の2年連続となる出演が...
1988年、米テキサス州ゴールデン出身。ナッシュビルを拠点に活動する拠点に活動するシンガー・ソングライター。ミランダ・ランバートなどに楽曲を提供するキャリアを持ちながら、2013年、マーキュリー・レコーズから『Same Trailer Different Park』でアルバム・デビュー。レディ・アンテベラムなどに楽曲を提供しているシェーン・マカナリー、キャリー・アンダーウッド等の楽曲を提供しているルーク・レアド、そしてケイシーの3人による共同プロデュースで、もちろん全曲の作曲にケイシーが参加し、全米カントリー・アルバムチャートでなんと初登場1位を記録!第56回グラミー賞にて主要部門である最優秀新人賞を含む4部門にノミネートされ、ベスト・カントリー・アルバム、ベスト・カントリー・ソング(「メリー・ゴーラウンド」)の2部門を見事受賞!その他CMA Awardsにて“New Artist of ...
コロンビア生まれ、アメリカのヴァージニア州にて育つ。幼少期から様々なジャンルの音楽に触れ 、高校時代の2012年にデビュー・ミックス・テープ『Drunken Babble』をリリースし注目を集める。2014年Snoop Doggのミックス・テープに参加したことをきっかけに、その後Major Lazer「Wave」(2015) 、Daniel Caesar「Get You」(2016)、Gorillaz『Humanz』(2017)等、様々なアーティストの楽曲にシンガーとして参加。 Diplo、Tyler, The Creator等をプロデユーサーに迎えたEP『Por Vida』を2015年自身のサイトからフリーダウンロードという形でリリースし話題を呼んだ。2016年にフィーチャリング・アーティストとして参加したDaniel Caesar「Get You」が今年第60回グラミー賞の最優秀R&a...
ロードランナーと契約を交わしロサンゼルスを拠点に活動。元LETLIVE.のフロントマンであるジェイソン・アーロン・バットラーがNight Versesのアリック・インプロタ、そして元The Chariotのギタリストであるスティーヴィン・ハリソンと共に結成した新バンド。パンク、ヒップ・ホップ、そしてスラッシュ・メタルの影響を感じさせるデビューEP『メイド・アン・アメリカ』を2018年3月にリリース。 「俺らのやるべき活動は、俺らの音楽よりも大きい事なんだ。アートというのは偶発的だ。俺らは歌を通して気持ちを訴えるだけではなく、実際に行動を起こして今の世界を変えたいんだ。他のアーティストもそうしろって言っているわけじゃない。どうせ大きな貢献をした奴らは殺されるか狂ったみたいな扱いを受けるからな。だから俺らは世界を変えるために活動しているってことを公言しているんだ。世界の皆が社会政治学に注意を向...
太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団。1981年、ベルリン芸術祭でデビュー。以来50の国と地域で6,000回を越える公演を行う。なかでも、多様な文化や生き方が響き合う「ひとつの地球」をテーマとした「ワン・アース・ツアー」は、世界各地で3,900回を数える。劇場公演のほか、小中高校生との交流を目的とした「交流学校公演」、ワールドミュージック・クラシック・ジャズ・ロック・ダンスパフォーマンスほか異なるジャンルの優れたアーティストとの共演や、世界の主要な国際芸術祭、映画音楽等へ多数参加している。佐渡島における鼓童の創造的な活動、ライフスタイルとその理念は、世界のアーティストや芸術関係者からも注目を集めている。 2001年に日本人アーティストとして初めてノーベル平和賞コンサートへ出演。2002FIFA World Cup KOREA/JAPAN™公式...
長崎県出身。その小さな体から発する5オクターブの音域を誇る圧倒的な歌唱力を持ち、「Queen of Soul」と呼ばれる日本を代表する女性歌手。1998年のデビュー曲「つつみ込むように…」は日本の音楽シーンに強い影響を与え、ジャパニーズR&Bの先駆者と言われる。その後発表された1stアルバム「Mother Father Brother Sister」は新人ながら、300万枚の異例のセールスを記録。以降、「Everything」「逢いたくていま」等、R&Bというジャンルにとらわれず、バラードの女王の名も確立された。その実力は日本国内のみならず、アジアひいては世界からも認められる。デビュー20年目を迎えてなお、年々音楽に対する追求心はとどまることを知らず、世界を舞台に様々な作品を発表。また、音楽活動のみならず社会貢献活動にも注力し、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)名誉大使などを歴任。...
