2017年6月10日、JERRY MERAのNEW ALBUM「Atomic Sex Appeal -GET CRAZY-」のリリースパーティーとして、新宿club SCIENCEにてライブイベントを開催します。
JERRY MERAのこれまで活動してきた数々のバンドの中でも、最も過激で激しさを帯びていたと言っても過言ではないバンド、GET CRAZYの楽曲を収録したアルバム「Atomic Sex Appeal -GET CRAZY-」が7月23日にリリースされます。
それに伴い、同作の先行発売レコ発イベントとして本イベントが開催となります。
JERRY MERAのバンド、[MA-IN]を含む計6組のアーティストが出演します。
【概要】
2017年6月10日(土)
Resonance CreatioN presents
「SONIC EVOLVING SOUND」
※JERRY MERA Release Party
新宿club SCIENCE
http://club-science.com/
OPEN / 17:00
START / 17:30
前売2,500円
当日3,000円
(DRINK別)
【ACT】
■[MA-IN]
http://jerrymera.com/
https://twitter.com/Mera_official
https://twitter.com/MAIN_sound
https://www.youtube.com/watch?v=IUM7Egw1NK0
https://www.youtube.com/watch?v=vVWiuGNZBXk
15歳の頃よりプロミュージシャンとして活動してきたJERRY MERAを中心としているロックバンド。
中心人物のJERRYは、国内外の米軍キャンプ地での演奏や九州全土でのハコバン演奏などの活動を経て、19歳で単身渡米。
L.Aをはじめ、全米で年間300本を超えるステージをこなして帰国。
これまでに、永井利光(GLAY、氷室京介サポート)や、川添智久(LINDBERG)、海老原真二(森口博子バックバンド)、山田達也(相川七瀬、緒方恵美サポート)、中村俊彦(浜崎あゆみサポート)、丸山史朗(FLYING KIDS)、レンジー・クロスビー(杏里バックバンド)、出原卓(PRESENCE)らと、Get Crazy、FACE THE FACE、Too Much等、数多くのバンド活動を展開。
また、TVアニメ「マクロス7」の劇中バンド「Fire Bomber」の1st LIVE時のギタリストとしても参加。
日本人離れしたギターサウンドは、国内外の重鎮ミュージシャンをして真似できないと言わしめる。
2017年よりソロ活動と並行する形で、新たなバンドとして[MA-IN]を始動。
■Cue:Spec
https://twitter.com/hirokoshimasaki
https://www.youtube.com/watch?v=QL0Wz2Gc73k
https://www.youtube.com/watch?v=pMaKqL7QRcg
キーボード+ドラムの二人を基軸に「エフェクトロック」というジャンルを銘打ち活動を展開、独自の音楽性を追求している。
これまでに渋谷区伝承ホールにて中堀海都の現代音楽コンサートでのオーケストラとのコラボレーション出演や、新潟大学医歯学祭にてシャカラビッツと共にゲスト出演。
日本テレビ系音楽番組「バズリズム」でも幾週にわたり特集されている。
Vo&Keyの嶋崎は、これまでにINA(hide with spread beaver、DopeHEADz)&Chirolynツアーにて、Dope Pushers(INA&Shame)にKeyboardで参加、東名阪ツアーに同行した経歴を持つ。
また、「hide TRIBUTE Ⅴ-PSYBORG ROCK SPIRITS- ~CLUB PSYENCE MIX~」収録曲の「Hi-Ho」のピアノ演奏を担当。
2016年には、雑賀俊朗監督作品で比嘉愛未、ミムラ、佐々木希 主演KADOKAWA配給映画「カノン」の音楽監督・楽曲全般も担当している。
■e:cho
http://sound.jp/e_cho/
https://twitter.com/e_cho_official
https://www.youtube.com/watch?v=cw1M8KCIIBI
https://www.youtube.com/watch?v=dx766tvN8UI
仙台 / 東京を中心に活動しているロックバンド。
楽器隊が織りなす盤石のバックサウンドに、実力派ヴォーカリストHarukaを擁する4人編成バンド。
結成当初よりJ-ROCKを基軸としながら、幅広いジャンルからエッセンスを抽出した独自のサウンド。
訴求し続けた世界観は更なる次元の高みへ。
洗練されたサウンドに、Harukaの歌声が絶妙に絡み合う。
沁み入るメロディ、隙のないアレンジワーク、圧巻の演奏力、歌唱力を武器に「J-ROCK業界に真っ正面から切り込んでいく」をモットーとし、自らのジャンルを「サブライム・ロック」と定義している。
