深い低音からよく伸びる高音までを巧みに使いこなす
シー子を、やさしい倍音のmichikoが包み込む、
ソウルフルコーラスユニット『baby tears』。
幼なじみの二人はいつしか音楽の道を志し、
都心のカフェやライブハウス等で活動を始める。
カフェミュージックの登竜門だった渋谷spumaにてライブ中、
元Love Tambourinesのeliさんに
ユニット名を付けてもらったという逸話を持つ。
ブラックミュージックにどっぷり浸かった
青春時代を過ごした二人は
どこか黒さを忘れないポップをモットーに、
幅広いジャンルを歌いこなす。
笑いあり、涙あり、ハプンニングだらけの
ライブは必見?必聴です!