8月に、23分におよぶソロ曲の制作を追ったドキュメンタリー『Play(プレイ)』を公開した Foo Fighters(フー・ファイターズ)のリーダー、Dave Grohl(デイヴ・グロール)は現在、同ドキュメンタリーでの演奏楽曲「Play」の公式バンドメンバーを募集する企画を実施している。

■ドンキュメンタリー本編(日本語字幕あり)

■「Play」音源のみ

音楽SNSアプリ Jam Studio では、この企画の為に Dave Grohl の演奏音源をアプリ内に用意。アプリ内では、Dave Grohl の演奏音源を聴きながら即ち Dave と“プレイ”しながら自分の演奏を重ねて録音することが可能となっている。また、その共演曲で本企画に応募することも可能。

入選メンバーは特典として、特別審査員の喜多建介氏(アジアン・カンフー・ジェネレーション)をゲストに迎えたトークセッション及び授賞式に参加できる。また、ソニー・ミュージックスタジオにてレコーディング後、その音源が入ったCDを受け取ることができる。CDは Dave Grohl のアツいコメントが入ったスペシャル・パッケージ仕様になる等、入選メンバーの「プレイ」体験が最高の形にて届けられる。

■Jam Studioアプリならではの応募方法
Jam Studio はトラックごとにエフェクトを設定・調節できるので、アレンジを加えた録音が可能。
アプリの”ピックアップ”には、原曲と同じ7トラック版と、楽器ごとにまとめられた4トラック版がありますが、どちらでコラボしても応募できる。
※Jam Studio は最大8トラックのソング構成となる。4トラック版へのコラボであれば、残る4トラック分を使い、複数のパートを投稿することも。
※応募の際は曲の基本的な構成を守れば、自分なりのアレンジを多少加えることも可能。

コラボで録音しアップロードしたソングは、「シェア」でTwitterなどSNSへ投稿もできる。
そのURLをソニー・ミュージックの応募フォームへ入力、その他必要事項を記入すれば、高音質はそのままに、スムーズに応募が可能となる。

■応募資格
曲をコピーし演奏できる方、下記レコーディング日に参加できる方

※応募の際は曲の基本的な構成を守っていただければ、自分なりのアレンジを多少加えることも可能。
※複数のパートでのエントリーもOK。

■応募締切日
10月8日(月)正午

■入選者授賞式
10月15日(月)都内某所
特別審査員に喜多健介氏(アジアン・カンフー・ジェネレーション)をゲストに迎えトークイベントも実施予定

■レコーディング日
10月20日(土)
授賞式イベント、レコーディングの詳細は入選された方に追ってご案内します。

■企画詳細
ソニー・ミュージック イベント情報
http://www.sonymusic.co.jp/artist/foofighters/event/101255

■イベント主催者
ソニー・ミュージック・ジャパンインターナショナル with SONIC ACADEMY

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