東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
- Festival Event
過去四半世紀のイギリスで最も尊敬されるバンドの一つとして誰もが認めるザ・キュアー。 2005年以降メンバーの脱退や解雇でバンド内での動きがみられたザ・キュアーだが、現在のメンバーは、フロントはもちろんロバート・スミス(リード・シンガー/ギター)、ベースにサイモン・ギャロップ、ギタリストは2012年加入のリーヴス・ガブレルス、ドラマー/パーカッショニストのジェイソン・クーパー、そしてキーボードのロジャー・オドネル。アメリカのミクスチャーバンド311はザ・キュアーのカヴァー曲「ラヴ・ソング」でUSモダン・ロック・チャートの1位を取るなど、ファンのみならず数々の新人バンド、多くの若手バンドからも支持されている。2008年から当時製作中のオリジナルアルバムにちなんで4ヶ月連続で毎月13日にEPをリリース。それから5ヶ月後の10月満を持して4年振りとなる13枚目のアルバム4:13Dreamをリリース...
ジェイムス・ブレイクは、ミュージシャンの父親とグラフィックデザイナーの母親との間に一人っ子として1988年に生まれ、北ロンドンの緑に覆われたエンフィールドで育った。6歳のときにジェイムスはピアノを習い始め、後にクラシックの教育を受ける。ティーンエイジャーになるとジェイムスはアドリブでピアノを弾きながら歌うようになり、オーティス・レディングなどの古いモータウンのソウル・レコードに合わせてピアノを弾いたりもした。そうしていく内に和音を身につけていった。 大学生になり時間をみつけては、ラップトップで曲作りを行い、クラブのダブステップ・イベントへ足を運んだ。ファーストシングル「Air and Lack Thereof」は、2009年にプロデューサーであり良き友人となったJack Dunningが経営するHemlockレーベルからリリースされた。幾つかの主要トラックには、R&Bレコードから...
カリフォルニアの空と海。サンディエゴが生んだ天才シンガー・ソングライター。 2002年アルバム 『ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム』 でデビュー、 本国アメリカでゴールド・ディスクを獲得、05年のセカンド・アルバム 『MR.A-Z』 ではグラミー賞にノミネートされるなど、 新世代シンガー・ソングライターの筆頭株としての地位を揺るぎないものとした。ソウル、ファンク、レゲエ、R&Bをベースに、洗練されたポップ・ソングを仕立てあげる職人技とも呼ぶべきソングライティング能力は、 ジャック・ジョンソンやGラヴ周辺のシーンにも共鳴し、新世代のAORの旗手として数多くデビューしたUSシンガー・ソングライター勢からも一線を画す。 2008年5月に発売したサード・アルバム 『ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。』 は全米初登場3位、セールス100万枚突破、 2...
和製 ジャニス・ジョップリン、越智志帆のソロプロジェクト。
越智志帆。ボーカリスト。デビュー当初からその圧倒的な歌唱力やライブパフォーマンスに定評があり、シンガーソングライターとしてもオリジナリティ溢れる音楽性を持つ。その歌声はジャニス・ジョップリンを想起させ、2009年には米国NY郊外にて開催されたウッドストック40周年ライブで、ジャニスが在籍した Big Brother & The Holding Company と共演した。その年末には日本武道館に初進出、迫力のステージングを披露した。 1984年2月25日生、愛媛県今治市出身。 2004年、ギターの多保孝一(ギター)が松山大学のサークルで結成したバンド「Superfly」に越智が加入。メンバーの入れ替わりを経て、越智と多保の二人組ユニットとなる。 2006年、3月に上京。 2007年、4月に1st シングル「ハロー・ハロー」でをリリースしメジャーデビュー。8月に2nd シングル「マニフェ...
Chon (stylized as CHON) is an American progressive rock band from San Diego, California. The band originally consisted of bassist Esiah Camarena, drummer Nathan Camarena, and guitarists Erick Hansel and Mario Camarena. Esiah left the band by the time of their debut EP release Newborn Sun in 2013, and was replaced by bassist Drew Pelisek. On November 8, 2015, Chon stated via their Twitter feed that...
2011年に結成された2ピースバンド、東京及び埼玉を中心に活動している。 http://domico.web.fc2.com/...
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2018年の核P-MODEL 5DAYS(Zeppなんば大阪・Zepp Tokyo・豊洲PIT)が軒並みソールドアウト、大人気を博した平沢進+会人の組み合わせがFUJI ROCKにて再登場! 伝説のバンドP-MODELのリーダーとして今も第一線で活躍する平沢進と、全てが謎の2人組、会人(SSHOとTAZZ)がFUJI ROCKで生成する「サーフ・エレクトロン」の 高エネルギー 衝突サウンドをその耳で受け止めよ。 孤高の天才・平沢進がこのFUJI ROCK FESTIVAL限定で展開する新たなる試みの目撃者は幸いなり! 平沢進: 東京都出身。1979年、テクノポップバンドP-MODELでデビュー。 1989年からはソロ名義での活動も開始。 1994年には観客相互コミュニケーション型のインタラクティブ・ライブ、1999年には日本でいち早くインターネットによる音楽配信を開始するなど、に時代に...
