東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
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アイスランド生まれレイキャビーク出身。 これまでに8枚のスタジオアルバムをリリースし過去12回グラミー賞にノミネートされているアイスランド屈指のアーティスト。 93年7月にファーストアルバム『デビュー』をリリースし、95年6月にリリースしたセカンドアルバム『ポスト』ではその音楽性の高さにも注目が集まったが、セールス的にも前作を上回る300万枚という数字を記録する結果を生み出した。97年9月にリリースしたサードアルバム『ホモジェニック』ではグラミー賞最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス部門にノミネートされ、唯一無二な独自の世界観で不動の地位を築く。 15年3月に最新作『ヴァルニキュラ』をリリースし、16年6月に『Bjork Digital ―音楽のVR・18日間の実験オープニングパーティー』(VR体験展示プロジェクト)で来日。フジロックフェスティバルでは98年、03年、13...
デビュー・シングル「ロイヤルズ」で全米・全英1位を獲得!全米シングル・チャートでは9週連続1位という驚異的な記録を達成。さら史上最年少17歳でのグラミー賞の年間最優秀楽曲賞受賞という衝撃のデビューを飾ったニュージーランド出身のシンガー・ソングライター。初来日となったフジロック2014では、レッドマーキーのヘッドライナーとして幻想的で圧倒的なパフォーマンスを披露。約3年振りの新作も噂されている。...
世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られる、グラミー受賞の天才クリエイター、ディプロのプロジェクト。2009年にディプロが人気ビート・クリエイターのスウィッチと始動させたが、2011年末にスウィッチが抜け、現在はジリオネア(DJ/プロデューサー)、ウォルシー・ファイア(MC/セレクター)がメンバーとなっている。今までにブルーノ・マーズ、ファレル、ショーン・ポールらと共演し話題に。2015年にリリースしたアルバム『ピース・イズ・ザ・ミッション』から“リーン・オン(feat.ムー&DJスネーク)”が世界的に大ヒット。同年12月には待望の来日を果たし、新木場STUDIO COASTをソールド・アウトさせた。2016年には新曲“コールド・ウォーター(feat.ジャスティン・ビーバー&ムー)”を発表。全米初登場2位を記録したメガヒット・アンセムとなった。 ...
アイスランドの人口40人余りの集落、ロイガルバッキ出身のシンガー・ソングライター。2012年9月にリリースした自身のデビュー・アルバム『Dyrd í dauðathogn』が数々の記録を更新し、アイスランド史上最速で売れた国内アーティストによるデビュー・アルバムとなる。 2013年にはアイスランド音楽賞主要2部門(「最優秀アルバム賞」「新人賞」)を含む全4部門受賞したほか、Nordic Music Prize(北欧版マーキュリー的なアウォード)にノミネートされるなど一躍国内音楽界のスター・シンガー・ソングライターとなり、今では21歳という若さにしてアイスランドの全人口の10人に1人が彼のアルバムを所有している売り上げを誇る。2014年には英語ヴァージョンのアルバム『In the Silence』をリリース。同年2月開催のHostess Club Weekenderで初来日。続いて7月には...
ロス・ファレリー (Ross Farrelly) - Lead Vocals/Harmonica ジョシュ・マクローリー (Josh McClorey) - Lead Guitar/Vocals ピート・オハンロン (Pete O'Hanlon) - Bass Guitar/Harmonica エヴァン・ウォルシュ (Evan Walsh) - Drums アイルランド出身、2011年に結成されたロックンロール・バンド。ドクター・フィールグッド、チャック・ベリー、ザ・ローリング・ストーンズなどから影響を受けたサウンドとライヴで英NME誌が"いま一番見たいバンド"の1位に選出。ライヴを見たジェフ・ベック、ポール・ウェラー、エルトン・ジョンらから大絶賛を浴び、2013年3月シングル「Blue Collar Jane」で注目のデビュー。当時は平均年齢16歳。日本では4月『ブルー・カラー・ジェー...
パーラメントやファンカデリックを率いるなど、Pファンクの創始者として知られ、1997年にはロックの殿堂入りも果たしている。その独創的なアイディアで音楽シーンに革新を起こした生ける伝説として、今もなおその絶大な影響力は衰えることがない。2015年にフライング・ロータス、サンダーキャット、シャバズ・パラセズのコラボ曲に参加したのをきっかけに〈Brainfeeder〉との親交を深め、2016年にはLAで行われたレーベル・イベントにも出演。また現在制作中というアルバムも〈Brainfeeder〉からのリリースが予定されている。...
JUDY AND MARYのヴォーカリストを経て、2002年にシングル「the end of shite」でソロ活動を開始。 前衛的でありながらポップに仕上げる独自の世界観、独特の歌声、唯一無二のライブパフォーマンスでデビューから24年間、圧倒的な存在感を放ち続けている。 今年、ソロデビュー15周年を迎えた。 3月15日に8枚目となるオリジナルアルバム『まばたき』をリリースし、4月末からは全国8か所13公演のアリーナツアー「YUKI concert tour“Blink Blink”2017」を開催。 今後も、振り幅の大きな音楽活動とそれに伴うライブ、アートワークの全てから目が離せない。...
ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライブDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。'98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、'07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、'12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。'04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、地元北海道以外での最初のライブを収めた「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT'S THE WAY HOPE GOES」、'08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして...
BONOBO|ボノボ ジャンルや国境を超えて絶大なる人気を誇るボノボことサイモン・グリーン。スクリレックス、ディスクロージャーやウォーペイントといった幅広いアーティストがボノボのファンであることを公言している。世界ツアーでは、総計200万人以上の動員を記録し、2017年の最新アルバム『Migration』は、初登場全英チャート5位を記録。同年出演したフジロックではホワイトステージが、入場規制となった。2018年には、バンドセットによる初めての単独来日公演も実現させ、東京EX Theaterと大阪BigcatをSOLD OUT。ライブセットのみならず、クールな曲と煌びやかな曲を自在にミックスするテクニックを駆使し、官能的かつ情熱的なDJプレイでも人気を集めており、2019年5月Liquidroomで行われたDJ公演もSOLD OUTさせている。...
