■SPECIAL GUESTs
KMC
添田大臣
NDE
■HIPHOP side
たまちゃん
Z.I.O-RAMA
■HARDCORE TECHNO Drum'n Bass side
沈黙を語る人 a.k.a Nawoto Suzuki
Michel (N.J.U.P.)
RedOgre
Takeru
※出入り自由 尚、韻が踏めなくてもご入場いただけます。
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■KMC
16歳からラップを始め、都内を中心に精力的にLIVEを行なっているラッパーKMC。
HIPHOPとパンクロックをこよなく愛する28歳。
DOMMUNE、KAIKOO、ササクレフェスなど東京中に転がる多種多様な音楽に節操無く首を突っ込み、ラップしながら拾い集めてきた音で聴く人の心をロックし続ける。
2010年1stアルバム『東京WALKING』をPOP GROUP Recordingsよりリリース。
希望、怒り、孤独、情熱を剥き出しにした言葉は聞いた人全てを勇気づけるだろう。
矢吹ジョーの隠し子、本当の名前は柳原一仁。
■NDE
90年代レイブカルチャーに触発され
ハードコアDJとして活動開始。
03年頃からHellfishに感化されDeathchantや
Frenchcoreを中心としたプレイを展開し、
関東シーンで浮いた存在となりつつも
ハードコアの普及に尽力する。
06年にはDeathchant音源のみをミックスした
「Ultimate Damage」を発表。
近年は元ネタ音源をスクラッチで解体する作業に
勤しむややこしいハイブリッド野郎。
■添田大臣
Twitter:https://twitter.com/soedadyjean
1984年生まれ、東京都出身・在住のDJ。
高校から現在までヒップホップDJ/トラックメイカーとして活動開始。
古今東西のヒップホップ・ブラックミュージックを中心に「身近でリアル、あと文脈」にこだわりを持ったプレイが自慢。
ジャンル・音色問わずTPOをわきまえ御客様の顔色を伺いながら意外性を含みつつ楽しんでもらい笑顔で帰っていただけるよう心がけている。
「ガールズ&パンツァー」の聖地・大洗の年間行事にて公式のDJとして出演。
◆ろくでなし★JPOP (J-POPパーティー)
:http://jpop-event.com/
◆アキハバラ押韻組!(日本語ラップDJパーティー)
:http://club-mogra.jp/
◆ナイス街(アンダーグラウンドヒップホップパーティー)
:http://be-wave.co.jp/shinjyuku/cafe/
■たまちゃん
ずっとさぼっている
■Z.I.O-RAMA
1983年9月生まれ東京都練馬区育ち。中学時代、同級生に聴かされたKRISS KROSSの“Jump”でHIP HOPに初めて触れ16歳の時に聴いたBUDDHA BRANDの“DON'T TEST DA MASTER ”により日本のHIPHOPの魅力に侵される。アパレルからHIPHOP業界に携わるため21歳頃にNIPPS PRODUCEのアパレル・ブランド「nutsANDbones」の取扱店duelのストア・マネージャーDJ BLACK SAUCERの元で3年以上の下積み的経験を行い様々な洗礼を受け成長。24歳頃に渋谷ハチ公前サイファーにて環ROY氏のフリースタイルに感化され、ラップを始める。
ライブは年間70本程こなしMC BATTLEではUMB2014東京予選ベスト8、大粒fight VOL.5優勝、ZERO池袋bed MC BATTLEベスト4等の戦績を残し、2012年3月に発表したmix tepe「月詠」は1500以上のダウンロード数を達成。2013年4月には盟友の甘葉とのダブル・ネーム名義で12インチ・アナログをリリースし高評価を得る。同年8月に5曲入りのep「SOMA」をiTunes配信でリリース。同年12月31日に日本が誇るフリーダウンロード・コンピレーション・アルバム「ブーストコンピ VOL.3」にハハノシキュウのプロデュースでも知られる沈黙を語る人とダブル・ネームで参加。かなへびコンピ2014春に楽曲参加。2014年1月に1st Album 「SEAL」を全国リリース。
■沈黙を語る人 a.k.a NAWOTO SUZUKI
90年後半にイタリアのレーベルよりデビュー
