「日本から世界へ」を掲げ、レーベル連動型パーティーとして多彩なアクションを展開し続けてきた HOUSETRIBE は、今や世界を舞台にその存在感を放つ。昨年は、ついに IBIZA でのレーベルショーを実現。そして、オランダが誇る音楽の祭典・ADE には、4年連続でのレーベルショーケースが決定。今年は全国規模での JAPAN TOUR も発表され、10周年を華やかに祝う。
10年という月日が築き上げたのは、日本の TECH-HOUSE シーンの確固たる中心地としての地位。そしてレーベルもまた、HOUSE/TECH-HOUSE におけるグローバルスタンダードとして進化を遂げてきた。
そんな記念すべきタイミングで、日本初上陸を果たすのは—— WEISS。
"Feel My Needs"で世界のチャートを席巻し、2018年の Toolroom Records 年間売上No.1を記録したその実力は、まさに本物。UK を代表する実力派プロデューサーが、遂に HOUSETRIBE の舞台に登場する。... もっと見る
HOUSETRIBE が、ついに WOMB で10周年を迎える。
「日本から世界へ」を掲げ、レーベル連動型パーティーとして多彩なアクションを展開し続けてきた HOUSETRIBE は、今や世界を舞台にその存在感を放つ。昨年は、ついに IBIZA でのレーベルショーを実現。そして、オランダが誇る音楽の祭典・ADE には、4年連続でのレーベルショーケースが決定。今年は全国規模での JAPAN TOUR も発表され、10周年を華やかに祝う。
10年という月日が築き上げたのは、日本の TECH-HOUSE シーンの確固たる中心地としての地位。そしてレーベルもまた、HOUSE/TECH-HOUSE におけるグローバルスタンダードとして進化を遂げてきた。
そんな記念すべきタイミングで、日本初上陸を果たすのは—— WEISS。
"Feel My Needs"で世界のチャートを席巻し、2018年の Toolroom Records 年間売上No.1を記録したその実力は、まさに本物。UK を代表する実力派プロデューサーが、遂に HOUSETRIBE の舞台に登場する。