昨年待望の初来日を果たし、今年9月には ULTRA JAPAN DAY 1、メインステージに登場したイギリス出身の DJ/プロデューサー JONAS BLUE (ジョナス ブルー) 。キャッチ―なメロディーと、思わず口ずさんでしまう歌詞で幅広いファンを持つ JONAS BLUE の待望のデビューアルバム「BLUE(ブルー)」が11月9日(金)に発売決定!!

JONAS BLUE は、シングル「ライズ feat. ジャック&ジャック」が主要デジタルチャートで1位を獲得する等、2018年最もブレイクしたDJ/プロデューサーの1人である。

JONAS BLUE は2015年に発表したデビュー・シングル「ファスト・カー feat. ダコタ」が11週連続全英チャートで1位を獲得したのを皮切りに、その後リリースした全てのシングルがグローバル・ヒットしている。ここ日本でも「ライズ feat. ジャック&ジャック」が数々のデジタル・チャートで1位を記録し、ファンを拡大。
 

気になる収録楽曲は過去の全シングルに加えて7曲の新曲を収録。CD アルバムの日本盤には、なんと世界で日本しか販売されないオリジナル楽曲「ハートビート feat. ジーナ・クシカ&ダーク・ハート」と大ヒットシングル「パーフェクト・ストレンジャーズ feat. JPクーパー」の日本限定リミックスの収録が決定している。全世界ストリーミング総再生回数が脅威の50億、シングル・セールスは3,000万枚超えというグローバル・スターDJ/プロデューサーに駆け上がった JONAS BLUE 待望のデビュー・アルバム『BLUE』。2018年を締めくくるには持ってこいの最高のアルバムに世界中から注目が集まる。
 

JONAS BLUE (ジョナス ブルー)の本名は Guy James Robin(ガイ ジェームス ロビン)。このデビュー・アルバムのタイトルであり、自身のアーティストネームでもある『BLUE』であるが、なぜ彼は自身のアーティストネームを JONAS BLUE と名付けたのだろうか?

2017年初来日を果たした際に EDM MAXX が行ったインタビューでは、スウェーデン出身のDJ/プロデューサーである KYGO や AVICII の影響を受け、スウェーデン系の名前が欲しかったため、思いついたのが「JONAS」という名で、更に JONAS の一番好きなカラーが青ということで「JONAS  BLUE」という名になったそうだ。ということで、このデビュー・アルバムのタイトルには、一際彼の思い入れが詰まっているのではないだろうか。

JONAS の楽曲の良さはもちろんのこと、JONAS の魅力はライブにもある。観客の様子を見てプレイする楽曲を決めるという JONAS は、楽しそうにプレイする姿と親しみの持てる JONAS スマイルで、常に観客たちを JONAS ワールドに引き込んでいく。
そんな JONAS はプレイ中に観客と一緒にインスタストーリーを撮るのがお決まりとなっている。彼のインスタストーリーもチェックしてもらいたい。

JONAS BLUE Instagram​ https://www.instagram.com/jonasblue/?hl=en