強烈な個性を放つ音楽集団。アートワーク等も常田ら「PERIMETRON」が手掛け、唯一無二の世界観を構築。
2013年、東京藝術大学出身の常田大希らが「Mrs.Vinci」を結成。その後、「Srv.Vinci」(サーヴァ・ヴィンチ)にマイナーチェンジ。 2015年、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制に定着。 2017年、「SXSW2017」 「Japan Nite US Tour 2017」に出演。4月26日にバンド名を「King Gnu」へ改名。10月にKing Gnu名義でのファースト・アルバム「Tokyo Rendez-Vous」をリリース。 2018年、1月に初のワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を渋谷WWWで開催。9月に初シングル「Prayer X」をリリース。 2019年、1月に2ndアルバム「Sympa」をリリース。2月に「白日」を配信限定でリリース。 2020...
2014 年東京にて結成。現代のアートロックと言える先進性とオリジナリティ、日本語詞の歌と美しいメロディから生まれるポピュラリティを兼ね備えたロックバンド。 2014年「FUJI ROCK FESTIVAL’ 14 "ROOKIE A GO-GO"」出演。2015年5月、1st Album『odol』をリリース。 2016年5月、2nd Album『YEARS』をリリース。タイトル曲「years」が日本郵便「ゆうびん .jp/ 郵便年賀 .jp」の Web CM に起用される。 11月、早川知輝が加入して6人体制となる。 2017年1月、新木場 STUDIO COAST にて開催された、TWO DOOR CINEMA CLUB 来日公演のオープニング・アクトを務める。同年9月、1st EP『視線』をリリース。 2018年3月14日に配信シングル「時間と距離と僕らの旅」をリリース。...
ボルチモア出身のエクスペリメンタルR&B/ゴスペルシンガー、パフォーマンスアーティスト。幼い頃から地 元の聖歌隊に所属し、フィラデルフィアの芸術大学でヴォーカルパフォーマンスを学び現在はニューヨーク を拠点に活動。昨年ビョーク「blissing me」手がけたことで話題となった。デビュー・アルバム『ソイル』を2018年6月にリリース。...
2013年1月結成。ROCK、JAZZ、HIP HOPなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。メンバー全員神奈川育ち。 Vo.YONCEは湘南・茅ヶ崎生まれ、レペゼン茅ヶ崎。都内ライブハウス、神奈川・湘南のイベントを中心に活動。 バンド名の由来は、スキャットのパイオニア、ルイ・アームストロングの愛称サッチモからパイオニアとなるべく引用。 普段からバイブスを共有していた、YONCE(Vo)、HSU(Ba)、OK(Dr)、TAIKING(Gt)、KCEE(Dj)、TAIHEI(Key)の6人グループ。 ...
ザ・ウェスタン・キャラバン フィーチャリング サースティー・デーヴは ギタリストのウィット・スミス(現在オースティンを拠点としているホットクラブ・オブ・カウタウンのギタリスト)が1995年に結成。それ以来この8ピースのウェスタンスウィング&ホンキートンクオーケストラは、ニューヨークのあらゆる音楽ファンや評論家、ホームシックなテキサス出身の人達へクラシックなカントリー、ウェスタンスウィングやホンキートンクのスタンダード曲と自分達のオリジナル曲を演奏し人気を博している。...
レアグルーヴからジャズまで様々な視点から西アフリカ音楽のダンス性にアプローチするスタンスが支持され、昨年は FUJI ROCK FESTIVAL'18 にも出演を果たすなど、新たなアフロビートを提示する国内最高峰のバンド
ジェンベ・マスターのセネガル人、オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。「アフロベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。 2014年 1st Album「BEGUE」、2017年にはPlaywrightより2nd Album「SANTAT」をリリース。「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティーで演奏、ママディ氏より高く賞賛させる。 また、国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」をはじめ、「アースデイ東京」「すみだストリートジャズフェスティバル」、「中津川 THE SOLAR BUDKAN 」、そして2018年には遂に「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演を果たし、アフロベゲ流の西アフリカ音楽で大観衆を魅了した。 201...
寝ること食べること飲むことが大好きな27歳。 昨年は「ひがみソングの女王」としてバラエティ番組中心に持ち前の明るいキャラクターが話題となる一方で、アルバム「君によく似た人がいる」収録の楽曲『もしも僕に』への「感動した」「泣いた」などの書き込みが後を絶たない状況が続き、爆笑問題の二人が絶賛する(田中裕二さんは2017 年のベストに「もしも僕に」を挙げるほど)など局地的に注目を集めた。 NHKみんなのうたに書き下ろした『親知らず』(2018年4-5月放送)も収録したアルバム「ただの思い出にならないように」を6月に発売し、愛嬌たっぷりの人柄と聴く人の心にしっかり響く楽曲を武器に歌い続けている。...
