料金:前売 5000円/当日 6000円/学割 3500円
グループ割 18000円(4枚組)/学生グループ割 12000円(4枚組)
*早割(+e限定) 4000円 3/19(月)00:00〆切
*駐車場チケット 1000円
ローソンチケット 0570-084-005(57635)/駐車場チケット(57636)
チケットぴあ 0570-02-9999(166-061)
CN プレイガイド 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp
主催:THE STAR FESTIVAL
制作/運営:BACK YARD PROMOTION
後援:a-station
協力 協賛:BAT / J germeister / RED BULL / DIESEL:U:MUSIC / MANHATTAN RECORDS / WEGO
会場:府民の森ひよし
京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地
★電車をご利用の場合
JR京都駅より山陰本線「園部駅」下車。
福知山方面よりJR山陰線日吉駅下車、駅から徒歩70分、路線バスあり
京都方面よりJR山陰線園部駅下車、タクシーにて15分
大阪市方面より国道423号線で約1時間30分
★お車をご利用の場合
京都縦貫自動車道園部I.C 左折
国道9号線南丹市園部町内エッソガソリンスタンド、園部河原町交差点を右に曲がり、府道園部平屋線を直進。南丹市日吉町内日吉大橋を右折(案内板あり)
?京北方面より国道162号線「府民の森ひよし」看板を目印に日吉ダム方面
[シャトルバス]
13時よりJR山陰線園部駅から70分おきに運行しています(乗車賃500円)。
タクシーをご利用の際は、日吉駅から乗車して頂く方が会場に近くなります。
■近隣の宿泊施設
ビジネスホテル リーズナブル http://www.hotel-reasonable.com/lod.html
園部ビューホテル http://sonobe-viewhotel.maeda-kogyo.net/room/
★テントサイトご利用について★
■テントは決められたキャンプサイトでのみご使用頂けます。
■テント、タープ、パラソルなど1張り、テントチケット1000円を購入して頂きます。
(当日エントランスにて発行します)
★各 前売り券はそのままテントチケットとしてご利用頂けますので、テントを持ち込まれる方は前売り券を購入する事をおすすめします。
■本フェスティバルは雨天決行です。天災や不慮の事故等による中止の場合の料金の払戻はありません。
■再入場は出来ません。
■18歳未満の方は入場出来ません。ただし、小学生以下のお子様は保護者同伴の上、入場無料となります。
■駐車場をご利用の場合は別途料金が必要となります(1台につき1000円)マイクロバス等、全長6mを越える大きさの車の利用は出来ません。
■出演者のキャンセル、変更に対してのチケットの払い戻しは一切行いません。
■偽造チケットの使用、不正入場が発覚した場合、直ちに警察署に引き渡し、損害賠償を請求いたします。
■モッシュ、ダイブ、その他、他の来場者への危害が加わるおそれのある行為は一切禁止します。又、同行為において来場者が怪我等被害を受けた場合、一切関与いたしません。全て当事者同士で解決して頂きます。
■会場内外で発生した事故、盗難等は主催者?会場?出演者は一切責任を負いません。
■会場内外において、係員の指示に従われない方、他の来場者の迷惑になる行為を行う方は強制的に退場して頂きます。その際のチケットの払い戻しは一切行いません。
■雨、気温への対策を各自ご用意ください。(テントや毛布、レインコートなどの貸し出しはありません)
■場内は飲食物の持ち込みは固く禁止しております。持込物に関してはエントランスにて没収させて頂きます。
■鳴り物(ブブゼラ、ジャンベなど)楽器類の持ち込みは禁止させて頂いております。
■花火などの火器、その他の危険物、及び法律で禁じられている物や合法ハーブなどの持ち込みは固く禁止いたします。
発覚した場合は強制的に退場して頂きます。
★その他詳細についてはWEB SITEにて随時更新!
http://www.thestarfestival.com
DJ Harvey。その存在はもはや伝説と呼ぶにふさわしい。ファンは彼を師と仰ぎ、自らを信仰者と名乗る。ネットで彼の名前を検索しようものであれば、記事を読み切るのに数日を要するだろう。現場感溢れる自由な選曲を最大の武器とする彼のスタイルは自己満足になるどころか、常にオーディエンスに向けられおり、幅広くリスペクトされている。アナログフレンドリーなDJとして知られる彼だが、保守的な手段には固執せず、CDJをはじめとしたテクノロジーもミックスに駆使する。Wildest Dreams、Locussolus、Black Cock等の別名儀での活動もしており、世界中のクラブは勿論、フェスティバル、ファッシ...
日本おけるプログレッシブトランスシーンの歴史は、北欧を拠点に活動する名門IBOGA Recordsの歴史と同義と言えるだろう。SON KITEと並び、北欧プログレッシブトランスを日本に根付かせた立役者のひとりが、このIBOGA Recordsを主宰するEMOKだ。一貫してアンダーグランドに徹したプレイスタイルで、今まで常にシーンの最前線で最高のダンスミュージックをオーディエンスに届け続けてくれた。世界中の野外大小さまざまなフェスティバルにヘッドライナーとして出演するまでに成長した彼のプレイスタイルは、プログレッシブサウンドをベースに、ファンクで、グルービーなパーティチューンを絶妙に織り交ぜ、ダ...
Stefan Goldmann (Macro/ Berlin) ステファン・ゴールドマン ベルリン出身のDJ兼プロデューサー。レーベル〈Macro〉を盟友フィン・ヨハンセンと共同運営する。既存の確立されたスタ イルからさらに一歩踏み出すことを信条とし、ダンス・ト ラックからバレエ音楽に至るまで、幅広い分野でその才能を発揮。作品にもDJプレイにもその旺盛な実験精神が表れている。 ...
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を...
http://www.music-conception.com/calm/ ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンドクリエーター。あえてカテゴリーにあてはめて表現するならば、チルアウト、バレアリック、アンビエント、ジャズから、ブラックミュージック、ダンスミュージックに至るまでの要素を絶妙に調合し、自らのエッセンスでまとめあげて世界に発信している。 97年のデビュー以来、Calm、Organlanguage、K.F.、THA BLUE HERB/BOSSとのユニットJapanese Synchro Systemなど、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、...
GOTH-TRAD [DEEP MEDi MUSIK / Back To Chill] 様々なアプローチでヘビーウェイト・ミュージックを生み出すサウンド・オリジネイター。 2001年、秋本"Heavy"武士とともにREBEL FAMILIAを結成。“METMORPHOSE”でのデビューライブを皮切りに、Fuji Rock Festivalなど多くの国内フェスに出演。 2007年までに5枚のシングル、3枚のアルバムをリリースする。 ソロとしては、2003年に1stアルバム『GOTH-TRAD I』を発表。国内でソロ活動を本格的にスタートし、積極的に海外ツアーも始める。2005年には、自作楽器...
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせ、これまでに5枚のオリジナルアルバム、自主も含め20枚以上のMIX CDをリリース。 2010年には自らが発起人となり、〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催し、2日間で1万人以上を集めた。 近年では、CM楽曲制作、アーティスト楽曲プロデュースも積極的に行っており、いとうせいこうや七尾旅人などとのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)、ヒプノシ...
」始動 98年「Kinocosmo」結成 01年mixCD「Cubism」リリース 02年レーベル「Hypnodisk」スタート 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。 エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。...
2001年にNYより帰国し、 渋谷WOMB でアジア最大のドラムンベースパーティ「06S」のレジデントDJとして活動を開始。 18年間に渡って100組を超える海外のトップDJ/アーティストと共演&日本に紹介し、 日本のシーンの拡大に寄与。 これまで「FUJI ROCK FESTIVAL」や「Ultra Korea」、 「Ultra Japan」、 「WOMB ADVENTURE」などの大型フェスティバルにも多数出演。 国内外、 様々なアーティストのリミックスを手掛け、 2014年からは3年間に渡ってSTY、 YUUKi MC とのユニットASYでドラムンベース、 ダンスミュージックを軸に楽曲制...
東京を拠点にライブアクトやDJとして活動する日本人テクノ・プロデューサー。 そしてLen Fakiのレーベル"Figure"の中心アーティストの一人として多数の作品をリリースしている。 Luke Slaterの"Mote-Evolver"から12インチデビューし、Francois K.の"WaveTec"やAlex Bauによる"Kumo"などからコンスタントに12インチのリリースを重ねる。2008年にLen Fakiのレーベル"Figure"と契約しリリースされた多数のEPはいずれも話題となり、2010年にはファーストアルバム"Primordial-Soup"をFigureからリリースし国内...
2007年1月結成。 オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に世界中で話題となり、初のオリジナルCD作品『Life Begins at Eighty』(2008/08)はEPとしては異例のビッグ・セールスを記録。 1STアルバム『This Is My Shit』(2009/04)、2NDアルバム『WEEKEND WARRIOR』(2010/10)、3RDアルバム『TURBO TOWN』(2012/04)を発表。 2013年にはダンストラックEPシリーズ『80(ハチ・マル)シリーズ』を始動。2014年9月24日に現在の最新作である4THアルバム『FACE』をリリースした。 こ...
東京だけにとどまらず日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。 2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティの DJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。 2007年にはトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をスタート。2008年9月にはYATTと共にコンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修を務めた。2009年7月〜2010年12月にリリースされた OFFICIAL MIX CD『XX...
Tetsushi Hiroyama(廣山哲史)プロフィール http://www.rakuen-records.com/tetsushi http://www.ryukyudisko.com/ 1978年6月。誕生。双子の弟、廣山陽介と「RYUKYUDISKO」を結成。 2004年6月。石野卓球が主宰するレーベル「Platik」からミニアルバム「LEQUIO DISK」でデビュー。 2005年3月。ファースト・フル・アルバム「RYUKYUDISK O TECH」リリース。 2006年1月。北海道から沖縄まで、初の全国ツアーを敢行。 2006年7月。セカンド・アルバム「PEEKAN」リリース...
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリッ...
●Baiyon http://myspace.com/baiyon サウンドプロデューサー/DJ/アートディレクター/グラフィック・デザイナーと様々な顔を持つ京都在住の日本人マルチ・アーティスト。 Baiyon/nessなどの一連の音楽活動では、幼少の記憶を想起させる様なエクスペリメンタル・サウンドからミニマルテクノ/ハウスまで幅広く製作している。 近年ではspring reverb(san diego),DEAF(dublin)等、度々海外のフェスティバルにも招聘され現在までにMexico,USA,Ileland,Franceにてライブをおこなう。 2004年ドキュメンタリー映画『M...
自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS...
Quantize with Elektro Guzzi -Man Machine Techno Band from Vienna, Austria-
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