Jonas Blueは1989年8月2日生まれ、イギリス出身のDJ、ソングライター、ミュージシャン、プロデューサー。ロンドンをベースにハウスDJ/プロデューサーとして活動を開始。“トロピカル・ハウス”というジャンルにおいての代表的なDJとして活躍中。デヴィッド・ゲッタのツアーのオープニングDJなども務めた。2016年世界で最も売れたイギリス人新人アーティストのシングルとなった彼のデビュー作「Fast Car」はイギリスで最も権威のある音楽賞であるBRIT award に‘British Single’ と ‘British Artist Video’の2部門でノミネートされる。
そんなJonas Blueは10月8日に渋谷Camelotのアニバーサリーパーティに出演するために初来日。iFLYERはJonas Blueの来日イベント直前にインタビューを行った。
Jonas Blueさんは今回が初来日ですね。日本のファンは来日をずっと待っていました。来日公演への意気込みを聞かせてください！
日本は文化と音楽が生きている素晴らしい場所だと思う。ずっと日本でパフォーマンスしたかったから、やっと来れて、ファンに会うのもパフォーマンスするのも嬉しいよ。日曜日のショーのチケットは売れ切れたみたいだし、気合が入ってるよ！
Jonas Blueさんの楽曲は少し切ないけどさわやかなメロディが特徴的で、聴いてすぐに「jonas blueの曲だ！」と分かります。Jonas Blueさんの曲作りのルーツは何ですか？
僕の音楽は自分のリフレクションなんだ。最近人生においてすごくハッピーだから、ハッピーな曲が自然とできるんだよね。みんなにも僕の音楽を聴いてハッピーになってほしいからさ！ もちろん周りにいるアーティストからもインスピレーションをもらってるよ。Max MartinとかCalvin Harrisは特にたくさんのインスピレーションをもらったよ！
「Mama」や「Perfect Strangers」「Fast Car」などの曲の「Acoustic」バージョンもリリースしています。Acoustic versionをリリースするのには何か理由があるのでしょうか？
僕の曲のacousticバージョンを聴くのが好きな人はいっぱいいると思うんだ。Acousticになると、一気に曲の雰囲気がガラリと変わるからね。気に入ってもらえるってわかったから、リリースする度にacoustic バージョン作るようになったんだ！
7月にリリースされたJonas BlueのMIX「Jonas Blue: Electronic Nature –The MIX 2017」にはトロピカルハウスの曲を中心に様々なアーティストの曲が収録されています。このアルバムの選曲はどのようにしましたか？
あのミックスでは普段DJセットでかける曲をピックしてる。何曲かは僕のエクスクルーシブトラックやコラボ曲も入ってるよ。EDXとMark Villaとのコラボ曲なんだ。
最後に、日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします！
日本のファンのみんな、愛とサポートありがとう。僕とこのjourneyについてきてくれて嬉しいよ！
Jonas Blue来日イベントミニレポート
開催直前にJonas Blueの希望によりプレイ時間が1時間から1時間30分に予定が延長され、本人の気合いも十分。もちろんこの日を心待ちにしていたファンたちも気合いが入っていたようで、Jonas Blueの出演時間は2時であったが、23時ごろから渋谷Camelotの前には長蛇の列ができていた。更にJonas Blueの登場前からCamelotの3つの全てのフロアが満員状態となり、Jonas Blueの人気の高さを窺い知ることができた。
Jonas Blueは「By Your Side」を最初の曲にチョイスし、歓声と共にフロアから大合唱が起きた。Jonas Blueのトロピカルな選曲によって超満員のフロアに一体感が生まれ、この上なくハッピーな空間に。 「Perfect Strangers」や「mama」など自身のヒット曲も多数プレイ。ファンにとってたまらない、最高の時間となった。
今回インタビューに応じてくれたJonas Blueから、サインとポラロイド写真をGET！
セットで2名様に差し上げます。
【応募方法】
1. Twitterにログイン
2. iFLYERのアカウントをフォロー（当選通知をDMにてお送りする際に必要となります）
3. この記事をリツイートして下さい。
締切：2017年10月18日（水）正午まで
※厳正な抽選の結果、当選者の方にはTwitterのDMにてお知らせ致します。
透明感のある音色で作られたギターのリフとテンポ感の良いリズム・トラックに今回フィーチャリングしているナイジェリア出身のシンガーMoelogo(モロッゴ)の歌声が見事に合わさり、“これぞジョナス・ブルー！”という作品に仕上がっている。
配信リンク：https://umj.lnk.to/JB_WCGB
そんなJonas Blueは10月8日に渋谷Camelotのアニバーサリーパーティに出演するために初来日。iFLYERはJonas Blueの来日イベント直前にインタビューを行った。
Jonas Blueさんは今回が初来日ですね。日本のファンは来日をずっと待っていました。来日公演への意気込みを聞かせてください！
日本は文化と音楽が生きている素晴らしい場所だと思う。ずっと日本でパフォーマンスしたかったから、やっと来れて、ファンに会うのもパフォーマンスするのも嬉しいよ。日曜日のショーのチケットは売れ切れたみたいだし、気合が入ってるよ！
Jonas Blueさんの楽曲は少し切ないけどさわやかなメロディが特徴的で、聴いてすぐに「jonas blueの曲だ！」と分かります。Jonas Blueさんの曲作りのルーツは何ですか？
僕の音楽は自分のリフレクションなんだ。最近人生においてすごくハッピーだから、ハッピーな曲が自然とできるんだよね。みんなにも僕の音楽を聴いてハッピーになってほしいからさ！ もちろん周りにいるアーティストからもインスピレーションをもらってるよ。Max MartinとかCalvin Harrisは特にたくさんのインスピレーションをもらったよ！
「Mama」や「Perfect Strangers」「Fast Car」などの曲の「Acoustic」バージョンもリリースしています。Acoustic versionをリリースするのには何か理由があるのでしょうか？
僕の曲のacousticバージョンを聴くのが好きな人はいっぱいいると思うんだ。Acousticになると、一気に曲の雰囲気がガラリと変わるからね。気に入ってもらえるってわかったから、リリースする度にacoustic バージョン作るようになったんだ！
7月にリリースされたJonas BlueのMIX「Jonas Blue: Electronic Nature –The MIX 2017」にはトロピカルハウスの曲を中心に様々なアーティストの曲が収録されています。このアルバムの選曲はどのようにしましたか？
あのミックスでは普段DJセットでかける曲をピックしてる。何曲かは僕のエクスクルーシブトラックやコラボ曲も入ってるよ。EDXとMark Villaとのコラボ曲なんだ。
最後に、日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします！
日本のファンのみんな、愛とサポートありがとう。僕とこのjourneyについてきてくれて嬉しいよ！
Jonas Blue来日イベントミニレポート
開催直前にJonas Blueの希望によりプレイ時間が1時間から1時間30分に予定が延長され、本人の気合いも十分。もちろんこの日を心待ちにしていたファンたちも気合いが入っていたようで、Jonas Blueの出演時間は2時であったが、23時ごろから渋谷Camelotの前には長蛇の列ができていた。更にJonas Blueの登場前からCamelotの3つの全てのフロアが満員状態となり、Jonas Blueの人気の高さを窺い知ることができた。
Jonas Blueは「By Your Side」を最初の曲にチョイスし、歓声と共にフロアから大合唱が起きた。Jonas Blueのトロピカルな選曲によって超満員のフロアに一体感が生まれ、この上なくハッピーな空間に。 「Perfect Strangers」や「mama」など自身のヒット曲も多数プレイ。ファンにとってたまらない、最高の時間となった。
First time playing Japan... Absolutely incredible. Arigato gozaimasu
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今回インタビューに応じてくれたJonas Blueから、サインとポラロイド写真をGET！
セットで2名様に差し上げます。
【応募方法】
1. Twitterにログイン
2. iFLYERのアカウントをフォロー（当選通知をDMにてお送りする際に必要となります）
3. この記事をリツイートして下さい。
締切：2017年10月18日（水）正午まで
※厳正な抽選の結果、当選者の方にはTwitterのDMにてお知らせ致します。
緊急発表！
次世代ハウス・プロデューサー=ジョナス・ブルーの5枚目のシングルとなる「ウィー・クッド・ゴー・バック feat. モロッゴ」がリリース！透明感のある音色で作られたギターのリフとテンポ感の良いリズム・トラックに今回フィーチャリングしているナイジェリア出身のシンガーMoelogo(モロッゴ)の歌声が見事に合わさり、“これぞジョナス・ブルー！”という作品に仕上がっている。
配信リンク：https://umj.lnk.to/JB_WCGB
