FRESH JUICE by Coming Freshers
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
- Hip Hop/Live/Pop, Day Event
自身のアルバム"WESTERN DREAM"(ウェスタン・ドリーム)と未発表曲のミックス・コンピレーション"SOUNDZ OF FREEDOM"(サウンズ・オブ・フリーダム)が立続けにヒットした後の2007年、ボブ・サンクラーはパリの競争社会に別れを告げ、新作のインスピレーションを培うためにロサンゼルスにて1年を過ごした。そこで、まだ出会ったことのなかったフォーク・ロック(America、Boz Scaggs、John Fogerty、Michael McDonald、Dan Fogelbergなど)に初めて触れることとなる。この出来事がニュー・アルバム、"Born In 69"に向けての始動となった。 2007年9月~2008年3月にかけて、何十ものバック・トラックを制作し、ボブはジャマイカへと旅立つ。灼熱のキングストンへ到着し、Christopher Martin、Tony Rebe...
1972年12月10日、カリフォルニア州生まれ、現在ハワイ在住。 13歳からBillabongにスポンサーされるプロ・サーファーであり、今日の「サーフ・ミュージック・シーン」を代表するミュージシャン。 2004年、1stアルバム『Donavon Frankenreiter』からシングル「Free」が日本でも大ヒット。数々の来日公演やフェス出演を重ね、2ndアルバム『Move By Yourself』(06)、3rdアルバム『Pass It Around』(09)も確実にヒットさせてきた。 2010年は遂にフジロックのメイン・ステージにも登場。最新作『GLOW』を含む3作連続リリースなど、音楽家としてモーチベーション高く、 脂の乗り切ったキャリアの折り返し地点に立つドノヴァンは、楽曲だけでなくライフスタイルにも感銘を受けるアーティスト。サーファーからギター好き、ファ ミリーと性別年齢ジャンル...
Shen と Microが奏でる ジャワイアンレゲエ!
2005年、1月に「My Way」を収録した1st アルバム「Def Tech」をリリース、250万枚超の大ヒットを記録。 2007年、9月にホームページにて解散を発表。 2010年、6月にホームページにて再結成を発表。 2015年、6月に7th アルバム「Howzit!?」をリリース、ハワイのミュージシャンを大胆に起用。 2016年、7月に8th アルバム「Eight」をリリース。 2018年、7月に9th アルバム「Cloud 9」をリリース。 2020年、デビュー15周年を記念し、9月から3タイトル連続でニューシングルをデジタル配信。 ■MEMBER Shen 1981年5月9日生、ハワイ出身 Micro 1980年8月28日生、東京都出身 ■OFFICIAL WEBSITE http://deftech.jp ■OFFICIAL SNS https://www.insta...
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEELGOODとなれる音楽を発信している。 2021年3月17日にはYaffle、starRo、ROMderful、FullCrate、SUMIN、Slom、ShinSakiuraなど、国内外のクリエーターとコラボした約2年ぶりの2nd フルアルバム「cure」をリリースし、8月には日本最高峰のロックフェス「FUJI ROCK FESTIVALʼ21」に、国内のR&Bアーティストでは異例となる初出演でメインステージのGREENSTAGEに立ち、圧巻のパフォーマンスを魅せた。 2022年に入ってからもイギリス出身の世界的ポップスター「Years & Years」のRemix参加や、世界各国で愛される...
ドノヴァン・フランケンレイターらのオープニングアクトを務め、Chloe等のパーティーでパフォーマンスを披露。多方面から注目されている新進女性アーティスト。
1994年3月15日生、神奈川県逗子市出身。 高校時代に音楽の道を志す。 大学時代に母のアコースティックギターを独学で学び、アルバイト先の老舗JAZZ BARで弾き語りライブを始める。 2014年、NYLON JAPAN誌とSony Musicが開催したオーディション「JAM」でグランプリを獲得。 2016年、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」「OCEAN PEOPLES 2016」「SUMMER SONIC 2016」に出演。同年10月、1stアルバム『Groove it』をリリースしメジャーデビュー。iTunes Storeでトップ10入り、ヒップホップ/ラップチャートでは1位を獲得。 2017年、3月に1stシングル『Watashi』をリリース。 2018年、2月に2ndアルバム『Juice』をリリース。 2019年、3月に3rdフルアルバ...
