- Techno/Tech House, Night Event
独創的な楽曲をリリースし、テクノというタームにおいて幅広い解釈でプレイするスタイルのDJ・PRODUCER [STEFAN GOLDMANN] / macro recordings / BERLIN 再び沖縄は那覇市桜坂gに再び登場!
[Stefan Goldmann] シュテファン・ゴルドマン / ベルリン在住
作曲家・音楽プロデューサー・DJである彼は、テクノミュージックと概念的なアプローチや電子音響音楽の作曲技法を、既存のジャンルを超えて新たな音楽を予感させるような、驚くべき作品へと結びつけている。重点をなすのは、「リズム体系」、「技術的な型に関連した作曲法」、そして「一見相容れない要素を組み合わせること」である。スタジオでのエレクトロミュージック制作を中心に手掛ける傍ら、近年、器楽奏者や振付家とのコラボレーションも数多く行っている。また最近では、音楽経済学や音楽社会学に関する論文も執筆しており、注目を集めている。ベルリンの大学でアコースティック・コミュニケーションを学んだ後、世界の著名レーベルから数多くの楽曲を発表。2007年、自身の音楽レーベル「Macro」を設立し、音楽雑誌「De:Bug」にて「アヴァンギャルドテクノのトップ・レーベル」と絶賛された。「Macro」からリリースするアーティスト達の発表の場として、ロンドン、パリ、ワシントン、東京などでコンサートを開き、またDJとして世界各国のフェスティバルやクラブで活躍。ライブシリーズ「エレクトロ・アコースティック・サロン」の企画構成を手掛けたベルリンのクラブ・ベルグハインとはパノラマバーでのレジデントDJやコラムニストとして深い絆で結ばれている。自身の作品は、「Groove」、「Resident Advisor」、「LWE」などのメディアの年間読者投票ランキングに度々入りこれまで、マンハイム州立劇場やBASF文化プログラム等のオファーをを受け作曲も行っている。
世界的現代音楽の最先端で活躍し、テクノミュージックシーンにも影響を与えてきた彼の今後の活躍からは目が放せない。
NIGHT PRAYER COUNT DOWN PARTY 2022-2023
道玄坂教会 -the Church- / Tokyo, Japan
COMPUFUNK RECORDS BACKROOM / Osaka, Japan
道玄坂教会 -the Church- / Tokyo, Japan
テクノボウネンカイ-LAST TECHNO SESSION IN 2022-