DYGLデイグローは2012年結成、Nobuki AkiyamaVo,Gt.、Yosuke ShimonakaGt.、 Yotaro KachiBa.、Kohei KamotoDr.の4人組バンド。2016年5月に初の全国流通盤EP『Don’t Know where It Is』をリリース。 2017年4月には待望となる1st Album『Say Goodbye to Memory Den』をリリースし、2017年4月から日本を皮切りに、台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、韓国とアジアツアーを敢行。 日本来日アーティストからの指名も多く、11月にはTHE STRIPYESのサポートアクトとして、東京、大阪でLIVEを行った。同月にUKツアー、12月にはワンマンLIVEを大阪、東京公演共にソールドアウトさせた。 2018年の3月にはアメリカのSXSWに出演、3月28日、29日にはBEAC...
アメリカ、ボストン出身のマルチ楽器奏者ジョッシュ・レッグ。レッグはロサンゼルス、エコ・パークにあるバー名前を借り、2011年からゴールドルーム(Goldroom)としてロサンゼルス中心に活動する。数々のEPやシングルをプロデュースした後、2016年待望のデビューアルバム「West of the West」をリリース。この作品は初期のフレンチハウスミュージックを思い浮かばせる要素もありつつ、ギターやベース、パーカッションなどの生楽器と電子音楽が平行に進んでいると言ったGoldroom特有のサウンドが収録されている。最後までアコースティックギターで完奏出来ることを目標として作った「West of the West」、作曲面を一番重視し、ダフト・パンクやアラン・ブラックスの思考に引かれていると語るGoldroom、初来日にしてフジロック出演が決定!...
田中和将(Vo/Gt) 西川弘剛(Gt) 亀井亨(Dr) 高野勲(Key) 金戸覚(Ba) 1993年に大阪で活動開始。マーヴィン・ゲイの「I heard it through the grapevine」から命名。1997年9月、ミニ・アルバム「覚醒」でデビュー。現在のメンバーは田中和将(Vo/Gt)、西川弘剛(Gt)、亀井亨(Dr)、高野勲(Key)、金戸覚(Ba) 。2014年にレーベルをスピードスターに移籍しアルバム「Burning tree」「BABEL,BABEL」をリリース。アルバム再現ライブツアー「IN A LIFETIME」を2度にわたり開催した。デビュー20周年を迎える今年、ユニコーンからOGRE YOU ASSHOLEまで多彩なゲストを迎える対バンツアー「GRUSOME TWOSOME」を5月に全国で開催する。...
Ha Hyunwoo/ハ・ヒョヌ(ギター、ボーカル) Jun Gyuho/ジョン・ギュホ(ギター) Kim Kibum /キム・ギボム(ベース) Lee Junggil/イ・ジョンギル(ドラム) 驚異的な音域と天を裂くような爆発的なシャウト。 唯一無二の圧倒的歌唱力のヴォーカリスト ハ ヒョヌを擁するロック・バンド、GUKKASTEN。 2007年の活動開始直後から注目を集め、韓国で人気の音楽番組に出演したことがきっかけで、またたく間に老若男女を問わず知れ渡る事となった彼ら。一時的な活動休止期間があったものの、2015年にリリースした2ndアルバム「FRAME」は、CDの流通が厳しいと言われる韓国国内において、ビッグセールスを記録し、現在もバックオーダーが続いている。 2016年には、9mm Parabellum Bulletとともに、ソウルと東京にて双方がホスト役を務める形で日韓Exc...
Nic Cester(ニック・セスター): ギター、ヴォーカル Chris Cester(クリス・セスター): ドラムス、ヴォーカル Cam Muncey(キャメロン・マンシー): ギター、ヴォーカル Mark Wilson(マーク・ウィルソン) ベース 2003年7月、4曲入りシングル『ダーティー・スウィート EP』で鮮烈日本デビューを果たし、直後のフジロック03で初来日。レッド・マーキーを興奮の坩堝と化した。「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」がiPodのCMソングにも起用され世界的大ヒットを記録、アルバムは全世界で300万枚を超える空前の大ブレイク。セカンドアルバム『シャイン・オン』を引っさげ武道館公演を行う。2009年フジロック、2010年のツアーが日本来日の最後となる。 2012年オフィシャルサイトにて解散を発表。しかし2017年2月ブルース・スプリングスティーンのオースト...
KUMIとNAOKIにより1997年結成。 2000年4月21日、シングル『LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~』でデビュー。2001年1月に発表された1stアルバム『THE GREATEST HITS』は200万枚、翌年2002年1月に発表された「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」も100万枚を超え、2作連続ミリオンとなる驚異的なセールスを記録。 現在までにシングル14枚、オリジナルアルバム7枚をリリース。NAOKIの卓越したギターテクニックとKUMIのヴォーカルスタイルが、印象的なリフ、日本語と英語が自由に行き交う歌詞によって、LOVE PSYCHEDELICO独自の音楽スタイルを確立している。...
メンバー:ルーカス・グラハム-ボーカルマーク・“ラブスティック”・ファルグレン-ドラムスマグナス・“マグナム”・ラーション-ベースキャスパー・ドハード-キーボード 2011年結成のデンマークはコペンハーゲンの中心にある、ヒッピーの自治区クリスチャニア出身ソウルポップバンド。メンバーは幼馴染で、バンド名はいまどき珍しく、ボーカルの名前から拝借。コペンハーゲン少年合唱団に所属し、アイリッシュ・フォークのルーツを持ちながらも、ヒップ・ホップに熱中していたところから現在のサウンドが確立した。キャッチーなメロディーとリアルなリリックで2012年にデビューしすぐさまデンマーク国内で最人気ライブ・バンドとなり、デビューアルバムリリース前にも関わらず、3万枚以上のチケットを売り上げる。さらに人気はヨーロッパに飛び火し2013年にメジャー契約。2015年10月にシングル「セブン・イヤーズ」「ママ・セッド」...
米メリーランド出身の22才。2016年に、ニューヨーク大学の芸術学部ティッシュ・スクール・オブ・アート内の機関である、クライヴ・デイヴィス・インスティテュート・オブ・レコーデッド・ミュージックの学生としてマギーが、ファレル・ウィリアムスが教鞭を執った特別授業で「アラスカ」の初期バージョンを披露。その時にファレルが言葉を失う程に感心したことがきっかけで各メディアから大注目を浴びている。既に、全米・ヨーロッパ・ツアーも決定している。2月17日にはデビューEPをリリース。フジロック参戦で初来日を果たす!...