ジャズ・ギタリストの父、ジャズ・シンガーの母との間に生まれ、姉や弟たちとジャズのスタンダード・ナンバーやJackson 5、TLCなどを歌って踊って育つ。曲作りを始めたのは10歳のときから。高校時代にはヴォイス・トレーナーに師事する一方で、数回の渡米を通じて語学も習得。卒業後音楽活動を本格的に開始。渋谷界隈のアンダーグラウンド・シーンのミュージシャンたちと交流を深め、ゲスト・ヴォーカルとしてライヴやオムニバスCDに参加、Erykah Badu, The Roots, Brian McKnight, Musiq Soulchild等、海外アーティストの来日公演ではオープニング・アクトも努めた。その類まれなるヴォーカル・パフォーマンスとリアルな女心を綴ったソング・ライティングは最大の武器であり、高く評価されている。2014年に1stアルバム「Handmade Soul」をリリース。iTunes...
加藤登紀子 1943年ハルビン生まれ。1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。歌手活動53年目を迎えた今年もますます勢力的に活動中。年間70本を越えるライブをこなし、6月にはロシアでの公演も行う。Gypsy Avalonのステージには2年ぶりの登場。フジロッカーへ向けて熱いメッセージを披露する。...
●津田大介 ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ポリタス編集長。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学文学学術院教授。大阪経済大学情報社会学部客員教授。テレ朝チャンネル2「津田大介 日本にプラス+」キャスター。J-WAVE「JAM THE WORLD」ニュース・スーパーバイザー。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。 世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サ...
1999年6月に結成。ケロこと増田裕子とポンこと平田明子の謎のスーパーデュオ。FujiRockFestival Gypsy Avalon Stageでは、毎年子どもも大人も踊りまくり、歌いまくり、笑顔があふれるピースフルなステージを繰り広げる。全国で年間100公演に出演する傍ら、楽曲制作、絵本の創作、CM出演などマルチに活動。主な作品にCD「エビカニクス」、「おどるんようび」など多数。 KIDS FUJIROCKERの心を鷲掴みにし、中毒者急増中の『エビカニクス』は必聴!! http://kaeruchan.net/ ...
日本にジャマイカのオリジナルスカミュージックを広めた、日本スカ界のゴッドファーザー。 故・青木達之、PRINCE MATSUOKAと共に、1988年よりDJイベント CLUB SKAをスタートさせる。その当時、他にはないオリジナルスカがかかるパーティは人気となり、多い時は一晩で500人近くのルードボーイ&ガール達が集まるイベントとなる。 そのDJスタイルは、レコードに針を落とした瞬間にKING NABEの世界がフロアを飲み込み、お客さんが一斉に踊り狂う光景はイベント当初より変わらない。 レギュラー開催とは別に、節目となる10周年・20周年にはビッグイベンドを開催してきたCLUB SKAは、現在のメンバーであるRAS TARO、Dr. IHARA、GUN SEKI、YOSSY、BOBO、KO-TA-RAWと共に、30周年を迎える今年もビッグパーティを企画中。...
ジャングリストYahman氏の首謀する"Champion Bass"にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。ロックステディ、レゲエをベースにあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。 2011年 1st Album『民衆レベル』 2012年 2nd Album『報いの唄』+ DVD『Hear After』(初回限定特典)発売 2015年 3rd Album『暁より』 2018年 初のアルバムDUB ALBUM 『GREEN MASSIVE DUB』をLPのみリリース。...
DJ歴35年。東京のクラブ創成期より常にそのシーンでプレイしてきたOSADASADAOは日本のクラブシーンを作ってきたDJの一人と言えよう。豊富な知識と経験によるそのDJスタイルは常に腰と脳みそを揺らし続けている。 またCosa Nostraのメンバーとして数々の名曲を世に生み出してもきた。さらに個人として数多くのプロデュースやリミックス、コンピレーションアルバムの選曲などを手がけている。 近況として、レギュラーDJの渋谷 The roomで行われているアフロビート系イベント「密林」は彼をを孤高の存在たらしめている。...
