Jack Üのプロデュース楽曲「Sorry」や「Where Are Ü Now」がヒットしたことをきっかけにDJ SNAKE、Major Lazerなどのダンスミュージックアーティストとのコラボ、そして親友であるMartin Garrixとのコラボ説が浮上しているJustin Bieber。2年目に突入した「Purpose World Tour」の総収益が220億円近くを売上げ、"いま最もホットなポップスター"との呼び声もある彼は、スペイン語歌詞の楽曲に挑戦。
 

ラテンミュージックのシーンで絶大な人気を誇るDaddy YankeeLuis Fonsiの楽曲のRemixに参加したJustinは冒頭ではいつも通りの英語で歌っている。だが楽曲の1分あたりからスペイン語のパートではしっかりと違和感の無いスペイン語を歌っている。

先週、彼のインスタグラムにはレコーディング中の写真がアップされ、新曲リリースの噂が立っていたが、その写真の一枚がこの「Despacito - Remix」のカバーになっている。しかし、2ChainzやDJ Khaledとスタジオ入りしているという噂もささやかれているため、今後の動きにも注目しておきたい。

CMタイアップソングを収録した豪華盤『パーパス+スーパー・ヒッツ』も要チェック!!