竹田 綾子(Ba) / 柳澤 豊(Dr) / 玉置 周啓(Gt, Vo) / 加藤 成順(Gt) 東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順と共に大学で出会った同級生の竹田綾子、柳澤豊で構成される。 2013年結成。 2015年1月からドラムが柳澤豊に変わり、徐々に現スタイルに。 FUJI ROCK FESTIVAL’16「ROOKIE A GO-GO」3日目の締めに出演。同年の9月には、りんご音楽祭にも出演。 1st single、「イワンコッチャナイ/ダダ」は会場&限定店舗で販売し即完売。 2017年3月には、1st フルアルバム、「人生、山おり谷おり」をP-VINEより全国流通。 バンド名のごとく曲ごとにその曲調は大きく流動しつつも、一筋縄ではいかないメロディラインと、言葉遊びと独特のリズムに溢れる歌詞で、どの曲も喜怒哀楽では測りきれない感情を抱かせる。 ...
THE NOVEMBERS are Yusuke Kobayashi / Vocal & Guitar Matsumoto Kengo / Guitar Hirofumi Takamatsu / Bass Ryosuke Yoshiki / Drums 2005年結成のオルタナティブロックバンド。2007年にUK PROJECTより1st EP「THE NOVEMBERS」でデビュー。 2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、 2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL」 のRED MARQUEEに出演。海外ミュージシャンとの共演も増え、TELEVISION,NO AGE,BO NINGEN,Wild Nothing,Thee Oh Sees,Dot Hacker,ASTROBRIGHT等とも共演。 小林祐介(Vo/Gt)はソロプロシ...
米ニュージャージー出身の5人組。09年、優良USレーベル<Woodsist>よりセルフ・タイトル『リアル・エステート』でデビュー。10年、初来日を果たす。11年、アークティック・モンキーズを擁する<ドミノ・レコード>に移籍し2作目『デイズ』を発表すると、米ピッチフォーク8.7点を獲得しベスト・ニュー・ミュージックに選出されるなど、USインディー・シーンを牽引するバンドとして一躍脚光を浴びた。14年3月、2年半ぶりとなる3rdアルバム『アトラス』をリリース、15年2月にはHostess Club Weekenderで約5年振りの来日を果たした。2015年にリードギターのMatt Mondanileが脱退。Julian Lynchが新メンバーとして迎え入れ2017年3月に新作『イン・マインド』をリリース。 フジロック初登場となる彼らのパフォーマンスをお見逃しなく!...
レキシ(池田 貴史) 1997年SUPER BUTTER DOGのキーボーディストとしてメジャーデビュー。デビュー当時からアフロヘアがトレードマークで、プレイヤーとしてはもちろん、ライブにおけるファンキーなエンターテナーぶりと喋りのセンスも評価が高く、TVではイケチャンとしても活躍中。日本の歴史に造詣が深く、ソロ・プロジェクト、レキシとして2007年アルバム『レキシ』でソロデビュー。現在までに5枚のアルバムをリリース。これまでのアルバムにはいとうせいこう、椎名林檎、斉藤和義、持田香織(Every Little Thing)、秦 基博、山口隆(サンボマスター)、Bose、ANI(スチャダラパー)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、キュウソネコカミ、Mummy-D(Rhymester)といった豪華ゲストが参加している。また2014年以降の全国ツアーは毎...
ロン・セクスミス(ギター) トロント、カナダをベースとするシンガーソングライター、ロン・セクスミス。1995年にメジャーデビューアルバムのリリースから12枚のアルバムは、ダニエル・ラノイス、ミッチェル・フルーム、チャド・ブレイク、レイ・ケネディーなど数々の名プロデューサーと共にリリースをしてきた。今年4月、13枚目となるリリース「The Last Rider」はその過去の12枚のアルバムの経験を得て、セクスミス自身がプロデュースする。自身がプロデュースしたことにより、より一層パーソナルなアルバムとなったと語るセクスミス。今年、フジロックでの新曲披露に期待が高まる!...
Irby Gascon / Big Willie's Barleque / Frontpage Orchstra Green Stage × Glenn Miller Orchestra…Plays Elvis Presley!! 昨年20回目のフジロックでお披露目されたスペシャルオーケストラが再び! 21回目のフジロック彩る今回のテーマはKing of Rock'n Roll エルビス・プレスリー! アメリカでものまね役者として活動するIrby Gascon扮するElvis Presleyが鉄壁ビッグバンドをバックに珠玉の名曲群を歌い上げる。 ...
ニール・ハルステッド (ボーカル、ギター) レイチェル・ゴスウェル (ボーカル、ギター) クリスチャン・サヴィル (ギター) ニック・チャップリン (ベース) サイモン・スコット (ドラムス) 89年に結成、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルを中心とするイングランドの5人組オルタナティヴ・ロックバンド。90年代シューゲイザーを代表するバンドとして名を馳せている。91年にアルバム『ジャスト・フォー・ア・デイ』でデビュー。93年にリリースした2nd『スーヴラク』にはブライアン・イーノも参加し、話題となった。95年にこれまでとは異なるミニマルな音作りで、アンビエントやエレクトロニカからの影響が濃い3rdアルバム『ピグマリオン』をリリースした後、バンドは解散。それぞれ別の音楽活動を経て、19年ぶりに再結成。同年のフジロックでの初来日は伝説的な公演となった。17年5月に22年ぶりとなる新...
アメリカケンタッキー州出身。高校卒業後、アメリカ海軍に入隊し、90年代に日本へも赴任。川崎から横須賀の基地へ通い、週末には東京へ繰り出すという生活を送っていたという。2nd AL『Metamodern Sounds In Country Music』(2014年)をリリース、アメリカン・ミュージック・アワードでは「2014年に最も飛躍したアーティスト」に選出され、第57回グラミーではベスト・アメリカーナ部門にノミネートされるなど大ブレイク。全米中のレコード・レーベルの争奪戦の後、アトランティックと契約し、メジャー1stAL「A Sailor’s Guide To Earth」をリリース、Billboard全米チャート3位、US iTunes総合1位、カントリー1位、インディーロック1位を総ナメ。第58回グラミー「最優秀アルバム賞」「最優秀カントリー・アルバム賞」にノミネートされるなど、全米...
2013年からコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっている。2014年11月に発売した 『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている楽曲「桃太郎」がWEBやラジオを中心に話題となり耳の早いリスナーが次々と中毒者になっている。 2016年6月22日にワーナーミュージックよりリリースしたEP『UMA』は、Myd(CLUB CHEVAL)、MUST DIE!、Matthewdavid、Brandt Brauer Frickなど海外のクリエイターも参加するなどサウンド面でもバラエティ豊かなEPでデビュー作を飾る。2017年2月にはフルアルバム『SUPERMAN』をリリース。iTunesでは2日間連続1位を獲得。 3月には初の日本武道館単独公演で成功を収める。 主演のコムアイは、...