その後立て続けに当時の海外主要ハードコアテクノレーベルよりヴァイナルをリリースし
数多くのコンピレーションやミックスCDに収録されるも
2000年を前に突如ハードコアシーンでの活動を休止。
その後はアンダーグラウンドで多岐に渡る活動をマイペースに続けていたが2011年オランダの野外最大級フェスDominatorに突如招聘され出演。以前から頑なにハードコアへの復帰を
拒否していたが2012年に公式にシーンへの復帰を宣言。
2013年には世界最高峰とされるMasters Of Hardcoreに招聘され出演。二度目のヨーロッパ・ツアーを行う。
Dominator,Masters Of Hardcore共に日本人初出演という快挙を成し遂げている。
ヒップホップフィールドでは「沈黙を語る人」の名で活動中。
ハハノシキュウの1stアルバムリップクリームを絶対になくさない方法の全トラックをプロデュースしている。
■MC MICHEL
2010年にFreeStyleRapperとして地元 北海道室蘭市を拠点にキャリアをスタート。その後拠点を函館に移しLive、サイファー等を積極的に行う。2013年には後のクルーとなるAlornoがCafe&Bar LiitsでDJを行い、そこでNorth Jap Underground Posseが結成された。HIPHOP譲りのサイドマイク、コアなイベントオーガナイズ等を精力的に行い函館に新たな風を吹かす。後にクルーの紅一点DJ amがクルーに加入。さらに拠点を札幌に移し函館、室蘭、札幌と活動範囲を拡大し続けてきた。
近年ではHiphopからDrum'n Bassにシフトチェンジし、DJとしてキャリアをスタート。2015年には拠点を東京に移し、DJ / MCとして活動を行っている。
翌年オランダからきた核弾頭DROKZ&AKIRA JAPAN TOURを成功。
同年9月にはDROKZ # 18 からDROKZ AKIRA MC MICHEL - HENTAI HARDCOREをリリース。
DROKZ&AKIRAの数々のギグでHENTAI HARDCOREが使われ、何千人ものヘッズを揺らした。
また本人自身単身でハードコアの本場オランダへ単身で乗り込みMasters of Hardcore Radio TOP100 *Live Show*でDrokz&AkiraのMCとして出演を果たした。
さらにCITYPOPをリリースした汚部屋レコーズ所属の盟友 マタニティグッズのBUCK DJを務める。
■RedOgre
RedOgre(レッドオーガ)は、都内を中心に活動中のトラックメーカー。
Terror、Speedcoreというあまりにもテンポの速過ぎるダンスミュージックの存在を知り、手に入れた彼は、
シーンから受けた影響を自身のトラックへとフィードバックさせ、様々なパーティーでLive Setを敢行している。
「Sketchup! Recordings」「Psycho Filth Records」を筆頭に
数々の国内外レーベルからオリジナル、リミックストラックを発表しており、
ROTTERDAM TERROR CORPS 20周年記念アルバムへのリミックス提供の他、
国内老舗のハードコアレーベル「MADDEST CHICK'NDOM」よりソロリリースを果たした実績を持つ。
高速でフロアに叩きつけられるリズム帯でクラウドを圧倒し、
その音楽をダンスミュージックシーンに轟かせ続けているアーティストの一人である。
https://soundcloud.com/RedOgre
http://mdstcd047.tumblr.com/
■Takeru
2012年高知から上京。"Melodic/Brutal" Death Metalなどの無機質且つ荒々しい凶暴な音から影響を受けたHardcore/D’n’BのDJとして2014年に活動開始。現在ではHardcoreとD’n’BのハイブリッドジャンルともいえるCrossbreedを主軸としている。2015年にはAtneckと共にハードコアパーティ、「Extage Coreground」を主催。Mainstream Hardcoreを主軸とした「Super EXCG Busterz」やcolonとのCrossbreedユニット「Avenge Trekkies」としても幅広い活動を行っている。
Jazzy Sport Kyoto 4th ANNIVERSARY