ジャネット・ジャクソン 「TOGETHER AGAIN」 スペシャル・ゲスト:TLC
- R&B, Day Event
Live Emotion 2015 SPECIAL PARTNER LOVE in Action
● 日時/2015年3月15日(日)開場13:00、開演15:00、終演20:00予定
● 場所/本多の森ホール
● 料金/全席指定 前売券:S席 6,000円(税込)、A席 5,000円(税込)
当日券:S席 7,200円(税込)、A席 6,100円(税込) ※未就学児童入場不可
● 主催/テレビ金沢
● 特別協力/LOVE in Action
<PLAYGUIDE>
● ローソンチケット
http://l-tike.com/ tel.0570-084-005(Lコード:54771)
● チケットぴあ
http://t.pia.jp/ tel.0570-02-9999(Pコード:254-573)
● イープラス
http://eplus.jp/
● vanvan上林店
TV CM
http://youtu.be/AtY3jpmMVNU
Che'Nelle http://www.universal-music.co.jp/chenelle
ロサンゼルス在住、洋楽・邦楽の境界を越えて、いま最も注目を集めている“トータル・ダウンロード数1,000万突破”の実力派シンガー。
2007年「ラブ・ウィズ・DJ」で世界デビュー、日本でも大ヒットし日本ゴールドディスク大賞の新人賞を受賞。2011年「ベイビー・アイラブユー」の英語カヴァーで 大ブレイク、300万ダウンロードを突破し“ラブソング・プリンセス”と称される。カヴァー・アルバム『ラブ・ソングス』は50万枚突破、日本ゴールド ディスク大賞を受賞。
映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌となった「ビリーヴ」が170万ダウンロードを突破、USEN J-POP年間1位、アルバムは35万枚突破、日本ゴールドディスク大賞でアーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)を含む計5部門を受賞。そして 2013年にリリースしたニュー・アルバム『アイシテル』と初のベスト盤『ベスト・ソングス』はロングヒット中。今年もシェネルはとまらない!
TEE http://www.tee-web.jp
ONLY ONE VOICE と評される天性のスモーキー・ヴォイスと元ボクサーという異色の経歴が話題を呼んでいる、広島県出身の32才。
16才からボクシングを始め、高校、大学時代に通算6度の国体出場。大学時代にはアテネオリンピック候補選手として日本代表の合宿にも参加するなど輝かしい実績を残し将来はプロ・ボクサーを目指すものの大学3年のときに怪我のために断念。
その後カナダへ留学し、音楽に目覚める。
帰国後09年7月にはプロデューサー今井了介氏のレーベル nanorebel よりファースト・ミニ・アルバム『Palette』をついにリリース。リード曲「Change My Life」が i-tunesの今週のシングルに選ばれると記録的なダウンロードが話題を呼ぶ。
2010年に入りレコード会社各社争奪の末、ユニバーサルシグマとメジャー契約。「3度のメシより君が好き」で7月にメジャー・デビュー。
10月27日にはセカンド・シングル「ベイビー・アイラブユー」、11月17日にはファースト・アルバム「Kido I Raku」をリリースした。特に「ベイビー・アイラブユー」は全国各地でヘヴィー・プレイされてロング・ヒットを記録。USEN J-POP総合チャートでも2010年9月の初登場以来23週連続チャートインの新記録を打ち立て、楽曲デジタル総ダウンロード数は 400万を超える大ヒットとなった。
2011年2月6日に開催された「Billboard JAPAN Music Award 2010」でも、「ベイビー・アイラブユー」で見事「New Artist of the Year 2010」(最優秀新人賞)を獲得し注目を集めた。
2011年2月23日リリースの3rdシングル「電話で抱きしめて」も、着うたフル・デイリー・チャートで見事に初登場2日連続1位を記録。2011年7 月には初のドラマタイアップ(テレビ東京系ドラマ24「勇者ヨシヒコと魔王の城」エンディングテーマ)となった4thシングル「愛し続けるから」をリリース。
さらにシェネルを迎えて「ベイビー・アイラブユー」を新たにレコーディング!トータル280万ダウンロード(TEE180 万+シェネル100万)のロングセラー・ヒット「ベイビー・アイラブユー」の決定版として制作された TEE with シェネルによる「ベイビー・アイラブユー(love with シェネル)」( 新録 ) を含む、をテーマにしたミニ・アルバムを2011年11月9日にリリースし、オリコンデイリーチャート最高位4位!ウィークリーチャートでは9位を獲得した。