伊東妙子(Gt.Vo.) 篠田智仁(Ba.) 2010年からコンスタントに作品を作り続け、2015年には初の全編カヴァーアルバムとなる「Tの讃歌」をリリース。2016年には映画「下衆の愛」に主題歌となる「はきだめの愛」を書き下ろして提供し、映画と共に話題を集めている。また、NHKのEテレ「シャキーン」にも楽曲や演奏、歌唱を提供するなど広く支持される活動を続けている。 二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、代表曲である「泪橋」や「これさえあれば」をはじめ、人生の激情や悲喜交々をストレートに表した楽曲たちがファンの心を揺さぶり続けている。 2017年3月15日に初となるオリジナルフルアルバム「T字路s」をリリースした。 ...
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・CM音楽 制作など幅広い分野で活動。2016年4月、両A面シングル「Hikageno/Vektor feat.明和電機」を、そして10月には4年ぶりとなるアルバム『TOSS』をリリースし、楳図かずお原作によるミュージカル『わたしは真悟』の音楽を手がけた。2017年には、春公開の瀬田なつき監督映画『PARKS パークス』の音楽監修を務めたことをはじめ、2年ぶりの開催となる自身が主催する音楽フェス『TONOFON FESTIVAL』の開催や、最新アルバムの海外リリースや公演などを控え、活動のフィールドをますます広げている。 ...
黒田卓也(トランペット) 大林武司(ピアノ/キーボード) 中村恭士(ベース) 小川慶太(ドラム/パーカッション) 馬場智章(テナーサックス) テレビ朝日系『報道ステーション』、2016年4月からのテーマ曲を手掛けるために結成された、スペシャル・バンド“J-Squad”(Jスクワッド)。20~30代の若手ながら、現在ニューヨークのシーンの最前線で活躍しているミュージシャンで構成。USブルーノート・レーベル初の日本人アーティストとしてメジャー・デビューを飾り、9月にはコンコード移籍作『ジグザガー』のリリースした黒田卓也(tp)、現在ホセ・ジェイムズのバンドのレギュラー・メンバーであり、若手ジャズ・ピアニストの登竜門であるジャクソンヴィル・ジャズ・ピアノ・コンペティションで見事優勝した大林武司(p, key)、大林と共に日米混合バンド“ニュー・センチュリー・ジャズ・クインテット”の中核を成す中...
トロンボーン・ショーティ(Vo / Tb / Tp)、ピート・ムラーノ(G)、マイク・ベース・ベイリー(B)、ダン・オーストライカー(Bariton Sax)、ジョーイ・ピーブルス(Ds)、BKジャクソン(Tenor Sax) “トロンボーン・ショーティ”ことトロイ・アンドリュースが2009年から率いるハード・エッジ・ファンク・バンド。全世界で様々なジャンルのビッグネーム・アーティストたちとの共演を果たし、2017年のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ北米ツアーでは、全30公演のオープニング・アクトに大抜擢された。 【トロンボーン・ショーティ プロフィール】 ルイジアナ州・ニューオリンズ出身のヴォーカリスト/ブラスプレイヤー。生粋の音楽一家に生まれた彼は4歳でトロンボーンの演奏を始める。19歳の時には、レニー・クラヴィッツに才能を認められ、ツアー・メンバーに加わる。2016年には、セレー...
UK サウス・イーストロンドンで最もクローズドでアンダーグランドなシーンから、竜巻のごとく瞬く間に音楽業界を席巻した男がいる。 彼の名前は TroyBoi 。このマルチなタレント性を持つアーティストは、アメリカのヒップホップ / R&B 業界では知らない者はいない大御所 Timbaland の右腕として契約を交わし、さらにトップ・プロデューサー Jim Beanz とも組み、その期待値はとどまる事を知らない。 Diplo が主宰する Mad Decent からのヒット作「Afterhours (feat. Diplo & Nina Sky)」は、YouTube の再生回数が3,100万回を超えるメガヒットを記録した。 とんでもなくユニークで万能、高い音楽性のトラップビートをスペシャリティーとしながら幅広いジャンルのプロデュースする彼は、文句なしにシーンで一番注目される...
リーダー増井朗人の幼少時からのFavoriteだった中世・ルネッサンスの音楽。その独特の色彩感を持つ教会旋法による旋律と、時代・地域を越えた様々なリズムの融合…をコンセプトに増井・HARUNAの2人で2014年に結成。 Youtube上に600年前の曲『Stella splendens in monte』のオリジナルアレンジ動画を発表。ミュージシャン・デザイナーなど様々なクリエイター諸氏をはじめ海外からも絶賛を浴びる。 その後メンバーを増やしつつ800年前の曲『Palästinalied(パレスチナの歌)』、オリジナル曲『Estampie de Barbès』を立て続けに発表し、最終的にT rombone 3名・和太鼓 2名・Chapman Stick 1名の6人編成となる。 和太鼓という日本独自の楽器を「和」の枠ではなく稀有な存在のパーカッションととらえ、さらに特徴的なルックス・奏...
青柳 拓次 Takuji Aoyagi (Vocal/Guitars/etc.) 1971.12.08生 A型 出生地:東京 鈴木 正人 Masato Suzuki (Bass/Key/etc.) 1971.06.06生 O型 出生地:ベルリン 栗原 務 Tsutom Kurihara (Dr/Per/etc.) 1971.08.07生 B型 出生地:東京 青柳拓次(Vo/G)、鈴木正人(Bass/Key)、栗原務(Dr/Per)の3人で87年、高校在学中に結成。90年にシングル「THINGS TO HIDE」でデビュー。不定期に活動しながら、これまでに6枚のオリジナルアルバムをリリース。2000年、レコード会社移籍を機にプライベート・レーベル「CHORDIARY」を設立。2010年には、デビュー20周年を迎え、約5年ぶりのリリースとなる6thアルバム「LOVE TRIO」、レー...
Wake up Help people Sing what you mean Mean everything you sing With your own voice Fail and start again Keep learning To love All of it...
