NEWEST SOUND feat. John Digweed
- Teruhiko Ogawa (DJ OGAWA)
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- AIBA
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- KOZEE
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- JOHN DIGWEED
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- senda
Studio:
John Digweed (Bedrock | U.K.) -6hrs set
OSAMU M (Outerspace Records)
Contact:
-Supported by Re:birth & LDG-
A.MOCHI (Figure)
DAIJIRO (Digital Block)
DJ G. (Sharing)
KOJIRO (Re:birth Festival)
YUTA (Liquid Drop Groove)
Foyer:
Keisuke Matsuoka (Re:ception)
Astro&Aveshi
Gohlem
DJ UU
Keita Ishigaki
BLACKSHIP (SUNNY)
YEARTH
perception by a
Roy
TAKUMI
幾つかのDJのキャリアはハイプから出来ているが、John Digweedのキャリアは本質から構築される。世界で最も人気DJの一人John Digweed、彼のDJセットが世界中のクラバーに愛され続けている事は、常に世界中のクラブを周っている彼の過密スケジュールとそのギグの質を見ると明らかだ。UNDERWORLDやNEW ORDERといったビッグネームたちのリミックスワークも手がけながら、現在に至るまでダンスミュージックシーンの先頭を走り続けてきた彼の素晴らしい功績は、今において多くを語る必要もないだろう。
イギリスから世界へ一大旋風を巻き起こし、現在もその形を発展させながら人気を保つ「アシッド・ハウス」。この’90年代が生み出した巨大なクラブ・ミュージックのうねりの中心にいた稀代のカリスマDJがjohn Digweedだった。Sasha & Digweed『Norther Exposure / Renaissance』としての活動から世界のトップに君臨した彼の功績は現代シーンにおいても多大な影響を及ぼすムーブメントとなっている。現代に至る、2017年度にはイビザや世界中のフェス『Resistance』でレギュラーを持ち、不動であり更なるエネルギーと感動をフロアに与え続けている。
4月28日(土)GW渋谷コンタクトにて John Digweedが6時間のロングセットを披露する。
この貴重な一夜に及ぶ彼の世界感と世界中を魅了し続けるそのパフォーマンスを是非体感ください。
NEWEST SOUND feat. John Digweed
Anastasia Kristensen + Mama Snake
CONDUCTOR feat. DJ Boring + Baba Stilz
逃げBar White Out / Kanagawa, Japan