2018年7月27日(金)〜29日(日)にかけて、新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催された、FUJI ROCK FESTIVAL’18
今年で苗場開催20周年を迎えるこの日本最大級の音楽フェスティバルには、ヘッドライナーにボブ・ディランやケンドリック・ラマーなどの世界的な大物アーティストを迎え、更に会場のあちらこちらに様々な趣向を凝らして設置された小さなステージでは新進気鋭のアーティストたちが忘れがたいライブを行い、都内のレストランにも引けを取らない美食が楽しめるフードコートやヨガ、キッズ向けのアスレチック、会場を彩るアートワーク、そして来場客も一緒になってクリーンで心地良いフェスを盛り上げようという「OSAHO」の取り組み……等々、様々な観点から来場客に強く印象付ける、数ある日本の音楽フェスの中でも特にスペシャルな体験ができるフェスとして認識されている。


真夏のフジロックでの楽しみは、音楽はもちろん、騒いでカラカラに乾いた喉を潤してくれるヒンヤリと冷えたハイネケンのビールも欠かせない要素の一つ。苗場の大自然の中で、炭酸の刺激と冷たい喉越しでプハーっと一息つくと「今年もフジロックに来たなぁ」という感慨深い気持ちになる、という方や、ハイネケンで乾杯してフジロックが始まる、という方は多いことだろう。​
 
 

苗場の自然と音楽と、そしてハイネケンのビールが 毎年のフジロックの盛り上げ隊長!

フジロックの会場に行くと、至るところで緑色のハイネケンのブースやビールの紙カップを目にするが、実はこのハイネケン、苗場でのフジロックの20年の歴史を、フジロックに寄り添って共に歩いてきたビール。フジロックの苗場開催第一回目(通算3回目)からフジロックに協賛し続けてきている。フジロックと共に歩んできたこの20年間を記念し、ハイネケンでは今年4月に『#オンガクと生きろ』キャンペーンにて FUJI ROCK FESTIAL の3日通し券+苗場プリンスペア宿泊が計10名にあたる懸賞キャンペーンも開催し大好評を博した。

ハイネケンは、フジロックの会場の様々な店舗にて販売されているので、どのステージにいてもフレッシュで冷たいビールを飲むことができる。さらに、​オフィシャルのブースは OASIS、GREEN STAGE に2カ所、そして WHITE STAGE の計4カ所に設置されている。


 

20年の FUJI ROCK FESTIVAL の歴史の中で培われてきた、ハイネケン独自の「フェスで美味しいビール」

苗場のフジロックを20年間支え続けてきたハイネケン。フジロックで当たり前のように飲んでいる冷たいハイネケンだが、実は、暑い夏場の山の中のフェスで大量のフレッシュで冷たいビールを提供するために、これまでに様々な試行錯誤とスタッフへの徹底した指導が長年繰り返されてきている。その結果、会場の様々な店舗で提供されるすべてのハイネケンは、夏場の山の中でも高いクオリティを保つことができている。​


音楽もビールも、その場に行って五感で体感して初めてその真価が分かるもの。ぜひ来年の夏は、フジロックの会場で、最高の音楽に身をまかせつつフレッシュで美味しいハイネケンで乾杯してみてほしい。


なお、ハイネケンは現在、クラブイベントでも「#オンガクと生きろ」をコンセプトに、モーションカメラの前でプレイヤーが踊ると、画面の中のアバターが自分と同じ動きで踊る、という体験型音楽アクティビティ「STAR GROOVE」を展開中!
次回「STAR GROOVE」を体験できるのは、8月24日(金)の渋谷 HERLEMのイベント「BORN FREE」。こちらも要チェック!

VISION【P.M.A feat.A-TRAK】にて開催された Heineken 「STAR GROOVE」レポート
 

世界中で愛され、音楽シーンに欠かせないアムステルダム発のビール、ハイネケン

ハイネケンは、現在では世界192ヶ国で販売されている、ヨーロッパ No.1の売り上げを誇るビール。1873年にオランダ・アムステルダムで誕生して以来、変わることのないレシピで世界中で愛され続けてきている。
音楽シーンにも深く浸透しているビールであるハイネケンは『#オンガクと生きろ』をコンセプトに、国内外のクラブや音楽フェスにてシーンをサポートし続けてきている。