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<DJみそしるとMCごはん> 静岡県出身。おいしいものは人類の奇跡だ!をモットーに、音楽と料理の新たな楽しみ方を提案する、くいしんぼうHIP HOP、ラッパー。女子栄養大学卒業。大学の卒業研究として料理のレシピを歌にし「Mother’ s Food」というアルバムを制作。楽曲に加えミュージックビデオも自ら制作しYouTube に投稿したところ音楽関係者の目に留まり、本格的に音楽活動をすることに。'13 年メジャーデビュー。“音楽× 料理”番組「ごちそんぐDJ」(NHK Eテレ)がレギュラー放送中。最新作は「ごちそんぐDJの音楽」(アルバム)。 <ケロポンズ> 1999年6月に結成。ケロこと増田裕子とポンこと平田明子の謎のスーパーデュオ。5年連続出場となるFuji Rock Festival Gypsy Avalon Stageでは、子どもも大人も一緒に踊り、歌う、笑顔があふれるピースフルな...
ダブストア・レコーズ代表。スタジオワン公式エージェント。 1991年より、ジャマイカ音楽を追求するため世界に飛び立ち、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨーク、トロント、カリブ諸島、ヨーロッパなど世界のレゲエ界に精通する国際派。 自身の音楽に対する思いを表現したリイシュー・レーベル「ダブストア・レコーズ」は世界的に高い評価を得ている。 アフロ・カリビアン・ミュージックをジャズやブルース、ソウルと同等の地位まで押し上げることと、古き良き音楽が失われることなく次の世代に継承することを、全ての活動のコンセプトとしている。...
MIDNERELY ACEVEDO (Vocals)、SERGIO ROTMAN (Guitar-Sax-Vocals)、LEROY ROTMAN (Keyboards)、西内徹(Sax・Flute)、内田コーヘイ (Vio)、WADA MAMBO (Gui)、小粥鉄人(Bass)、菅沼雄太(Drums)、秋広真一郎 (Guitar 1972年プエルトリコ生まれ。アルゼンチンを中心に南米、欧州、北米、日本等で活躍する女性シンガーMIMI MAURA(ミミ マウラ)。1950年代に活躍した伝説的ボレーロシンガー、マイク アセベードを父に持ち、幼少期から音楽と共に育ったミミ。その後、グラミー賞を複数受賞している世界最高峰のREBEL MUSIC BAND、LOS FABULOSOS CADILLACSのメンバーに才能を見出され、彼らとバンドを結成。バンドの揺るぎない演奏力は勿論、ミミの華やか...
ジャマイカン・ヴィンテージ・ミュージックを演奏させたら世界でも右に出るものはいないと噂される日本のMatt Sounds。2014年のキース&テックスのバックから始まり、カールトン&ザ・シューズ、リロイ・シブルス、ストレンジャー・コール、クリストファー・エリス、ビービー・シートンらのバックを努め、彼らから「こんないいバンドがあったのか?」と驚嘆されてきた。直接ジャマイカン・レジェンドたちからリハと本番で細かく手ほどきを受け、60年代ジャマイカ音楽の黄金期を再現できる世界でも稀なバンドが誕生。 16年4月故Gladstone “Gladdy”Andersonのデモ曲「How Good And How Pleasant」をレコーディングし7インチ・デビュー。 16年11月には、それまで演奏してきた曲を中心にRed Bull Studios Tokyoでレコーディングを行い、2017年4月待望の...
90年代中頃よりレトログレッシブにDJ活動をスタート。 97年から2000年大阪MODS MAYDAY主催を経てノーザンソウルに深く傾倒し、幾度に渡りUKのDJケブ・ダージと共演。 神戸元町で94年から現在まで続くマンスリーイベントNUDE RESTAURANTは関西を中心に日本初のノーザンソウル・シーンを築き、日本のノーザンソウルの本拠地として知られている。 モッズをルーツとし、ケブ・ダージに師事するその選曲は、所謂ノーザンソウルだけに留まらず常に古くて新しい音を取り入れながら自由に駆け巡る。...
ファンクDJとして活動。また生バンドプロジェクトFabulous Vibrationsにおいてもメンバーとして名を連ねる。活動は大阪でブロックパーティをテーマにLESSON ZERO、毎週木曜日22:00〜25:00東心斎橋のバー、コントートで1-For-D ( with トロンボーン Yoichiro)、第2、4火曜日19:30?23:30大阪、本町jazroom nu thingsにてHit The Spot !を拠点にファンクで踊る面白さを提案する。また毎月第2水曜日梅田NoonにてBrits And Squash Brass Band主催のRamble Out(19:30〜23:30)にもDJとしてレギュラーで参加。いわゆるヴィンテージにこだわるだけでなく、新しい音源もプレイする事でファンクの 魅力を伝える活動は現場主義に基づくものである。関西に於いてファンクをプレイできるDJの一...
1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウドを現代に蘇らせる」ことに執心し、シーンの第一線を走り続けてきた。現在は8人編成。ソウル/ファンク、そして1960~70年代の魅力に最も真摯に取り組むグループを目指している。映画『コフィー』『スーパーフライ』の自主配給や、FUNKの歌姫、マーヴァ・ホイットニーの招聘およびアルバムプロデュースなども手掛けた。2006年頃からはヨーロッパ盤をリリースするなど海外での活動も精力的に行っている。ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)やモントリオール国際ジャズ・フェスティバル(カナダ)など各国の大型フェスにも出演。これまでに22ヶ国において200公演以上を実施。2016年、5月に恒例のヨーロッパツアーを開催。現在はジェイムズ・ブラウンのバックコーラスを32年務めた女性シンガー、マーサ・ハイの全面プロデュースアルバムを制作中。 ht...
50年代半ばに生まれ、スタックスやアトランティックのレコードを聞きながら育ち、1970年代前半よりクラブやパブでのDJを始め、ロンドンの有名なソーホーのクラブシーンにて活躍。その象徴でもあるギャズ・ロッキン・ブルースでのレギュラーの他、伝説的なセント・モーリッツ・クラブではFONKINというファンキーなクラブナイトも主催。ここ10数年間は毎年ノッティング・ヒル・カーニバルでプレイし、ファンキーなビートを広め続けながら、ひたすら我が道を行く。40年間のキャリアを誇る彼のスペシャリティーはソウル、ファンク、ブルーズにレゲエ。「それらの音楽は全てオレにとってはJazz」と言い切る彼のお気に入りの7インチのレコードは、Bob MarleyのJudge not、J brownのHot PantsそしてWatermelon manの数え切れ無い程のヴァージョン!...
