Fri, 06 Apr 2018
主宰・EMOK の来日に合わせiTunes限定で Ibogaレコードのコンピレーションが発売決定!
Ibogaレコード ”BEST FOR JAPAN”シリーズ第二弾!主宰・EMOKの来日に合わせiTunes限定コンピレーションが発売決定!!
オランダ発!! 最先端にしてオーガニック&オルタナティブ!!
素晴らしい環境と多彩なラインナッブでOZORA、BOOMと並ぶ最高峰のサイケデリックギャザリング・Psy-Fi Festival(サイファイ・フェスティバル)がageHaで開催決定!!
本国開催6年目、東京での開催は今年で3年目を迎える2018年の4月14日(土)。イビサを拠点に活動する超重鎮・ETNICAに、デンマークIboga Recordsのボス・EMOK、そしてオーストラリアから、Zenon Recordsの若手注目株・RyanosaurusがメインステージのARENAに出演。ISLANDはオルタナティブステージと題し、ダウンテンポなエレクトロニカをプレイする23歳の新星・Bwoy De Bhajanもデンマークより来日。ETNICAのテクノ名義"TECNICA"も登場し、本国フェスを彷彿とさせるデコレーション、空間で、森羅万象とアートの一体化を表現するスペシャルなパーティーを展開!!
そして、シーンの活性化とニュージェネレーションの発掘を目的として、本パーティーに参加できるDJ、ミュージシャン、アーティスト、パフォーマーの一般公募を行うことになりました。
未知なる才能来たれ!! 共にPsy-fi Tokyoを盛り上げ彩ろう!!!
公募の締め切りは、3月30日18時まで。詳細は特設サイトにて確認ください。
尚、本イベントはageHaの”春キャンペーン”の一環として、20歳のお客様は全員無料ご招待いたします。ビギナーから、ベテランダンサーまで楽しめる最高の一夜を約束します。
特設サイト https://www.psyfi-tokyo.com/
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“Psy-Fi Festival”とは?
水の都・オランダはアムステルダム近郊のLeeuwardenの中心に位置するDe Groene Sterという巨大な公園で毎年8月に開催され、2018年は8月15日から19日で開催が決定しています。往年のサイケデリックのスタイルと最先端テクノロジーが融合するカッティングエッジなフェスティバルとしてヨーロッパ内でも注目度が高く、昨年2017年は夏のヨーロッパ野外シーズンを締めくくるべく2万人が参加。メインストリームのトランスはもちろんのこと、オルタナティブな音楽の多様性も魅力的なOzoraやBoomと並ぶビッグフェスティバルとなっています。また音楽のみならず、様々なレクチャーやアートのエキシビジョンなども充実。整備が行き届き「都市型」とも言えるアクセス環境も魅力で、充実の5日間が過ごせることは間違いないでしょう。
[ オフィシャルサイト ] https://www.psy-fi.nl/
[ Facebook ] https://www.facebook.com/pg/PsyFi.Festival/
[ Youtube ] https://www.youtube.com/channel/UCeUiV1dHwxHJ-M1XrEscmBg/
[ Instagram ] https://www.instagram.com/psyfifestivalofficial/
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日本おけるプログレッシブトランスシーンの歴史は、北欧を拠点に活動する名門IBOGA Recordsの歴史と同義と言えるだろう。SON KITEと並び、北欧プログレッシブトランスを日本に根付かせた立役者のひとりが、このIBOGA Recordsを主宰するEMOKだ。一貫してアンダーグランドに徹したプレイスタイルで、今まで常にシーンの最前線で最高のダンスミュージックをオーディエンスに届け続けてくれた。世界中の野外大小さまざまなフェスティバルにヘッドライナーとして出演するまでに成長した彼のプレイスタイルは、プログレッシブサウンドをベースに、ファンクで、グルービーなパーティチューンを絶妙に織り交ぜ、ダ...
オーストラリアはシドニーに拠点を置くRyan Whareは、ElectrocadoとしてMr Billとともに活動し、オーストラリア国内をベースにツアーを続けたのち、独自のユニークなスタイルを追求するためRyanosaurusとして活動を開始。 Sensient率いるダークプログレッシブの名門レーベルZenon Recordsより2013年にアルバムYugenをリリースし、以降サイケデリックトランスとプログレッシブの間を行き来する漸進的な発想と狡猾な遊び心あふれるサウンドで各国のダンスフロアを魅了し続けている。 Zenon, Iboga, Kinematic, Merkaba, Homme...
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。当初は映像作家を目指していたが、DJ K.U.D.Oの主宰していた西麻布イエローでのイベント「アート」での経験が影響し、DJ表現に於けるそのインタラクティブ性に魅せられ、ダンスミュージックのDJとしてそのキャリアをスタートさせる。 1993年単身渡英し、トランスレーベルMatsuri Productionsを立ち上げ数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるReturn To The Sourceの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレ...
2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。 2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。 「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Tech...
90年代GOAトランス黎明期を築き上げた重要なポジションを担うと共に、全盛期の大御所としてJuno Reactor、Total Eclipse、KOXBOXと並びBlue Room Rereasedの四天王アーティストとして君臨したイタリアン・デュオ 『ETNICA(エトニカ)』。根強いファンを持つ彼らは、現在スペインのイビザ島を拠点とし、今なお各国のフェ スティバルのヘッドライナーを飾り続けている。 エトニカ名義でのトランス制作とは一線を画すプロジェクト『TECNICA(テクニカ)』は、より洗練されたテクノ、ハウス、エレクトリックミュージックを融合した、サイケデ...
ワールドミュージックとエレクトロニカを融合させ、実験的なエクスペリメンタルを奏でる、ヨーロッパのフリースタイルシーンを震撼させているデンマーク出身の23歳のアーティストBwoy de Bhajanが初来日を果たす! ローランドのサンプラー2台を使う独特のスタイルでプレイするBwoy de Bhajanは、若くしてその才能が認められ、ブータンの国際音楽祭への出演をはじめ、ヨーロッパ各国のビッグフェスへも出演を果たしているシーンの要注目のアーティストである。 デンマークの新聞社などが支援し音楽評論家協会が行っている新しい才能を発掘する 'Hope of the Year'へノミネートされるなど、経...
Fri, 06 Apr 2018
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