YouTube動画総再生回数90億回以上、シングル・セールス7,000万枚以上、アルバム総セールス600万枚以上、そしてグラミー受賞歴を誇る“世界No.1お祭り番長”こと<ピットブル>。記念すべき10作目となる待望の最新アルバム『クライメート・チェンジ』の発売をセレブレートするためのロサンジェルスで行われた貴重なライヴ・パフォーマンス映像の一部が公開された。ピットブルは、迫力満点のフル・バンドと、ゴージャスな美女ダンサー軍団を従えて、新曲のみならず「ギヴ・ミー・エヴリシング」「ティンバー」「ドント・ストップ・ザ・パーティー」等々過去のヒット曲も披露。会場に集まったファンの熱気は最高潮に沸き上がり、ライヴ会場の様相はさらながら巨大なパーティー会場と化し、“世界のお祭り番長”のパワーを見せつけた。

<ピットブル 最新ライヴ・パフォーマンス映像>
●「ギヴ・ミー・エヴリシング」

●「ティンバー」

●「ドント・ストップ・ザ・パーティー」

●そのほかライヴ映像:
https://www.youtube.com/user/PitbullVEVO/videos?sort=dd&view=0&shelf_id=9

2014年リリースの大ヒットアルバム『グローバリゼーション』に続く最新英語アルバム『クライメート・チェンジ』は、ジェニファー・ロペス、タイ・ダラー・サイン、ジェイソン・デルーロ、R.ケリー、ジョー・ペリー(エアロスミス)、オースティン・マホーンなど豪華アーティストが多数フィーチャリング参加していることでも大きな注目を集めているが、中でもボブ・マーリーの息子であるスティーブン・マーリーをフィーチャーした最新シングル「オプションズ」は、南国風リラックス・モードのアコースティックなラヴァーズ・ロック系サウンドで、ピットブルの新たな魅力が光るトラック。ジャマイカで撮影されたピースフルなバイブが漂うミュージック・ビデオ(https://youtu.be/xALCpLXcIYY)では、短パンに素足でスニーカーという、バカンス風番長スタイルも披露して話題となっている。
また、本日(3/29)にボーナストラック4曲を追加収録した国内盤が発売となった『クライメート・チェンジ』収録のヒット・シングル「グリーンライト feat. フロー・ライダー&ランチマネー・ルイス~俺らはいつでも青信号~」の日本各地“ご当地リリックビデオ”(www.sonymusic.co.jp/artist/pitbull/info/479659)も随時絶賛公開中だ。“俺らはいつでも青信号だがや”(愛知編)、“俺らはいつでも青信号ばい”(福岡編)など、親近感溢れるユニークな動画となっている。
ピットブルは、5月に自身初となる武道館公演を含むジャパン・ツアーで2年ぶりの来日を果たす。この勢いは止まらない。

【来日情報】
ピットブル<クライメート・チェンジ・ツアー>
<大阪> 2017年5月23日(火)Zepp Namba
キョードーインフォメーション www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E018300-1.html
<東京> 2017年5月30日(火)日本武道館
LIVE NATION JAPAN www.livenation.co.jp/artist/pitbull-tickets

【最新リリース情報】
ピットブル
ニュー・アルバム『クライメート・チェンジ』
<国内盤CD>
発売中
2200円+税 SICP4374
ボーナストラック4曲収録
解説・歌詞・対訳付き

国内盤アルバム収録曲
01. We Are Strong feat. Kiesza/ウィ・アー・ストロング feat. カイザ
02. Bad Man feat. Robin Thicke, Joe Perry & Travis Barker
/バッド・マン feat. ロビン・シック, ジョー・ペリー & トラヴィス・バーカー

03. Greenlight feat. Flo Rida & LunchMoney Lewis
/グリーンライト feat. フロー・ライダー&ランチマネー・ルイス~俺らはいつでも青信号~
●ビデオ

04. Messin' Around with Enrique Iglesias/メッシン・アラウンド with エンリケ・イグレシアス
●ビデオ

05. Better On Me feat. Ty Dolla $ign/ベター・オン・ミー feat. タイ・ダラー・サイン
06. Sexy Body/セクシー・ボディ(ピットブル&ジェニファー・ロペス)
07. Freedom/フリーダム
●ビデオ

