Ammona 16th anniversary / YOJI BIOMEHANIKA presents "Ammona BLACK"
Ammona INFINITY SPACE / Osaka, Japan
- with REMO-CON, YOJI BIOMEHANIKA
‘90s初頭、DJ / ダンスミュージック・プロデューサー YOJI BIOMEHANIKAとして活動を開始、国内は元よりドイツやイギリスのエッジーなレーベルから数々の作品を発表し一躍注目を浴び、NU-NRGの最たる存在としてスターダムにのし上がり、「ハニカー」と称されるフォロワーを創出。 ‘00 ミレニアムの到来。人々が新たな未来の幕開けに希望を膨らませたNU ERA, YOJIは舞台をグローバルに拡張。ロンドンに配給の拠点を置いたレーベルHELLHOUSEを立ち上げ、オリジナル楽曲の12inchシングルを次々に発表。リリース毎にチャートを賑わせた。人気DJのバロメーターとも言えるDJ MIX コンピレーションを国内外で多数リリース。 ‘01にはavexより初のアーティスト・アルバム『TECHNICOLOR NRG SHOW』(海外ではオランダID&Tよりリリース)とDJと...
アーティスト活動11年目を迎え、自身のレーベル「rtrax」を昨年立ち上げたREMO-CONの歴史は、05年のシングル"G-Sigh"から始まる。 その後"Cold Front"(Anjunabeats/UK) 、"Atavism"(DJ MAG Review ☆9")といったキラートラックスを次々に発表。 09年には、第一期の集大成とも言える1stアルバム 『a life with remote controllers 』 を、11年にはソロ名義では初となるDJミックスCD 『VIBLE 02 mixed by REMO-CON』 をリリース。その後もシングル"FUZE"がbeatport Hard Dance チャート1位を、2ndアルバム『rhetoric』がオリコン初登場13位をそれぞれ獲得し、活動10周年にはその記念碑的な作品"DECADE 05-15"を発表。さらにクリエイター...
Geck-Oは冒険的なDJ、プロデューサーで、ハードなダンスミュージックを創造的にミックスしている。 彼はハードスタイルの音楽を背景に、インスピレーション導かれるまま、音の境界を探求し、大胆に交差させる。 Geck-Oが目指すのは、さまざまな音楽的色彩、テクスチャ、風景を楽しめる音楽であり、彼のエネルギッシュですがすがしい独自のスタイルは、今日まで数多くのフォロワーを獲得している。 Defqon.1オランダオーストラリア、トゥモローランドとダンスバレー、Freaqshow、Hard Bass、QULTなどの室内イベントへ出演を重ねるGeck-Oのプロダクションとステージパフォーマンスは、強烈で、神秘的で、先進的で強力。 分類が不可能なほど多彩なディスコグラフィーには、「What's We Are」「Wappie Love」「Ask Yourself」「Soul Train」「A New ...
18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。 2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリースする他、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。 その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。さらに香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。 ...
2012年12月より各々VJとして活動していたKAZOE NOBUAKIとblok mが ビジュアルライブユニットとして結成し始動。東京のクラブシーンを中心に活動を展開している。 REZの"視覚表現"は音楽と映像と照明を一体化させ瞬間瞬間を刻み、 より空間としてのフロアをオーディエンスに感じさせる。 その手法は、VJというプレイを基盤としながらも時にその枠に捕われない演出を取り入れ、 視覚表現としてフロアへ返される。 VJ REZ is a TOKYO based VJ team.REZ has two members,Nobuaki Kazoe&TakuyaMiyagawa. has working extensively with various events and large scale festival,collaborating with top DJs. Thei...
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。 2022年閉館を機に独立。 独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。 アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。 過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。 また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。...
Headliner of Japanese Happy Hardcore scene
2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、2015年にはBlock FMにて番組『RAVE-A-RIDE』をスタートさせるなどシーンの牽引役を果たしているHARDCORE RAVEアーティスト/DJ。 DJでは《BANGFACE WEEKENDER(イギリス)》《So Stoked(アメリカ・サンフランシスコ)》《HARDCORE UNDERGROUND (イギリス)》《Hardcore Synergy (アメリカ・シカゴ)》《Hardcore Havok (アメリカ・ハワイ)》《CCG(中国・上海)》《Nocturnal Commissions (カナダ・トロント)》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY H...
ni-21 DJ・プロデューサー・オーガナイザー。東京在住。 2000年8月にキャリアをスタート。ジャンルの変遷を経てアップデートを重ねても、なお一貫して持ち続けているスタイルテーマは「HARD」。エレクトロニックミュージックの構成要素のうち最重要とも言えるボトムについては、その硬さ・重さに並々ならぬこだわりがあり、破壊力と疾走感を常に追い求めた結果、ドロップするトラックはさながら重戦車のよう。自身の体格と空間・機材を最大限に活用したアグレッシブなパフォーマンスも相まって、クラウドからは「強い」という評価を集めている。 2010年に楽曲制作を本格化。シーンの先導者 YOJI 氏によるMIXCD「VIBLE03」に、オリジナルトラック「Ravey Days」が採用収録・シングルカットされたのを皮切りとし、以降トラック/リミックスを数多くリリース。「Tech Dance x Hardgr...
1997年よりハードハウス・ハードテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて活動を開始。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ、「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」、UKアシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」など、数々のパーティーでレジデンツを務める。野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年には、名義を「Morphonics」に変更し活動を再開。紙袋を被った独特な風貌で、日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や「TOKYO HARD GROOVE SESSION」などに参加。Hardstyleパーティー「DefDistortion」のレジデンツも務める。現在は不定期で「RAVERS FACTORY...
北関東在住のfemale Hard Dance Music Producer/DJ。 元々ヴィジュアル系ロックバンドの熱狂的なファンであったが、トランス全盛期のクラブで耳にしたHard Dance Musicに衝撃を受け、2007年地元・栃木にてDJデビュー。 その後活動の場を東京にシフトし、2015年にはHARDシーンの最重要パーティー"EXTREMA"/"TOKYO HARD GROOVE SESSION"のクルーに抜擢されるに至った。さらに2016年よりALL HARD DANCE MUSIC PARTY "ENIGMA"の創設にも携わり、以降、海外ハードスタイル/ハードダンスクリエイターの招聘に力を注いでいる。 2016年、制作活動を始動。デビュートラックがJapanese Hard Danceレーベルの雄、"exbit trax"のコンピレーションCDのタイトルトラックに採用...
2001年Reggaeのセレクターとして活動をスタートするが、その翌年初めて聴いたHardstyleに衝撃を受け転身。関東を中心に数多くのパーティに単身Hardstyleで挑み、確かな知識と卓越した選曲センスを武器にその勢いを加速させる。今ではageHa.WOMB.VISION.clubasiaといった関東屈指のクラブを中心に全国各地で活躍している傍ら、2014年にHardstyleの更なる布教を目指して、HardstyleパーティDefDistortionを始動。海外Hardstyle第1線で活躍するアーティストの来日も数多くサポートしており、オーガナイザーとしても勢力的に活動を行っている。2018年11月には新たに誕生したWARP SHINJUKUの2ndフロアにあたるbar Meteoにて第3金曜日開催のHARD PLANETを始動。翌12月には近年多彩なサブジャンルが生み出されてき...
2013年にトラックメーカー / DJとして活動を開始。同年、アメリカのレーベル・Attack The Musicに所属し、世界規模での活動を積極的に行う。国内ではハードコアのみならずさまざまなジャンルのパーティに参加。2016年、アメリカ・シカゴで開催されたイベント「Synergy」に出演した。同年にイギリスのレーベル・Rebuild Music、Scarred Digitalから楽曲をリリース。2017年からはJoey Riotが牽引するイギリスのレーベル・Lethal Theoryと契約し、デビュートラック「Close Your Eyes」はBeatportチャートで2位を記録した。さらに、次世代のDJアイコンであるDJ moeとの共作「Drop the Jelly」を発表。同年4月にリリースされたDevil ANTHEMのアルバムでは主題曲「Fever」にアレンジャーとして参加した...
1980年生まれ 千葉県出身 得意とするEDMやHOUSEを中心に、HIPHOPやLATINなどのロービートな曲から、HARDSTYLEやDrum'n'Bassなどのハイビートな曲まで、テンポの変化に全く違和感を感じさせない絶妙なテンポコントロールにより、多種多様な曲を巧みに使いこなす。 2018年10月には、ELE TOKYOで行われたDON DIABLOの来日公演にて、DEEP HOUSE中心の選曲にてオープニングアクトを務めるなど、プレイジャンルの幅広さを伺える。 また、最新の現場機材の特殊機能をも網羅し、マッシュアップやノンストップMIXを直感で実行するにもかかわらず、正確に実現させる。...
DJ 34 is a trance/techno DJ & event promoter in the Tokyo, Japan area. Founder and member of SKULLDUGGERY JAPAN. #skullduggery_japan
DJ 34 (サンヨン) 2000年代velfarreでのパーティー、"Cyber Trance"や、"club Shinkawa"に通い、 REMO-CON・DJ SHINKAWAの影響を受け、2016年にDJ活動を再スタート。 海外での最新テクノ・トランスシーンをリードしているJohn Askew、Greg Downey、Simon Patterson、Will Atkinson、 Alex Di Stefano、Bryan Kearney、Mark Sherry、Will Rees、Scott Project、Indescent Noise、Astrix、 Alpha Portal、Webhha、Marco Baily、Amelie Lens、Charlotte de Witte等々のサウンドを自身のセットに組み込み、主にTechTranceとTechno-Tranceをトランス...
MC STONE (WEEKEND RAVERS) 若手ながら数多くのパーティーをコントロールし、イギリス・ロンドン / アメリカ・シカゴ / 東京を中心に日本全国各地の、HARD GROOVE、HARDCORE RAVEでは、欠かせない存在となっている。 RAVE&BASSと言う形を模索しながら、DRUM&BASSシーンにも活動の場を拡げ、 次世代RAVE MUSICシーンのDJとRAVERを繋ぐフロントマンになる事は、間違いないだろう。 その、小さな身体からでるダイナミックで、アップリフティングなマイクパフォーマンスでグラウンドを魅了する。 2013年2月に、DJ SHIMAMURA、omi asakuraと共に「WEEKEND RAVERS」立ち上げ、 Crewの考える現在進行形のHARDCORE RAVEを具現化し秋葉原MOGRA、渋谷asiaで、超満員のRA...
VJ / MotionGraphics / Computer Graphics ...
江戸川区、青い海、輝く太陽。 ここは東東京最大の都市。チーバを、東京湾を、そしてをディズニーランドのぞむ、 東京都の東の玄関。
江戸川区、青い海、輝く太陽。 ここは東東京最大の都市。チーバを、東京湾を、そしてをディズニーランドのぞむ、 東京都の東の玄関。 豪華なヨット、高級別荘。ここは東京の、いや、世界最高の楽園。 しかし、この美しい街にももう一つの顔がある。 麻薬、武器、売春などの犯罪がうごめく。 その凶悪な暴力犯罪組織に潜入し、敢然と立ち向かう命知らずの特捜VJたち。 その名は毒ドリル。 東京の片隅にあるレンタルビデオ店でVJチーム「毒ドリル」として活動開始。 あれこれあってチームとしての活動休止。その後、個人名義で活動。...
オギハラケンタ、ミズノコウタのVJユニット。 主に都内で活動しており、Techno,Houseを中心に幅広いジャンルのVJ演出を行える。 nice musicとniceウーロンハイがあればどんな現場でも高いパフォーマンスを発揮する。 ...
双子DJユニット、MARIとAIからなるUSEA。 デビューから一躍、都内を代表するCLUBで来日アーティストとの共演、故郷沖縄でもゲスト出演を果たす。TECHNO、TECH HOUSEを軸にDEEPな選曲でオーディエンスを魅了させ心地よい時間を提供し、音にもこだった選曲を常に追求している。2018年から自身がオーガナイズした”relation”を渋谷 BPM MUSIC BARにてスタートさせた。彼女達出身でもある沖縄の環境で身についたメロディーラインのセンスと双子ならではの以心伝心が鳴らすBEATは他では真似できない独自の世界観をかもし出している。...
UK HOUSEを自由自在に操るDJスタイルはコアなクラウドまでを熱狂の渦に巻き込む。2004年アジアNo,1と言われたVELFARREで自身のプロデュースするイベント【D-HOUSE】を開催し大成功させる。その後、AGEHAやAIR・WAREHOUSE702などの主要なイベントに出演する他、名高いアーティストのリリースパーティーにもDJ出演している。2008年HOUSE MUSICのパイオニア【MINISTORY OF SOUND】のコンピレーションシリーズ【HOUSEXY】のJAPAN OFFICIALパーティーのMAIN DJとして活躍。2009年からはSTRAWBERRY HOUSE presents GIRLS NIGHT OUTレジデントDJとして活躍している。その他、上海、シンガポールなどでもゲストとして出演している。 2009年から制作活動にも力を入れており、HOUSEユニ...
ストリートダンスを始めたことをきっかけにDJに興味を持ち、90's Hip-hopやR&Bの選曲を中心に活動を開始。 現在ではProgressive HouseやTech Houseなどを中心とした選曲に都内で活動をしている。iFLYER / Na-Oh ...
渋谷HARLEMや渋谷axxcisでのオーガナイザー経験を経て2009年よりDJ活動をスタート。現在ではageHaやSound Museum Vision, Wombなど主要クラブでのパーティに多数出演しており、Laidback Luke, Jauz, Ookay, Kill The Noise, Kryder, Tom Staar, Nervo, Dyro, TJR, KSHMR, Merk & Kremont, Ferry Corsten, Mijaなど多くの世界TOP DJとも共演を果たしている。 TomorrowlandやEDC Las Vegas, Creamfieldsなど世界規模のフェスティバルに毎年参加するほどのRaverでもあり、ヨーロッパやアメリカのシーンの現状を体感して培った経験を自身のプレイスタイルに落とし込んでいる。Deep House, Tech Hou...
渋谷から数々のムーブメントを仕掛け、クラブシーンを熱狂の渦に巻き込んできたトレンドセッターであり、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表するオールラウンドDJ。 ジャンルレスなプレイ・スタイル=K-STYLEで、どんなクラブをも熱狂の渦に巻き込み、「渋谷アトム」「渋谷キャメロット」で行われているJ-POPナイトでは、平日にもかかわらず、1,000人規模という脅威の動員を誇るオーディエンスを揺らす。2006年には、2006 FIFA ワールドカップ パブリック・ビューイングのDJをつとめ埼玉スタジアムに集まった3万人のサッカーファンを熱狂させる。そして、東方神起4thアルバム「The Secret Code」のノンス トップ・ミックスから「神戸コレクション」のDJ、さらには楽曲プロデュースまで手がける幅広い活動領域から、シーンの注目が常に彼に注いでいる...
お笑い芸人兼、放送作家兼、DJという極めて異例な経歴を持つDJである。 大輪教授のように白衣を着用し、渋谷系ストリートカルチャーやギャル、ギャル男に関するフリップを用いたネタを行う。決め台詞は「や~ばいことに!なるんじゃない!?」。だいたいこの台詞でネタを締めることが多い。 2005年が最盛期でR-1の準決勝に進出している。 鉄道ファンでもあり、バラエティ番組『タモリ倶楽部』の鉄道企画においては「タモリ電車クラブ」会員No.8(シルバー会員)を獲得している。そのため鉄道ネタも得意だが、ネタがマニアックなためテレビで披露されることは少ない。 放送作家としての活動を始めてからはJ:COM初の月曜から金曜の帯で全国生放送の番組「つながるセブン」で 企画・構成・総合演出として、約2年間番組に携わり番組終了後も作家活動とDJをして精力的に活動。 DJとしては、第二次EURO BEAT時代に代々木第一...
s(2016/5/12更新) 東京を中心に活動するTrance DJ / Event Organizer / Club Promoter。Trance Party『Ligaya』,『Anahera』主宰。 オーガナイザーとして活動を開始し「Ligaya Episode 3 @ 海の家 Bagus」でDJデビューを果たす。 自身のパーティー『Ligaya』にSean Tyas、Alex M.O.R.P.H.、Woody van Eyden、Estiva、Lange、Bart Claessen、Scot Project、Ronski Speedなどの海外トランスDJを招聘し日本のトランスシーンに大きく貢献する。 クラブ以外でもオーガナイザー兼DJとして『江ノ島RAVE'11 Ligaya featuring Cyber Trance』を大成功に導き非常に高い評価を受けたのは記憶に新しい所だ。...
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2004年DJとして始動。 TRANCE DJとして都内の数々のPartyに出演。 その後幅広いジャンルをこなすDJへと進化。 今ではイベントプロデューサーとしても活躍している! 安定したMIX力とPerformanceでFloorをJackする事間違いなし。 今最も注目を浴びている若手DJの一人である!...
Toronto-born EDM/House DJ Aaron Benjamin has established himself as a formidable force in Japan and Toronto due to his passion for DJing, and his near-obsessive level of particularity when it comes to music. As a result, he has built a substantial fan base and has played at numerous events at world-class hotels like the Four Seasons and the Shangri-La, as well as hot clubs like AgeHa, WOMB, ASIA a...
Ammona 16th anniversary / YOJI BIOMEHANIKA presents "Ammona BLACK"
Ammona INFINITY SPACE / Osaka, Japan
TABI CAFE PRESENTS 空心才 SP GUEST DJ / Chomo (どんぐりず) 不時着 , TAISEI
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