Indus&Rocks 20th ANNIVERSARY LIVE for 20
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2010年2月26日に36歳の若さで夭逝した天才プロデューサーNujabes。美しい楽曲たちは、時代や国境を越え、いまなお多くの人々に愛され続けている。Hydeout Productionsに残された構想の欠片を繋ぎ生まれたNujabes Metaphorical Ensembleは、昨年、世界を舞台に活躍を続けるBIGYUKI(Key)やHironobu Saito(Gt)、グラミーにもノミネートされるPatrick Bartley(Sax)などNujabesの作品を愛するミュージシャンに、レーベルの黄金期を支えたケンモチヒデフミ、Chika aka InheritがDJとして参加することで、生音と打ち込みが見事に溶け合う至高のライヴとして奇跡的に結実したのである。Nujabesの音楽が未来へと紡がれた日から1年。再び、あの旋律が蘇る。...
シカゴ出身、サンフランシスコを拠点に活動中のDJ兼プロデューサー。90年代初頭からDJとして世界中をまわり、年間100本以上ものギグでプレイ。跳ねる様な音色のトラックを超人的かつ卓越したスキルとセンスでミックスするDJスタイルにより、北米はもとより世界中からファンを獲得、西海岸のシーンを代表するトップ・アーティストとして君臨し続けている。日本では2006年に日本最大級のクラブ系アクトによる野外フェスティヴァル“Metamorphose”にヘッドライナーとして登場。2つのステージにてプレイし多くの観衆を魅了した。翌年の2007年には、今は無き伝説のクラブSpace Lab Yellowの単独公演と共に、Liquid Roomでの“om:tokyo”でもプレイをおこない、その内容を収録したミックスCD『Live in Tokyo』をリリース、大きな話題を呼んだ。2008年には世界的に最も評価を...
長崎県出身。INS Studio所属。2015年にPowderとしてプロジェクトを開始して以来、Born Free Records、ESP Institute、CockTail d’Amore Music、The Trilogy Tapes等のレーベルからリリースを重ね、2018年に自身のミュージックレーベルThinner Grooveを始動。DJとしては、ニューヨークのラジオ番組Beats In Spaceから初のオフィシャルミックス作品『Powder In Space』を発表するほか、これまでに38カ国79都市のダンスフロアで公演を行っている。...
京都を拠点にネオ・ソウルやジャズ、ヒップホップにダブ、アンビエントから現代音楽など、多彩なジャンルを取り入れたサウンドを織りなす4人組インストゥルメンタル・バンド。インプロビゼーションで構成されたライブを活動の原点として、国内外大型フェスへの出演や、近年は台湾3都市ツアー、香港ワンマンなどアジアでも高い評価を獲得している。2021年6月に2年ぶり7枚目のフルアルバム『Fantasia』をリリース。結成20周年となる2024年末でドラムの川上優が脱退。2025年から活動休止することが既にアナウンスされている。ヴァイオリンの山本啓はNujabesの追悼イベントにも参加するなどHydeout Productionsとの縁から、集大成となる休止前のラストライヴがflowsでおこなわれる。 ...
わずか9歳でスクラッチを独学で習得し、90年代前半からDJとしてのキャリアをスタートしたPase Rock。オルタナティヴなヒップホップグループFive DeezのMC兼DJとしても活躍し、Nujabes関連の作品では日本でも人々の心に強く刻まれている存在である。2001年より世界中をFive Deezのツアーでまわり、Diplo、Prefuse 73、ポストロックバンドのTortoiseまで様々なアーティストと積極的にコラボレーションをおこなってきた。20以上ものレーベルから楽曲をリリースした後に、2003年にNujabesがプロデュースした1stソロアルバム『Bullshit As Usual』を発表。2005年にNujabesと共作した「The Sign」はタイムレスな名曲として知られている。現在はマイアミを拠点に活動中。 ...
オランダ老舗レーベルRush Hourによる2015年の再編集盤『Sounds From The Far East』をきっかけに世界的な再評価を受ける。ヨーロッパで発見された極東のハウスミュージックは、そのポジティヴなライヴセットも伴い海外を中心に評判を呼び、多くの人々に愛される日本を代表するアーティストとなっている。1988年に創設した主宰レーベルFar East Recordingから発表された数々の作品は、潤いのあるピアノが際立つ音作りとジャズやソウルの影響を感じさせるディープなサウンドまで豊かな音楽性が溢れ、とくに島田奈美が唄う「Sun Shower」はParadise Garageで知られるLarry Levanにヘビープレイされた名曲でもある。2022年に25年振りのフルアルバム『ASAKUSA LIGHT』をリリース。新たなセットにて再びライヴをはじめている。 ...
86年に渡米、LARRY LEVANと共にプレイした経験を持つ。映画『MAESTRO』では世界のダンスミュージック・シーンに最も影響を与えたパイオニアとして出演。2009年に自身の集大成ともいえるDJ NORI 30TH ANNIVERSARYを開催。前人未到の30時間ロングセットを達成した。2013年にリリースしたSalsoulとWest Endの音源をミックスした『Spirit Of Sunshine』は海外でも人気のシリーズとなる。さらにKing Of Digginこと、MUROとのユニットCAPTAIN VINYLでの活動においてはBoiler Roomへの出演や、ミックスCD『DIGGIN’ DISCO』をリリース。40年以上のキャリアを持つ今もなお、音楽のみならずあらゆるカルチャーシーンにおいて精力的に活動を続けており、音楽そのものの表現方法を知るDJとして世界の至宝と呼ばれる...
日本とジャマイカにルーツを持ち、東京を拠点にグローバルに活躍するDJ。独自のグルーヴでヒップホップだけでなくダンスホールやジャージークラブなどの多岐にわたるダンスミュージックをプレイし、その自由でジャンルレスなDJスタイルは東京を中心に同世代から圧倒的な支持を受けている。2023年に出演したBoiler Room Tokyoでのパフォーマンスは120万回以上再生され、同年米国大手エージェントWassermanと契約を結び、アジア10ヶ所を巡るツアーを成功させるなど、現在最も注目されている女性DJと言えるだろう。尊敬するアーティストYoung Thugがnasthugの由来。 ...
2013年結成のエクスペリメンタル・ソウルバンドWONKのボーカリスト。1stアルバム『Sphere』はジャズやソウル、ヒップホップを自由な解釈で捉えた作品が音楽メディアで高く評価される。その後、José James、Oscar Jeromeとのリミックス、The internetの公式カバー、Thelonious Monkトリビュート盤参加、Kiefer、9m88との共作などを重ねてきた。今年“WONKが編纂した東京起点のビートミュージック・クロニクル“をコンセプトにした2ndアルバム『Shades of』をリリースしたばかり。個人としては、冨田ラボやKing Gnu、millennium parade、Ryohuなどの作品に参加。flowsには豊かな音楽性を背景にしたDJとして登場する。また料理人としての一面も持ちながら、俳優としても映画「ひとりぼっちじゃない」に出演するなど多彩な活動...
Indus&Rocks 20th ANNIVERSARY LIVE for 20
【A20Night⭐︎】 ▼LIVE ブリスタ THE ONE NATIONS 黒十三 MIE ▼DJ A2O YUKI MIKI HIDEO AIRI
Fábio Porchat: Histórias do Porchat - Gunma
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
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