2014 年秋デビューの韓国4 ピースバンド。 オ・ヒョク(Vo/G)、イム・ヒョンジェ(G)、イム・ドンゴン(B)、イ・インウ(Dr)の1993 年生まれの同級生で結成。 デビュー1 年で音楽配信8 週連続5 位圏内を記録、アルバム完売等の快挙を連発した結果、数々の強豪アーティストを抑えて2015 年の年間ダウンロード・チャートが4 位。さらにオ・ヒョクが参加した「応答せよ1988 Part3」サウンドトラック「少女」は2 週連続1 位を記録。 ソウル@ ワンマンライブは4000 キャパを即完売。すでに中華圏でもフェスやワンマンを次々成功させ、アジア各国からラブコールが絶えない。日本でも『SUMMER SONIC 2016』に出演。2016 年11 月、日本でもトイズファクトリーからライセンスCDが発売スタート。 2017 年4 月末、記念すべき1st Full Album『23』をリリ...
リーダーでありピアニスト、ボーカリスト、そして作曲も手掛ける「ロベルティコ」ことロベルト・カルカセスによって始動したインタラクティーヴォはメンバーを固定せず作品やライブごとにキューバ国内外のミュージシャンを招集する という一風変わった形態をとるコラボレーションプロジェクトとも言うべき存在だ。 最新スタジオアルバム『Que lindo es el amor』リリース直後の初来日公演となった2018年のフジロックフェスティバルでは総勢13人のメンバーが揃う『INTERACTIVO』名義にて前夜祭を含む3ステージに、メンバーを絞った別名義『CUBANA FIESTA』と『ROBERT CARCASSES TRIO』でさらに3ステージに出演。各メンバーの巧みな演奏が織りなすジャンルの壁を越えた最先端のキューバン・ミュージックを披露した。 2019年、フジロックとしては異例の2年連続となる出演が...
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KOHH(コウ) 1990年4月22日生まれ。東京都北区王子出身。生い立ちや現況を、ありのままに綴る歌詞表現と、ジャンルに囚われない自由な音楽スタイルで、若者を中心に、国内外から絶大な支持を集める。 音楽活動以外にも、ファッション・モデルとしてのランウェイ/ルックへの参加、自身が手がけたアート作品での個展開催など、ラッパー/ミュージシャンの規格を飛び越え、アーティストとして大きな飛躍を見せている。 2012年11月、全くの無名の状態から処女作 『YELLOW T△PE(イエローテープ)』を リリース。収録曲の「FAMILY」 では都営住宅での暮らしや母親が薬物依存者である事をカミングアウトし、その独特な生い立ちも注目される。 2013年8月、自身2枚目となるミックステープ『YELLOW TAPE 2』を発売。 収録曲「JUNJI TAKADA」が高田純次氏のラジオ番組「高田純次の毎日がパラ...
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2014年春に結成。2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。2016年に2ndアルバム「fam fam」をリリースし、様々なフェスやライブイベントに参加。2017年にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年に10inchアナログシングル「うつらない/歩いてみたら」をリリース。そして2019年に、4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また近年は上海、北京、成都、深圳、杭州、台北、ソウル、バンコクなどアジア圏...
シティ・ポップと呼ばれる 80 年代の日本の昭和歌謡や和モノ・ディスコ・チューンを再構築してフューチャー・ファンクというジャンルを生んだ韓国人プロデューサー兼 DJ。 昨年オリジナル・アルバム「Moonrise」とミックス・テープ「Nighty Tape86’」をリリ ース。主に米国と日本を中心に活動。竹内まりやの「Plastic Love」をリエディットして 欧米で和モノ・シティー・ポップ・ブームを、ネット中心に巻き起こした。昭和のアーテ ィストのカセットテープ・コレクターとしても知られている。 4 月 24 日に初のオフィシャル・リエディット作品『Wink – Night Tempo presents ザ・ 昭和グルーヴ』をリリース。...
NYブルックリンを拠点に活動する、ネオソウルバンドPhony PPL。 Elbee Thrie (Vo.)、Elijah Rawk (Gt.)、Matt "Maffyuu" Byas (Dr.)、Aja Grant (Key.)、Bari Bass (Bass)の5名で再始動。 MigosやFetty Wapを始め数多くの人気アーティストを抱える300 Entertainmentと契約した。...
1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライブを行う。 フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ 編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。 芝居の音楽伴奏が出発点の一つとなったこともあり、演劇的 感覚が強い。演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など 様々な要素が混在し、ジャンル分けを拒む音楽である。 ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、 映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、 観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。 フジロック(日)、グラストンベリー(英)、メールス(独)、ロッチェッラ (伊)、ナント(仏)、ケベック(加)をはじめとする、国内外の大型 フェスティバルで高い評価を受け、数度の長期ヨーロッパツアー を行っている。また、「テント渋さ」と呼び、自らテントを建てての 公演も行っている。これは渋さ知...
オフィシャルHP http://flavors.me/skirtskirtskirt#_ スカート / 澤部渡 どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンド アンサンブルで職業性別年齢問わず評判を集める不健康ポップバンド。澤部渡(スカー ト/ボーカル/ギター)を中心にして、佐久間裕太(昆虫キッズ/ドラムス)清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)佐藤優介(カメラ=万年筆/キー ボード)をサポートメンバーとして迎え活動を行っている。発表作品に「エス・オー・エス」(2010年)「ストーリー」(2011年)がある。 参加作品 昆虫キッズ『My Final Fantasy』(パーカッション他)/『text』(サックス・ウーリッツァー他)、豊田道倫with昆虫キッズ『ABCD』(タンバリン)、川本真琴『フェアリーチューンズ♡』(サックス)、yes, mama ok?『CEO ...
オーストラリア・パース出身の女性シンガー・ソング・ライター。ソロ活動の傍ら、Bells RapidsやBOAT SHOWのギタリストとしても活躍。2017年にリリースしたシングル「Boys Will Be Boys」でBigsound 2017でリーバイス・ミュージック・アワードを受賞したことで世界的な注目を集め、<Secretly Canadian>と契約。2018年、ボーナストラックを収録した『スラッシュ・メタル』EPをリリース。2019年3月にデビュー・アルバム『ビウェア・オブ・ザ・ドッグス』をリリース予定。...
竹原ピストル 1976年、千葉県生まれ。 大学生時代の1995年、ボクシング部主将を務め全日本選手権に二度出場。 1999年、野狐禅(ヤコゼン)を結成し音楽活動を本格化。際立った音楽性が高く評価され、2003年にメジャーデビュー。 その後、6枚のシングルと4枚のアルバムを発表。2009年4月に野狐禅を解散し、一人きりでの表現活動を開始。シングル1枚、ミニアルバム1枚、アルバム4枚の作品を発表、毎年約250本のペースでライブも並行するなど精力的に活動を行う。 2014年、デビュー時のマネージメントオフィスであるオフィスオーガスタに再び所属、ATSUGUA RECORDSより発表された「俺のアディダス〜人としての志〜」が大きな話題を呼ぶ。そして10月22日に、ビクター/スピードスターレコーズよりニューアルバム『BEST BOUT』を発表、「全都道府県弾き語りツアー”BEST BOUT...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
河原太朗のソロ・プロジェクト。自身のバンド、ampelでの活動を中心に、ベース、ギター、鍵盤やサックスなども演奏するマルチプレイヤーとしてYogee New WavesやKANDYTOWNを始め様々なバンドやアーティストのレコーディングやライブに参加する他、呂布の最新作『Blur』では共同プロデュースを担当。2017年12月にTENDREとしてのデビューEP『Red Focus』をリリースし、今年5月にはtofubeatsのリミックスを含むシングル『SOFTLY - RIDE』をリリース。...
2000年、山嵜廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。海外での評価も高く、07年から年一回ペースでのアジアツアー、‘12年の欧州、‘13年、‘15年の北米でのツアーほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)とサイン。現在まで4作の単独フルレングスアルバム、4作のEPをリリース。通算5度のFUJIROCK FESTIVAL出演など精力的に活動を続ける 2018年1月には、初となる南米ツアーを行い、同年8月、最新作EP「OUR LATEST NUMBER」を発表。リリースに併せて北米ツアー(18年、19年)、...
https://www.facebook.com/vincestaples/ http://www.vincestaples.com/...
オーストラリア、メルボルン発のフューチャー・ソウル・ユニット、ハイエイタス・カイヨーテ。2013年夏に世界発売されたデビュー・アルバム『Tomahawk』であらゆる音楽を融合したサウンドとポップなメロディーが話題となり、シングル「NAKAMARRA」は第56回グラミー賞ベストR&Bパフォーマンス部門にオーストラリアのバンドとして初めてノミネート。クエストラヴ、Qティップ、エリカ・バドゥ、テイラー・マクファーリンらから絶賛される4人組がこの9月、グラストンベリーを筆頭としたヨーロッパの夏フェスへの参戦を経て、最新作を携え初来日を果たす。ネイ・パームの圧倒的な存在感、グル―ヴあふれる新世代のユニークなサウンドとパワフルなパフォーマンスをお見逃しなく。...
Quantic AKA Will Holland: Musican, Producer & Music Selector heralding from Worcestershire. Currently beat making and tape splicing in the tropics of Colombia, South America....
2018年6月、音楽コミュニティレーベル「BINDIVIDUAL」の立ち上げをきっかけに、Julia Shortreed、Utena Kobayashi、ermhoiの3名で結成。2019年1月にミニアルバム「Agate」を発表し、同年8月にFUJIROCK FESTIVAL’19のレッドマーキーステージに出場。 2020年10月から初のアルバム「SILK」をリリース。 メンバーはそれぞれがソロアーティストとして、多岐に渡る活動を行っている。 Twitter:https://twitter.com/blackboboi Instagram:https://www.instagram.com/blackboboi/ YouTube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCwV4mOXrflfHO-I8eERERCg BINDIVIDUAL:...
2003年に大阪・堺にて結成し、ライブを中心に活動するガールズスカバンド。 3Rhythms&3Hornsの楽器構成により、SkaにRock/Funk/Reggae/Rock steady/Soul/Jazzなど様々なジャンルを取り入れたサウンドで世界を賑わせる。 The Specialsに大きく影響を受けており、結成当初からSKAを基軸に活動してきたが、 活動を続けていくにつれて、2トーンをより精神的なものとして捉え、 音楽のスタイルやジャンルをさまざまな方向に広げている。 ...
