HyperJuice presents TOO YOUNG TO DANCE - Bassline Special -
- with Genick
Far Too LoudことOli Cash(以下FTL)は、聴く人々をクレイジーにさせるテクニカルな音楽とダンスフロアをロックするキラーチューンで名を馳せてきた。エナジー溢れる攻撃的なファンク、唸るようなベースライン、そして狂ったように複雑な編曲でできあがる彼の楽曲を聴けばその理由がわかるだろう。思えば2005年の最初のリリースから上がり調子だった。Breakspoll Awards 2007での「最優秀シングル」の受賞は彼のキャリアに大きな一歩をもたらした。後にFTLのアンセム曲となる「Play It Loud」ではそれまでのブレイクビーツからダーティーエレクトロハウスへの移行を見せ、今日に至っても揺るがないオーディエンスのフェイバリットソングだ。その後「Bring Back Boogie」や「Megaloud」、Lily AllenやThe Chrystal Methodのリミックス...
Alryk(アルリック)はEDM, Dubstepサウンドを取りこんだハードテックである"Pumpcore"を提唱した第一人者かつ最重要人物である。 新世代のHardtekno音楽の影響を受けて、Alrykは2009年にElectribes、次にRS7000で音楽を作曲することを決めた。2010年にはBillxと邂逅、Hardfloor、Pumpcore、Dubstepcoreの影響を受けたトラックを作成しつづけている。 現在までにFreestylisten、Astrofonik、Undergroundtekno等のレーベルから80トラック以上がリリースされており、満を持して2015年にリリースしたアルバム「Nightmare」は、今までのハードテックには無かったアグレッシブなダークさとEDMサウンドの美しい融合により、日本でも一部コアな界隈で絶賛され、来日を待望する声が多かった。 彼の楽...
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テラバイトクラスの自宅内オンプレミスストレージクラスタに蓄積された映像音声素材を日夜ハードコアにコンバートし続けるSHARPNELSOUNDの中枢機関的ユニット。DJ SHARPNELのアニメティックハードサウンドとマニュアルシンクロさせたビジュアルにより爆音とアニメ映像に包まれる二次元オーバードライブな空間を出現させる。 2005年の結成から10年、数々のシステムアップデート(WindowsUpdateを含む)を経た最新型オーディオビジュアルライブでフロアを音と光の二次元催眠状態に誘導する。...
1996年生まれのトラックメイカー。 TRAPを中心としたトラックメイクが目に止まり、日本の気鋭ネットレーベルTREKKIE TRAXより2015年にデビューEP「Break It EP」をリリース。 その後Bootlegを中心に様々な楽曲を制作し、Skrillex, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Nina Las Vegas, UZ, Ookayなど世界の著名プロデューサーからサポートを受けているほか、「KAN TAKAHIKO - NRG (Masayoshi Iimori Remix)」きっかけにSkrillexが主宰する「OWSLA」のサブレーベル「NEST HQ」に日本人として初めてインタビューとMini Mixが掲載される事となった。 またデビュー1年目にしてULTRA JAPAN 2015に出演や2015年12月には所属するTREKKIE TRAXがセ...
18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。 DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。 2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。 その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。香港で開催された秋葉東京や上海で開催されたボカロフェスに参加するなど、その活動を世界へと広げてい...
▼KAN TAKAHIKO 2005年よりTRACK MAKERとして活動開始。 2010年、ROC TRAXのコンピレーションアルバム“ROC TRAX JAM REMIXES”に収録されたDEXPISTOLSのリミックスが大きな話題となる。 盟友SOCCERBOYとの共作によるGRIME MC RQMのリミックスはBEATPORT DUBSTEPチャートにランクイン。世界基準のサウンドクオリティである事を証明した。 ☆TAKU TAKAHASHI主宰TCY RECORDINGSからのリリース、 そしてTHE LOWBROWSのアルバム“EMOTION”への参加等 東京を代表するTRACK MAKERの一人としての地位を築きつつある。 http://kantakahiko.blogspot.com/...
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Dustvoxx (CYCLIK CONTROL/Psycho Filth Records) 国内フレンチコア/ハードテックプロデューサー。2010年よりDustboxxxx名義で作曲、DJ活動を開始。国内レーベル「Psycho Filth Records」に初期より所属し、CD十数枚に楽曲参加。KONAMI音楽ゲームSOUND VOLTEX、jubeatへの楽曲収録や、HARDGATE、X-TREAME HARD等のイベントにてDJ/LIVE出演し活動の幅を広げている。2016年にはDustvoxxに名義変更し、国内ハードEDMレーベル「CYCLIK CONTROL」よりハードテックの新たな可能性を提示したアルバム『SUPERNATURAL』をリリース、フランスに拠点を置くフレンチコア最大手レーベル「Audiogenic」よりリリースしたスピード・フリークのリミックスが話題となった。今年...
96年生まれの現役大学生 DJ 兼 Trackmaker. Armin van Buuren との出会いがキッカケで Trance を中心としたミックスを行うようになり、紆余曲折を経て、Trance〜Hard Dance〜BreaksからEDMやTechnoまで、様々なジャンルを用いたオールジャンルスタイルに落ち着く。 2013年3月に「experience!! Vol.5」で現場デビューし,その後はWombやClub asia、Sankeys等で出演も経験、2015年にはイタリアの Gaia Sound から Beatport 上で EP をリリースするなど活躍の幅を今も精力的に広げている。...
Bassline/Garage DJ
主に都内で活動しているDJ/Producer。「音友-Ototomo-」「RIP」「EPITAPH」などを主催。Womb,Vision,Asia,ageHaなどの都内有数の大箱でのDJ経験があり、GarageやBasslineを中心としたサウンドに様々なジャンルを取り入れたDJを得意とする。DJでの経験を元に最近はトラックメイキングに力を入れている。Attack The Music(USA)やLow Pitched Records(UK)など海外レーベルからリリースをし、国内ではDustvoxxやKan Takahikoのコンピレーションなどに参加している今注目の若手トラックメーカー。...
2015年DJ活動開始。自分が愛してやまないHardstyleを始めとし、House(Tech,Deep,Bass,Future,Progressive),Trap,Dubstep,Hardcoreなどのジャンルをこなし都内を中心に様々なパーティーに出演している。2016年1月から関東唯一のHardstyleメインのパーティーであるDefDistortionに加入し、他の界隈においての顔の広さを生かしHardstyleシーンの拡大に貢献するため奮闘している。...
HyperJuice presents TOO YOUNG TO DANCE - Bassline Special -
Mediterraneo casa Tsudanuma / Chiba, Japan
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan