2001年にパリの伝説的クラブ、Bain-Douchesで成功を収めて以来、"So, Happy in Paris?"はダンスや国境を越えた共生を祝う国際的な音楽イベントとして発展して来ました。パリからカンヌ、マイアミからサントロペ、東京からバルセロナへと世界の主要都市のメジャーなクラブへ広がりを続けています。

祝祭的で時を超えた音楽(ハウス、ディープハウス、アフロ-ラテン、クラシックディスコ)に基づいた"So, Happy in Paris?"は既存のスタイル、色調、欲望、時間、文化を超越し、一つ一つのイベントをユニークでユニバーサルなものにします。

"So, Happy in Paris?"の創設者／プロデューサーのミカエル・カニトロットはカンヌ映画祭のオフィシャル・レッドカーペットDJでもあり、今回は2006年以来の来日となります。

NY出身のフェニックスによるスペシャルダンスパフォーマンスもあります。
黒人の父と日本人の母の間にハーレムで生まれ育った彼は幼少よりダンスを自己表現の手段として始め、17歳の時に伝説的ラップグループRUN DMCのツアーに参加。その後の共演アーティストリストはマライア・キャリー、ビヨンセ、アリシア・キーズ、メアリー・J. ブライジ、エミネム、クリス・ブラウンなど数えきれず、ブラック・アイド・ピーズのツアーにも６ヶ月間同行しました。日本では倉木麻衣の武道館公演にもバックダンサーとして参加しています。
http://www.youtube.com/watch?v=DjeZW6Tursg&feature=player_embedded


またイベントではニューヨークの高級ランジェリー、An New Yorkのファッションショーもあります。... もっと見る