Member 永井ホトケ隆(vocals & guitar)沼澤 尚(Drums) 中條卓 (bass) KOTEZ (harmonica & vocals) うつみようこ(vocals) 内田直之(mix) 永井ホトケ隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZ=ブルーズ・ザ・ブッチャーが、ニューオーリンズが生んだ偉大なドラマー、アール・パーマーに捧げるニュー・アルバムをリリース。プロフェッサー・ロングヘアやスマイリー・ルイス等のニューオーリンズ勢からエルモア・ジェイムズやエタ・ジェイムズまで、アール・パーマーのバックビートなくしては生まれ得なかった名曲をbtbマナーでカヴァー! これを聴かずしてGroove Musicは語れない! EARL PALMER:“Mr. Backbeat”。彼が築いたこの先永遠に後世に受け継がれるGroove Musicの歴史…この重要性とその功績へのリ...
Member 平岡恵子(Vo.Ag.)加藤哉子(Vo.Perc.) vo.ag.平岡恵子(ex.桃乃未琴)とvo.perc.etc.加藤哉子(ex.CANNABIS)によ る変則的活動のア コースティック音楽ユニット。 2003年より活動開始。各々にソロやサポートコーラス等の活動の間に盆暮れ正月のペースで神出鬼没に活動。 2018年8月Rising Sun Rock Festival 2018に出演。...
幼少期から⺠謡を初め全国⼤会などに出場する実績を持つ。 洋邦問わず多様な⾳楽を聴く中で、中学⽣の頃からスマートフォンのアプリで、オリジナル曲の制作をはじめ、しばらくしてライブ活動を開始。 地元・熊本を中⼼としたライブ活動を⾏う中で、徐々に注⽬を集めはじめ、地元熊本のTVやラジオなどで取り上げられる。 2018年11月から5ヶ⽉連続で新曲のリリースした作品が、各地で反響を呼び、2019年3月に両国国技館で行われたJ-WAVE主催イベント「トーキョーギタージャンボリー」のオープニングアクトとして出演。2019年4月より活動の場を東京に移し活動中。...
1999年6月に結成。ケロこと増田裕子とポンこと平田明子の謎のスーパーデュオ。FujiRockFestival Gypsy Avalon Stageでは、毎年子どもも大人も踊りまくり、歌いまくり、笑顔があふれるピースフルなステージを繰り広げる。全国で年間100公演に出演する傍ら、楽曲制作、絵本の創作、CM出演などマルチに活動。主な作品にCD「エビカニクス」、「おどるんようび」など多数。 KIDS FUJIROCKERの心を鷲掴みにし、中毒者急増中の『エビカニクス』は必聴!! http://kaeruchan.net/ ...
ナニワの光速ウクレレ少年
ウクレレをかき鳴らす、素晴らしい高速グルーブを生み出すテクニックを武器に多くのメディアに出演中。 2007年3月12日生、大阪府枚方市出身。 2014年、7歳からウクレレを始める。 2017年、10才でソニーミュージックレーベルズと契約。 2018年、7月にアルバム「UKULELE DAYS」でメジャーデビュー。ジェイク・シマブクロが初プロデュースした「ソーラン節」や「デッカイばあちゃん」(NHK『みんなのうた』)など収録。 2019年、最年少で「FUJI ROCK FESTIVAL’19」に出演。また、12歳にして初のウクレレ教則本を出版。 2020年、8月にビルボード横浜から配信ライブを開催。 ■OFFICIAL SITE http://www.kondotoshiki.com/ ■OFFICIAL SNS https://twitter.com/Toshikikondo htt...
英国を代表するスカ/レゲエ・バンド、ザ・トロージャンズのリーダー。「ブリテッシュ・ブルースの父」ジョン・メイオールの長男として生まれ、幼少期から音楽に囲まれ、若かかりし頃からスカやレゲエ、R&B等のレコードを集め始め、今では世界有数のレコードコレクター/DJとなった。彼がオーガナイザーとして知られるクラブイベントGaz's Rockin Bluesはロンドンで最も長く続いているクラブイベントであり今年で36年目を迎える。 http://www.gazrockin.com/ ...
GLEN MATLOCK グレン・マトロック セックス・ピストルズのチューンとリフを巧みに操る職人として、ロックン・ロール史を永遠に変えたグレン・マトロックが歩んできた道は、常にジャンル、地域、役割を超越し、進化し続けてきた。グレンのセックス・ピストルズ、ひいては文化そのものへの貢献は今までに十分に記録されてきた。史上最も有名なパンク・ソングとも言えるアンセム「Pretty Vacant」を書き下ろしたグレンは「Anarchy In The UK」、「God Save The Queen」を含むセックス・ピストルズの名曲の作曲を担当し、それは彼らの足跡をたどろうとするロック・バンドたちにとって辿るべきベンチマークを築いた。セックス・ピストルズがリユニオンを行うたびに、グレンはセックス・ピストルズの要であることを改めて認識させられる。しかし、グレンのレガシーにおいてセックス・ピストルズはその...
Member MASAYA FANTASISTA & DJ MIKEY VAROT (DJ) MASAYA FANTASISTA / JAZZY SPORT Jazzy Sport主宰。ポーランドにて生をうける。 横須賀育ち。感覚はパーフェクトにフリー、そしてB-Boyスタンスであり、愛があふれる音楽を中心とした様々な物への情熱に溢れる。 ""女性に優しいハードコア""をモットーに ""音楽とスポーツで世界を一つに”をスローガンに掲げ 五本木のレコードショップ&プロダクション・レーベル、 盛岡のレコードショップ&ボルダリングジム、 下北沢のレコードショップ&ダンススタジオ 京都のレコードショップ&マグロ丼 の4店舗を軸に 音楽制作、映像制作、グラフィックデザイン、空間デザイン、WEBデザイン・構築、内装施工まで全てをこなす職人集団のキャプテン。 DJ Mikey Varot /...
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'80年代後半より自身のDJとしてのキャリアをスタート。 「LONDON NITE」「CLUB SKA」のメンバーとして Ska,Reggaeを中心にRhythm & Blues, Soul等のRoots MusicをPlayし続ける。 2008年、LONDON NITEを退いた後も、GAZ'S ROCKIN' BLUES, FUJI ROCK FESTIVAL等でのPlay~バンド「KILL DEM」結成と、 精力的に活動。自身の「REBEL ROCK」を押し進める。1988年にスタートした「CLUB SKA」は間もなく30周年を迎える。 http://clubska.jp/ ...
Member Big Willies McNeil, Gordon McHarg III, Chris Musto, Jim West, Larry Kronick Jr., Naoki Ienaga The Cumbia Kidの還暦を祝う為に、フジロックに深く関わりのある者の中から選りすぐられた精鋭達による1時間。Fuji RockのロゴをデザインしたChris Mustoはパンクロック・スクール・ディスコを。ゴンちゃんの生みの親のGordon McHarg IIIは、コズミックなカントリーR&Rを。LAのハリウッドから毎年別のメンバーを引き連れてフジロッカーズを盛り上げる箱バンの様なBig Willie''s BurlesqueのリーダーのBig Willie McNeilもお気に入りののレコードをプレイする予定。他にも99年以来場内に旗のデコレーションを施し、最近はワール...
Member Bibi Tesfamariam / Bichu Tesfamariam / Ezera Nigusse Gebremariam / Alemayehu Mulugeta / Degenet / Daniel Gezahegn Werku / Befekadu Esmael Awol / Abraham Lemma Taga / Abraham Tadesse Agezom / Ermiyas Manayeh Meshesha / Tesfamichael Bilal Endris / Endalkachew Belaynehe Abate / Tarekyn Teshome Habte / Semeret Getachew Bekana / Etsegenet Ashenafi Laglago / Helen Shimeles / Beltelham Dejene 『エチ...
2012年より開催期間の金曜日、土曜日、日曜日の3日間、苗場食堂のオープニングバンドとして今年で7年目を迎える。アーティストは毎年金曜日のグリーンステージに出演しているROUTE17 Rock'n Roll Orchestraのメンバーとゲストの突撃人とのコラボレーション。ゲストの発表が当日だったりと誰がステージに現れるのかも楽しみの一つ。これまでの突撃人は仲井戸“チャボ麗市をはじめ、SION、浅井健一、チバユウスケ、浜崎貴司、元ちとせ、TOSHI-LOW、鮎川 誠、鳥羽一郎、海外のアーティストとのコラボ、昨年の2016年は八代亜紀も突撃してくれた。ステージと観客席が近く、生々しさも体感できると苗場食堂ファンも増えている。...
2002年生まれ静岡県浜松市在住のシンガーソングライター。
崎山蒼志(さきやま そうし) 2002年生まれ静岡県浜松市在住。 母親が聞いていたバンドの影響もあり、4歳でギターを弾き、小6で作曲を始める。 2018年5月9日にAbemaTV「日村がゆく」の高校生フォークソングGPに出演。 独自の世界観が広がる歌詞と楽曲、また当時15歳とは思えないギタープレイでまたたく間にSNSで話題になる。 2018年7月18日に「夏至」と「五月雨」を急きょ配信リリース。 その2ヶ月後に新曲「神経」の追加配信、また前述3曲を収録したCDシングルをライヴ会場、オンラインストアにて販売。 12月5日にはファースト・アルバム『いつかみた国』をリリース、合わせて地元浜松からスタートする全国5公演の単独ツアーも発表し、即日全公演完売となった。 2019年3月15日にはフジテレビ連続ドラマ『平成物語』の主題歌「泡みたく輝いて」と明治「R-1」CM楽曲「烈走」を配信リリース。 5...
J-wave [TOKIO HOT 100]でおなじみのクリスペプラーが、今年は自らのバンド「NONE THE WISER」を結成し苗場食堂に参戦!! 2012年に池畑潤二率いる「苗場音楽突撃隊」のゲストで初出演して以来、FRF恒例の「ROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA」でMC、ベースを担当。デビッド・ボウイトリビュートの際はボーカルとしてグリーンステージで熱唱。 メンバーは、セッションミュージシャンで、AKB4などのアレンジを担当しているギタリストの"番長"こと渡辺淳。ドラムには、ジョー・ポーカロに師事、様々なジャンルで活動してる遠藤たけし。 現役寿司職人でもある”大将”こと中村英次。寿司も握れば、ネックも握る、関東No.1超ッ早ギター寿司職人。...