数多くの輝かしい経歴を持つフレンテ・クンビエロは、ラテン・アメリカで驚異的に広まっているクンビアのアイデンティティーを代表するグループだ。コロンビア人ソングライター兼プロデューサーであるマリオ・ガリアノ・トロ(彼はオンダトロピカやロス・ピラーニャスの結成メンバーでもある)率いるフレンテ・クンビエロは、コロンビアにおけるニュー・クンビア・ムーヴメントを先導しているバンドとして知られている。 彼らのこれまでに、2011年にニューヨークの現代美術館(MOMA)、フェスティバル・エステリオ・ピクニック、ロスキルデに出演、2014年にWOMADに出演し、ラテン・アメリカを始めアフリカ、ヨーロッパ、全米、ロシア、オーストラリアやニュージーランドをツアーしつつ、その間に北米のレーベル(Names You Can Trust)やスペイン(Vampisoul)から12インチや7インチのレコードをリリース。 ...
1990年、United Future Organization (U.F.O.)を結成。5作のフルアルバムを世界32ヶ国で発表し高い評価を得る。2002年のソロ転向後も国内外のクラブやフェスティバルでDJとして活躍。またイベントのプロデュースやファッション・ブランドなどの音楽監修を手掛ける。2013年、現在進行形のジャズを発信するプロジェクトHEXを始動させ、Blue Note Recordsからアルバム『HEX』をリリース。2018年、イギリスの若手ミュージシャンらをフィーチャーした新プロジェクト、TOSHIO MATSUURA GROUPのアルバムをワールドワイド・リリース。InterFM897 / Radio Neo “TOKYO MOON"(毎週日曜17:00)Gilles Peterson’s Worldwide FM ”WW TOKYO” (第1&3月曜19:00) ...
19世紀以降、キューバ音楽は世界でも最も芳醇で影響力の高い音楽ジャンルとして世界中に知れ渡った。自分がハバナの道端を歩き、アル・カポネが所有したヴァラデロのビーチハウスでモヒートを楽しみながら、コヒーバの葉巻を片手に素晴らしき伝統的なルンバ、ソン、ガガンコ、マンボ、チャランガ、パチャンガ、デスガルガ、そしてチャチャを踊る自分を想像してみよう。キューバ屈指のミュージシャン達であるインタラクティーヴォのメンバーによる、これらの伝統的な曲の演奏を通じ、キューバ音楽の世界にあなたを誘う。 アヴァロン及びクリスタル・パレスでの彼らのパフォーマンスをお見逃しなく。...
50年代半ばに生まれ、スタックスやアトランティックのレコードを聞きながら育ち、1970年代前半よりクラブやパブでのDJを始め、ロンドンの有名なソーホーのクラブシーンにて活躍。その象徴でもあるギャズ・ロッキン・ブルースでのレギュラーの他、伝説的なセント・モーリッツ・クラブではFONKINというファンキーなクラブナイトも主催。ここ10数年間は毎年ノッティング・ヒル・カーニバルでプレイし、ファンキーなビートを広め続けながら、ひたすら我が道を行く。40年間のキャリアを誇る彼のスペシャリティーはソウル、ファンク、ブルーズにレゲエ。「それらの音楽は全てオレにとってはJazz」と言い切る彼のお気に入りの7インチのレコードは、Bob MarleyのJudge not、J brownのHot PantsそしてWatermelon manの数え切れ無い程のヴァージョン!...
【紫ベビードール】 合言葉は「We have the power to make you HAPPY !!!」 2003年結成。カラフルな女の子「ベビー」と、ビキニパンツ姿の男の子「チェリーズ」が織りなす、パワフルでハッピーなエンターテインメント!キュートで格好よくてセクシー、けれども笑える独特の世界観と様々なジャンルをかけあわせたバーレスク・パフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けている。日本最大規模の野外音楽イベント「FUJI ROCK FESTIVAL」にも数回出演。 また、海外での評価も高く、毎年ラスベガスにて開催されているバーレスクの国際大会 「MISS EXOTIC WORLD PAGENT & STRIPTEASE REUNION(現:Burlesque Hall of Fame Weekend)」では、2006年に【Best Troupe(最優秀団体賞)】、 ...
アラン マルチネス。 サーカス一家4代目として生まれ、様々なパフォーマンスを行う。綱渡りアーティストして世界各国のサーカスで活躍。綱渡りでがは様々な賞を取り、世界記録保持者でもある。 嵐 マルチネス小深田。11歳。 コロンビア人の父と日本人の母との間に生まれる。 曾祖父母の代から続くサーカス一家5代目。2歳の頃からステージに立ち、得意技はアクロバット、トランポリン。5歳の時にはバク転連続12回転に成功、5歳から8歳まで父の母国であるコロンビアやベネズエラの家族の本場のサーカスにて両親と離れて単身でサーカスの技をさらに磨き帰国。今では、イカリオス、空中ブランコ、トランポリン、大車輪など様々なパフォーマーとして活躍中。 特に兄とやっているイカリオスのパフォーマンスは様々な方面で脚光を浴び、帰国後半年にも関わらず多くの出演オファーを受け、サーカスの興行と並行し、2016年4月、野毛大道芸フェス...
