弱冠20歳にしてYouTube総再生回数27億回、日本においても、自身の代表曲「フェイデッド」が2018年5月に公開された、東野圭吾原作・三池崇史監督・櫻井翔主演映画『ラプラスの魔女』の主題歌に起用されたことでも注目を集め、iTunesダンス・ソング・チャート1位を獲得するなど、リリースから2年半以上を経た現在もロング・ヒットを続けているアラン・ウォーカーが、新曲「ダークサイド feat. AU/RA & トミーネ・ハーケット」をリリースし、同時にミュージック・ビデオも公開した。

同曲は、昨年10月にリリースされ、ここ日本でもiTunesダンス・チャート2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録した「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス & デジタル・ファーム・アニマルズ」に続く、<ワールド・オブ・ウォーカー三部作>の第2弾リリース。本日公開されたミュージック・ビデオは、「オール・フォールズ・ダウン」からスタートしたストーリーの続編が描かれており、アラン・ウォーカー特有の壮大且つミステリアスな世界観がさらに展開されている。

●「ダークサイド feat. AU/RA & トミーネ・ハーケット」

●「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス & デジタル・ファーム・アニマルズ」

ノルウェー出身のアラン・ウォーカーは、世界の音楽シーンで最も注目されている次世代プロデューサーの一人であり、自身の代表曲である「フェイデッド」は、全世界トータル楽曲再生18億回、ミュージック・ビデオ総再生18億回を突破。また、これまでに日本限定でリリースされた2枚の配信限定EP『ALAN WALKER HITS EP』『FADED JAPAN EP』は、いずれもiTunesダンス・アルバム・チャートで1位を獲得している。

その唯一無二の世界観と美メロEDMサウンドで、世界中のダンス・ミュージック・ファンを魅了しているアラン・ウォーカー。約9カ月ぶりに<ワールド・オブ・ウォーカー三部作>関連楽曲をリリースし、その最終章へ向けて、そして今後の展開にますます期待と注目が高まっていくだろう。

【リリース情報】
最新シングル
「ダークサイド feat. AU/RA & トミーネ・ハーケット」
配信中(2018年7月27日)

試聴・購入リンク:
https://SonyMusicJapan.lnk.to/AWDarkside
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。

【アラン・ウォーカー: プロフィール】
●ノルウェー出身、弱冠20歳のプロデューサー
●元々はプログラミングやグラフィック・デザインに興味を持っていたところ、15歳の頃に独学で音楽プロデュースを覚え、オンライン上での楽曲リリースをスタート
●2015年にリリースした楽曲「フェイデッド」は、ドイツやスウェーデン、スイス、オーストリアの年間チャート1位を記録したほか、全英週間シングル・チャートと全米ホット・ダンス/エレクトロニック・チャートでもトップ10入りを記録
●これまで<ULTRA MUSIC FESTIVAL><トゥモローランド><EDC>などの大型フェスを制覇
●ジャスティン・ビーバーやリアーナのサポート・アクトにも抜擢
●コールドプレイ、ブルーノ・マーズ、シーアなどのトップ・アーティストのリミックスも手掛ける
●英メディアDJ MAGが毎年行うDJ人気投票ランキングでは、2016年に55位にランクイン
●2017年の同ランキングでは17位にジャンプアップ
●2017年10月にリリースした最新シングル「オール・フォールズ・ダウン with ノア・サイラス&デジタル・ファーム・アニマルズ」は日本iTunesダンス・チャートで最高2位、mora洋楽シングル・チャート1位を記録
●2017年12月11日にはノーベル平和賞コンサートに出演
●2017年12月8日(金)には日本限定デジタルEP『アラン・ウォーカー・ヒッツEP』をリリースし、iTunesダンス・アルバム・チャート1位を記録
●2017年12月14日(木)には初来日公演を開催し、ソールドアウト
●2018年4月、日本限定デジタルEP『フェイデッド・ジャパン EP』がiTunesダンス・アルバム・チャート1位を記録
●「フェイデッド」が2018年5月4日(金・祝)公開の映画『ラプラスの魔女』の主題歌に決定
●2018年5月、<EDC Japan 2018>に出演