デイヴ・グロール(vo,g)、テイラー・ホーキンス(dr)、ネイト・メンデル(b)、クリス・シフレット(g)、パット・スメア(g)
元ニルヴァーナのドラマーであり、現在の音楽シーンを代表するロック・アイコン、デイヴ・グロール(vo,g)を中心とする米ロック・バンド。<フー・ファイターズ>名義ではグラミー賞を11回獲得、現在までのアルバム総セールスは2000万枚以上を記録し<ニルヴァーナ>時代も含めると1億枚にも及ぶ。2013年にはデイヴ初監督となるドキュメンタリー作品『サウンド・シティ - リアル・トゥ・リール』を発表しサウンドトラックはグラミー賞を受賞、ポール・マッカートニーとの共演も話題となったサウンドトラック収録曲“カット・ミー・サム・スラック”も「最優秀ロックソング賞」に輝いた。
そして、アメリカを代表する8都市にてレコーディングされた、結成20周年記念作となる8thアルバム『ソニック・ハイウェイズ』では、デイヴが監督を務める同タイトルのドキュメンタリー番組も制作、デイヴが「これはアメリカ音楽史へのラブレター」と語るとおり、究極の音楽愛が込められた壮大なコンセプト・アルバムに仕上がっている。
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