2012年4月11日には、Crystal Kayを迎え、豪華コラボ第2弾となる5thシングル「Answer」をリリース。その後 8月31日の広島アステールプラザ 大ホール を皮切りに行われる初の全国ワンマンツアーを発表。そして 9月12日に6thシングル「Together 〜つながり〜」、10月24日には7thシングル「With You ~ぬくもり~」という2部作を2カ月連続リリース、同年 12月5日には2ndフルアルバム「much love」をリリースした。
そして2013年8月7日にはコンセプトを「夏」に絞ったアップチューン3曲「煙火 -enka-」「Viva la Vacation!」「Bon Dance」を初のデジタル配信し、10月にTEEの新境地とも言えるコンセプト・ミニアルバム「オールティーズ Music」を待望のリリースした。
そして11月末よりOAとなった、NTTドコモ「想いをつなぐ」篇 CMソングにTEEが参加したSPICY CHOCOLATE「ずっと feat. HAN-KUN & TEE」が起用され、各配信チャートで連日の1位を記録。
配信チャート19冠を達成し、iTunes 週間ソング・ランキング、レコチョク週間シングルランキング、music.jp週間シングルチャ?ト7週連続1位など、記録的なHITとなっている。
2014年7月には盟友AIとのコラボを実現させた『Let it be』をリリース。
Chicago Poodle http://chicagopoodle.com
ボーカル&ピアノ花沢耕太、ドラム山口教仁、ベース辻本健司の3人編成。
全曲を花沢が作曲。作詞を山口、辻本それぞれが手がける。
山口&辻本のリズム隊が織り成すアーバンなアンサンブル。心に残る『ピアノ名曲工房バンド』として、全国に浸透中。
デビューシングル『ODYSSEY』から、2ndSg『ナツメロ』、3rdSg『さよならベイベー』まで、オリコン史上初の“3作連続FM局パワープレイ獲得ランキングTOP3入り”を達成するなど、純然たる音楽の魅力を提示し続け、多くのメディア、イベンター、バイヤーに熱烈な支持を受けている。
リリースと並行して、ライブ活動も積極的に繰り広げ、2011年7月9日には初のホールワンマンライブ「犬(one)フェス2011inOSAKA ~僕らをつなぐもの~」at森ノ宮ピロティホール、同年12月17日には、大阪堂島リバーフォーラムにて、犬(one)フェス第2弾「犬(one)フェスX’mas2011 ~僕らが向かう場所から」を開催し、各公演共に1000人以上の動員を記録。
2013年4月、約二年半振りとなる、待望のメジャー3rdAl『3.0』のリリースに際しては、収録曲の「タカラモノ」MVがYahoo!トピックスに取り上げられ、大きな話題となるなどし、アルバムを引っ提げた全国ツアー「3.1」は各地で大盛況の中終了。勢いに乗った8月には、メジャー6枚目となるダブルAサイドシングル「タカラモノ/君の笑顔がなによりも好きだった」をリリースし、自身最高順位と最高初動を記録。
2014年2月、7thSg「シナリオのないライフ」をリリースと同時に、大阪・森ノ宮ピロティホールでの「犬(one)フェス2014inOSAKA ~3PEACENIGHT~」を開催し、チケット完売を記録。続く、結成5周年アニバーサリーツアー「シナリオのライフ」(全国12か所13公演)も、ファイナルを大阪BIGCAT2DAYSで飾る。
2014年9月24日に約4th アルバム「Life is Beautiful」リリースし、11月1日には「犬フェス 2014 in Osaka ~400年に一度の奇跡~ @大坂の陣400年特設会場 西の丸ドーム」を開催、11月23日より全国ワンマンツアー「Chicago Poodle 4th Album release TOUR「Life is Beautiful」」を開催し、2015年1月19日にツアーファイナルを迎える。また、3月7日には、京都劇場にてホールワンマン「HALL ONE MAN LIVE "Life is Heartful~5 to 6~"」を開催。
詩音 http://shion44.jp/
幼い頃からマーヴィン・ゲイやダイアナ・ロスの楽曲を聞いて育つ。
アメリカンスクールに通いながら、ミュージカル、ジャズなどの環境で音楽活動をスタートさせる。
2004年からインディーズでの音楽活動を開始し、横浜を中心としたクラブでの活動、様々なヒップホップアーティストのバックコーラスとして参加。
2008年5月28日 アルバム『Candy Girl』でCDデビュー。
同作の累計売上は約10万枚を突破し、センセーショナルなデビューを飾る。
同年8月22日に1枚目のシングル『Last Song~secret of my heart~』をリリース。
2009年4月8日 2枚目のシングル『RAIN OF TEARZ/GIRLICIOUS feat.DJ☆GO』をリリース。
『RAIN OF TEARZ』は切ないバラードで詩音の代表曲となった。
更には同年10月にはアルバム『Trurh』をリリース。
そして3年間の活動停止期間を経て、2012年夏にはユニバーサルミュージックより
メジャー移籍第1弾配信シングル『distance』をリリース。
叶わない想いを歌った『LOVE ME』3部作として、7月より3ヶ月連続配信シングルをリリース。
2012年10月17日には、メジャーデビューシングル『again』をリリース。
『again』Music Video はインドで撮影を敢行。
2013年1月16日には約4年ぶりのアルバム『AFTER THE RAIN』をリリース。
名曲『RAIN OF TEARZ』を新録し、アルバム初収録(『RAIN OF TEARS ("T-btz:Pro"Mix)』)。
またアルバムタイトルにもなっている『AFTER THE RAIN』は新たな詩音を代表するバラードとなっている。
さらに、2013年6月5日には初となるベストアルバム『ALL TIME BEST -BAYSIDE DIVA STORY-』をリリース。インディーズ時代の人気曲から、メジャー移籍後の楽曲を網羅した全13曲を収録。
新録では先行配信がヒットした、「Letter From Heaven feat. Mr.Low-D」、「U & Me」のセルフカバー、「FLYaWaY」を収録。
FIRE BALL http://www.mightycrown.com
Chozen Lee(チョーゼン・リー)
Jun 4 Shot(ジュン・フォー・ショット)
Super Criss(スーパー・クリス)
Truthful a.k.a STICKO(トゥルースフル a.k.a. スティッコ)
類まれな4つの個性のアンサンブルで魅せるレゲエ・アーティスト・グループ。
横浜を拠点に世界的に活躍するレゲエサウンド、MIGHTY CROWNに所属するソロアーティスト同士が「一つのステージを創る」ことをも目的に1997年にFIRE BALLを結成。当時台頭しはじめた日本のダンスホールレゲエシーンを牽引する形で2002年、現在の4人のメンバーでメジャーデビューを果たし、これまでに9枚のオリジナルアルバムをリリースしている(TOSHIBA EMI / 現UNIVERSAL MUSIC JAPAN)。
CHOZEN LEE(韓国), JUN 4 SHOT(中国), SUPER CRISS(アメリカ), TRUTHFUL ak.a.STICKO(日本)という異なるルーツを持った才能の重なりから創りだされる楽曲やステージは「伝わって、楽しめて、心に響く」唯一無二の存在。彼らMIGHTY CROWNファミリー主催の「横浜レゲエ祭」はもちろんのこと、「フジロック」「サマーソニック」「京都大作戦」「RUSH BALL」などのロックフェスにも出演するなど、ジャンルを超えて惹きつけるメッセージ性とエンターテイメント性がここにある。
AISHA http://www.aisha-online.com
横浜出身のシンガー。プロのミュージシャンでアメリカ黒人の父(スティービィー・ワンダーのツアーやパーラメントのアルバムにも参加!)と日本人の母の間に生まれる。故“Gang Starr”のGURUや“Run-DMC”のDMCなど重鎮ラッパーとのコラボレーション経験も豊富で、HIPHOPレジェンドに愛される類まれな才能を持つ。
2012年10月、豪華客演陣(CHEHON/DMC(Run-DMC)/DJ HASEBE/DJ Mitsu the Beats/ mabanua/MURO/RICHEE/SIMON)を招いた1st ALBUM「I, Shout!!!」(アリオラ)をリリース。
2013年は、地元横浜が世界に誇るレゲエのチャンピオンサウンド=Mighty Crownの名物コンピ「Mighty Crown presents LifeStyle Vol.5」(2013年4月)収録の「Move On Up」TRUTHFUL aka STICKOにて、コーラス参加。更に、GWに彼等が主催したイベント「SOUND CITY」にて、FIRE BALLとLIVEでしか聴けない「ふともも (REMIXfeat.AISHA)」を披露した。
また、HIPHOP/R&B勢から客演のオファーも相次ぎ上半期だけで、YOUNG DAIS(映画「TOKYO TRIBE」 主演)/ISH-ONE/KEITA(w-ins.)/DJ DECKSTREAM/の楽曲に客演。更に、東日本大震災被災地沿岸・十数カ所にて一斉に開催された花火大会『LIGHT UP NIPPON』の活動支援をするチャリティプロジェクト、SONG for LIGHT UP NIPPONに福原美穂の呼び掛けにより参加。
2013年の下半期からは、日本のR&Bシーンの最前線で活躍する今井了介率いる【TINY VOICE PRODUCTION】とのDEMO制作に入り、現在に至る。 2014年は7月にavexからメジャーデビューした、ANARCHYのALBUM「NEW YANKEE」に歌とRAP!の2曲で参加し更なる注目を集めた。
2015年、レーベルを移籍して2nd ALBUMをリリースするとの噂も!?