本名の漢字を直訳した“Asia Wish Child”を略してAwich(エイウィッチ)、遂にメジャーデビュー。
1986年、沖縄県那覇市生まれ。 幼い頃は夜が怖く、沖縄のことや宇宙のこと、愛や恋に想像を巡らし、ずっと詞を書いていた。日本語ラップを聴いてラップを書き始め、レンタルショップで出会った2パックでヒップホップに開眼。米軍基地内の英会話教室に通いつつ、海外のヒップホップから生きた英語を学ぶ。 2000年、14才時に沖縄産ヒップホップのコンピレーションアルバム「Orion Beat」に客演参加。 2006年、シングル「Inner Research」でデビュー。時を同じくして、ビジネスを学ぶため渡米。 2007年、サザンラップ隆盛のアトランタにて、1st アルバム「Asia Wish Child」をリリース。 2008年、米国人男性と結婚し、長女を出産。 2011年、インディアナポリス大学で、起業学とマーケティング学の学士号を取得。家族での日本移住を予定していたところ、夫が他界。 その後、娘と沖縄...
土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2014年春に結成。2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。2016年に2ndアルバム「fam fam」をリリースし、様々なフェスやライブイベントに参加。2017年にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年に10inchアナログシングル「うつらない/歩いてみたら」をリリース。そして2019年に、4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また近年は上海、北京、成都、深圳、杭州、台北、ソウル、バンコクなどアジア圏...
Lucky Kilimanjaroは、同じ大学の軽音サークルで出会った6人で結成された。彼らが自ら考案し、掲げる「世界中の毎日をおどらせる」というバンドのテーマは、Lucky Kilimanjaroの音楽性と精神性を如実に反映した言葉である。彼らがおどらせるのはライブハウスやクラブのフロアだけではない。昨日から今日へ、そして明日へ。連続する日々を、そこにある私たちの生活と心をも、Lucky Kilimanjaroはおどらせる。 2018年にEP『HUG』でメジャーデビュー。その後、2020年にはメジャー初のフルアルバム『!magination』を、2021年にはメジャー2ndフルアルバム『DAILY BOP』をリリースしたLucky Kilimanjaro。作詞作曲を手掛けるボーカル・熊木幸丸の多作ぶりとバンドとしてのリリーススピードの速さで周囲を驚かせながら、作品を経る毎にクリエイティ...
レイチェル だよ。 マミコ だよ。 チェルミコ だよ。
自由奔放な等身大のリリックの面白さ、キャッチーなメロディに乗せる滑らかなフロウ、その存在が様々な業界から注目されている。爽健美茶のコマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、ライブを始め、音楽以外でも幅広く活躍中。 2014年、10月に渋谷パルコで、Rachel が Mamiko を誘って結成。 2015年、5月に Sound Cloud で1st シングル「ラビリンス'97」を発表。 2016年、10月にインディーズレーベルから1st アルバム「chelmico」をリリース。 2018年、8月に unBORDE/ワーナーミュージック・ジャパンからメジャー1st アルバム「POWER」をリリース。 2020年、1月に「Easy Breezy」(NHK『映像研には手を出すな!』OP曲)、2月に「Limit」、3月に「Terminal 着、即Dance」を連続リリー...
目まぐるしく変化し続けるエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて、DJ Yellowのようにシーンの揺籃期を経験しながらも、数十年間も最前線で活躍してきたDJは数少ない。 Mike OldfieldからJeff Mills、James HoldenからJosh Winkなど、幅広い音楽に影響されてきたDJ Yellowは、ヒプノティックなテクノとディープ・ハウスを融合させ、唯一無二のサウンドを作り上げた。躍動感がありながらも、メランコリックなサウンドを特徴とする彼は、メロディとグルーヴを巧みに組み合わせ、DJプレイでオーディエンスを魅了し続けてきた。 アラン・ホーことDJ Yellowは、1979年に13歳からレコードを集めるようになり、兄から譲ってもらったターンテーブルでジェームス・ブラウン、バリー・ホワイトを聴いて夢中になった。 そんな彼は、パリの貧困とゲットーを抜け出すために、...
FRESH JUICE by Coming Freshers
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
ざきのすけ。 1st ONE MAN LIVE TOUR -NIGHT CRAWLER-
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
LIFE STYLE PRESENTS『WAH YAH』TOKYO
FRESH JUICE by Coming Freshers
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
Namba Culture Terminal 2023 at Yogibo HOLY MOUNTAIN -Opening Special Week- DAY1
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan