Native Instrumentsが日本のプロデューサー、パフォーマー、DJを紹介するビデオ・シリーズをスタートし、その第1弾が公開された。このビデオでは5組のアーティストにMASCHINEを使って、いかにクリエイティブに音楽制作するのかを語る。

5度のDMC世界チャンピオンであるDJチームのKIREEKは、MASCHINEを駆使して直感的かつ即興的にビートを作り、さらにこれらを直接TRAKTOR PROにドラッグ&ドロップすることで、スタジオからライブまでどこでも一貫したパフォーマンスを実現しています。グローバルに活動するKAITOはケルンに本拠を置くレーベ ル”KOMPAKT”に所属し、MASCHINE独自のユニークな機能で、常にテクノミュー ジック制作の新たな方向性を模索しています。東京のヒップホップ・クリエイター、HIFANAの多様なサウンドコレクションとMASCHINEを駆使したライブパフォーマンスは圧巻です。サンプリングの達人であるDJ BakuもMASCHINEをメイン制作ツールとして使用し、様々なジャンルのレコードから音楽的インスピレーションを得ています。福岡を拠点に活動するビート・スペシャリスト、OLIVE OILにとってもMASCHINEは欠かせないツールです。古いレコードをサンプリングするだけではなく、追加ソフトウェアさえも使わずにMASCHINEのみでミックス、 アレンジをしているMASCHINEマイスターです。

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