FRF16最後の夜、JVC FORCE TYOが自信を持ってお贈りするダンサーとDJのコラボショータイム!「THE CABARET CATS' REVUE」は東京のナイトクラブを華麗に彩るショウガールがクリスタル・パレスの為に集結したスペシャルなグループ!DJが選び抜いたダンスミュージカル全盛期のグルーヴィーなビッグバンドヴォーカル曲にのせ、数々の大舞台を踏んできたプロダンサー達が羨望の美貌と驚異の技巧で魅せるワン&オンリーなレヴューショーです!今年のラストダンスを踊りに来てください!...
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2014年結成 同年の夏、渋谷Barrowで行われたPAELLASの自主企画【Pa Pa Pa Paellas】に出演 ギターのANANも所属し、不定期でライブをしている5人組...
Kimのバリトンギターによるリアルタイムサンプリングと、それにジャストのタイミングで合わせたmidiのグルーヴを基盤に、ロック、ヒップホップ、ジャズの垣根を飛び越えた独自のサウンドを構築するUHNELLYS。 2007年、ヨーロッパツアーでのライブを収めた『Live in Europe』をリリース。2008年、2ndアルバム『MAWARU』発表。そして、ソウルコフィンのボーカル、Mike doughtyのJapan tour招聘や、アメリカ音楽番組への出演を経て、2009年、プロデューサーにzero db(NINJA TUNE)の名で知られるTHE OKI BASSを迎え、ブレイクビーツに特化したミニアルバム『PIKA mood』をリリース。更にTOKIEによるプロデュース・全曲アップライトベースでのコラボが実現し、ミニアルバム『BE BO DA』リリース。 2010年には、野外フェス、n...
80年代末から活動を開始したキーボードプレイヤー、ジャンルやポジションにこだわらず様々なアーティストとの共演を果たしている。バンド活動以外にもセッションミュージシャンとして活動中。 http://www.theatrebrook.com/...
2006年結成、2010年に現在の編成となる。2012年5月「エキサイティングフラッシュ」を発表する。 「高田馬場のJOY DIVISION」「だらしない54-71」などと呼ぶ人もいる。 ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。メンバーはみな性格が良く、友達が多い。...
国内外の野外フェスには欠かせない存在として、言わずと知れた国内屈指のJAM BAND、DACHAMBO(ダチャンボ)のフロントマン、Gt &Vo AO YOUNG 74年生まれ寅年。FUJI ROCK FESTIVALには10回の常連出演に加え、今年はアメリカオレゴンでの皆既日食FESのメインステージ大抜擢!過去4度のオーストラリアツアーでも培ってきた感性は、片やフェス番長(YAHOO公認)の異名を持つ反面、ソロ活動では歌を唄うことを中心に、ほっこりと懐かしい自分の脳内風景を、表現し続けているジプシーでもある。アコースティック、エレクトリック問わずに様々なプロジェクトやセッションで活躍する中、今回はウッドベースに芳垣安洋(ROVO)のバンドでも活躍する岩見継吾を迎え新境地のトリオバンドで登場!サイケでFUNKYなフリースタイルJAMは体験の価値アリ!...
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでキューンミュージック(ソニー)から8枚のオリジナル・アルバムを発表。2010年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、webサイトも同時に開設。新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURE TIMES』を編集長として発行するなど、音楽はもちろんブログやTwitterでの社会とコミットした言動でも注目されている。 ソロアルバムに『Can’t Be Forever Young』やプロデューサーに元Death Cab for CutieのChris Wallaを迎えバンド録音を行った2ndソロアルバム『Good New Times』、2017年4月には最新シングル『Taxi Driver』を発表。...
音楽家。1990年1月28日生まれ。 2010年にファーストアルバム『剃刀乙女』を発表以降、これまでに6枚のソロアルバムをリリース。うたとクラシックギターをたずさえ、日本各地、世界各国で音楽を奏でる。近年は、ナレーションやCM、舞台音楽の制作、芸術祭でのインスタレーション作品発表など、さまざまなフィールドで創作を行う。活動10周年を迎えた2020年、自主レーベル「hermine」(エルミン)を設立。体温の宿った幻想世界を描き続けている。12月2日 、”架空の映画のためのサウンドトラック”としてニューアルバム『アダンの風』を発売した。2021年6月21日には渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、アルバムの録音に携わったメンバーと共に室内楽編成によってコンサートを開催。 https://hermine.jp/ https://www.ichikoaoba.com/...
パトリック・オアンシア BASEWORKS Practice動きのシステム創作者、兼、YogaJayaスタジオ創立者。彼のマインド・ボディ練習への取り組みは、機能運動、ハタヨガ、フィットネス、科学的研究、異なる伝統からくる形而上学にインスピレーションを受けている。30年以上にわたり、運動競技から、アイアンガー、シヴァナンダ、アシュタンガ・ヴィンヤサを含めたハタヨガ・アサナ伝統の研究に没頭すると同時に、肉体的練習を超えた、より繊細な応用の数々を研ぎ澄ましてきた。パトリックのミッションは、ヨガとフィットネス、他の英知ある伝統哲学や社会学の特質を科学と調和させることにあり、結果として環境との共存、自意識の高まり、自立心、直感を頼りにする状態を高めること。彼はカリキュラム開発、ティーチャートレーニングプログラムの指揮監督、ワークショップやリトリート主催を国際的に行っている。 堀江里子 YogaJ...
三木俊雄 (Leader, Tenor Sax) 近藤和彦 (Alto Sax)浜崎航 (Tenor,Soprano Sax & Flute)奥村晶 (Trumpet, Flugel horn) 松島啓之(Trumpet, Flugel horn) 片岡雄三(Trombone)山岡 潤(Euphonium) 福田重男(Piano) 上村 信(Bass) 柴田 亮 (Drums) サックス奏者、三木俊雄率いるジャズ界のトッププレーヤーによるラージアンサンブル。「音のカーテン」に包まれながらも、より全員がスモールコンボで起こるような一体感と自己表現を追求する、2トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、3サックスに3リズムという10人編成。 2004年 1stアルバム『ハーモニー・オブ・ザ・ソウル』 同年、R&BシンガーDOUBLEとのコラボレーション 『Life is...