2011年活動開始。 固定メンバーのいないピアノセッションバンドとして浜松を中心に活動している。 セッションには、FAT PROP、DALLAX、stuck44、Dr.SNUFKIN、The ChronoHEAD、DOACOCK、chicken head maker、Sunday Beach Surf Coasterなどのメンバーが参加。 2014年1月22日に、1st Mini Album「Silent Hill」を全国リリース。...
シンガー・ソングライター平賀さち枝と京都在住4ピース・バンドHomecomingsによるコラボユニット。平賀さち枝とホームカミングス名義にて、2014年4曲入りシングル『白い光の朝に』をリリース。2017年新作をリリース予定。...
We are TENDOUJI!
2015年、中学の同級生であったヨシダタカマサ、アサノケンジ、モリタナオヒコ、オオイナオユキにより結成。 9月、1st DEMO EP『Pretty! Pretty! Pretty!』をリリース 約半年で限定枚数を完売。 2016年4月、自主レーベル「浅野企画」を設立。 同年6月、NEW EP『breakfast』を発売。 「Scramble Fes2016」、「下北沢にて’16」、「SOUND CRUISING 2017」等に出演する。 持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに出演。 2017年8月、初の全国流通版1st full album 『MAD CITY』リリース。 同年9月より全国8ヵ所を廻る~ TENDOUJI 『MAD CITY』release Tour ~を開催。 同年11月待望の初ワンマンを新宿MARZにて開催、大盛況に終わる。 2018年1月...
「笑い」と「音楽」を融合したエンターテインメントを追求している空間アーティスト。 メジャーデビュー目前!6年連続出演のリアルレジェンド! 旬な話題曲、懐かしい日本のポップスや、ロック、演歌、また、耳慣れた洋楽などを、独自の世界観でオマージュ 奇想天外な爆笑パロディーソング 本人と間違う激似な声のミミック 心を込めたシリアスソング リクエストコーナーも絡めて、爆笑!愉快そして感動なショータイムに仕上げていく 演奏スタイルはギター弾き語り 自身6回目であり、6回連続である事に驚きを隠しきれず、実家の鹿児島県曽於市財部に住む母親をステージに上げたい気持ちを抑えながらのロンリープレイ! 今年の苗場のファイナルアクト!世界中が最も注目するステージとなる。...
Member Upendra Lal Singh (キーボード) Dinesh Maharjan (フルート) Sanjog Pradhan (ジャンべ、カホン) Manik Maharjan (エフェクツ) Roshan Maharjan (ネパールの太鼓のディメー、キイン、マダール) 【Upendra and friends 】 2007年に始めたネパールのバンドの“Upendra and friends”ではメンバーは5人です。ピアニストのUpendra Lal Singhがリードしているこのバンドは快い民謡のフュージョンのインストルメンタルの音楽を作成している。ネパールの伝統的な民謡の音楽をキーボードとシンセサイザーで新しい曲を作るのはこのバンドの特徴だ。パーカッションに基づいてネパールの伝統的な太鼓(ディメー、キイン、マダール)とエフェクツを使っている。Himalaya, S...
[公式サイト]http://www.naoecho.com/...
「羊毛とおはな」の市川和則と「mitatake」の見田諭のギターデュオ。知り合って20年。ギター仲間を15年。2014年結成。お互いの引き出しを覗いて、共有して、試して、失敗して、作って、チャイムが鳴ったら家に帰っていく。そんな二人組。2015年に1stアルバム『concert#01』、2016年に2ndアルバム『Handkerchief』、2019年にミニアルバム『MAME』をリリース。LIVE活動のほか、映画やラジオ、CMなどの音楽制作も手がけている。また、日テレ系日曜朝の長寿番組「遠くへ行きたい」の主題歌を市川和則がアレンジ、The BOCOSが演奏した楽曲も起用されている。 ...
Member 青葉市子(Gt+Vo) 阿部芙蓉美 ヒグチアイ(vo,key) 【青葉市子】 1990年1月28日生まれ。 2010年よりソロ作品を発表し、最新作は2018年、6枚目となる『qp』。 そのほかに、細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan とのスタジオ・セッションを CD化した『ラヂヲ』や、ビートメーカーSweet Williamとのコラボシングル『からかひ』、マヒトゥ・ザ・ピーポーとのユニット"NUUAMM"名義でも作品をリリースしている。 2018年は台湾・タイ・マレーシア・シンガポール・香港を回る自身3回目となるアジアツアーを開催。 同年秋からは『ichiko aoba qp tour 2018 - 2019』として全国28箇所を回る。 その他、キユーピー、小田急ロマンスカー、東京エレクトロン、タマホーム等のCM音楽や 『百鬼オペラ 羅生門』『わたしは真悟』 『レ...
Member コムアイ(Vocal)、オオルタイチ(Vocal, Manipulation) 2019年4月にYouTube Originalsで発表された、水曜日のカンパネラと屋久島のコラボレーションを試みる作品 Re:SET。 この作品を通し一枚のEP「YAKUSHIMA TREASURE」が誕生した。 島のカエルの鼓動や木々をうつ雨、岸壁の風、波の音に耳を澄まし、村のおばあちゃんたちとうたい、あの手この手で採集された音をもとに様々な曲が制作された。 屋久島の自然を壊滅させてしまった縄文時代の鬼界カルデラ噴火を題材にした「屋久の日月節」をはじめ、水曜日のカンパネラとオオルタイチが屋久島と取っ組み合い、紆余曲折を経て生み出したタカラのような曲たちを初のライブセットで披露する。 ...
Member 近藤等則(e-tp)、山木秀夫(e-ds)、富樫春生(syn)、酒井泰三(g)、Kakuei(e-per) ヨーロッパで“A TRUMPETTER carrying MILES back is KONDO(マイルスの後を担うトランペッターはKONDO)”という呼び声も高いglovalな活動を続ける孤高のエレクトリックトランペッター近藤等則が1984年に結成したIMA(International Music Activities)バンドが93年の解散からなんと25年の月日を得て集結。バンド名をKONDO・IMA21に改め今年2月、再結成復活ライブツアーを行い、満を持してフジロックに登場! このバンドの主軸である近藤等則は1978年にはニューヨークに渡り、以降外国の数々の個性的な一流ミュージシャンたちとセッションや競演を重ね、参加した膨大な数のライブ(1983年には1年間で日...
KOMA(劫魔) 勝井祐二 (Electric Violin) U-zhaan (Tabla) 益子樹 (Synthsizer) 千住宗臣 (Drums) 2011年夏、新宿Pit innでの「勝井祐二セッション」を機にこのメンバーが集まる。 その時の演奏があまりに盛り上がったので、演奏終了後、全員が手に手を取り合い、涙を流しながらバンド結成を誓い合ったと言われるが、そんな事実は無いとの証言もある。 「何か、無限っぽいでっかい音楽をやろう。」と、結成。 KOMA(劫魔)の、劫(こう)は極めて長い宇宙論的な時間の単位であり、つまり無限を表す。 魔(ま)は、人智を超えた恐るべき力、またその力を持つ者を表す。 http://www.katsuiyuji.com/koma/# ...
http://monaural-mini-plug.jimdo.com/...
ベシャリとエロとギャグのセンスは天才的!オールナイトフジのプロデューサーとして、もはや生きる伝説とも言われるフジロックの名物オトコ、ブライアン・バートンルイス。実はトラックメイカー、DJとしてのセンスもピカイチ。
あるときはDJ、またあるときは ラジオやテレビ のメインパーソナリティー、またまたあるときは俳優 浅野忠信氏とのパンクバンド ""SAFARI"" や AYASHIGE & DJ TASAKA とのスーパーグループ ""AGERO "" のメンバーでもある。さらに日本最大級の野外フェスティバル FUJI ROCK FES ""オールナイトフジ"" と ""Day Dreaming"" という2つのダンスステージのプロデューサーでもあり、東京のクラブシーンで彼を知らぬものはいない「歩くメディア」こと我らが Bryan Burton-Lewis。この数年はよりDEEPな音楽性に傾倒し、修行僧のごとく人知れず音楽制作に没頭ゥゥ!! 書き溜めたスケッチブックはすでに膨大な量になっている!! 2014年に Bryan Burton-Lewis 名義でリリースした ""Loosing Frie...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
Jeff23は、1991年に、ロンドン市内中心部のガレージパーティーでDJとしてデヴューした。彼はイギリスの多くのクラブイベント、アンダーグラウンドパーティー、海賊ラジオで定期的にプレイしたが、暴力的なプロモーター達やサブカルチャーの振りをした商業的レイブに抵抗を感じた彼は、伝説となったスパイラルトライブに加わり、1992〜3年に様々な意味で飽和状態になった英国を離れて、集団のヨーロッパ大陸への移動を先導した。その後は、一般的な商業主義とは一線を画した、真にスピリチュアルなテクノ部族、SP23集団の主要メンバーとして、様々な国と人々、異なったサブカルチャーを合体させたイベントを数々開催し、現在もFreaky23という名前の親しい友人やメンバー達と共に、ベルリンを拠点に彼自らの音楽スタイルを更新し続けている。Jeff23の現在のサウンドは、純粋なヒプノティックテクノと徹底したアンダーグラウン...
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。 10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI...
牛尾憲輔のソロユニット。2003年、石野卓球との出会いから、電気グルーヴ、石野卓球、DISCO TWINS(DJ TASAKA+KAGAMI)などの制作、ライブでのサポートでキャリアを積む。ソロアーティストとして、2007年に石野卓球のレーベル〈PLATIK〉よりリリースしたコンビレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』にkensuke ushio名義で参加。 2008年にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほどクオリティの高いチルアウトミュージックとして評価されている。またWIREのサードエリアステージに07年から10年まで4年連続でLIVE出演を果たした他、先日最新アルバムの完成が発表されたUnderworldの2010年10月の日本公演でのフロン...
Fat bass line and strange mix.
アーティスト、DJ、プログラマ。2006年Rhizomatiks 設立、身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し領域横断的に活動している。音楽フェスティバルの出演も多数。...
2014年、櫻木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。2016年4月に1sアルバム『D.A.N.』をリリースしCDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続で FUJI ROCK FESTIVAL’16に出演。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞 在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し“THE GREAT ESCAPE’18′′に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースしFUJI ...
50年代半ばに生まれ、スタックスやアトランティックの音楽を聞きながら育ち、中でもJames Brownが一番のお気に入り。1970年代前半よりクラブやパブでのDJを始め、ロンドンの有名なソーホーのクラブシーンに惹きつけられる。その象徴でもあるギャズ・ロッキン・ブルースでファンキーなプレイをしたり、伝説的なセント・モーリッツ・クラブではFONKINというファンキーなクラブナイトも主催。ここ10年間は毎年ノッティング・ヒル・カーニバルでプレイし、ファンキーなビートを広め続けながら、ひたすら信じるものを貫き通している。...
中東やインドを定期的に旅し、現地の音楽と料理シーンをフィールドワークし続ける。英語、フランス語、ヒンディー語で各国を取材し、肌で感じた現地の今を伝え続ける姿勢が人気の秘密。 選曲出演するJ-WAVE の中東音楽専門番組「Oriental Music Show」が2017年日本民間放送連盟賞ラジオエンターテインメント番組部門最優秀賞を受賞。またNHK-FM「音楽遊覧飛行エキゾチッククルーズ」でも日本全国に最新のワールドミュージックを届けている。DJのほか、原稿執筆、オープンカレッジや大学の講義、中東料理ワークショップなどで活躍。著書に「ジャジューカの夜、スーフィーの朝」、「MEYHANE TABLE 家メイハネで中東料理パーティー」ほか。 ...
スウェーデン出身。96年ロンドンに移住したDJ Baby SoulことElinor Fahrmanは以後毎週木曜日に行われるGaz Mayall が主催するGaz’s Rockin’ BluesのレジデントDJとして知られる。40年代〜60年代のソウル、R&B、ブルース、R&R、スカ、ロックステディ、カリプソ、カントリー、ロカビリー、ゴスペルなどの筋の通った選曲は全て7インチレコードでプレイする。 フジロックにも何度も出演経験があり、グラストンバレーやビッグ・デイ・アウト等世界中の大型フェスティバルやクラブにも出演している。...
[公式サイト]http://sound.jp/ugk/menu.html...
TURTLE ISLANDのフロントマン、愛樹と竹舞の新プロジェクト!!!その名も 「ALKDO / アルコド」!!! (※韓国語でムキ出しの亀島の意)。 最小編成の、Acoustic -TURTLEISLANDである。 タートルアイランドの楽曲や、色々な国の民謡など自分らなりに唄いながら行脚している。 基本メンバーはフロントマンの2人、永山愛樹(ナガヤマヨシキ)と竹舞(タケマイ)のふたり。+状況によりゲストが加わり変化する形態。...
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Member 松崎ナオ(ヴォーカル&ギター) 鹿島達也(ベース) 鹿野隆広(ドラム) 2013年から松崎ナオとそのサポート・メンバー・鹿島達也(ベース)、奥村純(ドラムス)として「松崎ナオトリオ」名義で一緒に活動をしていた3人が2016年6月にバンドとして立つ。2017年1月17日、フル・アルバム『鹿の一族』を発表。発売元はタワー・レコードの新レーベル“Condense Tune”。同時にリード・チューンである「先人の教え」MVを公開する。松崎の盟友、椎名林檎・竹原ピストルから絶賛の言葉を贈られると共に、本格的なライヴ活動を開始。2018年4月、奥村が脱退し鹿野隆広(ザ・ビートモーターズ)がサポートを務めた後5月に正式加入。基本スタイルをキープしつつ新たなビート感覚を獲得した新たな“鹿の一族”として旺盛なライヴ活動を開始、3ピースバンドのフォーマットを生かしたソリッドなオルタナティヴィティ...
Member 柳家睦(ヴォ―カル)ショージ(E.ギター) よし(アコギ)いけ(アコギ)後藤(ウッドベース) かつ(アコーデオン)きし(フルート)いさお(キーボード) ダイゴ(ドラムス)たー(パーカッション) ぢゅんこ、オディール、あや、さくら(踊り子) まつ、しんや、田中、佐藤、鈴木、本田、川崎(神輿ダンサー) 東京アンダーグラウンド発〜パンクス、スキンズ&サイコスからなる「レベル歌謡ミュージック集団」。 巷では演芸魂を持ったジョーストラマー?とかアナキズムな宮史郎と言われてるとかないとか?。どこか懐かしいメロディーを反逆の魂で歌うナイスミドルな中年達!。スペイン、ロスアンジェルスから公民館 や畑でライブを行う営業活動は日雇いから実業家、マイノリティにファンを持つ。...
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
GINZA 300BAR NEXT / Tokyo, Japan
club GOODWEATHER / Aichi, Japan
SUPERHEAVEN "LIVE IN JAPAN" with HOLLOW SUNS
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2024 - SICK CIRCUS Vol.1 -
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan