90年代を代表するハウス・ガレージを主にプロデュースしてきた伝説のユニット「MASTERS AT WORK」。
通称MAWとしても知られる彼らは、"Little" Louie VegaとKenny "Dope" Gonzalezの2人によって結成され、1990年代から活動を開始させてきた。



幅広いジャンルでの活動により、KenLou、Sole Fusion、HardriveやNuyorican Soulなどの別名儀でも活動していた時期もあり、ラテン、ディスコ、ジャズなど彼らの手にかかれば様々なジャンルからインスピレーションされた音楽が誕生した。特にリミックスが注目を浴び、ダンスミュージック業界を越えたサポートを受けるようになる。リミキサーとしてのキャリアは世界を代表するポップアーティストのオファーを受けるまでとなった。
 
 
 

Michael Jackson、Janet Jackson、Madonna、Jamiroquai、Earth Wind & Fireなど伝説とも言える世界的アーティストの楽曲をリミックスしてきたMASTERS AT WORK。近年では、去年のAmsterdam Dance Eventにも出席し、ハウスミュージックの重鎮がそろう歴史ある都市アムステルダムでセットを披露。
 

今回は、ソロでも活動している彼らがユニットとして来日する超貴重な東京公演が決定した!iFLYERでもお得な前売りチケットとグループチケットも販売開始!デイイベントのため、お子様連れもOK!
 
 
 
ロンドンにあるOshiやBoiler Room、歴史のある会場で数々の伝説を残してきた彼らは、80年代のクラブ音楽に影響を受け、90年代にすでにスター的な存在に。ストリートのラテンミュージックをインスピレーションの源としており、そこからディスコやヒップホップと関連していくうちに独自のサウンドを確立する。Disclosureなど世界的TOP DJ達も彼らのプレイに影響されており、そのリミックス音源は何十年経ってもその時と変わらずヘビープレイされ続ける。いまだかつてない最高の日が日本に訪れる。是非、彼らのageHa公演をお見逃しなく。