ラガマフィンジャングリストの圧倒的なエネルギーでスピーカーに火をつけフロアを大いにロックする、それがEd Soloの全てだ。
10年以上に渡りイギリスはGlastonburyからカナダのShambhalaといった国外野外フェスの出演をはじめ、世界中を独自のユニークでタフなベースラインで熱狂させている。
90年代半ば頃、かの有名なSOUR RECORDSのエンジニアとしてキャリアをスタートし、後にジャングルシーンにおける重要人物DJ Brockieと様々な革新的なコラボレーションを続けてきた。
2007年には"When I Was A Yout" "We Play The Music"などをフィーチャーしたSkool of Thoughtとの共作"Random Acts of Kindness"をリリース。本年2017年には"Random Acts of Kindness"の10周年記念としたリミックス盤が発表される。
また、Edを説明する上で必要不可欠となるのはJungle CakesパートナーでもあるDeeklineとこの10年もの間に手掛けた数々のヒットチューンでもあろう。
彼らEd Solo & Deeklineは最近コンピレーションアルバムシリーズ"Welcome to the Jungle vol.5"のミックスを手掛けたばかりだ。