戸川純(ボーカル)、リーダー(リーダー)、真部デトックス脩一(ギター、シンセサイザー)、恋幟モンゴロイド(ボーカル)、Velladon(ボーカル、シンセサイザー、マニピュレーター)、micci the mistake(ベース)、/ Japan(ギター)、山本さん(ピアノ)、Rei Miyamoto(バイオリン)、セバスチャン(マニピュレーター)、吉田達也(Drums)、竜巻太郎(Drums)、Takuto(ギター) 戸川純 with Vampillia 映画、ドラマ、舞台、CMなど多数出演する女優、またヤプーズ、ソロ名義でも活動する歌手である戸川純と、 真部脩一(集団行動、進行方向別通行区分)、吉田達也(ruins)、竜巻太郎(turtle island)らも擁する、真のジャンル越境音楽・Vampillia(ヴァンピリア)によるバンド。 2016年、戸川純の歌手生活35周年を記念するアル...
TAMA TSUBOI (Vo&Gt)、KAI PETITE (HENTAI GUITAR&Chor)、MIKE MARRINGTON(Dr&Chor)、YASUO NISHIMOTO(Sax)、 NAOTO MIYAZAWA(Key) 1991年ニュージーランド、オークランド州生まれのシンガー・ソングライター・スパニッシュギタリスト, TAMA TSUBOI を中心に集まったミュージシャンが、ジャンル・人種をクロスオーバーさせたアコースティックベースの情熱的なサウンドを広げる。ラテン・レゲエ・ポップス・ソウル・和音楽・ワールドミュージック等をフュージョンさせたバイリンガル・ボーカルが特徴。2011年に、SHAMANZとして活動開始。2017年6月現在は KAI PETITE (Hentai Guitar) , MIKE MARRINGTON (Drums), ...
サンプリング/ヴァイナル文化への強い愛情を胸に、アンダーグラウンド・ダンス・ミュージックを独自のスタンスで追求し続ける KZA&DJ KENTによるDJ/プロデュース・ユニット。 HOUSE、 BREAK BEATS、DISCO、TECHNO、ELECTRO、HIP HOP、DUBなど様々な音楽 を自由自在に去来するその唯一無比のス タイルは世界の音楽シーンにおいても類を見ず、まさに"自然派"としか言い様のない独特の立ち位置から数々のグッドミュー ジックを産み出し続けている。 これまでに"THE FORCES OF NATURE"、"II""III"の3枚のオリジナルアルバムをリリースし、浜崎あゆみ、曽我部恵 一、DJ SHADOW、D.C.P.R.G.、CRUE-L GRAND ORCHESTRA、HALCALI、SLY MONGOOSE、YOU THE ROCK★などプロデ...
DJ Yogurt (Upset Recordings) シスコテクノ店等でバイヤー勤務しつつ96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。テクノ~ハウスからDUB、アンビエントまで幅広い作風の自身の楽曲リリースを11年間続けている他に、NABOWAやDACHAMBO、曽我部恵一や奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸のリミックスも手がけた。2007年以後は楽曲制作をKOYASと共におこない、2010年にはAmbient Album"CHILL OUT"を、2011年11月にはTechno/HouseAlbum"Sounds From Dancefloor"等をリリースして話題を呼び、12月にはケンイシイの新曲をYogurt&Koyasがリミックスしたトラックもリリース。2...
東京を拠点に活動するDJ、ビートメイカー、編集者、ラジオパーソナリティ。2010年にDJをスタート。マシーンテクノ・ハウスを基調にしながら、ユースカルチャーの影響を感じさせるテンションを操り、大胆にフロアをまとめ上げる。 2016年にBoiler Room Tokyoに出演した際の動画は60万回以上再生されており、Fuji Rockなど多数の日本国内の大型音楽フェスや、CIRCOLOCO@DC10 などヨーロッパを代表するクラブイベントに出演。日本国内ではPeggy Gou、Randomer、Mall Grab、DJ HAUS、Anthony Naples、Max Greaf、Lapaluxらの来日をサポートし、共演している。さらに、NTS RadioやRince Franceなどのローカルなラジオにミックスを提供するなど幅広い活動を行っている。 さらにジャイルス・ピーターソンにインス...
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Suming Rupi (born 17 July 1978) is a Taiwanese indigenous musician, singer, songwriter and actor. He is a member of the "Lacienci" (拉千禧) age organization (a form of social organization that is characteristic of Pangcah) of A'tolan. Suming Rupi is a member of the A'tolan community of the Pangcah (also known as "Amis") people, who live in Taitung County. Rupi is his grandmother's given name. He oft...
冷牟田 竜之(ひやむた たつゆき、1962年2月14日 - )は日本のミュージシャン。DAD MOM GOD、ブルー・トニック、MORE THE MANなどで活動。東京スカパラダイスオーケストラの元メンバー。...
日本のロックバンド 98年結成 最小限の音数で最大限のエクスプロージョンを! そんなバンド、あったらいいよね!あるよ!ドブロクだよ!!...
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竹内朋康は1997年「SUPER BUTTER DOG」のギタリストとしてメジャーデビュー (2008年に解散)。 2004年、RHYMESTERのMummy-Dと共にユニット「マボロシ」を結成。 現在は数多くのユニットを持ちつつ、2014年、ギターのみならず全ての楽器を自ら演奏した初ソロアルバム『COSMOS』をorigami PRODUCTIONSよりリリース。先行シングルとして急遽配信リリースした「Step by Step feat. Full Of Harmony」は、FM10局の9月度パワープレイ (獲得数はメジャーインディ含め2位!)をはじめラジオでの大量O.A.や、フジテレビ「テラスハウス」で発売前にかかわらず楽曲が使用されるなど、大きな話題を呼ぶ。 2015年、竹内朋康 & Friends / TOUR “COSMOS” 2015と題した全国ツアーを27公演行う。 ...
1997年7月東京生まれ。2002年沖縄に移り住み、2009年1月に永眠。5年間の天国暮らしの後、2014年3月にゆうさくちゃん(カイヌシ)による手作りの新しい身体を手に入れ、再びこの世に舞い戻った。 「天国帰りのネコ」として新しいニャン生(人生)を満喫し、ニンゲンの皆さんたちを楽しませるために歌い、踊り、楽器(主に木琴)を演奏する。 沖縄県外での音楽活動も増え、2016年には京都、長野、東京などでライブやフェスへの出演を行った。 沖縄県内、県外各地でのライブで徐々にファンを増やす中で、共演や対バンをした坂田明、DRAMATICS(勝井祐二、ササキヒデアキ)、七尾旅人など著名アーティストからも高い評価を得ている。 本ニャン(本人)自慢の決めポーズは「あっちょ☆」である。...
