- with yu-more
名古屋Club aboutにてHouse Party 『Alice』開催 日本全国の注目House Producerを招致して、 30時間の超ロングパーティー開催! Adv:3000yen Door:4000yen ※再入場可 未成年OK(22:00- 06:00を除く)
名古屋Club aboutにてHouse Party
『Alice』開催
日本全国の注目House Producerを招致して、
30時間の超ロングパーティー開催!
2022/12/03(土) 12:00 - 2022/12/04(日)18:00
Adv:3000yen Door:4000yen
※再入場可 未成年OK(22:00- 06:00を除く)
【Guest Info】
『Amps』
群馬在住のKeisuke Nagataによるソロプロジェクト。Trip HopやDrum’n Bass,DubstepといったUKクラブミュージックをルーツとし2009年にDJを開始。その後、国内Bass musicシーンと親交を深める中でUKブリストルのアーティスト達と関係性を深めAddison GrooveやDenham Audioを招き国内ツアーを実施するなど活動の幅を広げる。
イベントオーガナイズや出演を繰り返す中で表現の幅を広げるべく2012年から本格的に楽曲制作を開始し、2014年に「Bleak Vibe」をTREKKIE TRAXよりリリース。その後も精力的に制作を行い80KidzやAfro Begueといった国内アーティストへのリミックス提供などを重ねる。また制作楽曲が米国大手音楽メディアである『Thump』『Rolling Stone』でのフィーチャーされるなど国内外問わず評価を獲得している。2020年以降、ヨーロッパやイビサのクラブシーンを中心に盛り上がりを見せるMinimal / Deep Techへ急接近し自身のスタイルを構築。2021年6月にはTREKKIE TRAXより「Be On A Roll EP」を発表。また、自身のBandcampにて公開しているハウスエディットがSkreamにヘビープレイされるなど国内外で着実に評価を獲得している。その後もTech House / Deep Techを中心としたリリースを自身で重ね、新たなスタイルのもと活動の幅を拡大している。
『Addiy』
2016年6月に活動開始。House Musicを中心にプレイ。機材の機能を駆使したテクニックを武器に、常識に囚われないスタイルでアイデンティティを確立する。
多くの海外アーティストのサポートアクトや、自らもアーティストを誘致し、自身のResidentパーティーなどで活動の幅を広げていった。
抜群のバランス感と同時にAddiyのプレイでしか見られないプレイは安定感と同時に新しい価値観が生まれる事だろう。
2018年には日本で初開催のフェス、S2O JAPANのオーディションにてDJ部門最優秀賞を受賞。オープニングアクトの出演権を獲得した。
2021年には初の楽曲である「Everybody」をリリースし、プロデューサーとしてのデビューも果たす。
可能性を常に押し広げていこうとする彼に今後も注目である。
『yu-more』
関西を中心に活動。
House/Tech Houseなど4つ打ちを軸に、Drum'n'bassなど多岐に渡るジャンルを自身の感覚とフロアの熱を感じとり表現している。
2019年からは自身の楽曲制作活動もスタートさせ、自主レーベル【NONAGON TUNE】を始動。楽曲リリースや主催イベント運営など活動の幅を広げる。
パーティー中は主に飲酒によるコミュニケーション能力向上を発揮しフロアを沸かせる。
『Musicarus』
日本国内でも数少ない Jackin’ House / Filter House をメインに活動する DJ/ プロデューサー。古きよきハウスを踏襲しつつも個性のあるサンプリングセンスとカッティングスタイルが評価され国内外のレーベルよりリリースを重ねるだけでなく、イタリア発のダンスミュージック Turbofunk にも傾倒し、その生みの親でもある Reset! の主宰レーベル BodyHeat Music より楽曲をリリース。
近年では UK Garage/2 stepにもアプローチしており、オリジナリティ溢れる楽曲を排出し、着実に支持を集めている。
『KTTK』
大阪生まれ大阪育ち長野在住のDJ/プロデューサー。
Tech Houseを中心に楽曲制作を行なっている。代表曲である"Lover" はWh0、San Pacho、Guz等からサポートを受け、The Myth of NYXの公式YouTubeチャンネルに楽曲が掲載された。
他にもLoud Memoryから"What U Needed"、国内DJから多数サポートを受けた"1,2,3"、"Your Action"があり今最も目が離せないアーティストの1人である。
『TAIGA』
20歳の日本人アーティスト/DJ。
14歳から洋楽を好み、ダンスミュージックに出会いその格好良さに魅了される。
17歳の頃にFL Studioを用いて独学で作曲を始め、3年後にオランダの大手レーベルの“HEXAGON”
の傘下であり、RetroVision自身のレーベル“TIME MACHINE RECORDS”から「We Call It House」
をリリース。その2週間後にBeatportのFuture House部門で1位を獲得し、DonDiablo、RetroVision
をはじめ、Madison MarsやLucas & Steveなどからサポートを受ける。
今後の活躍が期待されているアーティストの一人である。
『Nao』
現在18歳の日本人Producer/DJの"Nao" 11歳の頃に洋楽を聴き始め、14歳で音楽活動を開始。その後、Sony Music Belgium傘下の Loud Memory から楽曲をリリーし、その楽曲"Like This"はわずか1ヶ月で Spotify にて20万回再生を記録している。SoundCloud では Mesto, Distrion などの DJから高評価を受けており、 今後更なる活躍が期待される。
『Canta Bille』
慶應義塾大学在学中に楽曲制作を開始。これまで合計で17楽曲をリリースし、Don DiabloやLucas&Steve、Ellisらから楽曲のサポートを受ける。また、2022年度現在Spotifyでの総合再生数は100万回を超える。
『KURIOS』
2019年からDJ活動を開始し、2021年に"KURIOS"に改名。CIRCUS TOKYO, VISION, WOMBなどで出演、過去にはWax Motif, Matt Nashの来日をサポート。フロアに合わせてFuture, Tech, Progressiveなど様々なHouseで雰囲気を作り上げる。
『One Off』
Tranceを軸にProgressive HouseやTechnoも操るDJ / Producer Nicky RomeroやOliver Heldens等の様々な有名なアーティストと共演し、今ではTranceイベントのオーガナイザーも果たしている。
『Arcana』
Psychedelictrance,Technoを中心とした重量感あるプレイスタイルをフロアへアウトプットする。時にはTrance,Dubstepなどを織り交ぜた独創性のある選曲で自身の世界観を作り上げる。
BABALÚ feat. Cisco De Sol, Dj Ageishi, Max Pela, Dmitri Absinthe