これまでにCMへのタイアップ曲(第一交通産業、他多数)も担当。
ex.HIGH and MIGHTY COLORのHALCA等を招いてのコラボCDもリリース。
また、Bass.Y.O.U.はアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」キャラクターソングアルバムにてベース演奏も担当している。
過去を圧倒的に凌駕するサウンドは各方面より高い評価を得ている。
2014年、所属レーベルをBlack-listed Recordsに移して活動を展開。
■カラフルパレット
http://www.calapale.com/
https://twitter.com/calapale_info
https://www.youtube.com/watch?v=ZznvYr6ZJd0
https://www.youtube.com/watch?v=6kYGHCFlSzE
「カラフルポップユニット」と銘打ち、2014年3月にユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
デビュー直後にも関わらず、有線リクエストランキングで15週連続ランクイン、関西テレビを始め、数多くのメディアタイアップを獲得。
2人の絶妙なハーモニーとカラフルなステージで、老若男女問わず笑顔にしてゆく。
現在、スカパー、FMラジオ、他にも浜田ブリトニープロデュースによるFRESH! by CyberAgent・ニコ生公式チャンネルなどの各種レギュラー番組も担当。
2016年には3rd Single「ありのままのきみでいい」が、自身初オリコン週間CDランキングにもランクイン。
2017年4月には、世界的に有名なLive Hallであるニューヨークのアポロ・シアターに出演し、高評価を得ている。
■オモイメグラス
http://omoime-gurasu.jp/
https://twitter.com/omoime_gurasu
https://www.youtube.com/watch?v=f4GHzXWD9P4
https://www.youtube.com/watch?v=lVvpgwSFuBc
想い、廻らす。オモイメグラス。
2012年に結成された女性ヴォーカルロックバンド。
ロック、ポップ、エレクトロの融合で魅せる攻めのサウンド上に紡がれた詞は、すべてがノンフィクション。
ソングライティングを担うヴォーカル祐の自分自身に対する卑屈な感情が、彼女の研ぎ澄まされた感覚によって繊細かつ独創的に表現される。
全国ツアーやワンマンライブも精力的にこなす一方で、常に新たな姿・実験を重ねた新たな音を追い求めている。
ヴォーカルの祐はアクセサリーブランド「理科室と実験的作品」のアクセサリー作家でもある。
■FE[S]fem
http://fesfem.com/fes/
https://www.youtube.com/watch?v=69vAuU4LJ5k
https://www.youtube.com/watch?v=oeIsLNIF-FY
2017年3月、始動。
J・F・R「ジャパニーズ・フェスティバル・ロック」をコンセプトに結成。
彼らが両手を挙げた時、祭り囃子が聴こえてくる。
※アーティスト順不同
【ブース出展】
THUNDERPLUGS
(音楽用イヤープロテクターメーカー)
https://twitter.com/dirigentjp
AIM.
(フード担当)
https://twitter.com/GEL_daydreamer_
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
CLUB FRIDAY “NEW YEAR PARTY” DAY2
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan
STANDARD WORKS CO. LTD. presents =B.O.B. (Blessings On Blessings) vol.1=
SUPER NOVA KAWASAKI / Kanagawa, Japan
THE SPELLBOUND「BIG LOVE Vol.2」
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
See You Smile PRESENTS. "YOU VS TOUR 2024"
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
SUPERHEAVEN "LIVE IN JAPAN" with HOLLOW SUNS
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan
Namba Culture Terminal 2024 - SICK CIRCUS Vol.1 -
Yogibo META VALLEY / Osaka, Japan
Yogibo HOLY MOUNTAIN / Osaka, Japan