1991年美大で出会ったメンバーとSILENT POETSを結成。1992年FILE RECORDSより1stアルバム「6 pieces 'sense at this moment'」でデビュー。翌年トイズファクトリーより「Potential Meeting」をリリース。現在までに通算6枚のオリジナル・アルバムと7枚のリミックス・アルバムやミニ・アルバムなどをリリース。海外からの評価も高く、多くの音楽誌やファッション誌に紹介され、「Cafe Del Mar」をはじめとする多数のコンピレーション・アルバムに楽曲が収録される。2000年にはパリのレーベル Yellow Productionsよりアルバム「TO COME...」がリリースされ、2001年にはアメリカのアトランティックより全米リリースされる。同年夏、下田のソロ・ユニットとなり、在籍していたトイズファクトリーを離れる。その間、ISS...
SOIL & "PIMP" SESSIONS is an explosive Japanese jazz band, comprised of six musicians; Shacho (agitator, spirit), Tabu Zombie (trumpet), Motoharu (sax), Josei (piano), Akita Goldman (bass) and Midoryn (drums). At its core, the group is about giving pulsating live performances. SOIL & "PIMP" SESSIONS combine the highest musicianship with the coolest of cool sounds and atmosphere. Their brand of ja...
モットーは「セックス・しば漬け・ロックンロール」 2009年結成。恋のルサンチマンをショートチューンで八つ当たりする いてこまスマッシュ・ヒステリックハートビート・どすどすどすえ系バンド。 流暢な京都スラングとカタコトの英語でワールドワイドに活動しており、アメリカ最大の見本市SXSWの常連、Coachella2018出演(日本からはXJAPANとおとぼけビ~バ~のみ)、吉本新喜劇の小籔千豊主催コヤブソニック2019出演など快進撃を展開しているが日本メディアには無視され続けている。2020年、いっせーのーでで脱OLし世界に挑むことを決意。した矢先のコロナショック!ガビーン!課金お待ちしてます! ...
ビートの魂を、スロウに求める噂のロックンロール・カルテット " the Gurl " 2013年冬、マーヴィンゲイとケルアックを信奉するVo.治山と女性ギタリスト新井が或る日、湘南藤沢で出会って結成。 当初は治山のソロプロジェクトとして活動していたが、2014年ごろ現在のメンバーに定着、the Gurlと命名。 2016年9月、ファーストフルアルバム「SLOW DOWN」を全国リリース。...
2012年結成。新潟県内のライブハウスを中心に活動を始める。2015年、メンバー2人が脱退を表明し、一時はライブ活動を完全休止し制作に専念。2016年にRyuta The Machineが加入し、かねてからサポートメンバーであったHarada SHAKE Ayumiを正規メンバーとして迎え、以前の音楽感、スタイルを全て捨て去り、現体制に至る。シーケンスとマニュアルの融合。エレクトロ、R&B、ディスコ、ハウス、ソウル、ファンクなど様々なジャンルを独自に昇華し、新たなダンスミュージックをフロアに響き渡らせる。2016年12月25日にはNew EP『NAKED』をリリース。...
強烈な個性を放つ音楽集団。アートワーク等も常田ら「PERIMETRON」が手掛け、唯一無二の世界観を構築。
2013年、東京藝術大学出身の常田大希らが「Mrs.Vinci」を結成。その後、「Srv.Vinci」(サーヴァ・ヴィンチ)にマイナーチェンジ。 2015年、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制に定着。 2017年、「SXSW2017」 「Japan Nite US Tour 2017」に出演。4月26日にバンド名を「King Gnu」へ改名。10月にKing Gnu名義でのファースト・アルバム「Tokyo Rendez-Vous」をリリース。 2018年、1月に初のワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を渋谷WWWで開催。9月に初シングル「Prayer X」をリリース。 2019年、1月に2ndアルバム「Sympa」をリリース。2月に「白日」を配信限定でリリース。 2020...
2012年、ビートメーカーのアベ ユーセイとボーカルのスルガ アユムを中心に結成した、都内で活動中のネオファンクバンド「ディープファン君」。ブラックミュージックをルーツとしながら、90年代のポップミュージックを少しひねくれた独自の価値観で再解釈し、「愛」をテーマに人間臭い世界観を体現している。2017年7月に初のCD化作品「SEXY EP」を会場限定版でリリース!...
BASS WORKS RECORDINGS主宰。 これまで7枚のオリジナルアルバムを発表し、シングルも世界各国のレーベルよりリリース。 3シーズン連続で務めたPACHA IBIZAのミックスCDも好セールスを記録した。 DJとしても24時間セットを幾度となく敢行。近年もIbizaやMancesterなど、頑丈な体と精神を存分に生かして、ワールドワイルドに精力的に活動している。 2013年よりスタートさせた自身のレーベル、BASS WORKS RECORDINGSはすでに150タイトルを超え、ハイクオリティーなダンスミュージックを世界に発信し続けている。 2017年6月に、人工知能(AI)をテーマにした3年ぶりの最新アルバム “AI am a boy.” をリリース! ...
1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Ord...
96年頃からDJとして活動を始め、国内外のイベントに多数出演。石野卓球のPLATIKレーベルからリリースされたコンピレーションアルバム『Gathering Traxx Vol.1』に参加。07年までのドイツ、ベルリンでの活動を経て現在は日本に拠点を戻し、DJ、トラック制作を行っている。2010年には"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO"のLOOPA NIGHT 10th Anniversaryへ出演。また、日本最大級の屋内レイヴ"WIRE"の3rdエリア(2007-2011)に連続出演し、2012年からは渋谷WOMBにて2018年3月まで毎月開催されていた石野卓球のレギュラーパーティー"STERNE"のレジデントDJも務めた。2013年以降はSugiurumnが主宰するレーベルBASS WORKS RECORDINGS等からトラック、リミックス等リリー...
1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。 サイトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、シライシ"JICHO"コウジ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバ...
東伊豆クロスカントリーコース / Shizuoka, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
KMC「I’M A FISHERMAN’S SON… POINT OF NO RETURN」PRODUCED by THA BLUE HERB Release Party!
Bar Chit Chat 20th Anniversary
Yokohama ThumbsUp / Kanagawa, Japan
vistlip ONEMAN LIVE [Sunny Side Up][Side:A]
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
vistlip ONEMAN LIVE [Sunny Side Up][Side:B]
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan