R LOUNGE 6TH ANNIVERSARY DAY 4 PARTY PEOPLE × HANG OVER
- with PART2STYLE SOUND
Monster Rion(モンスターライオン) 日本屈指のエレクトロニック/ヒップホップなどのダンスミュージックプロデューサー兼DJとして活動するSONPUBと湘南乃風バックセレクターとしても知られレゲエミュージックを主体に活動するMC/SelecterのThe BK Soundからなるユニット。2013年結成。エレクトロニック/レゲエ/ヒップホップ/ベースミュージックを軸に国内外の最新鋭ダンスミュージックからオリジナル楽曲/ダブまでを縦横無尽に乗りこなす唯一無二なパフォーマンスは必見。2015年リリースのデビューシングル「Stronger」がiTunesダンスチャート1位を記録。湘南乃風ツアーオープニングアクトを含む約72個所以上に及ぶ初のリリースツアー「Monster Rion Tour ~ ケモノ道 ~」を成功させた。またツアー会場限定MIX CD「R MIX」は限定3000枚がソー...
HABANERO POSSE ( http://www.habaneroposse.com ) FYS a.k.a. BINGOとGUNHEADが“SEXY BASS & DIRTY GHETTO”を掲げ、2011年に結成したDJ/プロデューサー・ユニット。後にグラフィックメンバーとして©405mhzが加入。様々な分野の核となる部分を飲み込み消化するが故にジャンルは住所不定のオリジネーター。 世界最大のBASS MUSIC FESの日本版「OUTLOOK FESTIVAL JAPAN LAUNCH PARTY」にて開催された日本初のBASS MUSICを基本としたサウンド・クラッシュでは初回(2012)、二回目(2014)と圧倒的なプレイで連覇を果たし殿堂入りを達成。 楽曲提供/REMIXは、RHYMESTER、ZEEBRA、ANARCHY、RIP SLYME、SHINGO...
OUTLOOK FESTIVAL JAPANのレジデントとして知られる 日本人にしてヨーロッパのシーンをリードするベースミュージック・クルー!! PART2STYLE SOUND!!! ダンスホール・レゲエのサウンドシステム・スタイルを軸に、グライム、ダブステップ、ドラムンベース等 ベース・ミュージック全般を幅広くプレイ。 独自のセンスでチョイスし録られたスペシャル・ダブプレートや、エクスクルーシブな楽曲によるプレイも 特徴のひとつである。 海外でも様々なビッグフェスや重要パーティーに出演し活躍し続けている。 2013年には、日本初のGRIME プロデューサー・オンライン・サウンドクラッシュ【War Dub Japan Cup 2013】に、MaLxNisi-p名義で参加。見事優勝を勝ち取り、国内においてもその存在感を示した。 m-floの☆Taku Takahashiが主催するBloc...
ベース・ミュージックのキーレーベルCivil Musicで活躍、作品を解体/再構築する強烈なライブも魅力のXLII(シリー)。 ハードコアかつ知識に裏打ちされたプレイで世界中をツアー、あのQuestloveからも大絶賛されたDJ SARASA。 ウクライナ生まれUK育ちと、日本生まれNY育ち、国境を軽々と超えるこの2人が新ユニットXXXSSS Tokyoを結成! ベース・ミュージックの爆発力を最大化する! XXXSSS Tokyo (エクセス)というグループ名は、英語の「EXCESS」をもしった見た目の通り「やりすぎ」を意味し、とどまる事の知らないハチャメチャな2人を表現している。 リアルタイムパッドコントロールに2人が繰り広げる雷の様に素早いミックス。パンクバンドの様に激しく踊りながら演奏するXLIIとDJ SARASAによる大胆なパフォーマンスは大きな話題となり、マ...
東京生まれ、人間の年齢でいうと22歳くらい。2012年のデビューから全国流通盤アルバム3枚、CD-Rアルバム2枚、3本の無料ミックステープを次々とシーンに送り込み、その強靭な制作力と進化のスピードで多くのフォロワー、反響を呼んだ。Ghost Cheek(ゴーストチーク)という変名でビートメイカーとしても活動し、東海岸系のクラウド・ラップやトリル・ウェーブに代表されるようなダークな音使いを得意とする。理解の範疇を超える言葉のチョイスやテーマ、徹底的に破壊した後に再構築された"異"日本語が彼の武器とされていたが、最新EP「Each Piece」では心地よいメロウな作品性、まっすぐなメッセージを持ったラッパーの面を垣間見せ、2014年末に発表される4thアルバムに大きな期待を生んだ。...
東京、足立区出身。 ティーンの頃から荒んだ人生を歩むも、海外留学を機に音楽やカルチャーに目覚め、都内各所で活動を開始する。 その才能の大きさが故に数多の盟友と道を分かつも、孤高に音楽と自身に向き合い続け、研ぎ澄まされたその完全無二のスタイルはシーンの重鎮 らさえも頷かせるようになる。しかし、期待と様々な噂のみが一人歩きするも、正式な音源リリースは待たれたままであった。 2015年、盟友SURPASSらとの邂逅を経て、シングル配信や MVの公開、客演、さらには様々なビッグパーティへの出演を果たしシーンにその存在を知らしめ、 2016年1月31日、遂にEP「KID†NATHAN」をリリースする。 彼は言う。「俺等は日本語ラップじゃなく、HIPHOPをしているんだ。」傲慢ともとれるその一言は、彼のライフスタイルや音楽へのスタンスを端的に現している。 それが只の戯言なのか、選ばれし才覚の...
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Club Milano Yokohama / Kanagawa, Japan
ES UTSUNOMIYA / Tochigi, Japan