2012年より開催期間の金曜日、土曜日、日曜日の3日間、苗場食堂のオープニングバンドとして今年で7年目を迎える。アーティストは毎年金曜日のグリーンステージに出演しているROUTE17 Rock'n Roll Orchestraのメンバーとゲストの突撃人とのコラボレーション。ゲストの発表が当日だったりと誰がステージに現れるのかも楽しみの一つ。これまでの突撃人は仲井戸“チャボ麗市をはじめ、SION、浅井健一、チバユウスケ、浜崎貴司、元ちとせ、TOSHI-LOW、鮎川 誠、鳥羽一郎、海外のアーティストとのコラボ、昨年の2016年は八代亜紀も突撃してくれた。ステージと観客席が近く、生々しさも体感できると苗場食堂ファンも増えている。...
雅楽演奏家・山田文彦氏が監修する伝統芸能演奏集団。 「千年前の音を今に即した形で」をコンセプトに、東京藝術大学出身者を中心とした新進気鋭の若手奏者が集い、我が国が古来より保有する世界でも類い稀な文化の美しさを、より効果的に魅せる為に日々研鑽を積んでいる。 昨年11月には、来日したイヴァンカ・トランプ米大統領補佐官と安倍晋三内閣総理大臣の会食において、イヴァンカ氏のバースデーを祝うサプライズイベントを、雅楽を使った演出を行い大好評を得るなど、既成概念に囚われない発想で多くの舞台芸術を創出し、和文化を世界に発信している。 ...
京都で活動中の四人組グループ。2012 年結成。 これまでに2枚のアルバムを発表する。サイケポップでヴェイパーウェイビーな楽曲を、土着的なグルーヴでパンクに演奏。破壊的だがユーモアとポップネスに包まれたライブは評判を呼び、くるりや鈴木慶一と共演を果たす。 2016 年にはムーンライダーズのトリビュートアルバムに参加。 2017 年夏、メンバーの埜口敏博(Vo,Key)が急逝。以後、彼の遺志を引きつぎ、活動を継続する。 そして、2018 年に待望のサードアルバムが完成。...
京都を中心に活動を続ける”日本語ロックの西日” 歌とギター、ベースにドラム、見ての通りの三人組。 2015年元旦、大雨の中、鴨川三角州にて現メンバーで初ライブを行う。 2015年・秋、3曲入りCD-R「ずる休み」をリリース。 2016年・夏、タカダスマイルとのスプリット7インチシングル「ついのすみか」、同年秋に漫画家・本秀康主宰の”雷音レコード”より「ずる休み」の7インチシングルをリリース。 2017年・春、7インチシングル「相棒/飛・び・た・い」、同年8月23日(処暑)に初のフルアルバム「初期の台風クラブ」をLP&CDでリリース。...
衝撃のライブパフォーマンスと爆音ギター、光と闇が交差する日本的メロディーは全国各地でもジャンルの壁を越え高い評価を受け、見た目も然ることながら全国や海外にその存在感をしめしている。 日本語ロックンロールバンドとして結成以降、ザマックショウ、THE COLLECTORS、ギターウルフなどのロックンロールの重鎮との共演や、パンクやメロディックなどジャンルを越えたアーティストと共演するなど幅広く活動。 またアメリカツアーでの噂が広まり、VOODOO GLOW SKULLSをはじめとする海外アーティストらのジャパンツアーをサポート。 RANCIDのトリビュートアルバムへの参加。 2013年からは盟友GOOD4NOTHINGとともに地元堺市でロックフェス=SAKAI MEETING=を毎年開催している。 海外、国内を含め年間約100本のライブを行うザ・ライヴバンド。 http://tcwm.jp/...
「笑い」と「音楽」を融合したエンターテインメントを追求している空間アーティスト。 メジャーデビュー目前!6年連続出演のリアルレジェンド! 旬な話題曲、懐かしい日本のポップスや、ロック、演歌、また、耳慣れた洋楽などを、独自の世界観でオマージュ 奇想天外な爆笑パロディーソング 本人と間違う激似な声のミミック 心を込めたシリアスソング リクエストコーナーも絡めて、爆笑!愉快そして感動なショータイムに仕上げていく 演奏スタイルはギター弾き語り 自身6回目であり、6回連続である事に驚きを隠しきれず、実家の鹿児島県曽於市財部に住む母親をステージに上げたい気持ちを抑えながらのロンリープレイ! 今年の苗場のファイナルアクト!世界中が最も注目するステージとなる。...
シンガー・ソングライター、ギタリストのおおはた雄一、ドラムス・芳垣安洋、ベース・伊賀航による「おおはた雄一トリオ」は、2011年よりライヴを重ね、おおはたの歌の世界観に、ジャムバンド的即興性を加えた自由な演奏で高い評価を得る。2012年には世田谷パブリックシアターにてワンマンライヴを行った。今回のステージでは、キーボーディスト・細海魚を加えたスペシャルな編成で白熱のセッションを届ける。...
シンガーソングライター。 弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開中。 2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。2016年12月発表のEP『さよーならあなた』、2017年4月発表のEP『ひかれあい』では新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』を発表。 そして2018年4月に新作アルバム『祝祭』をリリースした。 http://kanekoayano.net/...
アイルランドと日本のバックグラウンドを持つジョシュア・モイレットは2016年より本格的に都内を中心にDJ活動を開始。 毎月第2金曜日に青山EVERにてプライベートパーティをローンチ。自身のmixはsoundcloudにて総再生回数4kを達成。 学生時代はダブリン、ロンドンにて本場のクラブミュージックを体験し、クラブ・レーベルKSRにて80kidzやFatboy Slim等のレーベル・ スタッフとしても働いた経験も持つ。オールド・スクールのビッグビートから最新のテクノまで独自のスタイルでミックス。...
90年代前半より日本のヒップホップのシーンの中枢で活躍してきたDJ/プロデューサーのDJ YASと、アメリカ・アリゾナ出身で、東京・中目黒を拠点にアンダーグランドミュージックを追求し続けてきたDJ QUIETSTORM。多岐にわたるジャンルレスな活動で知られるこの二人がレジデントDJとなって、渋谷の伝説的なクラブであるCAVEにて1998年よりスタートしたヒップホップパーティが『TIGHT』だ。東京最狂なグルーヴによって、YELLOW、Club Asia、AIRなど東京を代表する数々のクラブを渡り歩き、15周年となる2013年には15のクラブをめぐる『TIGHT 十五夜』を開催してきた彼らが、『TIGHT』の20周年を記念したスペシャルセット『DJ YAS & DJ QUIETSTORM - TIGHT 20th Anniversary at FUJI ROCK』をフジロックのピラ...
2011年東北大震災の支援活動を行なっている一般社団法人LOVE FOR NIPPONは現在でも多くの避難者がいて風評被害などもある福島で毎月11日にイベントを開催しています。その活動の中心的アーティスト達がフジロックへ! 現在進行形の活動を知ってもらえたら幸いです。...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
SANDII 世界を舞台に活躍してきた日本の女性シンガーの先駆者。10代をハワイで過ごし、74年から日本での歌手活動を開始。76年世界歌謡祭のグランプリと最優秀歌唱賞を受賞。80年細野晴臣氏プロデュースのソロアルバムを日本とUKで発表。その後サンディー&ザ・サンセッツを結成し、デヴィッド・ボウイの協力の元での単独世界ツアーなど本格的な海外活動を続ける。96年からは自身のルーツである、ハワイとタヒチのエッセンスを大切にした音楽制作をはじめると同時に、自信のバックボーンであるフラ・カルチャーの伝道に励む。05年ウニキ・クム・フラ(フラ・マスター)の称号をハワイの先人達より授かる。現在はUKレゲエ界のレジェンドでありダブ・マスターのデニス・ボヴェル氏をプロデューサーに迎え、ニュー・アルバム「HULA DUB」を制作し3月にリリース。フジロックでのライヴを皮切りにデニスと共に日本ツアーを開催。...
Hula Hula DanceのKenji Jammer(Simply Red)が、石井マサユキ(TICA、GABBY & LOPEZ、ex The Chang)、クニ杉本(ex,NATURAL CALAMITY)と共に、Mellow?Ambient ? Folky ? Laid Back ? Psychedelic ? どこまでも心地良さ求めた3人のユニット。...
ケルトとブルースを背景とするハモニカ、フィドル(ヴァイオリン)、ギターによるインストバンド。珍しい楽器編成から生まれる艶やかな旋律とエモーショナルな衝動が連続し疾走する。2012年に世界最大級のスペイン国際ケルト音楽祭「フェスティバル・オルティゲイラ」のコンクールでアジア人史上初優勝を収める。以後、欧州各地のフェスティバル出演をはじめ、各アルバムは日欧米のラジオや紙面でも取り上げられる。歌詞を持たないことで自由に受け取れる音の反射が、アコースティックからエレクトロまでジャンルや国籍、年齢の枠を越えて広く評価されはじめている。2018年3月にニューアルバム「ステレオタイプ」をリリースした。...
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。 10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI...
DJユニット、53+84として東京・ageHa」にてトップランクの動員数を誇り、今年5年目を迎える人気パーティー「DEROOM」 RESIDENT DJ兼オーガナイザー。 毎年5月のDEROOMは、ゲストにナインティナイン岡村隆史氏、 武田真治氏など、TV番組「めちゃイケ」メンバーやDJ DRAGONがゲスト出演し、3000人越えのイベントに成長。 2018年に初の野外フェスティバル「GINZAN FESTIVAL」を開催。 2016年、2018年、2019年とフジロックフェスティバルにもDJとして出演。 今まで3枚のアルバムもリリースし、1stアルバムはAmazonベストセラー1位、オリコンウィークリーチャートDANCE&SOUL部門 7位ランクインと、彼らの圧倒的な人気ぶりを象徴するかのような結果となった。 2017年1月に発売された2ndア...
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。 1998年より活動開始。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーのパッドを叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独特のLIVEスタイルと、GROUNDRIDDIMやW+K Tokyo LabによるVJを迎えた音楽と映像との融合が特徴。一方、CDやレコードなどで聴ける楽曲ではプログラミングやシーケンスをふんだんに使用し独特のHIFANAサウンドを作っている。またHIFANAのアーティスト写真やPV等でも見られる数々のキャラクターのアートワークはソロボンヌ先生a.k.a.ジューシーとMAHAROが手掛けている。 1999年にDJ用スクラッチ・レコード『SOUND TOUCHABLE』をリリース。2003年には同タイトルの二作目『Sound Toucha...
1992年、原ミドリ(ヴォーカル)、菊地成孔(サックス)、河野伸(キーボード)で結成。1994年東芝EMIよりデビュー、1998年の原ミドリ脱退で活動休止。1999年に岩澤瞳と菊地成孔とのヴォーカルデュオグループとして活動再開、2001年ベルウッドレコードより再デビュー。2004年の岩澤脱退後、新ヴォーカルにドミニク・ツァイを迎えるがわずかな期間で脱退、以降は2006年10月22日の解散まで女性ヴォーカルを固定しないユニットとして活動した。2011年、相対性理論“ミュータント”アルバム「正しい相対性理論」にSPANK HAPPY名義でリミックスを提供。2018年、新たなヴォーカリストとして、OD a.k.a. 小田朋美を迎え再始動を発表し、三越伊勢丹グローバルグリーン2018キャンペーンソング「夏の天才」を発表。...
D.A.N.のボーカル・ギター、全ての作詞を手掛ける。2014年8月に、櫻木(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人でD.A.N.始動。 2016年からDaigo Sakuragi名義でDJとしての活動もスタート。7月18日にはD.A.N.の2ndアルバム『Sonatine』をリリース予定。 FUJI ROCK FESTIVAL'18(7/28)にD.A.N.としても出演。...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
50年代半ばに生まれ、スタックスやアトランティックの音楽を聞きながら育ち、中でもJames Brownが一番のお気に入り。1970年代前半よりクラブやパブでのDJを始め、ロンドンの有名なソーホーのクラブシーンに惹きつけられる。その象徴でもあるギャズ・ロッキン・ブルースでファンキーなプレイをしたり、伝説的なセント・モーリッツ・クラブではFONKINというファンキーなクラブナイトも主催。ここ10年間は毎年ノッティング・ヒル・カーニバルでプレイし、ファンキーなビートを広め続けながら、ひたすら信じるものを貫き通している。...
中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽と料理シーンをフィールドワークし続ける。英語、フランス語、ヒンディー語で各国を取材し、肌で感じた現地の今を伝え続ける姿勢が人気の秘密。 選曲出演するJ-WAVE の中東音楽専門番組「Oriental Music Show」が2017年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント番組部門最優秀賞を受賞。またNHK-FM「音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ」でも日本全国に最新のワールドミュージックを届けている。DJのほか、原稿執筆、オープンカレッジや大学の講義、中東料理ワークショップなどで活躍。著書に「ジャジューカの夜、スーフィーの朝」、「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー」ほか。 ...
日本にオリジナルスカミュージックがまだ根付いていない1988年、KING NABE・故 青木達之・PRINCE MATSUOKAの3人でCLUB SKAをスタートさせる。 当時、他にはないオリジナルスカのレコードがかかるパーティは人気となり、多い時は一晩で500人近くのルードボーイ&ガール達が集まるイベントとなる。 DJそれぞれが繋いでいく音楽から生まれる空気は、唯一無二の夜を作り出し、今も昔もオシャレでワルな人々を虜にしている。 レギュラー開催とは別に、節目となる10周年・20周年にはビッグイベントを開催してきたCLUB SKAは、KING NABE, PRINCE MATSUOKAの他、現メンバーであるRAS TARO, Dr.IHARA, GUN SEKI, YOSSY, BOBO, KO-TA-RAWと共に、30周年を迎える今年もビッグパーティを企画中。 CALLING ALL...
(Vocal & Guitar)浅井健一 (Bass)中尾憲太郎 (Drums)小林瞳 Vo.Gt 浅井健一を中心に元NUMBER GIRLのベース中尾憲太郎とカナダやアメリカで活動してきたドラム小林瞳からなる3ピースバンド。 2016年5月結成。同年12月1stアルバム『METEO』をリリース。 2018年2月2ndアルバム『Sugar』をリリース。 オルタナティブに激しく3人のグルーブが絡み合うライブは必見。 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとしては、初のフジロック登場。 ...
2001 SCAFULL KING を活動休止後、エスカレーターレコーズのコンピに参加を機に結成 2002 同レーベル主催のライブイベントに出演、ブランド X-girl主催のツアーなどに同行 いくつかのスタジオワークなど裏方作業中心に活動を開始 2003 単独アルバム作成案が浮上、即レコーディング期間に突入する 2004 9月 1stアルバム「FRONTIER BACKYARD」を NIW! Records より発売 12月 東名阪レコ発ツアーをクラブクアトロにて行う 2005 2月 avexよりモータウンのカヴァーコンピ 「ROCK MOTOWN」に2曲参加。 FBY企画の 「NEO CLASSICAL」やライブ活動 と並行に 2nd アルバムのレコーディングを開始 12月 NIW! Records の全国6都市のツアーに参加 2006 4月 初の...
ティーガン・イノウエ (Vocal/Ukulele/Guitar) ケイレン・ランドリー (Vocal/Ukulele) 南條レオ (Bass/Per) Special Guest:島袋優(BEGIN) (Guitar) 史上最年少での FUJI ROCK FESTIVAL 出演となる、ハワイのロコガールTegan(15)とKaylen(13)による Vocal & Ukulele デュオ。ハワイで開催された “International Ukelele Contest 2018” にて、の総合優勝ほか四冠を総ナメ。ピュアでソウルフルな2人の歌声と、ハワイが育むオーガニックで愛らしいキャラクターが魅了する。 ソングライティングの才能も持ち合わせ、ブルーノ・マーズやジャック・ジョンソンを生んだハワイから、新世代のガールズ・デュオが登場。 デビュー前にして、長谷川潤出演 “JAL...
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http://notwonk.jimdo.com...
「坂口 広亮(さかぐちこうすけ)」(exLUBIC CAVE HOUSE)を中心に2012年から活動を開始した鹿児島を拠点とするバンド。 http://glaresoundsprojection.wordpress.com/...
今谷忠弘(gr)、高田陽平(per)、中村圭作(key)、亀山雄三(dr)、高橋充(ba)、後関好宏(sax)、上運天淳市(sax)、松本宏典(tp)、Achico(vo) 2003年、オルタナティブロックバンド、ホテルニュートーキョーを始動。 2006年、ファースト・アルバム「ガウディの憂鬱」をリリース。 アーバンな質感をベースにしつつも、PUNKの 気概を随所に散りばめながらクロスオーバーなサウンドを展開。 サウンド面のみならず、映像やファッション、ストリート、デザインなど様々なアートフォーム を横断。 それらのエッセンスを混在させる独自の世界観を描く。 3rdアルバム『yes?』が多くのの音楽愛好家から絶賛される。...
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Jonas Blue LIVE in Japan special edition【東京公演】
TOKYO GARDEN THEATER / Tokyo, Japan
Jonas Blue LIVE in Japan special edition【大阪公演】
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
From MORNING RIVER SUMMIT「MRS OPEN’ 2024」
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2024 - SICK CIRCUS Vol.1 -
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan