生田流琴を4歳より始め、小学6年生で初段獲得。音楽好きの母の影響で、幼少時代から洋楽に触れる。その後、フルート、サックスなどで培った音楽的センスを元に、高校生の時、本格的にボイストレーニングを習い始める。すぐにR&Bに傾向し、都内のClubで歌うようになる。
2002年渡米。Bostonにて大学在学中に、大学が開催した「TalentShow」や、Bostonラジオ局「Star」主催のコンテスト見事優勝。Monica,Tamyra Gray等のOpening Actに抜擢され、海外でも大きな評価を得る。
Berklee School of MusicにてSummer Performance workshop修了、Austria Salzburgにて短期留学し、本場のクラシック声楽も学ぶ。2004年末、大学を卒業し、2005年より日本での音楽活動を再開。