BODIL NEW ALBUM 'KÖRPERKOMPLEX' RELEASE LIVE PERFORMANCE
- with RYOMA SASAKI
Live:
KUF (Macro) from Berlin
Dj:
Ryoma Sasaki (Transit Rec. Kyoto)
Ouchi-S
Koichi
Wataru Horiuchi
LIVE:
DJ Compufunk (Compufunk Records)
909state (AcidWorx / DESTRUCTION BABY)
Hideo Nakasako (TYPE / Nightsafari)
Kawano Yasunori
Natsuki Kitaguchi
Barium
▶同日15:30よりKUFによるWORKSHOPが島村楽器梅田ロフト店で行われます!
入場無料です!
KUF WORKSHOP
会場:島村楽器梅田ロフト店(大阪府大阪市北区茶屋町16-7 梅田ロフト8F)
時間:15:30-17:30(予定)
料金:無料
Stefan GoldmannによるレーベルMacro所属の人気人力ハウス・テックファンク・テックフュージョン・バンドKUFが、待望の再来日!
KUF (Macro) from Berlin, Germany
今回、2016年以来、待望の来日となる KUFは、Tom Schneider(synthesizer/sampler)、Hendrik Havekost(drums/electronics)、Valentin Link(double bass/moog)による人力ハウス・テクノ・テックファンク・フュージョン系トリオ・バンド。2016年夏、奇才Stefan GoldmannによるレーベルMacroよりフルアルバム“Gold”をリリース。その作品は、ベルリンの有名レコード・ショップHardwaxをはじめ、各メディアで賞賛され、一躍、注目を浴びた。そして、本年、満を持してアルバム“Universe”をリリースし、現在、精力的にアルバムリリースツアーを行っている。
我々がKUFのステージを見て当惑するのは、歌が聴こえるのに、ステージ上にシンガーがいないということである。これはキーボードを演奏するTomが、あらかじめ歌や声をサンプルして用意し、あたかもシンガーが歌っているかのようにリアルタイムで楽曲にミックスすることで可能となっている。そのシンガーのいない歌や声、いわば肉体から分離した抽象的とも言える歌や声を、ValentinのベースとHendrikのドラムが、リアルタイムのまさに人力で、そこにシンガーがいるかのように完全にまとめあげる。まるで魔法のようなこの独特の手法が、大きなKUFのライブの魅力の一つとなっている。ValentinとHendrikのリズムセクションは、長い歴史を持つダーディなファンクやR&Bといったものから影響を受けているが、KUFのグルーヴは、現代的そのものである。言わば、通常、バンドにとって最も心地良いアンサンブルを捨て、現行のダンス・ミュージックのなかでバンドによる可能性を追求しているのである。
BODIL NEW ALBUM 'KÖRPERKOMPLEX' RELEASE LIVE PERFORMANCE
Connected Underground with Elektro Guzzi -Man Machine Techno Band from Vienna, Austria-
Quantize with Elektro Guzzi -Man Machine Techno Band from Vienna, Austria-
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #31
いい音楽を聴く日 -House & Techno Meeting-
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