今年最も活躍が期待される若手女性R&Bシンガーである。
YOUNG DAIS http://www.digdagood.com
良質なミュージシャンを数多く送り出した、恵みの大地北海道が生んだ6人編成のラップグループN.C.B.B(ex.North Coast Bad Boyz)の一員であり、ソロとして2枚のフルアルバムをリリース。北海道の中心より少し上の街、旭川市で生まれた彼は、豊かな土壌でのびのびと成長。その後、高校生というもっとも多感な時期をHIPHOPの本場アメリカで過ごす。
帰国後、北海道は札幌で結成されたHIPHOPグループN.C.B.B(ex.North Coast Bad Boyz)に加入。6人組という異色の構成、そしてそれぞれが主張する個性とファッション性でHIPHOPシーンに強烈なインパクトを与え「飛ぶ鳥を落とす勢い」という言葉が相応しい躍進を果たし、気がつけば彼らは「北海道のHIPHOPといえばN.C.B.B」という揺るぎない地位を確立していた。
その頃バイリンガルラップでいて歯触りの良いクリスピーなプレイスタイルが人気を博していたYOUNG DAISは、北海道のFM局NORTH WAVEで始まったHIPHOP番組「DDG THING」のパーソナリティーに抜擢される。LIVEで見せるクールな立ち振る舞いの反面、人懐っこく誰にでも愛されるキャラクターで北海道のお茶の間で愛されるようになり、グループの一員としてだけではなくYOUNG DAISとしてのパーソナルな部分に注目が集まるようになった。2009年頃からはYOUNG DAIS名義で数多くのアーティストの作品に客演参加。10年にも渡る音楽活動で得た洗練された音楽センス、抜群のラップスキルで、この頃からファンの間でYOUNG DAISソロ作品の発表が切望されるようになる。
グループとは一線を画すその多彩なビートのチョイスでファンたちを驚かすこととなった待望のファーストソロアルバム「PLAYLIST」(DDCB-17001)を2012年9月にSPACE SHOWER内に新たに設置した新レーベルCabron Musicよりリリース。デビューアルバムにして、これまで培った音楽活動の全てを詰め込んだ集大成である本作は、ソロとして今までとは違う角度からの新しいファン層の獲得に成功する。そして2013年5月にはファーストアルバムの発売から1年を待たずにセカンドアルバム「Accent」(PECF-3046)をリリース。セカンドアルバムではトータルプロデューサーとしてビートの選定、ジャケットのディレクション、客演アーティストの選定、コンセプトの組み立てまですべて自ら行うという手腕を発揮。演者としてだけではなく、「アーティスト」としてポテンシャルの高さを知らしめることとなった。
セカンドアルバムの発売後は精力的にリリースツアーで全国を回っていたYOUNG DAISだが、突如ファンや関係者の度肝を抜いたニュースが飛び込んでくる。井上三太著の人気コミック「TOKYO TRIBE」の実写版映画の主演に抜擢されたのだ。監督は『愛のむきだし』『ヒミズ』『冷たい熱帯魚』など、立て続けに中毒性のある作品を発表し日本の映画界で異彩を放つ園子温(その しおん)。
Youtubeで主演を公募するなど奇抜なキャスティングで話題を集めていたが、1000人以上の公募者の中からYOUNG DAISが抜擢され劇中では力強く心優しいムサシノSARUのリーダー出口海を演じる。映画「TOKYO TRIBE」は2014年夏公開。
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