08. Options feat. Stephen Marley/オプションズ feat. スティーブン・マーリー
●ビデオ

09. Educate Ya feat. Jason Derulo/エデュケイト・ヤ feat.ジェイソン・デルーロ
10. Only Ones To Know feat. Leona Lewis /オンリー・ワンズ・トゥ・ノウ feat.レオナ・ルイス
11. Dedicated feat. R. Kelly & Austin Mahone/デディケイテッド feat. R.ケリー&オースティン・マホーン
12. Can't Have feat. Steven A. Clark & Ape Drums/キャント・ハヴ feat. スティーヴン・A・クラーク & エイプ・ドラムス
13. FREE.K /フリーク ※
●ビデオ

14. Greenlight (TJR Extended Mix) /グリーンライト(TJR Extended Mix) ※
15. Options (Chuckie Remix)/オプションズ(TJR Extended Mix) ※
16. Bad Man (DJ Drew Remix) /バッド・マン(TJR Extended Mix) ※
※: 13~16曲は国内盤ボーナストラック
 

【プロフィール】
マイアミ出身のキューバ系ラッパー。04年にインディーよりデビュー、レゲトンやキューバ・ミュージックなどをブレンドした雑多なサウンドとスパニッシュも織り交ぜたバイリンガルなラップを持ち味とするマイアミ流儀のパーティ・スタイルで一躍その名が広まることに。インディー時代に4枚のアルバムを発表し、09年にメジャーのポロ・グラウンド・レコーズ/Jレコーズと契約。傘下に自身のレーベル、Mr. 305を設立し、リリースしたシングル「アイ・ノウ・ユー・ウォント・ミー(カジェ・オチョ)」は全米チャート2位まで上昇するビッグ・ヒットとなり、続くシングル「ホテル・ルーム・サービス(キミにチェック☆イン)」も全米トップ10入り、日本でもUSENチャート1位、着うたフル®の1位を獲得するヒットを記録。その後勢いはポップ・フィールドにまで浸透しアッシャー「DJ・ガット・アス・フォーリン・イン・ラヴ」やジェニファー・ロペス「オン・ザ・フロアー」等々、トップ・スターたちのシングルに次々とフィーチャリング参加し、 “新世代の客演王”という呼称を得ることとなる。そして待望のアルバム『プラネット・ピット』からの1stシングル、Ne-Yoらをフィーチャーした“ギヴ・ミー・エヴリシング”が念願の全米/全英1位獲得、日本でも洋楽主要モバイルサイト全ての着うた®・着うたフル®両チャートで1位、USENチャート1位獲得、ラジオ・チャート4週連続1位と最大のヒット・シングルとなった。2012年にはサマーソニックのメイン・ステージに登場し、翌年9月には初のジャパン・ツアー全公演をソールドアウトさせた。2014年にはシングル「ウィー・アー・ワン(オーレ・オーラ)feat.ジェニファー・ロペス & クラウディア・レイチ」がFIFAワールドカップ公式ソングに起用されるなど、益々活躍の舞台を拡大。2015年春には、SPRINGROOVE立ち上げ以来、初めてアーティスト名を冠につけての開催となった<PITBULL RULES SPRINGROOVE>のヘッドライナーとして来日し、ニーヨがサプライズで登場し共に「ギヴ・ミー・エヴリシング」を披露するなど、圧巻のパフォーマンスを披露した。
2015年には、スペイン語歌唱アルバム『ダーレ』をリリースし、第58回グラミー賞<最優秀ラテン・ロック、アーバン、オルタナティヴ・アルバム >賞を受賞。10作目のアルバム『クライメート・チェンジ』は2017年3月29日に国内盤リリース。
●ソニー・ミュージック 公式ホームページ:
http://www.sonymusic.co.jp/artist/pitbull/
●海外公式ホームページ:
http://www.pitbullmusic.com/jp