Dubstep、Trap、Future Bassなど幅広いジャンルで独自のサウンドを生み出し、これまでにDiplo主宰のMad Decentなどのレーベルからリリースを重ねてきたカナダ・トロント出身のユニットZeds Dead(ゼッズデッド)とロサンゼルス出身のプロデューサーJauz(ジョーズ)によるニューコラボが発表!

疾走感が堪らないDrum'n BassにDubstepが融合した新曲「Lights Go Down」はそれぞれが主宰するレーベル「Deadbeats」「Bite This」から12月27日にリリースされる。SNSでは、リリースに先駆けて曲の一部を公開しているのでチェックしてみよう!
 

またZeds DeadとJauzは年末にこの新曲のリリースに合わせたツアーを予定しており、ニューヨークやアリゾナ州の3カ所でB2Bを披露するとのこと。 

2017年には日本でのツアーやフェスにも出演し、日本のファンを熱狂させたZeds DeadとJauz。年末年始のパーティでは、彼らの新曲を掛けて仲間達と盛り上がってみてはいかがだろうか。